【風+もみじ】【歌詞】共有 125筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 2.光輝く明日へズム作曲シンリズム春風に揺られ窓に届く便りを受け取り僕らは旅立つ霞映る果てまでも余計な物ほど小さな胸 ... 立つ広い海の果てまでもみじかな物ほど輝きを放つフィルムに残る青い日々を変わらずに愛せるように迷いな

2 7.湖上駅消せない面影を紅葉(もみじ)に染まる湖はふたりで旅した湖上駅もっとおとなでいられたら今日の別れはない ... 上駅涙でにじむ愛の鍵風が冷たくほほを打

3 2.宮古ブルーの風水田かおり-紅・もみじ坂2.宮古ブルーの風作詞下地暁作曲下地暁次の休みは息抜きに宮古島へ行こうよ日々の暮らしに溜 ... も青い海宮古ブルーの風と歌いましょうか虹を渡るような伊良部大橋七色に輝く海に心奪われるよどこまでも青 ... も青い海宮古ブルーの風と歌いましょうかラララララララララララララララララララララ宮古ブルーの波と

4 2.錦秋譜杉本眞人色づく紅葉(もみじ)の千代紙が立派な表紙絵も過ぎ去る月日のまにまに褪せた日記帳私が生まれた朝 ... いでねと声が聞こえる風の中短い縁(えん)でもあなたの娘に生まれてよかったそうねわかりますお母さん我

5 1.夢中の先へ所少しずつ染まってくもみじの葉のようにきっとすぐには変われない一つ一つ重ねながら彩る Our Fav ... 遠くにいても繋がれる風に耳澄まして「優しい音」と君は言うそれは君の心優しいからだ自分らしさって自分

6 2.哀伝橋あなたと歩いた紅葉(もみじ)の道を今日は一人で辿(たど)っていますあゝ見上げれば天川(てんかわ)の空 ... (わけ)を知りたくて風に問う哀伝橋で会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いた

7 2.伊予の小京都大洲ああ伊予の小京都大洲もみじ鮮やか白滝(しらたき)よ肱川あらし赤い橋夕日輝く青島(あおしま)に瀬戸の潮 ... あおしま)に瀬戸の潮風予讃線(よさんせん)汽笛が響く長浜で幸せさがし夢さがしああ伊予の小京都大

8 11.sister ？」雲ひとつない青空風になれたらあなたの住む街へひらり、飛んでゆけるでしょうか紅葉( ... けるでしょうか紅葉(もみじ)みたいな手のばすあなたが居てくれたから閉ざされた日々も希望という音楽で

9 2.塔のへつりつりの真っ赤な紅葉(もみじ)未練はらはら風に散るどうぞどうぞ返して幸せをあなたにもっと尽くしていたら今でも続いていたで

10 1.呉れない情話 (えもん)を抜いて夜風でうなじをなぐさめるそんな自分が虚しくなってこの身体(からだ)そっと抱きしめる ... うるし)お膳に紅葉(もみじ)が添うて季節の移ろい告げている何度重ねた素肌と同じ温もりのお酒流しこむ

11 1.僕の好きな秋の梢(こずえ)そよぐ風恋の思い出つれてくる紅葉(もみじ)のように恋が燃えたのもあれは秋の日々だったその恋がまた落葉(おちば)の

12 5.夏井川るせせらぎよそよぐ川風故郷の夏井川夕陽赤々(あかあか)手を繋ぎ母と帰った岸辺の小径遠い想い出懐かしく ... の夏井川そよぐ紅葉(もみじ)の鮮やかさ岩に砕けて飛び散る飛沫(しぶき)遊ぶ水鳥滝の音巡る季節の彩(

13 1.櫨紅葉らりはらり落ちてゆく風にどうか最期までゆらり篝眼差しの奥にひとつずつを灯して明日も見つけてくれますか ... れますか櫨紅葉(はぜもみじ)焔が如くやがて散る運命だともその全てで光ろうとする様に人は美しさを見る結 ... の帰り道櫨紅葉(はぜもみじ)焔が如くやがて散る運命だともその全てで光ろうとする様に人は美しさを見る

14 1.恋紅葉えて胸に沁みます秋の風黙って消えたその理由(わけ)をどうぞ聞かせてあなたから未練赤々舞い散る紅葉( ... 練赤々舞い散る紅葉(もみじ)逢わせて下さいもう一度あなたの吐息に抱かれるたびに夢を見ましたしあわせの ... らはら舞い散る紅葉(もみじ)逢わせて下さいもう一

