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1 1.BREAK THE CHAIN が描いた未来へ誰かがつぶやくキミは何色だい?右足で蹴り上げたもどかしさ啼いて回り出した自由へのPro ... りたいと願い溢れ出す寄り添うように拭う Progress目指す道はもう一人じゃないキミだけのカードはきっと救える未
2 5.きっと愛になる あったね忘れられないがにじむぼくはいまでも強くはないよでもきみを抱きしめるきっとぼくたちは大切なひ ... きっと大丈夫なんどもつぶやく小さな頬に流れるきらめきをもっと大事にしてきみが笑えるまでぼくは待ってい ... ぼくは待っているからがぜんぶを奪っても声を嗄らすまで何度も言うのさ「一緒にいよう」このいのちをあ
3 10.喝采 作曲水野良樹うれしいがあふれてしまうよそれでも悲しい気持ちは消えないなんどもわたしはあなたに笑いか ... かかさなってやさしいになるから愛しいひとさえ傷つけてしまうのそれでも僕らは孤独じゃいれない甘えてし ... れたらいいねと誰かがつぶやく落とした願いははかなく消えてそれでもぼくらはなんども上を向いて愛をさがし ... てしまうか
4 1.2 窓の外さよなら運んだが吹く出会ったばかりの夏の日あなたはコーヒー私はレモネード空の青と笑った顔眩し ... り返してたらちょっとの味もう一度なんてつぶやくそんな自分のことが大嫌いになりそうああああただあなたの香りがする2度目の ... けどもう大丈夫なんてつぶやくつよがりだっていいやもういいやまだあの日の香りがす
5 6.夏雨 れ届かない声が虚しくと思い出が少し残った冷たい雨の中「夕方から雨だって。」どこか上の空で君が ... 」どこか上の空で君がつぶやく六月の幽霊みたいな水っぽい ... 幽霊みたいな水っぽいが肌に染み込む日が暮れた傘も持たずに言い訳のように君へと駆けよる雨が止むまで近 ... ラリと過ぎ去った薫るその手に今触れてみたいと願うけど今夜

6 5.夏夢花火 遠いざわめきとぬるい黙って歩幅合わせ君と歩く慣れない浴衣の足よりも胸がひどくせつなく痛かった「好き ... ていたの滲んでく光にこぼれぬよう目を凝らした時が流れて今またこうして夏が巡るたびに不器用に澄んでた ... 好きだったよ」そっとつぶやく今年も夜空に咲いた夢花火両片想いと冷やかされた二人はもう思い出の中危う
7 31.Hello Hello 男塾-男塾 15th Anniversary Best31.Hello He ... いでありのままでいいつぶやくよりもちょっとねぇって僕らにその気持ちぶつけてみてそこから始まるはず本当 ... なんてないからキミのはきっと輝くからこの画面の中、取り繕ったまま、加工された'ララララ'じゃ寂しす ... の先にはきっと本当がだっていつの日にか色付いて'キラリ'光るからすべ
8 1.ひらひら わなきゃ大丈夫小さくつぶやく扉の傷跡に想い出見つけてちょっと躊躇してる私ひらひら舞い散る花びら踏みし ... ころが転がるはらはらが流れてるよほほが冷たい私の想いは届いてたかな初めての失恋なんだよね恋の駆け引 ... まったままではらはらが春のに消されてくよひらひら舞い散る花びら踏みしめからからと音鳴るこころころころ転が ..
