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1 6.雪之櫻 情留一線6.之櫻作詞竹間也作曲竹間也優去諾莎酷拉深白色的愛濛霧著冷冷的未來優去諾莎 ... 一蕊一心無聲的等待北吹寒冬來舉頭對清香開誰人知相思栽任凋零孤自愛阮不是無目屎情願糊塗依一度愛依系納使依優去諾莎酷拉深白色的愛濛霧著冷 ... 一蕊一心無聲的等待北吹寒冬來舉頭對清香開誰人知相思栽任凋零孤自愛阮
2 5.浮生未歇(中國風) >5.浮生未歇(中國)原曲《色舞うころ》(中島美嘉)作詞恨醉誰家的清笛漸響漸遠響過浮生多少年誰家唱斷的錦瑟 ... 唱斷的錦瑟絲弦驚起西冷樓闕誰蛾眉輕斂袖舞流年誰比肩天涯仗劍誰今昔一別幾度流連花期漸遠斷了流年不如就 ... 此相忘於塵世間今夜無星河天懸聽罷笛聲繞雲煙看卻花謝離恨天再相見方知浮生未歇若揮袖作別流雲萬千可有
3 35.浮生未歇 浮生未歇原曲色舞うころ作詞恨醉作曲川江美奈子編曲武部聡志誰家的清笛漸響漸遠響過浮生多少年誰 ... 唱斷的錦瑟絲絃驚起西冷樓闕誰蛾眉輕斂袖舞流年誰比肩天涯仗劍誰今昔一別幾度流連花期漸遠斷了流年不如就 ... 此相忘於塵世間今夜無星河天懸聽罷笛聲繞雲煙看卻花謝離恨天再相見方知浮生未歇若揮袖作別流雲萬千可有人 ... 昔一別一
4 1.肩上蝶 唐毒三部曲1】原曲《の樹の下》KOKIA作詞陸菱紗或是你假面之下眼神輕蔑幽冷如 ... 面之下眼神輕蔑幽冷如卻只倒映我所有笑靨或是你獨酌背影又和哪次夢境重疊或是你擁我入懷輕輕拂去發間落 ... 我入懷輕輕拂去發間落予我一懷溫柔太熾烈融化過往心結若從此願化作肩上蝶陪你看盡世間 ... 作肩上蝶陪你看盡世間竹海間對飲酒香冷冽私語綿
5 1.桜モダン 瑪-暫存1.モダン作詞渡辺なつみ作曲菊池一仁高い空に伸びた白い雲街は一日毎冬の色ビ ... れゆく川面に揺れてるの枝ゆらりゆらり硬き蕾は君を想う乙女心春が来る頃この恋はどんな花を咲かせて君に ... れど儚き夢見る瞳の中に咲き誇る恋という名のよ初めてめぐり逢う切なさは満ちては欠けてゆく ... は満ちては欠けてゆくのよ

6 8.風燭のイデア luer8.燭のイデア作詞雨宮天作曲雨宮天現世(うつしよ)覆う帳 ... 世(うつしよ)覆う帳をけぶらす長雨(ながめ)飽かず今宵もまたうらぶれ季節は移ろえども褪せることを忘 ... この心を埋め尽くす緋結び違(ちが)えた糸を解き戻ると言った契りはまるで呪いのよう天つ ... まるで呪いのよう天つに乗ってあなたの元へゆこうか一目逢えたならば…
7 1.風に立つライオン 三浦大知-に立つライオン1.に立つライオン作詞さだまさし作曲さだまさし突然の手紙には驚いたけど嬉し ... ビで迎える三度目の四が来て今更千鳥ヶ淵で昔君と見た夜 ... 鳥ヶ淵で昔君と見た夜が恋しくて故郷ではなく東京の ... て故郷ではなく東京のが恋しいということが自分でもおかしい位ですおかしい位です三年の間あちらこ
8 7.Canaria ndrew Choiに踊るはの吹散りゆく若さが花びらになるあなたの言葉その一語(ひとつ)一語(ひとつ)を Ah ... ia水に映った真昼のは手を伸ばすたびに壊れてしまうしあわせだったと気づかなかったのは Ah自分を
9 1.百年の冬 琉叶-百年の冬1.百年の冬作詞渡辺なつみ作曲浜圭介この悲しみに ... に名前を下さい止まぬに明日を下さい眠る若宮大路段葛つむじ恋が舞う静や静しずしずとこの身に降りる百年の冬静や静帰って来てよあなたあなた
10 2.宵ノ花 ちてく限界を越え放てが吹き荒ぶ天に導かれてさらば泣いてるこの刃が覚えている絆命くれてやるまで夜に叫 ... かけ挑めよ徒(あだ)(ざくら)夜が冷たく刺す残に歌えばさらば泣いてるこの拳が守ってきた絆命くれてやるまで野望の先へさんざめく ... めく炎限界を越え放てが吹き荒ぶ天に導かれてさら
11 6.最後の散歩 たみたいな雨上がりの夜に最後の散歩をしよう君と歩いた公園や疏水に抜ける路地をあの頃みたいにゆっくり ... っくり歩こう夜露の形の残り花の名前もあの雲のルーツもこんな ... の雲のルーツもこんなに全部覚えた君が見上げた決まって休んだあのベンチ立ち止まりながらゆっくり歩こう思い出小径もう帰り道濡れ ... 道濡れた舗道からあの(
12 1.こころの花 たと出会えて二度目のの季節ね過ごした年夢のぐるまあなたと咲かせたいこころの花を春の訪れにこころはずませる光きらめく ... はずませる光きらめく景色淡くとけてゆく優しいあなたにわざとすねてみる幸せな愛のひと時だから怖くなる ... たと出会えて二度目のの季節ね過ごした年夢のぐるまあなたと咲かせたいこころ
13 11.SHINOBI TOP SECRET 戦国乱世を飛び越えてのとばりか小夜の調べか永遠にいとをかしエグシステンス山超え谷超え空飛び江戸から ... らえば一期一会あゝ満夜光に訪ねとも影を連れぱっと雲隠れ朧いだ丑三つの瀬真っ黒い姿眩ませあゝ宵染まれ ... ように踊るあゝなんて情ある眺めと我をなぞらえて自分語りうつろっては身を眩ます耐え忍んでは世も知れず ... いく様ちり