15 11.まゆの思い伊勢崎田島弥平宅荒船風穴高山社近代文化の富岡製糸場そんなすべてが愛おしいまゆの故郷(ふるさと)日本の ... ク私は世界に飛び立つもみじ色づきからっ風季節重ねて桜咲くシルクシルクしあわせ抱いてシルクシルク私は世界に飛び立つ私は

16 2.三峯四季の歌作曲星桂三秩父奥山春風に残雪解けて花芽吹き妙法白岩雲取の連なる高峰雲海に神おわします三峯よ夏は青山( ... 三峯よ秋の大滝中津川もみじ湖染める紅葉筏(はないかだ)別れを惜しむか煌々(こうこう)と名月冴えて十

17 1.弥太郎鴉にはお湯の鬼怒川茜のもみじおひけぇなすっておっと弥太郎弥太郎鴉江戸に思いのひとり酒ほろりほろり涙の三 ... 草鞋(わらじ)に秋の風意地の筋立(すじだ)て器量(きりょう)の錦(にしき)おひけぇなすっておっと弥

18 11.おいらの船まないたとえどんなに風が吹いてもどんなに波に呑まれてもわかるだろう？わかるだろう？びくともしないぜ、 ... えどんなに金がなくてもみじめな気持になってもわかるだろう？わかるだろう？おまえがいるなら、へっちゃ

19 5.追いかけて春夏秋冬ら夏の激しさ去って秋風胸にしみる頃赤い紅葉(もみじ)の色に染まってひとりわたしは恋する夜叉になる追いかけて追いかけて春夏秋冬 ... になってからだも軽く風に舞う冬の花火に耳を塞いで愛のふりするあなたを睨(にら)んでる追いかけて追い

20 3.花鳥風月・富士の山～艶麗～音頭3.花鳥風月・富士の山～艶麗～作詞原文彦作曲長江徹花はナー花は咲きます富士山裾( ... ヨイトサヨイトサノサ風はナー風は吹きます富士山樹海(ふじやまじゅかい) ... (ふじやまじゅかい)もみじ躍らせ歌わせてうれし恥ずかしひらひらと赤い着物を(ああ)チョイト翻(ひる

21 5.万葉の華詞藤原良作曲佐乃恵介風も清(さや)かな万葉のいで湯自慢の旅の宿伊豆の情(なさけ)が湯気に酔うここは湯 ... の情(なさけ)相模夜風も万葉の湯浴(ゆあ)みどころの湯気に舞う山の紅葉( ... 湯気に舞う山の紅葉(もみじ)に里あかり秦野彩る湯屋かがり湊あかりは万葉の湯の香交じりの横浜(はま)

22 1.わたしが竜宮小僧だったときでやがてうごきゃせん風にノスリが舞いました雲にあかねが差しましたつきが欠けては満ちました ... が欠けては満ちましたもみじのはてみどりヤーライヨーライ泣かんでくらりょ泣かんでくらりょお山の割れて

23 10.湯西川染まる真っ赤な紅葉(もみじ)の花筏(はないかだ)あなたに何も尽せなかったきっと重荷になってた私逢いた ... 今更遅い悔んでみても風が冷たい湯西川(ゆにしがわ)雪見障子(ゆきみしょうじ)に点(とも)る灯(あか

24 5.恋の瀬戸内かあの瞳いつか紅葉(もみじ)の錦帯橋(きんたいきょう)に行ってみたいと甘えてた鵜飼が過ぎれば秋 ... てた鵜飼が過ぎれば秋風が人肌恋しい季節が来るよ明日(あした)は関門(かんもん)下関(しものせき)き

25 7.ため息さかさにくわえて風来坊め息さかさにくわえて風来坊作詞竹原ピストル作曲竹原ピストルカバンの中身はなんだったっけあとの ... め息さかさにくわえて風来坊あの子とキッスがしてみたい一度でいいからしてみたいおおよそこんな感じかなっ ... んな感じかなってそよ風にそっとくちづけるどうにかこうにかカッコよく転びたいと思っているうちはどうにも ... め息さかさにくわ