9 1.Hello Hello 男塾-Hello Hello1.Hello Hello作詞 P ... いでありのままでいいつぶやくよりもちょっとねぇって僕らにその気持ちぶつけてみてそこから始まるはず本当 ... なんてないからキミのはきっと輝くからこの画面の中、取り繕ったまま、加工された'ララララ'じゃ寂しす ... の先にはきっと本当がだっていつの日にか色付いて'キラリ'光るからすべての道は
10 1.Choral A が疲れを浮かべ今日もつぶやく「もうやめにしよっか」「まだやれそうさ」いつかの子どもらの夏が浮かび消え ... 待ってたような綿毛がに飛ばされ運ばれて今、たどり着いたひとひら「きっとここで会えた意味がある」と言 ... えやしないけどそれはや笑みに寄り添って離れぬように語り出すいつか思い出してひとつ数えて何度もここで ... 待ってたよ
11 14.光と君へのレクイエム 奥まで透き通り僕らはに乗り飛んだのさ OH外はきっと(SUNNY DAY) OHあの日のような(S ... ゃ何も出来ないと心がつぶやくずっとずっとあのままのふたりでいたかった変わらぬ愛にあこがれてた過ぎ行く ... NY DAY)だけどがちっとも乾かない心が湿って君の好きだったあの歌は今もこの街で流れ続けてる W ... 光は君へのレクイエムがまだらに乾くまで想い
12 1.ひとり手酌酒 め)が隠したひと粒のをあの頃みたいに隣りに居たいの独り・独り・独り・独り独り手酌に酔えないわたしよ ... さいと叱るよにお酒につぶやくおんなの純情酔わせてほしいのひとり寝は淋(さみ)しいあの頃みたいに隣りに ... でいたいのもう少し夜がつめたいあなたは来(こ)ない愛され飽きられ瓦落多(がらくた)の恋だねあの頃
13 7.夕暮れ迷子 かず翼作曲桧原さとしもないのに散る花びらは切ない女の溜め息でしょか別れ芝居の筋書きはいつも男が悪者 ... といい人探してみせるつぶやく台詞も届きはしない別れ芝居の幕切れは ... い別れ芝居の幕切れは見せたら野暮になるぼんぼり揺れてるお祭り小路あなた逃げてく夕暮れ迷
14 7.MELODY 小野秀幸四月の優しい青いカーテンが揺れる雲の切れ間に滲んだ光が僕らを包んだありのままでいること僕が ... 苦手なこと君は笑ってつぶやく「そんなあなたが愛しいんだよ」どうか永遠(とわ)に...柄にもなく願った ... の悪戯も笑い合えるさこぼれそうな時はいつでも悲しみを僕に預けてずっと側にいるよ咲き誇るMELOD
15 7.雨ニ濡レテ(雨の交差点) 線逸らす私「嘘…」とつぶやく未練捨てたはずのオトナのワカレは運命の悪戯に激しく揺れるどうか今夜だけは ... は雨に濡れさせて頬のを知られたくないからこんなに街を並んで歩くのは久しぶりと笑うあの頃のままね声を聞けばすぐに思い出すことわ ... は雨に濡れさせて頬のを知られたくないか
16 2.夕暮れ迷子 かず翼作曲桧原さとしもないのに散る花びらは切ない女の溜め息でしょか別れ芝居の筋書きはいつも男が悪者 ... といい人探してみせるつぶやく台詞も届きはしない別れ芝居の幕切れは ... い別れ芝居の幕切れは見せたら野暮になるぼんぼり揺れてるお祭り小路あなた逃げてく夕暮れ迷
17 7.星屑のバラード て泣いたいまは遠い街の便りも聴かないこの頃お元気ですかただ ... の頃お元気ですかただつぶやくだけあの日に帰る道心にありますかくるっと回って迷って笑っていつか歩いてみ ... か歩いてみたいひとりぬぐいながら懐かしい声が聴こえてくるまで流れる星を追いかけた頃は果てない夢を胸 ... は戻らないものひとりぬぐいながら星屑のバラー
18 3.白い雲のように たちのようだねと君がつぶやく見えない未来を夢みてポケットのコインを集めて行けるところまで行こうかと君 ... ろまで行こうかと君がつぶやく見えない地図を広げてくやしくてこぼれ落ちたあの ... くてこぼれ落ちたあのも瞳の奥へ沈んでいった夕日も目を閉じると輝く宝物だよ ... 閉じると輝く宝物だよに吹かれて消えてゆくのさ僕らの足跡 ...
19 2.雨の交差点 線逸らす私「嘘…」とつぶやく未練捨てたはずのオトナの別れは運命の悪戯に激しく揺れるどうか今夜だけは雨 ... は雨に濡れさせて頬のを知らせたくないからこんなに街を並んで歩くの「久々だ」と笑い肩を寄せ合う響く雨音が身体に沁みて傘の下で二 ... は雨に濡れさせて頬のを知られたくないか
20 8.紙のピアノ きの鍵盤は母の手作りあとポロリポロポロポロポロリ紙のピアノは鳴らないがわたしにだけは聴こえてた言え ... 言えずじまいの一言をに小雪が舞う墓地でつぶやく母の一周忌夢をいっぱいありがとう笑顔と元気ありがとううれしかったよお母

21 3.はなればなれ 出は消えて行く向かいに乗って君とベンチで腰掛けて僕が教えた Cコード届かない指に触れて目と目が合っ ... しめたままドア越しにつぶやく「いつでも待ってるから」いつだって君の心の内を見透かすことはできなかった ... に落ちた君の初めてのを見た遠くなっていく電車とは逆に思い出が今更押し寄せてもうどうにでもなれって
22 2.ブルースを歌う女 ひとりすすり泣くよにつぶやくように歌うブルース波間でぐずるねえあんた…つらいのかい?女の ... …つらいのかい?女のがしみついたこの場所に私も来たよ若い頃泣きにきた心ボロボロボロボロボロボロ怨み ... ロボロボロボロ怨み歌にふるえる未練歌聞いてあげるよ夜明けまではぐれカモメもどこかへ消えて港灯りが寂 ... でも数えよかあんたの
23 1.風の町哀詩 黒川真一朗-の町哀詩1.の町哀詩作詞菅麻貴子作曲水森英夫 ... 菅麻貴子作曲水森英夫にちぎれて汽笛がひとつあれはおまえの呼ぶ声か高瀬山寺男がひとり夢じゃ抱けない… ... の果ても一度逢いたいの町つらい運命(さだめ)に泣いてたおまえついて来いとも言えないで酒田遊佐町(ゆ ... 手に…子守唄グラスにつぶやくの町湯の香
24 1.白い雲のように たちのようだねと君がつぶやく見えない未来を夢みてポケットのコインを集めて行けるところまで行こうかと君 ... ろまで行こうかと君がつぶやく見えない地図を広げてくやしくてこぼれ落ちたあの ... くてこぼれ落ちたあのも瞳の奥へ沈んでいった夕日も目を閉じると輝く宝物だよ ... 閉じると輝く宝物だよに吹かれて消えてゆくのさ僕らの足跡 ...