14 1.SHINOBI TOP SECRET 戦国乱世を飛び越えてのとばりか小夜の調べか永遠にいとをかしエグシステンス山超え谷超え空飛び江戸から ... らえば一期一会あゝ満夜光に訪ねとも影を連れぱっと雲隠れ朧いだ丑三つの瀬真っ黒い姿眩ませあゝ宵染まれ ... ように踊るあゝなんて情ある眺めと我をなぞらえて自分語りうつろっては身を眩ます耐え忍んでは世も知れず ... いく様ちり
15 6.桜舞乱心*いろは詩 いっ☆-6.舞乱心*いろは詩作詞 KOTOKO作曲原田勝通(Angel Note) ... いたああうらめしや満の夜蕾は夜触れて膨らむ<みよはいっ>契りの場所は<会えるは>[会えるは]お忘れなのですか ... つぞや]時は満ちたとが舞う咎(とが)を享(う)けよ覚悟!![お命、頂戴致します!]懺悔(ざんげ)な ... た羽衣ごと粛正の花吹としよういろはに
16 1.ふわり いのさほら一番星光る日傘木枯らし君の熱色付いて花鳥っていうぐらいには世界は美しい長く回るそれが何だ!許す許さないすら戻らない戻
17 2.どっこい縁歌で 見守る母と秋の雨冬の何度も越えたどっこいどっこい縁歌で頑張れと ... っこい縁歌で頑張れとのあゝ春の泣きたい時にも拳を握り笑顔一輪咲かせる舞台ひとりじゃないよとみんなが見てるあ
18 1.初詣 ピストル雲から零れた明かりが老いた木の骨を晒すにも雨にもなれぬまま手の甲でみぞれが息絶える始発列車の先端が街のまぶたをこじ開 ... る嫌みなまでに澄んだを頬に閉じ込めて弄ぶ俺はいつまで繰り返すのか!いつまで俺を繰り返すのか!!俺
19 29.わせねでや withみちの空 ェクト作曲ヒザシ島のにこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は ... の唄春は菜の花おぼろ夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠 ... 花愛を寄せ合いながらつぼみが色づく頃に大地が揺れて海があふれたされど負けて負けてなるかと浦に響くよ ... だれ思い出
20 1.満月の花 みずき舞-満の花1.満の花作詞朝比奈京仔作曲弦哲也鏡 ... 比奈京仔作曲弦哲也鏡(かがみづき)にふれたくて川に枝垂(しだ)れる夜 ... に枝垂(しだ)れる夜は冷たい水に濡れて散っても思い叶えばそれでいい恋の怖(こわ)さ知らないで流れて ... ルチルルチルチルル満の花生まれ変わったわたしの命後生一生(ごしょういっしょう)恋のため

21 2.女がひとり ひとり作詞槙子作曲伊藤彦酔えば過去(むかし)がうずくのよ飲まなきゃ明日(あす)が来ないのよ仙台国分町 ... みの湯宿終(しま)い呂銀山ガス灯もたれて携帯(スマホ)の消去(け)せない写真を消去(け)せない写真 ... ひと)がいた会津の夜舞い散る裏町似ている背中に似ている背中に…振りむく女夜の名前は捨てましょか生ま ... ゆりかごみたいな
22 1.春の宴 沙紀作曲南部直登春の吹く一乗谷に咲いた麗し山夜(おぼろづきよ)に誘われて夢見るように花そよぐ誰が吹くのか笛の音が春の宴に花 ... の流れのあすわの川に舞い散るまかせのしずくに酔わされて川面にゆらゆら花遊ぶ夢が花咲くふる里に春の宴の花が舞う幸せ ... 花よ舞え春の館の一本白い薄絹まとうよににあで
23 1.ほほえみ坂 立ちのおんな坂雨の日の日幾年(いくとせ)か涙があるから笑うのよ笑顔をあなたにあげたくて齢(とし)を ... れなくてよどんだ川も明かり水面に冴(さ)え冴(ざ)え化粧する涙をかくして紅の筆笑顔がまぶしく見えま ... がまぶしく見えますかに舞う紅葉きれいな季節は短いけれどどこまで続くおんな坂苦労をよこせと言うあな
24 2.がまん桜 る2.がまん作詞麻こよみ作曲水森英夫の礫(つぶて)を北を耐えて堪(こら)えて春を待つ一度心に決めたなら口にゃ出さない泣き事はいつの日 ... 日かいつの日かがまんよ花と咲け汗の滴(しずく)が沁み込んで天に向かって伸びる枝人の情けのあたたかさ ... かにあざやかにがまんよ凜と咲けたとえ三日で散ろうとも巡る ... 三日で散ろう
25 29.未来永劫 fact)春の陽射し香るキミの未来にこの想い繋げよう…(Wish Wish Wish To Be)(With With With Your Heart)(Wish Wish Wish To Be)(Blooming New Days) ... Wish To Be)(Blooming New Days)並木で舞うと辛い気持ちまで抑えてくれる涙拭いて空を見ると雲が流れ行く見届けたくなる ... わるボクへと…凍える冬を越えて春の訪れが待ち遠しくて負けそうな日思い出してキミが微笑んだとあ
26 12.長編歌謡浪曲元禄名槍譜俵星玄蕃 一筋に香る誉れの元禄姿そばやにやつしてまでも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残りに見ておけよ俵くずしの極 ... た真夜中に心隅田の川を流れて響く勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは、山鹿流儀の陣太 ... 「時に元禄十五年十二十四日、江戸の夜をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ。思わず