26 5.海の魂向かうハァ吹きすさぶ風にハァ逆らって進むこの命いとおしいこの船にゆだねて灯台の下でまた手をふる人がい ... てる愛すべき人がいるもみじのようなてのひらぬくもり忘れないあの子はいくつになっただろうか唇かみしめ

27 8.比叡の雪浩二作曲聖川湧紅葉(もみじ)の匂いを嗅(か)ぎつけて木枯らしが吠えながら比良(ひら)から駆けてくる恋 ... 湖越(びわご)えの北風(かぜ)が吹き煙雨(えんざめ)凍らせるこんなわたしは忘れていいわさ迷う比叡の

28 11.高山本線ちづれ高山本線紅葉(もみじ)色増す飛騨川沿いにちぎれた夢をほおむりながらさよならあなた…わたしはひと ... ん)の麓(ふもと)の風よさよならあなた…わたしはひとり未練断ち切る終着駅へ汽笛ひとなき高山本

29 6.津軽じょんから節奥入瀬しぶきに濡れてもみじ落とした十和田の湖(うみ)よ ... 十和田の湖(うみ)よもみじ流れて島々浮かぶ白帆浮かべて島一巡り出(い)で湯浅虫そよ ... 出(い)で湯浅虫そよ風吹いて沖にカモメの君待つ声

30 5.津和野・旅情野は秋よ肩にはらはらもみじの色は悲恋・坂崎千姫の思いかよわぬまぼろしか白壁と千本格子武家屋敷ゆめを浮 ... よ青野山からしぐれる風にひとり吹かれりゃふる里の君が恋しい旅の宿あゝもう津和野は秋よつるべ落しの夕

31 2.LOVE〜永遠の記憶〜元順子-ティ・アモ～風が吹いて～2.LOVE〜永遠の記憶〜作詞紙中礼子作曲杉本眞人パ ... しましょう秋の紅葉(もみじ)も冬の星座も一緒に感じたはかなさも輝きもああ愛された確かな日があればき

32 9.心はふるさとせばこだまする夏の日もみじが色づいた頃せせらぎ小径赤とんぼ母の背中追いかけた ... ぼ母の背中追いかけた風に揺れるすすきの道心の中はふるさと変わらない景色がある立ち止まり振り返れば黄

33 1.夢の道すがられば川に流れる紅葉(もみじ)が映(うつ)り若き思いの日々を重ねて一筋(いちず)の道中こよなき秋の実り ... 中こよなき秋の実りの風も夢の道すが

34 2.みちのく遠花火いじ作曲若草恵紅葉(もみじ)が燃えて秋が往(ゆ)き湯けむり恋しい冬がくる好きで別れて都会の暮らし責め ... 暮らし責めているよな風便りごめんごめんよそれ切りで忍ぶみちのく遠花火達者でいるか忘れたかそれとも待

35 2.花くれないに命燃えて… て)なら夕陽に映えて風に舞う花くれないに命燃えてあゝひとときの愛に生きたい苦しいこころのその裏側であ ... のような山紅葉(やまもみじ)花くれないに命燃えてあゝいつまでも夢に酔いたい遠くであなたを慕って生き

36 1.望郷おとこ笠詞志賀大介作曲岡千秋風に転がる落ち葉の果てはどうせ浮き世の吹き溜まり俺のあしたを見るようでふっとそら ... たこの目の先にいろはもみじの赤城山追分ひと節望郷おとこ笠母という字をこの手のひらになんど書いたろ詫

37 2.日登駅とうしろう作曲弦哲也風雪たえるふるさとの小さな駅はかあさんの駅ふたりで乗った SLよ想い出すなァあの ... の丘に日が登り紅葉(もみじ)が燃えて室山(むろやま)恋し別れがつらい出発(たびだち)さ想い出すなァあ ... あの娘(ひと)をそよ風になみだ滲ませすすきが揺れる面影のせた木次線まぶたに浮かぶふるさとの駅忘れは

38 6.ひえつき節民謡・歌謡日本の原風景を歌う〜6.ひえつき節作詞酒井繁一作曲宮崎県民謡和様平家の公 ... 今宵のふりはよーホイもみじかざした京姿

39 4.ハピネス〜幸福歓迎！〜 ! TONIGHT秋風の中で WE WELCOME THIS HAPPINESS! TONIGHT永 ... ! TONIGHT秋風の中で WE WELCOME THIS HAPPINESS! TONIGHT永遠を誓うメロディ WE WELCOME THIS HAPPINESS! TONIGHT満月の光で WE WELCOME THIS HAPPINESS! TONIGHT永遠を誓うメロディ ... ELCOME THIS HAPPINESS! TONIGHTもみじが美しい WE WELCOME THIS HAPPINESS! TONIGHT永遠を誓うメロディ WE WELCOME THIS HAPPINESS! TONIGHT口付けの季節 WE WELCOME THIS HAPPINESS! TONIGHT永遠を