25 3.別れの港 詞三浦康照作曲岡千秋でにじんだあなたの連絡船(ふね)がけむる小雨の波間に消えるさよならとさよならと ... さよならと声を殺してつぶやく胸にが痛いの冷たいのあとを追いたい別れの港岬のホテルであなたの腕に頬を埋めて明か
26 15.あなたがそばに が消えてゆく目を閉じつぶやくの幸せありがとう言業につくせないこの愛抱きしめてなぜわたしは生まれてきた ... たがいつもそばに……や悲しみを人には見せないで笑顔で生きてくと一人で決めたけどくじけてましう日もと ... 手をつなぎあい微笑むの中わたしの歌にはあなたがいつもそばに……なぜわたしは生まれてきたのあなたに
27 2.風を抱きしめて tter2.を抱きしめて作詞工藤慎太郎作曲工藤慎太郎誰もいない部屋「ただいま」って ... 部屋「ただいま」ってつぶやく「おかえり」の言葉探している色あせた写真二人無邪気な笑顔指でなぞりながら ... 結んで家を飛び出したを抱きしめて一人走ってゆく君に会いたくて一人走ってゆく夕日染まる道アスファルト ... ぬぐって大地を蹴った
28 18.道頓堀よ、泣かせてくれ! ira Sunsetに吹かれ歩き続け気づいたらここに来ていた戎橋手すりに凭(もた)れて自分に腹を立 ... なも)を見てる道頓堀色の川独り言底に沈んどるで悲しみだけ流せばええねんあんたのその夢捨てたらあかん ... 捨てたらあかん道頓堀色の川独り言底に沈んどるで橋の上で誰もが ... どるで橋の上で誰もがつぶやく大事な夢なら捨てたらあか
29 4.夢で逢えたら ずにただときは流れるの海ににじむ星影今のあたしを形どる全てがあなたと重なっているからラララ逢いたく ... り「おやすみ」と空につぶやく逢いたくて逢いたくて祈ったもう一度夢でもいいから季節外れの ... もいいから季節外れの邪で寝込んだときに何ひとつ変わってないあたしに気付いたよ ... いあたしに気付いたよは枯れ果てて薄れゆく
30 6.心の花 気があればいいのに'つぶやく声どうして僕ら歩き出すことそれすらこんなためらうんだろう'叶わなかった夢 ... を張っているから悔しも過去も全てきっともう少しで雪解け優しい花になる心の奥に閉まってた日々をたまに ... あなたは冬の途中の花の日も雨の日も踏ん張っているからその姿誰かを勇気づけていつのまにたくさんの花ほ ... て力となる流
31 2.カモメさん こにひとりしょんぼりつぶやくのカモメさんカモメさんどうすりゃいいのわたしこころが行き止まりああ淋(さ ... によごれて泣きぬれてが枯れてしまってもなくしたくないひとだから目を閉じりゃそばにいる夢をみたいのカ ... 心細さを投げ捨てて春およぐ海砂(うみすな)にあなた恋しと書いてます砂によごれて泣きぬれて ... によごれて泣きぬれて涙(
32 3.別れの港 詞三浦康照作曲岡千秋でにじんだあなたの連絡船(ふね)がけむる小雨の波間に消えるさよならとさよならと ... さよならと声を殺してつぶやく胸にが痛いの冷たいのあとを追いたい別れの港岬のホテルであなたの腕に頬を埋めて明か
33 2.夏の大三角形 まだちょっと痛む胸につぶやく大丈夫だよときっとまた出会えるよもっともっと素敵な恋に短く切った髪を揺ら ... た髪を揺らした優しいが思い出も切なさも遠い空へ運んでくからねぇキミを思い浮かべてモノクロな気分にな ... モノクロな気分になるは恋愛のサプリそうだよね恋の神様ほらもっと笑ってみようあの空に届くように恋は
34 20.あの子の愛した三毛猫 前には幾万もの想いがに吹かれてこれがほんとのサヨナラさこれがほんとのサヨナラさこれがほんとのサヨナ ... まることないあの子のできることなら止まっておくれかすんで見えないあの子の前には幾万もの想いが ... 前には幾万もの想いがに吹かれてこれがほんとのサヨナラさこれがほんとのサヨナラさこれがほんとのサヨナ ... された思い出がぽ
35 5.海の魂 向かうハァ吹きすさぶにハァ逆らって進むこの命いとおしいこの船にゆだねて灯台の下でまた手をふる人がい ... をふる人がいるほほにのスジがかすかに光る気づかぬそぶりのまま ... 気づかぬそぶりのままつぶやく「ありがとう」ハァ必ず帰るとハァ誓い舵をとる大漁旗にいろどられて港に戻