27 1.百年桜 吉幾三-百年1.百年作詞吉幾三作曲吉幾三解けの岩木山(いわきさん)隠すように咲く ... さん)隠すように咲く春の鳥さえずればに乗り幼き日親から子へと子から孫へとこの季節津軽に飛び舞う春の花あぁ…弘前の… ... 花あぁ…弘前の…百年闇に浮く夜隠して咲く花よ浮かびくる天守閣囲むように咲く ... 天守閣
28 2.縁 乃ミミナ作曲平塚学春舞い散る城下町三味線奏でる花の音 ... 町三味線奏でる花の音夜の宴は人びとの絆を深めえにしよひろがれ夏ねぶたに灯るうすあかり三味線奏でる愛 ... つ山里に三味線奏でるの音実りの宴は人びとの希望を明日へえにしよひろがれ冬みぞれ木枯らし銀世界三味線 ... し銀世界三味線奏でるの音星夜(せいや)の宴は人びとの
29 3.わせねでや ェクト作曲ヒザシ島のにこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は ... の唄春は菜の花おぼろ夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠 ... 花愛を寄せ合いながらつぼみが色づく頃に大地が揺れて海があふれたされど負けて負けてなるかと浦に響くよ ... だれ思い出
30 10.あやなす音 UMI聞こえるか?歳(とき)が流れる音季節彩なす音ひと時も忘れはせぬ敵討ちの誓い ... れはせぬ敵討ちの誓いちらちら雨ぱらぱら聞こえないのは私を呼ぶ弟の声離れていても行き先は同じ群れなす ... れはせぬ兄上との誓いそよそよどーんどーん届かないのは兄上を呼ぶ私の声覚えているか?共に駆け巡った山の匂い見 ... 上との誓い/あの契り(|
31 3.東京ヨイトコ音頭2020 必ず見つかる夢があるを浴びながらパッとやろうぜドンとやれハァー東京ヨイトコ一度はおいで世界中から集 ... の夜空に咲く花火柳川屋形船ハァー東京ヨイトコ一度はおいで世界中から集まる人に(サンキューね)みんな ... なろうよ分かりあおうはまんまるビルの上ネオン七色レインボーハァー東京ヨイトコ一度はおいで世界中か
32 2.私の初恋をこの花に捧ぐ マトナデシコ春の一番のごとく吹き上げる白き霞と萌ゆる心のざわめきは真っ赤な情熱ツバキ引いては押し寄 ... の恋模様この花咲かせ夜に照らせば化粧乙女の頬を赤く染めた初めて奏でる琴線歌この花散るら夢見草の1つを掴めば「は ... 此我らはヤマトの姉妹が吹けば消え果てる雲の隙間覗く ... え果てる雲の隙間覗く
33 1.金沢望郷歌 詞五木寛之作曲弦哲也橋(さくらばし)から大橋(おおはし)みれば川の岸辺にかげろう揺(ゆ)れる流れる ... 夢を抱(だ)く街春のふく香林坊(こうりんぼう)に小松砂丘(こまつさきゅう)の句(ことば)がのこる過 ... )がのこる過ぎゆく歳(とき)よ街は変われど辰巳の用水(みず)は今日も流れてこの街に生まれこの街に生 ... 街君を見送る兼六園のの白さが心
34 4.夜桜お七 ~IV4.夜お七作詞林あまり作曲三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れたすげてくれる手あ ... とさくらさくらはな吹燃えて燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜 ... い花浴びてわたしは夜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹 ... にさくらさくらはな吹口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもうひとつぽろり熱い唇おしあ
35 1.夜桜ブルース 長山洋子-夜ブルース1.夜ブルース作詞友利歩未作曲桧原さとし花に誘われ祇園白川あなたはあなたはど ... 捨てられて馬鹿ね私は花が舞います遊び上手で別れ上手なあなたはあなたは誰のものなのうちを贔屓(ひいき ... が滲(にじ)むのを蒼(つき)が見ていた春の宵(よい)です八坂(やさか)神社の花の吐息
36 6.春景色 る方角はどっちだい?の花が好き春が待ち遠しい日影の ... 春が待ち遠しい日影のが解けるのはいつ頃だい?夜のリズム丸めた背中で歩いた帰り道には星が降る昔話のような夢を追いかけて迷いの中 ... よそれは晴れた晴れた明かりの日いつか生きた日々に帰れない雲の様さちぎられた想いなら春 ... ちぎられた想いなら春に揺れている偶
37 6.春風 ライト6.春作詞村松利彦作曲村松利彦ああ春の ... 作曲村松利彦ああ春のに乗ってどこまでも舞うこの季節に僕らは歩き出す新しい日々の始まりを不安に先を越されてしまったな明 ... たくなるけどああ夏のに乗ってどこまでもあの雲を掴むように僕らは手を伸ばした遠い街にいるあなたの事を ... く花のようにああ秋のに乗ってどこ
38 4.キラリ、花吹雪 r>4.キラリ、花吹作詞立花梨緒・HNG作曲仁科和希静かに流れる水面をかすめてほのかに香る ... かすめてほのかに香るが呼び覚ます懐かしい色寄り添って歩いてた永遠と思ってた形あるものは移ろい散り行 ... かせて舞い上がれ花吹今世界を解き放つ閉ざされた心満たす光抱きしめた思い出彩る未来へ歩き出すから空は ... は笑顔でいたかった宵桜(!