40 1.最上峡くあんな険しい頂きを風が啼くキリキリと行く手をさえ切り突き刺さる心ひと筋心ひと筋最上峡紅葉( ... 心ひと筋最上峡紅葉(もみじ)浮かべて流れる川も冬はしぐれて凍りつくこの先に道はなくそれでもつらぬく

41 1.まゆの思い伊勢崎田島弥平宅荒船風穴高山社近代文化の富岡製糸場そんなすべてが愛おしいまゆの故郷(ふるさと)日本の ... ク私は世界に飛び立つもみじ色づきからっ風季節重ねて桜咲くシルクシルクしあわせ抱いてシルクシルク私は世界に飛び立つ私は

42 4.忘想花かる記憶は吹き抜ける風の中あの日描いた未来は叶うはずもなく舞い落ちて色褪せてゆくこの記憶にはただただ ... はらり散り行く紅葉(もみじば)に赤とんぼともに過ごしたあの日々には戻れないさよならもう一度胸に秘めた ... めた想いを吹き抜ける風にひらりひらり舞い散る風花(かざはな)に初時雨仰ぎ見たあの青空にはまだ遠くそれでももう二度と

43 2.瞼のふるさと千葉げん太-風雪峠2.瞼のふるさと作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ瞼の中のふるさと ... い花が咲き秋には赤いもみじ散る夢路をたどり泣くところ瞼の中のふるさとは海がある島がある船があり岸が

44 4.四季の風唄ム4.四季の風唄作詞辻正司作曲岡千秋楚(そそ)として咲きし優しき花のよに清(さや)か ... 百千鳥(ももちどり)風のたよりに人恋し天の川渡り尋ねてめぐりあい天に咲く星の恋夏の夜七夕に星のきらめ ... 星のきらめく山そびえ風のたよりに人恋し十六夜(いざよい)にはるか想いはなつかしく金色のふるさとよ紅葉 ... 色のふるさとよ紅葉(もみじ)川い

45 8.霧の土讃線て燃えて燃えて紅葉(もみじ)の紅より赤く命までもと染めた恋…おもいで訪ねて今日また暮れて影もやせます ... のけむりか男のこころ風の吹くまま七曲(ななまがり)待って待って待って忍んだ春夏秋を水に流して冬支度

46 20.酒に書いた詫び状状作詞うえだもみじ作曲大船わたるひとり飲むなら見知らぬ街の誰も知らない店がいい捨てた昔のひと ... で飲んで笑いつつああ風になる男の背中酒に書いた詫び状白いすずらん北国の花芯の強さを秘めた花ふいにこぼ ... 飲んでつぶやけばああ風になる男の背中酒に書いた詫び状雨で客足パタリとやめば店は小さな方舟さゆらり揺ら ... 飲んでうなずけば

47 1.りぶら岡崎夢の町殿橋(とのばし)春の風あなたと私笑顔が咲いてこの手つないで夜桜並木りぶら岡崎みんなの城下町恋の花火が ... みんなの愛の町秋の川風矢作川(やはぎがわ)茜色した夢つづりぶらり紅葉( ... 夢つづりぶらり紅葉(もみじ)の真福寺あなたと二人心を重ね星になるまでいついつまでもりぶら岡崎みんな

49 2.富士山音頭にハァー夏の富士山涼風吹けばうなじに揺れるほつれ髪(アソレ)空に希望の(アチョイト)虹が出る37(み ... 士山茜に染まる紅葉(もみじ)で山も燃えている(アソレ)湖(みず)に浮かんだ(アチョイト)宝船37(

50 2.北津軽也作曲弦哲也ちらちら風花舞い散る峠姉サ馬コでヨーシャンシャンお嫁入り姉サ泣いたらわたしも泣ける手綱( ... の峰越えて紅い紅葉(もみじ)がヨーハラハラ袖に散る姉サ山里恋しゅはないか訊けば枝折戸(しおりど) ... ば枝折戸(しおりど)風に鳴るヨーハイハイトほろほろ雪降る津軽の里で夜なべ炉端でヨーコトコト機(はた