36 8.リリシスト みるリリック笑ったりした記憶は今だって変わらず色艶鮮やかに彩るメモリーそしてフラッシュバックするメ ... だエッセイに感化されつぶやくメッセージありのままで意気揚々そして今日を生きようよ言い切るよ今宵きみも ... て一晩で萎んでしまう船さだけど胸の思い出はきっとずっと変わらない花火が散った西空に雷鳴が光って
37 6.抑えきれない衝動 しだけ窓開けて冷たいを入れた野球部の声がまだ聴こえて来る憧れの先輩が卒業したあの日に思い切り泣いて ... て大人になったそんなも汗もみんな一生懸命ぶつかった心の手応え何かを求めてる何かに手を伸ばすそれでも ... えきれない衝動のことつぶやく独り
38 2.白い雲のように たちのようだねと君がつぶやく見えない未来を夢見てポケットのコインを集めて行けるところまで行こうかと君 ... ろまで行こうかと君がつぶやく見えない地図を広げてくやしくてこぼれ落ちたあの ... くてこぼれ落ちたあのも瞳の奥へ沈んでいった夕日も目を閉じると輝く宝物だよ ... 閉じると輝く宝物だよに吹かれて消えてゆくのさ僕らの足跡 ...
39 10.Endless Tragedy た不運だったと誰かがつぶやくあれから守るべきこの子が繋ぎとめた人生はあなたに似ている真っ直ぐな目で小 ... かえられた痛んだ心は化して旅立つ背中に影落とし… ... 立つ背中に影落とし…ねぇ抱きしめていてもういないあなた「泣かなくていい」とまだあきらめないあなたが ... れない悲しみがいつかを涸らして背を押すのそして伝えて愛
40 2.道頓堀よ、泣かせてくれ! ira Sunsetに吹かれ歩き続け気づいたらここに来ていた戎橋手すりに凭(もた)れて自分に腹を立 ... なも)を見てる道頓堀色の川独り言底に沈んどるで悲しみだけ流せばええねんあんたのその夢捨てたらあかん ... 捨てたらあかん道頓堀色の川独り言底に沈んどるで橋の上で誰もが ... どるで橋の上で誰もがつぶやく大事な夢なら捨てたらあか
41 4.星屑のバラード て泣いたいまは遠い街の便りも聴かないこの頃お元気ですかただ ... の頃お元気ですかただつぶやくだけあの日に帰る道心にありますかくるっと回って迷って笑っていつか歩いてみ ... か歩いてみたいひとりぬぐいながら懐かしい声が聴こえてくるまで流れる星を追いかけた頃は果てない夢を胸 ... は戻らないものひとりぬぐいながら星屑のバラー
42 5.キラリ☆未来へ !!自分を変えろ同じに吹かれ願いを抱いて僕らは生きているんだ駆け抜けろ!キラリキラリ未来へ季節巡れ ... 本気は出してないってつぶやく誰だってはじめはそんなもんさ自信は無い振り向くな振り向くな後ろには夢はな ... !!自分を越えろ同じに吹かれ願いを抱いて僕らは生きているんだ駆け抜けろ!キラリキラリ未来へ季節巡れ ... 一瞬で力が
43 6.三月のブルー にあざやかな三月の潮あの日あなたが写したポラロイド色あせてたはずの海猫呼ぶほうへとひろがる深いブル ... とひろがる深いブルーまでさらって遠ざかる船のきらめきいつまでも見てるの白い貝がらどこへなくしただろ ... すれば届いたの?強い帽子が舞い上がったとんでけどこまでも ... たとんでけどこまでもまでさらって遠ざかる小さな
44 9.あの日のさよなら どうして何故こんなにがあふれるの強がってごまかした忘れたつもりだったあの日のさよなら私だけがまだ心 ... ら人差し指零れ落ちるそっと払った顔をあげようとした時目の前を楽しそうに笑ってあなたは通り過ぎていっ ... 香水まだ使ってるのねが運んできたよ変わったのは私だったのかな? ... のは私だったのかな?つぶやく'― I'm still loving
45 3.あの日のさよなら どうして何故こんなにがあふれるの強がってごまかした忘れたつもりだったあの日のさよなら私だけがまだ心 ... ら人差し指零れ落ちるそっと払った顔をあげようとした時目の前を楽しそうに笑ってあなたは通り過ぎていっ ... 香水まだ使ってるのねが運んできたよ変わったのは私だったのかな? ... のは私だったのかな?つぶやく'― I'm still loving

46 3.白い雲のように たちのようだねと君がつぶやく見えない未来を夢見てポケットのコインを集めて行けるところまで行こうかと君 ... ろまで行こうかと君がつぶやく見えない地図を広げてくやしくてこぼれ落ちたあの ... くてこぼれ落ちたあのも瞳の奥へ沈んでいった夕日も目を閉じると輝く宝物だよ ... 閉じると輝く宝物だよに吹かれて消えてゆくのさ僕らの足跡 ...