39 1.松 のち)刻んだ年輪が威堂々男の夢遥か「松」「梅」「 ... 夢遥か「松」「梅」「」の盆栽はあゝ人生の宝なり厳冬(まふゆ)の ... なり厳冬(まふゆ)の(つぶて)に怯(ひる)まず逃げず二人で歩いた夫婦道(めおとみち) ... 夫婦道(めおとみち)を溌(は)ね除けヨー膨らむ蕾「梅」の盆栽凛々(りり)しさよ気丈(つよ)さ似てい ... (あかご)の産声春の風(!
40 11.桜雪 ORN11.作詞菅波栄純作曲 THE BACK HORN ... 雪作詞菅波栄純作曲 THE BACK HORN光がキラキラと舞うこんな夜は罪の深さだけ深く潜れるという海に身を投げ眠ろうそし ... て幼き我空泳ぐ時空にになる笑い顔赤きポストに積もる灰色の空の下どうか届けと願
41 3.恋のすみだ川 面ふたり初めて屋形船に花びらあなたの髪にそっと触れたいこの僕なのさ「色は匂へど ... 僕なのさ「色は匂へどの花は好いたお方に散りぬるを」あ、チョイとはらりはらはら花吹 ... とはらりはらはら花吹ときめきあふれる粋だね流だね恋のすみだ川夏の夜空に打ち上げ花火今日で二度目の屋形船浴衣姿のあなたに見 ... ため息こぼれる粋だね(
42 4.決意の翼 凛-Time Capsule4.決意の翼作詞斎藤仁久作曲斎藤仁 ... 太郎旅立つ君の背中にの追いが吹く小さな願いと魂守り抜ける力が欲しい分かってる分かってる頬を伝う泪のその訳 ... いで旅立つ君の背中にの追いが吹く小さな願いと魂守り抜ける力が欲しい未来(あした)を信じてみたい君の決意
43 2.浮世艶姿桜 2.浮世艶姿作詞 ATS-作曲 ATS-咲き乱れて華と散れば浮世艶姿 ... て華と散れば浮世艶姿明かり溶かされし恋鮮やかな色に染めて認(したた)めし君への想い涙ひとひら咲き乱 ... 堕ちてゆけば浮世艶姿艶(あで)やかに鮮やかに今宵もまたひとつ散る運命(さだめ)百花繚乱(ひゃっかり ... 乱れ華と散る浮世艶姿想い人手の鳴るほうへ朧(おぼろ
44 2.Love Magic 作曲 kiyo上弦の空に浮かぶ弓のようだね響く楓はまるでときめくココロのよう「僕が奏でてあげる」「 ... ングなんだか嫌ね春の踊る夜空に消えた面影恋の舟儚さを乗せて行くはDestination夏の蝉が唄う ... 変わる街路に迷う人影の舟自らは輝かないRegret冬のが融ける季節に嗅いだ香りよこの恋は四季のよう春 ... この恋は四季のよう春吹く前
45 1.いいね。ニッポン パッと散る諸行無常の(はな)の舞い決めたらブレない潔さ日本男子の心意気団扇(うちわ) ... 心意気団扇(うちわ)鈴蝉しぐれドンと花火の輪ができる盆には先祖も里帰り感謝でもてなす和の心いいねニ ... よかばい!ニッポン」が出た出たビルの上虫の声にも秋を知る父さん母さんふるさとも餅つくウサギが見えま ... くウサギが見えますかに白波

46 2.日本うた暦 映二作曲桧原さとし睦(むつき)新年初詣家族とお国の安寧を願って参る大社(おおやしろ)如 ... 大社(おおやしろ)如(きさらぎ)建国記念の日神武(じんむ)に始まるこの国の歴史を祝い ... るこの国の歴史を祝いが舞う弥生(やよい)おみなの雛飾り母から娘へその孫へこころと共に受け継がれ卯 ... ろと共に受け継がれ卯(うづき)宵闇花の宴酒くみかわ
47 11.キミが笑えば 、新メンです!深瀬美と申します遅れてきたルーキーだからアクセル全開で猛ダッシュ! MI・O・CHA ... たよ!深瀬さんだ~春に乗って福を運び夏の花火で福を散らし星 ... の花火で福を散らし星夜に福を蒔いて粉と共に福(しあわせ)が舞う君が笑えば僕も笑うよ君が踊れば僕も踊るよ君が歌えば愛 ... LOVE YOU春に乗って福を運び夏の花火で
48 1.Next Season Very nice!ひらりパレード夢見心地並木道 Side by sideスキップ雨空ひまわりと背 ... ーレット夕焼け焦がし明かり=映写機黄金色粉のワルツで真っ白にして君を待ち惚け身長と同じBPMに乗り込む等身大だからこそ嘘 ... t Season花鳥筆をとり Make me cool立体的フェードイン吸って吐いて眠りループして ... Very nice!ひらりパレード夢見心地並
49 10.桜、月華に舞う &ME10.華に舞う作詞藍川藍作曲佐久間和宏そっと闇に響く春を待ちわびる声にゆっく ... 季節の詩水面照らした影に淡く浮かぶ花微かほころぶ紅に胸躍らせ手を伸べるそよぐ ... らせ手を伸べるそよぐに思いを乗せて遥か天に祈りを捧ぐ東 ... 遥か天に祈りを捧ぐ東は西へ駆け抜け花びら舞い降りて ... 抜け花びら舞い降りて
50 13.男の絶唱(新アレンジバージョン) こころは忘れまい春の吹くの下で惚れたあの娘とふたりの宴何度見ただろうそんな夢苦労'く'の字で眠る夜はあ ... 失うかよこころの灯りの如(きさらぎ)弥生(かぜやよい)越えて卯(うづき)の酒酌(く)めばあゝ酒酌(く)めば夢は千里を駆け巡
51 1.優しい星 るほどにね心の氷河に解けを誘う優しい春を送ろう冬の訪れを誰も避けられず春の温もりが心にしみる人はそれぞれに帰る場所探 ... も分からなかったよ4晴れの中一人見た華やぐ世界が眩しすぎたけどセメントの街に花を咲かせようビルの屋上で未来を抱い
52 29.願い 三浦和人-君と歩いた景29.願い作詞三浦和人作曲三浦和人灰色の雲間から漏れる光は遠 ... 洗い流せるだろう春の夏の夕立雲紅く染まった森降りつもる ... 染まった森降りつもるの音黙っていても季節は流れるのにどれくらいもがいたら浅はかな自分からどれくらい ... 凍りついた窓辺欠けたさえ闇を照らせるのに曇りない微笑み濁