51 93.花はあなたの肩に咲く降ったら傘さしかけて風が吹いたら転ばぬ杖になり山吹もおだまきも野の花は人に知られず咲こうとも色あざや ... もあなたとふたり秋のもみじもあなたに寄り添って喜びも悲しみもふたりっきり今日も明日もあさっても女の

52 2.もみじ橋れの海峡2.もみじ橋作詞久仁京介作曲徳久広司懲りて覚えた酒なのに酔えばあなたがいとし ... なたがいとしく浮かぶ風にはらはらもみじ橋愛することは大変だけど忘れることもあゝ難しい叶う夢さえ叶わずにこぼす涙は ... のしずく流れさらさらもみじ橋浮世の恋はいろいろだけど嘘でもこころあゝ縛られる秋の夜長は肌寒くひとつ枕 ... せあった

53 2.白夜ださいわたしのことは風の噂も追わないでひとりの旅のいで湯の宿が今は哀しいかくれ場所あぁ立待月がみつめ ... きますあの町で紅葉(もみじ)に染(そ)まるおんなの宿に今朝(けさ)は蜩(ひぐらし)泣くばかりあぁ相

54 1.哀愁・嵯峨野路引く京都・嵯峨野路…風が鳴ります竹の径(みち)木漏れ日の石畳枯れ葉舞い落ちて草の庵(いおり)の直指庵 ... 真紅(くれない)の冬もみじ渡る渡月橋(とげつきょう)いつか日暮れが忍び寄るあなたにふたたび逢う日は

55 11.おいらの船まないたとえどんなに風が吹いてもどんなに波に呑まれてもわかるだろう？わかるだろう？びくともしないぜ、 ... えどんなに金がなくてもみじめな気持になってもわかるだろう？わかるだろう？おまえがいるなら、へっちゃ

56 9.夢ごろも水に竹の葉揺らすそよ風がたもとに忍びこみましたひとり旅です雲のようなおぼろ月夜の夢ごろも秋の夜長の忘 ... 時八坂神社の道はずれもみじの赤に照らされて足もとをみつめ冬の灯りのあたたかさ祇園の街は雪化粧舞妓の

57 2.紅葉坂ら)二葉(ふたひら)風(かぜ)の中(なか)未練(みれん)のこして散(ち)り急(いそ)ぐ悲(かな)しさ ... とりなみだの紅葉坂(もみじざか)この人(ひと)だけはと背(せ)のびして咲(さ)いてみたけどだめなのね ... れるみちのく紅葉坂(もみじざか)夢(ゆめ)追(お)う私(わたし)にひとときの夢(ゆめ)をみさせてくれ ... (たびやど)紅葉坂(もみじざか

58 2.会津・城下町の優しい面影に紅葉(もみじ)色づく城下町はもう秋です北 ... 城下町はもう秋です北風しのぎ明日(あした)を待てば万にひとつの夢叶う会津の町は吹雪にたえて愛しき日

59 4.奥能登ひとりの嵐が散らした紅葉(もみじ)ひとひら荷物に忍ばせるここは奥能登葭ヶ浦(よしがうら)ランプの宿の秘めご ... 包めばはかなく消える風花みたいな夢ですかここは奥能登琴ヶ浜(ことがはま)あなたを呼べば砂が哭(な)

60 24.愛のさくら記念日日作詞うえだもみじ作曲四方章人何も知らない娘ですさくら色した娘ですいつか汚れてしまうならあな ... もれ愛のさくら記念日風に吹かれて散ってゆく恋の命の儚さをいつか私も知るでしょうそれまでどうかこのま

61 7.奥能登ひとりの嵐が散らした紅葉(もみじ)ひとひら荷物に忍ばせるここは奥能登葭ヶ浦(よしがうら)ランプの宿の秘めご ... 包めばはかなく消える風花みたいな夢ですかここは奥能登琴ヶ浜(ことがはま)あなたを呼べば砂が哭(な)

62 15.越後絶唱く生きるのよ吹雪く北風に耐えて咲く母子草(おやこぐさ)わが身けずって育ててくれた母の苦労がわかります ... せお乳をねだる紅葉(もみじ)の手をしたこの命泣かないで泣かないでつよく生きるのよ夢を胸に抱く愛の花