47 13.愛の存在 からの道の向こうに…は何を教える?変わらない愛の存在 ... ?変わらない愛の存在の音に怯えた日々もいつしか乗り越え君は素敵な笑顔を見せるやっと雨も止んで雲ひと ... う負けない誰かそっとつぶやくそして心はひとつになった僕らは何を信じる?目を閉じて考えてみた不安は何を ... からの道の向こうに…は何を教える?変わらない愛の存
48 4.長崎の鐘 ザリオの鎖に白き我がなぐさめ励まし長崎のああ長崎の鐘が鳴る ... のああ長崎の鐘が鳴るつぶやく雨のミサの声讃えるの神の詩輝く胸の十字架に微笑む海の雲の色なぐさめ励まし長崎のああ長崎の鐘が鳴
49 73.さよならの贈り物 売野雅勇作曲芹澤廣明吹くスタジアム俯(うつむ)く影がふたつ冷たい人ねって君の頬が濡れたあいつのいち ... 好きさ好きさって胸でつぶやくよボードに並んでく僕の愛さゼロがひとりにしてくれよ切なく背中向けた ... れよ切なく背中向けたに気付いたら君が不幸になるこの恋終りを告げても君を君を想う日々が Ah僕には
50 3.笑顔のままで けてるよ無邪気な憧れで溶けて消えたにじんだ瞳は景色を塗り替えてく ... は景色を塗り替えてくは何色?今なら分かるよかすかに聞こえる懐かしい声もう泣かないでただひとつだけた ... らい僕は何色?誰かがつぶやくためらいいらない答えなんて欲しがらないでもう一度だけもう一度だけ重ねた想 ... 出すのさ光る景色の中も乾いてゆくからた
51 1.カモメの涙 みず来明姫-カモメの1.カモメの作詞たかたかし作曲小松勇仁啼くのはおよしカモメが一羽飛べない海を見つめ ... の愛は待つことですかつぶやくカモメ岬のはずれ花を飾って口紅(べに)をひいても寂しさはきえない想い出が ... さはきえない想い出がにぬれてにこごえてまた雪になるカモメよカモメよ私のあの人つれてきてカモメよカ
52 1.青の中の青 い袂許せよ流儀外せよが止まないならポドゾルでできたタイガをあえてこの岐路をもはやこの凍上を震える膝 ... 人の物語はわたしの「」にはならない我従えよその座払えよ声を枯らすまでも朽ちれば黄色く滲んだ土になる ... 青の中の青乱れた髪がつぶやくが起きた場所に還れ胸の鼓動が静かに刻む水面を爪弾き蜻蛉飛んでくFly low
53 5.北へ…ひとり旅 たはどこよ声を殺してつぶやく胸にが痛いの冷たくしみる女のか北へ…ひとり旅夕陽が綺麗ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一緒に暮らしていたい ... しい未練の酒は別れのか北へ…ひとり
54 11.別れの港 詞三浦康照作曲岡千秋でにじんだあなたの連絡船(ふね)がけむる小雨の波間に消えるさよならとさよならと ... さよならと声を殺してつぶやく胸にが痛いの冷たいのあとを追いたい別れの港岬のホテルであなたの腕に頬を埋めて明か
55 16.湯の町月夜 無理などするなああ夜(かぜ)につぶやく…湯の町月夜たぐり寄せればちぎれる未練何故に結べぬ細い糸逢えぬつらさと淋 ... ら)の夜よああにじむの…湯の町月
56 8.情け雨 くない夜半(よわ)の遠く離れて行く俺の心ひとつを置いてゆく雨よ思いがあるのなら明日の列車を遅らせて ... 日の列車を遅らせて…つぶやくこの女の白いうなじのやるせなさ窓に糸引くしずくさえ泣いているよな情け
57 1.光と君へのレクイエム 奥まで透き通り僕らはに乗り飛んだのさ OH外はきっと(SUNNY DAY) OHあの日のような(S ... ゃ何も出来ないと心がつぶやくずっとずっとあのままのふたりでいたかった変わらぬ愛にあこがれてた過ぎ行く ... NY DAY)だけどがちっとも乾かない心が湿って君の好きだったあの歌は今もこの街で流れ続けてる W ... 光は君へのレクイエムがまだらに乾くまで想い