53 9.夜桜お七 ベスト9.夜お七作詞林あまり作曲三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れたすげてくれる手あ ... とさくらさくらはな吹燃えて燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜 ... い花浴びてわたしは夜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹 ... にさくらさくらはな吹口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おし
54 4.MyJam 遠い記憶まだ冷える3雨上がりの帰り道恋に落ちる音がする横浜の ... 落ちる音がする横浜のが横を通り過ぎた15の時と同じ心に触れた感覚結局また同じ過ち繰り返して ... た同じ過ち繰り返しての蕾は顔を出すだから今夜は君の隣で話に花を咲かせたいよ人知れず春を待つ夜に集う ... ノックして開くドア満の夜に心はゆれる君の声をきいてゆっ
55 4.金沢望郷歌 詞五木寛之作曲弦哲也橋(さくらばし)から大橋(おおはし)みれば川の岸辺にかげろう揺(ゆ)れる流れる ... 夢を抱(だ)く街春のふく香林坊(こうりんぼう)に小松砂丘(こまつさきゅう)の句(ことば)がのこる過 ... )がのこる過ぎゆく歳(とき)よ街は変われど辰巳の用水(みず)は今日も流れてこの街に生まれこの街に生 ... 街君を見送る兼六園のの白さが心
56 8.男の絶唱 こころは忘れまい春の吹くの下で惚れたあの娘とふたりの宴何度見ただろうそんな夢苦労'く'の字で眠る夜はあ ... 失うかよこころの灯りの如(きさらぎ)弥生(かぜやよい)越えて卯(うづき)の酒酌(く)めばあゝ酒酌(く)めば夢は千里を駆け巡
57 11.わせねでや ェクト作曲ヒザシ島のにこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は ... の唄春は菜の花おぼろ夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠 ... 花愛を寄せ合いながらつぼみが色づく頃に大地が揺れて海があふれたされど負けて負けてなるかと浦に響くよ ... だれ思い出
58 3.百花繚乱 Sum作曲 Sumを身に纏って恋した蕾咲かせたらたゆたう姿君を追って足跡一つ影二つ消えそうなこの ... そうなこの香りも春の流されてくねえ君が好きなだけ届くことはなくて今百花繚乱華は咲き乱れた泡沫に消え ... 乱華は咲き乱れた千のを数えまだ焦がれて幾重にも袖を濡らしては待ついつか夢が覚めるまでああ ... か夢が覚めるまでああ
59 11.帰還 忘れないで駆け抜けた堕ちる海爆ぜる空零れ消えてもいつか巡り出逢う繋ぐ君への帰投 ... 出逢う繋ぐ君への帰投の季節みたいな君の横顔見惚れてたひだまりのその笑顔忘れない花びら舞う朝僕らも漕 ... てて――見上げていた飛沫上げる波もも雨もみんな懐かしい静かに深く降り積もる時君の夜僕の跡消していってもここに還
60 1.男の絶唱 こころは忘れまい春の吹くの下で惚れたあの娘とふたりの宴何度見ただろうそんな夢苦労'く'の字で眠る夜はあ ... 失うかよこころの灯りの如(きさらぎ)弥生(かぜやよい)越えて卯(うづき)の酒酌(く)めばあゝ酒酌(く)めば夢は千里を駆け巡
61 22.野うさぎ ゆき作曲小田純平窓にが咲いたのはは野うさぎ春の頃あなたに会えたうれしさは春野を駆けてゆきました五 ... を駆けてゆきました五雨花びら散ってゆくまでは花びら散ってゆくまではふたりではしゃぐ川辺には夏の小花 ... ぐ川辺には夏の小花がに揺れいつまで続く幸せと哀しい予感に泣く夜と葉 ... しい予感に泣く夜と葉涙の後の素顔
62 12.ひらひらひらら ひら舞う暗闇に浮かぶ水面に落ちたら君はもう一度咲くのかな ... はもう一度咲くのかな夜に宿るいたずらな匂いだけ残して騒ぎ出した記憶は浮かび沈んでいく思い出の破片が剥がれても光る鱗で ... ら瞼の裏暗闇に浮かぶ水面に落ちたら君はもう一度咲くのかなサヨナラしたら会えないのでしょうか言えない ... ちだけが花びら浮んだ
63 6.12月のひまわり ロウ6.12のひまわり作詞太志作曲太志学校の裏庭に咲く向日葵の種をかじった夏を秋晴 ... だバトンをまっさらなの道にはしゃいで足跡をつけたことを ... で足跡をつけたことをの季節がなぜか少しだけ切ないということを一つも忘れたくないよ別れの ... 忘れたくないよ別れのが吹いた日も僕には全て必要なことだったよ子どもながらに知
64 12.元禄名槍譜俵星玄蕃 一筋に香る誉れの元禄姿そば屋にやつしてまでも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残に見ておけよ俵崩の極意の一 ... た真夜中に心隅田の川を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太 ... 「時に元禄十五年十二十四日、江戸の夜をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わず