63 3.霧の土讃線て燃えて燃えて紅葉(もみじ)の紅より赤く命までもと染めた恋…おもいで訪ねて今日また暮れて影もやせます ... のけむりか男のこころ風の吹くまま七曲(ななまがり)待って待って待って忍んだ春夏秋を水に流して冬支度

64 16.愛のさくら記念日日作詞うえだもみじ作曲四方章人何も知らない娘ですさくら色した娘ですいつか汚れてしまうならあな ... もれ愛のさくら記念日風に吹かれて散ってゆく恋の命の儚さをいつか私も知るでしょうそれまでどうかこのま

65 13.花はあなたの肩に咲く降ったら傘さしかけて風が吹いたら転ばぬ杖になり山吹もおだまきも野の花は人に知られず咲こうとも色あざや ... もあなたとふたり秋のもみじもあなたに寄り添って喜びも悲しみもふたりっきり今日も明日もあさっても女の

66 19.紅葉伝説作詞吉岡治作曲弦哲也風が重たく流れます雨がひと降り来そうです季節の短かさ告げるよにざわめく獣(けもの ... 氷雨(ひさめ)紅葉(もみじ)のわたしを打ちのめすおんなごころを錦に染めてただ散るだけの愛ですね霧が山 ... 底から淋しくて紅葉(もみじ)も泣きじゃくるあなたのために芽生えて燃えて死んだら涙をくれますか忘れきれ ... 氷雨(ひさめ)紅葉(も

67 26.愛のさくら記念日日作詞うえだもみじ作曲四方章人何も知らない娘ですさくら色した娘ですいつか汚れてしまうならあな ... もれ愛のさくら記念日風に吹かれて散ってゆく恋の命の儚さをいつか私も知るでしょうそれまでどうかこのま

68 1.越後絶唱く生きるのよ吹雪く北風に耐えて咲く母子草(おやこぐさ)わが身けずって育ててくれた母の苦労がわかります ... せお乳をねだる紅葉(もみじ)の手をしたこの命泣かないで泣かないでつよく生きるのよ夢を胸に抱く愛の花

69 1.霧の土讚線て燃えて燃えて紅葉(もみじ)の紅より赤く命までもと染めた戀…おもいで訪ねて今日また暮れて影もやせます ... のけむりか男のこころ風の吹くまま七曲(ななまがり)待って待って待って忍んだ春夏秋を水に流して冬支度

70 16.秘恋傘びまるで人形…恋人形風になりたい京の夏茜(あかね)くれない金色(こがね)べにぬれて色増す祗王寺(ぎお ... 寺(ぎおうじ)紅葉(もみじ)ふたり居てさえ見えない明日に涙わけあう秘恋傘(ひれんがさ)まるで人形…

71 14.花はあなたの肩に咲く降ったら傘さしかけて風が吹いたら転ばぬ杖になり山吹もおだまきも野の花は人に知られず咲こうとも色あざや ... もあなたとふたり秋のもみじもあなたに寄り添って喜びも悲しみもふたりっきり今日も明日もあさっても女の

72 8.ふるさと祭りげ飛び散る汗が男の宝風に叩(たた)かれかたむく船も無事に戻った祝いだね沖の一の瀬真赤に染めて祭りだ祭 ... くれない色付く紅葉(もみじ)心ひとつに結ばれて町は総出(そうで)で篝火(かがりび)もやす祭りだ祭り

73 1.風神じょんからのふる里1.風神じょんから作詞田久保真見作曲弦哲也何処から聞こえてくるのだろう ... 聞こえてくるのだろう風に合わせた嘆き節風神じょんから泣き三味線春は桜の花と泣くかあさん笑って手を振った後ろ髪引く恋しさ ... た後ろ髪引く恋しさよ風神じょんから泣き三味線夏はあの日の蝉が鳴くあの娘の名前をつぶやけば遠い傷痕また ... 傷痕また

74 9.越後絶唱く生きるのよ吹雪く北風に耐えて咲く母子草(おやこぐさ)わが身けずって育ててくれた母の苦労がわかります ... せお乳をねだる紅葉(もみじ)の手をしたこの命泣かないで泣かないでつよく生きるのよ夢を胸に抱く愛の花