58 7.照れかくしのyawn 寝ぼけまなこ悪戯するにおはよう!ねえ昨日送ったメールは忘れて「分かっているよ☆」くすりと笑う君と走 ... が滲むから波音に隠れつぶやくの大人になってもね一緒に居ようきっとだよ……いつかは大人びたワンピース着 ... 着て愛しい人誘惑するになれるの?木陰でうとうとしたの見られちゃったかな?背伸びもしたいけど今の私も ... くね手を振るあ
59 4.白い雲のように たちのようだねと君がつぶやく見えない未来を夢みてポケットのコインを集めて行けるところまで行こうかと君 ... ろまで行こうかと君がつぶやく見えない地図を広げてくやしくてこぼれ落ちたあの ... くてこぼれ落ちたあのも瞳の奥へ沈んでいった夕日も目を閉じると輝く宝物だよ ... 閉じると輝く宝物だよに吹かれて消えてゆくのさ僕らの足跡 ...
60 12.あの日のさよなら feat.鷲尾伶菜(Flower E-girls) どうして何故こんなにがあふれるの強がってごまかした忘れたつもりだったあの日のさよなら私だけがまだ心 ... ら人差し指零れ落ちるそっと払った顔をあげようとした時目の前を楽しそうに笑ってあなたは通り過ぎていっ ... 香水まだ使ってるのねが運んできたよ変わったのは私だったのかな? ... のは私だったのかな?つぶやく'― I'm still loving you.
61 8.白い雲のように withクリス・ハート たちのようだねと君がつぶやく見えない未来を夢みてポケットのコインを集めて行けるところまで行こうかと君 ... ろまで行こうかと君がつぶやく見えない地図を広げてくやしくてこぼれ落ちたあの ... くてこぼれ落ちたあのも瞳の奥へ沈んでいった夕日も目を閉じると輝く宝物だよ ... 閉じると輝く宝物だよに吹かれて消えてゆくのさ僕らの足跡 ...
62 2.ソプラノ 動かされてその背中がつぶやく言葉をただ歌いたいの今すべてをこの夜に捨てたら泣きたい場所だけを探すよう ... i-rara何千ものから語り繋ぐものこの歌がを起こす声を拾ってくれたら声が届いているのなら ri―rarara ri―r
63 1.湯の町月夜 無理などするなああ夜(かぜ)につぶやく…湯の町月夜たぐり寄せればちぎれる未練何故に結べぬ細い糸逢えぬつらさと淋 ... ら)の夜よああにじむの…湯の町月
64 7.天国のキミへ feat. T-Kay from Team Cloud9 を閉じれば溢れる程の景君だけに視点合わせてた無我夢中でボクが今普通でいられるのもきっと本当の愛に触 ... nd day眠る前につぶやく「おやすみ」 Please come to my dream眠りについて ... で君に見せれるようにはなしで君に会いにいくその日まで笑ってみせよう You'er my sweet ... nd day眠る前につぶやく「おやすみ」 Please come to my dream眠りについて ... ever
65 5.白い雲のように たちのようだねと君がつぶやく見えない未来を夢みてポケットのコインを集めて行けるところまで行こうかと君 ... ろまで行こうかと君がつぶやく見えない地図を広げてくやしくてこぼれ落ちたあの ... くてこぼれ落ちたあのも瞳の奥へ沈んでいった夕日も目を閉じると輝く宝物だよ ... 閉じると輝く宝物だよに吹かれて消えてゆくのさ僕らの足跡 ...