65 1.帰還 忘れないで駆け抜けた堕ちる海爆ぜる空零れ消えてもいつか巡り出逢う繋ぐ君への帰投 ... 出逢う繋ぐ君への帰投の季節みたいな君の横顔見惚れてたひだまりのその笑顔忘れない花びら舞う朝僕らも漕 ... てて――見上げていた飛沫上げる波もも雨もみんな懐かしい静かに深く降り積もる時君の夜僕の跡消していってもここに還
66 16.桜ナイトフィーバー 其ノ壱16.ナイトフィーバー作詞 KAN作曲 KAN ... KAN作曲 KANフィーバーフィーバー春が来て女子も男子も胸はしゃぎ夜はライトアップライトアップ ... わったらすぐさまお正節分バレンタインひなまつりそしてぼくらの季節がやって来る ... らの季節がやって来るフィーバーフィーバー咲き乱れ乱れてなんかいないのにやおらブロウアップブロ
67 2.幻想よ咲け 庵 挿入歌「十六夜ゐ洞唄」2.幻想よ咲け作詞マイクスギヤマ作曲中村博暁(あかつき) ... )忘れること勿れ春のに舞う懐かしき童歌(わらべうた)遠く遠くまで情熱頼りに来たけれど涙の湖(うみ) ... に想いひとひら嗚呼…の花道恋い焦がれあれから日は流れ流れ流れ流れ烏(カラス)が鳴いても帰れない後ろの正面カゴメカゴメ地獄
68 3.自由の鳥になれ風になれ(organic version) >3.自由の鳥になれになれ(organic version)作詞新妻由佳子作曲新妻由佳子見 ... 果てぬ夢胸にくぐった並木苦しみも喜びも分け合った友よ季節は巡り時代は変わるけど失くしてはいけないも ... から大空翼広げ自由のになれ君の夢が明日を照らしだす遮るものなんて何一つないから限りのない旅路に光が ... に歩もう雲間に浮かぶ明日は見えないけ
69 1.12月のひまわり a Timez-12のひまわり1.12のひまわり作詞太志作曲太志学校の裏庭に咲く向日葵の種をかじった夏を秋晴 ... だバトンをまっさらなの道にはしゃいで足跡をつけたことを ... で足跡をつけたことをの季節がなぜか少しだけ切ないということを一つも忘れたくないよ別れの ... 忘れたくないよ別れのが吹いた日も僕には全て必要なことだった
70 1.もうひとつのLOVE SONG 巡る季節よ春の夜空には舞い散るゆらめく花火が咲き ... るゆらめく花火が咲きから跳ねてに足跡(まるでMirror Ball)あの日見つめた雲の隙間に迷いは溶かされて ... 色の音色を聴く眩しいの中からそれがもうひとつのLOVE SONG What do you wan
71 2.桜、月華に舞う ムレイン2.華に舞う作詞藍川藍作曲佐久間和宏そっと闇に響く春を待ちわびる声にゆっく ... 季節の詩水面照らした影に淡く浮かぶ花微かほころぶ紅に胸躍らせ手を伸べるそよぐ ... らせ手を伸べるそよぐに思いを乗せて遥か天に祈りを捧ぐ東 ... 遥か天に祈りを捧ぐ東は西へ駆け抜け花びら舞い降りて ... 抜け花びら舞い降
72 2.松島情話 詞秋浩二作曲筑紫竜平のつぼみが残吹く港に春を呼ぶあなた探してせつなく燃える夢追い人か雨の松島波止場にひとり今日 ... に流せばああ…照らす人眼を避けてあなたと二人くちびる重ねた隠れ宿濡れた黒髪掻き上げながらあなたを待 ... なが一人さすらい人かの雄島を夕陽が染めるそぞろ歩けば千鳥も鳴いて今日もあてないああ…ひ
73 3.ハナウタ りさ君の誕生日の朝にが降り積もりはしゃいだ2ヶ後に目黒川歩き今年もが舞い散る水面を見るにハナウタ乗せ歩いた2人に街も笑う ... 歩いた2人に街も笑うに舞う花びらひとひら掴んで渡してきたどの季節も全部君のためにあるってことなら仕 ... げた星空には流れ星がにハナウタ乗せ仰向けの君に街は眠る ... 仰向けの君に街は眠
74 1.ニホンノカブキ 栄を切れ鏡獅子の如くひらひらと舞って水面に煌めく極彩色の調べ流れる春夏秋冬春の生命は儚くやがて枯れ ... 生こそ花道狂えや花鳥一丁柝の合いの手大向う和となっては響けよお囃子絶景かな刹那を興せば満開の儀これ ... 香り遊ぶは魅惑の花吹春の生命は儚くやがて枯れ散りゆく人生こそ花道狂えや花鳥 ... 生こそ花道狂えや花鳥
75 9.かすみ草 しい春の日差し浴びて解けの山遥か故郷の景色忘れていた愛のかすみ草陽だまりの中不意に君を思い出す凍え ... を待ちわびて吹きつくにも負けず空までも夜は長く朝は輝くカーテン開けた窓の結露の中で霜が降りて忍ぶか ... て忍ぶかすみ草夕べのの光りまといながら空からひらりと ... ながら空からひらりとの花びら何度も冬を越えそう君に
76 1.ひらひらひらら ひら舞う暗闇に浮かぶ水面に落ちたら君はもう一度咲くのかな ... はもう一度咲くのかな夜に宿るいたずらな匂いだけ残して騒ぎ出した記憶は浮かび沈んでいく思い出の破片が剥がれても光る鱗で ... ら瞼の裏暗闇に浮かぶ水面に落ちたら君はもう一度咲くのかなサヨナラしたら会えないのでしょうか言えない ... ちだけが花びら浮んだ
77 1.決意の翼 凛-決意の翼1.決意の翼作詞斎藤仁久作曲斎藤仁久・小高光太郎旅 ... 太郎旅立つ君の背中にの追いが吹く小さな願いと魂守り抜ける力が欲しい分かってる分かってる頬を伝う泪のその訳 ... いで旅立つ君の背中にの追いが吹く小さな願いと魂守り抜ける力が欲しい未来(あした)を信じてみたい君の決意
78 1.桜ナイトフィーバー こぶしファクトリー-ナイトフィーバー/チョット愚直に! 猪突猛進/押忍! こぶし魂1. ... こぶし魂1.ナイトフィーバー作詞 KAN作曲 KAN ... KAN作曲 KANフィーバーフィーバー春が来て女子も男子も胸はしゃぎ夜はライトアップライトアップ ... わったらすぐさまお正節分バレンタインひなまつりそしてぼくらの季節がやって来る ... らの季節が