75 10.花はあなたの肩に咲く降ったら傘さしかけて風が吹いたら転ばぬ杖になり山吹もおだまきも野の花は人に知られず咲こうとも色あざや ... もあなたとふたり秋のもみじもあなたに寄り添って喜びも悲しみもふたりっきり今日も明日もあさっても女の

76 1.秘恋傘びまるで人形…恋人形風になりたい京の夏茜(あかね)くれない金色(こがね)べにぬれて色増す祗王寺(ぎお ... 寺(ぎおうじ)紅葉(もみじ)ふたり居てさえ見えない明日に涙わけあう秘恋傘(ひれんがさ)まるで人形…

77 16.紅葉 n book-童謡の風景3～みんなで歌おう16.紅葉作詞髙野辰之作曲岡野貞一秋の夕日 ... の夕日に照る山紅葉(もみじ)濃(こ)いも薄(うす)いも数ある中に松をいろどる楓(かえで)や蔦(つた

78 2.わかれ宿詞竹田賢作曲水森英夫風にその身を震わせながら泣いて散る散る戀紅葉(こい ... 散る散る戀紅葉(こいもみじ)これが最後の逢瀨(おうせ)なら抱いて下さい折れるほど今宵(こよい)限り

79 6.街から育った櫻あじさいもみじ北風あの夕日幼い頃の遙か未來がほら今あの廣い空き地が今ではボ一ル遊びは禁止何壞し

80 13.越後絶唱く生きるのよ吹雪く北風に耐えて咲く母子草(おやこぐさ)わが身けずって育ててくれた母の苦労がわかります ... せお乳をねだる紅葉(もみじ)の手をしたこの命泣かないで泣かないでつよく生きるのよ夢を胸に抱く愛の花

81 7.紅葉伝説作詞吉岡治作曲弦哲也風が重たく流れます雨がひと降り来そうです季節の短かさ告げるよにざわめく獣(けもの ... 氷雨(ひさめ)紅葉(もみじ)のわたしを打ちのめすおんなごころを錦に染めてただ散るだけの愛ですね霧が山 ... 底から淋しくて紅葉(もみじ)も泣きじゃくるあなたのために芽生えて燃えて死んだら涙をくれますか忘れきれ ... 氷雨(ひさめ)紅葉(も

82 2.童歌(ワラベウタ)ナラうたろに眠る仔鹿の浅き夢風が彩るもみじ葉のゆれるまほろばふるの里冬はスバルのしじまから星が伝えしものがたり歌う

83 10.越後絶唱く生きるのよ吹雪く北風に耐えて咲く母子草(おやこぐさ)わが身けずって育ててくれた母の苦労がわかります ... せお乳をねだる紅葉(もみじ)の手をしたこの命泣かないで泣かないでつよく生きるのよ夢を胸に抱く愛の花

84 13.越後絶唱く生きるのよ吹雪く北風に耐えて咲く母子草(おやこぐさ)わが身けずって育ててくれた母の苦労がわかります ... せお乳をねだる紅葉(もみじ)の手をしたこの命泣かないで泣かないでつよく生きるのよ夢を胸に抱く愛の花

85 4.飛騨の恋文涙まじりのああ紙の雪風にひと声汽笛が絡む肩に小指にこの胸に飛騨の細道昨日を捨てにいくつ足跡残したらあ ... ずるああ恋の糸紅葉(もみじ)灯りの手摺(てすり)にもたれ深いため息またひとつ飛騨の三日月この手に取

86 38.越後絶唱く生きるのよ吹雪く北風に耐えて咲く母子草(おやこぐさ)わが身けずって育ててくれた母の苦労がわかります ... せお乳をねだる紅葉(もみじ)の手をしたこの命泣かないで泣かないでつよく生きるのよ夢を胸に抱く愛の花

87 14.花はあなたの肩に咲く降ったら傘さしかけて風が吹いたら転ばぬ杖になり山吹もおだまきも野の花は人に知られず咲こうとも色あざや ... もあなたとふたり秋のもみじもあなたに寄り添って喜びも悲しみもふたりっきり今日も明日もあさっても女の

88 3.越後絶唱く生きるのよ吹雪く北風に耐えて咲く母子草(おやこぐさ)わが身けずって育ててくれた母の苦労がわかります ... せお乳をねだる紅葉(もみじ)の手をしたこの命泣かないで泣かないでつよく生きるのよ夢を胸に抱く愛の花