66 23.Paradise はいるよ雨の降る日も吹くときもここにおいでもしキミがため息をついてもいつの時も消えはしない心の場所 ... 笑いかただけじゃないさえ忘れてる生きる意味見失いかけて「とまどいが押しよせる眠れない夜が不安だよ」 ... が不安だよ」とキミはつぶやくけどまわり道をつづけてるばかりそんな気がしてしまう理由は夢のカケラにまた ... はいるよ雨
67 10.ネバーランド発7:00 P.M. パジャマを脱いだ肌にのドレスをまとえば見なれたはずの街がちいさく見えてしまうわ少女のままじゃイヤほ ... ミルク色したカップにふいてたペチコートひとつずつ棄てなけりゃ愛にちかづけないのね急ぎすぎてはダメ息 ... てはダメ息をひそめてつぶやくのそっと鍵をあわせ熱い扉をひらきたい Oh only lonely s
68 1.情け雨 くない夜半(よわ)の遠く離れて行く俺の心ひとつを置いてゆく雨よ思いがあるのなら明日の列車を遅らせて ... 日の列車を遅らせて…つぶやくこの女の白いうなじのやるせなさ窓に糸引くしずくさえ泣いているよな情け
69 1.別れの港 詞三浦康照作曲岡千秋でにじんだあなたの連絡船(ふね)がけむる小雨の波間に消えるさよならとさよならと ... さよならと声を殺してつぶやく胸にが痛いの冷たいのあとを追いたい別れの港岬のホテルであなたの腕に頬を埋めて明か
70 5.秋冬 童子しゃれた日焼けにが流れるああ秋かしらやさしく説くように別れを告げたあなたでした心の水面にさざ波 ... て小さな声でひとりでつぶやく秋の詩季節のかわり目をあなたの心で知るなんてもう恋ももう恋も終わるのね好 ... も終わるのね別れの北があなたと私に吹き込んでもう冬ももう冬も近いの
71 2.蒼の季節(アルバムミックス) 愛しすぎた二人の日々あふれて一人で見上げる朱色の空今 ... で見上げる朱色の空今の流れに心任せぼんやりと過ごす先に過去を受け入れて前へ進む僕はいるだろうか?初 ... 道で君の名前何気なくつぶやく先不意に映り込む君と誰かの後ろ姿突然吹き抜ける夕暮れの ... 然吹き抜ける夕暮れのに誘われ君が振り返る今すぐその手を引いて君を奪い去
72 5.calling rust you夜のにそっとつぶやく…笑っているのに寂しくてバランスの取れないこの心は君を探す…どこにいても ... e day窓辺に立ち一筋こぼれてた one day簡単な事伝えられないなんでかな?ずっと埋められな ... rust you夜のにそっとつぶやく
73 3.長崎の鐘 ザリオの鎖に白き我がなぐさめ励まし長崎のああ長崎の鐘が鳴る ... のああ長崎の鐘が鳴るつぶやく雨のミサの声讃えるの神の詩輝く胸の十字架に微笑む海の雲の色なぐさめ励まし長崎のああ長崎の鐘が鳴
74 2.ORION いね…と言い終わらずがあふれたあなたの記憶がちぎれてゆく真冬のせせらぎさびしくてつたえる言葉はたり ... 夜の隅であなたの名前つぶやく窓をゆさぶる冷たいは冬のしわざだけじゃない映画をたくさん観たよ髪型服もかわったほんの少し元気に
75 3.花のように 曲 Big Boomが吹いてる今日は懐かしいにおいがする忘れかけてたあの頃の気持ち胸が高鳴る誰も心 ... 言えないよだから瞳でつぶやくの「さよなら」はきっと「いつかもう一度会えるよね」って意味ね止まらぬこと ... ほんとの強さじゃないしても顔あげること名もなき花のように「ありがとう」ってねえすこし照れるけど今
76 1.情け雨 くない夜半(よわ)の遠く離れて行く俺の心ひとつを置いてゆく雨よ思いがあるのなら明日の列車を遅らせて ... 日の列車を遅らせて…つぶやくこの女の白いうなじのやるせなさ窓に糸引くしずくさえ泣いているよな情け
77 7.Paradise はいるよ雨の降る日も吹くときもここにおいでもしキミがため息をついてもいつの時も消えはしない心の場所 ... 笑いかただけじゃないさえ忘れてる生きる意味見失いかけて「とまどいが押しよせる眠れない夜が不安だよ」 ... が不安だよ」とキミはつぶやくけどまわり道をつづけてるばかりそんな気がしてしまう理由は夢のカケラにまた ... はいるよ雨
78 2.流れ女の酒場唄 はヨーお酒が友だちさの追分心にしみる人肌ちょうどに温(ぬく)めた酒を片ひじついてグイと呑む恋しいね ... ねー未練だねー酔えばつぶやく酒場唄恋にやぶれてヨーお酒が生きがいさ酔えばいつしか心が泣ける頼りにして ... 恋しいねー未練だねーまじりの酒場