79 8.桜ナイトフィーバー〜Album Version〜 9=538.ナイトフィーバー〜Album Version〜作詞 KAN作曲 KAN ... KAN作曲 KANフィーバーフィーバー春が来て女子も男子も胸はしゃぎ夜はライトアップライトアップ ... わったらすぐさまお正節分バレンタインひなまつりそしてぼくらの季節がやって来る ... らの季節がやって来るフィーバーフィーバー咲き乱れ乱れてなんかいないのにやおらブロウア
80 9.夜桜お七 スト~9.夜お七作詞林あまり作曲三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れたすげてくれる手あ ... とさくらさくらはな吹燃えて燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜 ... い花浴びてわたしは夜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹 ... にさくらさくらはな吹口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おし
81 2.和風堂々!〜WAnderful NIPPON!〜 彩-喝彩!~花鳥~2.和堂々!〜WAnderful NIPPON!〜作詞松井洋平作曲江並哲志「 ... 夕な、四季折々に春はが夏は花火が心彩る国の感動を!(彩!彩!)「結構なお点前で!」伝統って流行が、 ... 心!秋は紅葉が冬は白時を隈取る国の感動を!(彩!彩!)「よっ!華村屋!」伝統って、感情を分け合った ... って、見栄を切って和
82 6.Moonnight Destiny るいつまでも君と一緒散る春の届いてほしい…運命の赤い糸から結ばれた僕の両手沢山の糸の先見つけて探してよ…こ ... 寄りそっていたいからの夜道振り返るとあの時の僕がいると ... とあの時の僕がいると夜照る秋の中想いを伝えてよ目を閉じればきっと…ヒラヒラ舞い散る ... と…ヒラヒラ舞い散るが心に積もるよクルクル変わる季
83 1.千曲川哀歌 づみ作曲水森英夫白いが舞い散る手提げひとつ別所線未来(あす)を誓ったあの日のままの愛染かつら窓に浮 ... き止まり未練ごころがに千切れる千曲川赤い傘に身を寄せつつじ香る太郎山遠く見下ろす真田の郷に灯りがと ... へ行き着く千曲川蒼いに照らされく上田城旧(ふる)い街道並ぶ格子戸恋慕(おも)いが絡む季節(とき)はいつしか
84 2.くれないの船 森英夫上田の城に昇る夜を染めゆく(はな)吹日本一(ひのもといち)の兵(つわもの)と六文銭に集う夢時代の波をかきわけて想い ... あげる天地をゆらす東燃える難波に桐が散る天下無双の赤備え夜明け信じて義に生きる時代の波を乗り越え
85 2.心の空 目を閉じて両手を広げを抱け自由の翼 We areサムライ大和撫子舞い踊れ炎のように奇跡の惑星(ほし ... 目を閉じて両手を広げを抱け自由の翼人は誰もが挑戦者迷い戸惑い戦って傷ついても信じてるきっと光を掴め ... と光を掴めると春待ち夜の花火燃える夕焼けふわり初 ... 燃える夕焼けふわり初どんなときも離れてでも心に同じ空がある
86 11.にじいろアンダンテ せてそっと雨上がりの街に虹の種芽吹かせてゆくよ「ありがとう」「ありがとう」ってキミに歌えば揺れる ... てキミに歌えば揺れる夏の花火も「ゆっくり」「ゆっくり」とね甦るストーリー三日 ... ね甦るストーリー三日白い粉今でもケンカしたこともあるだけどそのたび触れたのは真心そのやさしさこの瞳に視
87 3.夜桜お七 花見幸樹-花見便り〜俺の女唄名曲集〜3.夜 ... 曲集〜3.夜お七作詞林あまり作曲三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れたすげてくれる手あ ... とさくらさくらはな吹燃えて燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜 ... い花浴びてわたしは夜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹 ... にさくらさくらはな吹口紅をつけてティッ
88 2.白い妖精たち みなみ-おおやま2.白い妖精たち作詞羽吹徒史子作曲あべとみおココア色の ... あべとみおココア色のが吹き冬の匂いがするとき高い空のとても寒いところから白い妖精たちが舞い降りるふ ... 生まれるとき青い色のが吹き空の匂いがするとき白いステージ天からの贈り物 ... テージ天からの贈り物はあなたを照らす夢の世界もっと
89 2.旅の空 奥山えいじ-はぐれ虫2.旅の空作詞槙子作曲三条ひろしに背を押されつまずきながら歩き続ける旅の空まぶた閉じれば遥かな郷里(さと)の水 ... の空光さやかな雲間のよ照らせこの道我が道
90 10.風に立つライオン(シネマヴァージョン) さだまさし-の軌跡10.に立つライオン(シネマヴァージョン)作詞さだまさし作曲さだまさし突然の ... ビで迎える三度目の四が来て今更千鳥ヶ淵で昔君と見た夜 ... 鳥ヶ淵で昔君と見た夜が恋しくて故郷ではなく東京の ... て故郷ではなく東京のが恋しいということが自分でもおかしい位ですおかしい位です三年の間あちらこちらを ...