89 15.花はあなたの肩に咲く降ったら傘さしかけて風が吹いたら転ばぬ杖になり山吹もおだまきも野の花は人に知られず咲こうとも色あざや ... もあなたとふたり秋のもみじもあなたに寄り添って喜びも悲しみもふたりっきり今日も明日もあさっても女の

90 15.花はあなたの肩に咲く降ったら傘さしかけて風が吹いたら転ばぬ杖になり山吹もおだまきも野の花は人に知られず咲こうとも色あざや ... もあなたとふたり秋のもみじもあなたに寄り添って喜びも悲しみもふたりっきり今日も明日もあさっても女の

91 6.紅葉伝説作詞吉岡治作曲弦哲也風が重たく流れます雨がひと降り来そうです季節の短かさ告げるよにざわめく獣(けもの ... 氷雨(ひさめ)紅葉(もみじ)のわたしを打ちのめすおんなごころを錦に染めてただ散るだけの愛ですね霧が山 ... 底から淋しくて紅葉(もみじ)も泣きじゃくるあなたのために芽生えて燃えて死んだら涙をくれますか忘れきれ ... 氷雨(ひさめ)紅葉(も

92 16.越後絶唱く生きるのよ吹雪く北風に耐えて咲く母子草(おやこぐさ)わが身けずって育ててくれた母の苦労がわかります ... せお乳をねだる紅葉(もみじ)の手をしたこの命泣かないで泣かないでつよく生きるのよ夢を胸に抱く愛の花

93 15.花はあなたの肩に咲くみ-都はるみ名曲選風雪夫婦花15.花はあなたの肩に咲く作詞たかたかし作曲岡千秋雨が ... 降ったら傘さしかけて風が吹いたら転ばぬ杖になり山吹もおだまきも野の花は人に知られず咲こうとも色あざや ... もあなたとふたり秋のもみじもあなたに寄り添って喜びも悲しみもふたりっきり今日も明日もあさっても女の

94 14.越後絶唱く生きるのよ吹雪く北風に耐えて咲く母子草(おやこぐさ)わが身けずって育ててくれた母の苦労がわかります ... せお乳をねだる紅葉(もみじ)の手をしたこの命泣かないで泣かないでつよく生きるのよ夢を胸に抱く愛の花

95 16.花はあなたの肩に咲く降ったら傘さしかけて風が吹いたら転ばぬ杖になり山吹もおだまきも野の花は人に知られず咲こうとも色あざや ... もあなたとふたり秋のもみじもあなたに寄り添って喜びも悲しみもふたりっきり今日も明日もあさっても女の

96 5.紅葉伝説作詞吉岡治作曲弦哲也風が重たく流れます雨がひと降り来そうです季節の短かさ告げるよにざわめく獣(けもの ... 氷雨(ひさめ)紅葉(もみじ)のわたしを打ちのめすおんなごころを錦に染めてただ散るだけの愛ですね霧が山 ... 底から淋しくて紅葉(もみじ)も泣きじゃくるあなたのために芽生えて燃えて死んだら涙をくれますか忘れきれ ... 氷雨(ひさめ)紅葉(も

97 1.未來ありがとう～天の風～1.未來作詞村野直球作曲平田祥一郎編曲京田誠一見上げたら迷子 ... 思い出をつくろう秋のもみじ冬の星座いつまでも色づくよけんかをしてわかりあってともだちと笑いあってひ

98 1.花はあなたの肩に咲く降ったら傘さしかけて風が吹いたら転ばぬ杖になり山吹もおだまきも野の花は人に知られず咲こうとも色あざや ... もあなたとふたり秋のもみじもあなたに寄り添って喜びも悲しみもふたりっきり今日も明日もあさっても女の

99 1.越後絶唱く生きるのよ吹雪く北風に耐えて咲く母子草(おやこぐさ)わが身けずって育ててくれた母の苦労がわかります ... せお乳をねだる紅葉(もみじ)の手をしたこの命泣かないで泣かないでつよく生きるのよ夢を胸に抱く愛の花

100 1.越後絶唱く生きるのよ吹雪く北風に耐えて咲く母子草(おやこぐさ)わが身けずって育ててくれた母の苦労がわかります ... せお乳をねだる紅葉(もみじ)の手をしたこの命泣かないで泣かないでつよく生きるのよ夢を胸に抱く愛の花