91 4.指先 巻亮太作曲藤巻亮太四が頬を撫でて答えのない春が始まる始まる去年はまだ夢の中で来年は宇宙の彼方花びら ... ラハラとちぎれ落ちての上赤くサヨナラ春ヒラヒラとの花が舞ってるそしてただいま指先をこぼれていく時の中で思い出が泣いてる狂おしく ... 握りが今胸を揺さぶる解けにはシャボン玉の匂いがする祖母を思い出す
92 6.花雪 ket6.花作詞ゆうゆ作曲ゆうゆが髪を揺らした頃ため息ひとつ隠せないひとりの帰り道私の夢が行き先をなくした夜に ... でく聴いて聴いてよお様涙こらえ見上げる滲む日々の果ての果てキミは現れたひらり花 ... キミは現れたひらり花の唄を背負う御伽ノ国ノ姫無邪気に舞う袖が降らす花数多の軌跡差し出されたその手の ... 私が支
93 1.旅路宵酔ゐ夢花火 ゆく旅また答え探せどまた徒然ままに夜汽車の汽笛が鳴る想いざわめく胸が渇いた夜にまた針を落とせどまる ... で迷子レコードは回るの下手紙一つ運命(サダメ)の旅路は感じてしまった選ばれてしまった遥か空天川(ア ... ゆく旅また道を探せどまた徒然ままに怪しや狂おし万華鏡果てる宇宙(ソラ)咲け夢花火旅は別れ一期の一会 ... れは道の彼方まで
94 6.イヤな事だらけの世の中で 桑田佳祐作曲桑田佳祐はおぼろ花麗し春は霞かは紅枝垂(べにしだれ)簾越しに鴨川(かわ)は流れ祗園囃子に浮かれて蝉時雨溜め息 ... 恋しや凍てつく胸に小が舞っているあてもなくさ迷いながらこの世から嗚呼…躊躇(ためら)いがよぎるその ... 中で登る坂道は向かいあの懐かしい日の想い出で酔えば身に染む涙ホロリええオン
95 1.桜ナイトフィーバー KAN-ナイトフィーバー1.ナイトフィーバー作詞 KAN作曲 KAN ... KAN作曲 KANフィーバーフィーバー春が来て女子も男子も胸はしゃぎ夜はライトアップライトアップ ... わったらすぐさまお正節分バレンタインひなまつりそしてぼくらの季節がやって来る ... らの季節がやって来るフィーバーフィーバー咲き乱れ乱れてなんかいないのにやお
96 2.母娘花笠 也作曲春は山形霞城の母娘そろって春は山形霞城(かじょう)の ... 形霞城(かじょう)の母娘(おやこ)そろってお花見へ今日の母さんきれいですいいえあなたもめんこいね花 ... 久しぶりです水いらずがくすぐるふたりの髪を冬は樹氷の蔵王の山へスキー温泉 ... 蔵王の山へスキー温泉見酒今度来る時ゃじいちゃんも家族みんなで来たいわね ... 族み
97 10.あんぎー音頭 ホーホーホケッキョ!咲くさーさみんなであんぎー夏はいいよね海日和バナナボートにつかまってすいかトウ ... リーンリーンチリン!鈴ださーさみんなであんぎー秋はいいよねお ... んぎー秋はいいよねお様餅つきうさぎもぴょんぴょんと栗やキノコも踊りだす山の葉たちも色づくよよーいよ ... あんぎー冬はいいよね降りだ今年も1年ありが
98 1.坂道~Graduation~ 想い出にかわるまで/のようなMerry X'mas1.坂道~Graduation~ ... 舎をそっと照らしてたを見た僕らはまだ制服のまま何を信じてもそれはとても自由名残り ... れはとても自由名残りが次の色を導くまで長い坂の途中で聞いた君の言葉思い出す「旅立つ事」と「さよなら ... から何度も通り過ぎた青い春がこの街にも花を散らすホントに伝えたい
99 4.流氷原野 >作詞海老原秀元作曲田誠一流氷(こおり)は蒼ざめてはぐれたゴメが啼く疾 ... はぐれたゴメが啼く疾(はやて)はざんざらと夢を凍らせる沖は吹 ... と夢を凍らせる沖は吹かオホーツク無事でいるなら知らせてよあんた情(こころ)が寒い女が寒い流氷流氷原 ... がはしるほど今年の如(きさらぎ)の凍(しば)れきつすぎる海が明けたらオホーツクお酒な
100 11.鶴の舞橋 r>作詞川口武男作曲田誠一羽根をいためた丹頂が沼を渡って飛んでゆく恋……この身は凍るとも ... ……この身は凍るとも……断ち切る火の魂(こころ)あぁしんしんと降りしきるあぁ ... しんと降りしきるあぁに舞う鶴の舞橋人は哀しみ背負いつつ人は命をあたためる道……行方は嵐でも愛……こ ... つらと濡れ満つるあぁに舞う鶴の舞橋傷をいた

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