79 22.届けたい… feat. KEN THE390 て言葉かき消す冷たい踏めない影を追いかける様なもんさ自分にまた問いかけるふっと蘇るキミの姿目を閉じ ... 手つないで最後の時にこらえてキミがつぶやく「もう会えない」ってなのに何でまだ思ってるもう戻れないことならわかってる ... らわかってるようやくあふれてまた少しキミを忘れてく届けたいこの想いをだけど君は聞いてくれない
80 12.祇園祭 今も祗王の夢と祇女の庭に佇み夕暮れまで悲しすぎるわ女はいつも男の為に生きてくなんて結婚するよりこの ... 懸命生きれるみたいとつぶやく君は僕よりずっと大きく見えた旅の宿あー宵山の人波にのまれてあー流れてゆけ ... ゆけ若すぎる恋の痣よの噂に聞くこともない祗園祭りにさらわれたまま君の写真も少し黄ばんで僕もいくつ
81 1.北へ…ひとり旅 たはどこよ声を殺してつぶやく胸にが痛いの冷たくしみる女のか北へ…ひとり旅夕陽が綺麗ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一緒に暮らしていたい ... しい未練の酒は別れのか北へ…ひとり
82 1.北へ…ひとり旅 たはどこよ声を殺してつぶやく胸にが痛いの冷たくしみる女のか北へ…ひとり旅夕陽が綺麗ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一緒に暮らしていたい ... しい未練の酒は別れのか北へ…ひとり
83 6.届けたい… feat. KEN THE390 て言葉かき消す冷たい踏めない影を追いかける様なもんさ自分にまた問いかけるふっと蘇るキミの姿目を閉じ ... 手つないで最後の時にこらえてキミがつぶやく「もう会えない」ってなのに何でまだ思ってるもう戻れないことならわかってる ... らわかってるようやくあふれてまた少しキミを忘れてく届けたいこの想いをだけど君は聞いてくれない
84 1.ビーチボーイズ んで傷ついたこの心南が癒してくれるよ1200マイル離れて今僕は大人になるんだ夢を見るという息苦しさ ... 抱きしめるよ人は何度を流せば優しくなれるの?遠く離れ思うことはあなたへの感謝さ青い空青い海(レイニ ... てこと道が見えず人はつぶやくよ君の未来僕の未来で今日が一番若いのにね真っ赤に染まる夕日は明日はまた
85 1.蒼の季節 愛しすぎた二人の日々あふれて一人で見上げる朱色の空今 ... で見上げる朱色の空今の流れに心任せぼんやりと過ごす先に過去を受け入れて前へ進む僕はいるだろうか?初 ... 道で君の名前何気なくつぶやく先不意に映り込む君と誰かの後ろ姿突然吹き抜ける夕暮れの ... 然吹き抜ける夕暮れのに誘われ君が振り返る今すぐその手を引いて君を奪い去
86 8.秋冬 童子しゃれた日焼けにが流れるあー秋かしらやさしく説くように別れを告げたあなたでした心の水面にさざ波 ... めて小さな声で一人でつぶやく秋の詩季節の変わり目をあなたの心で知るなんてもう恋ももう恋も終わるのね好 ... も終わるのね別れの北があなたと私に吹き込んでもう冬ももう冬も近いのね--------------- ... 終了-無痕跡冷-冽北.催促.人
87 24.バンブー・ボート れて空へ漕ぎ出す緑の船を追う私の瞳(め)はがああいっぱいで「遠くへ行かないで」と心の中で ... かないで」と心の中でつぶやく視線を下げてしまうとすぐあふれ落ちそうでバンブー・ボートあなたと過ごした ... し残る腕に秋をつげる冷たく吹いて思い出まで覆い隠すようで…バンブー・ボート私は波に揺られるジャス
88 7.鏡の中のエトランゼ 短かく切って」と片言つぶやくあなたがそっとふれた黒髪さよならさよならケープの谷流れてく…鏡の中のエト ... ながら深呼吸心細さにぐんでももう戻れないの魔法のかかった銀色のハサミ「キレイニナルヨ」とささやき続 ... ける心にこぼれ落ちたで静かに静かに胸のいたみにじんでく…鏡の中のエトランゼをみつめながら深呼吸もっ ... 木洩れ陽抜
89 1.思い出フラグメント 阪昌至教室に落とした今は胸の中花になって時はめぐりめぐって戻れないあの場所まぶたの中だけ“変わらな ... に向けただ走ってた春が生んだ夢と希望もどかしさの中きっとあったやさしさがあたたかいよ“懐かしいな” ... よ“懐かしいな”ってつぶやく横顔あなたもきっと愛情を知ってきた“さよならしよう”って言うしかなかった ... みんな走っ
90 10.旅立ちの風 br>10.旅立ちの作詞吉田安英作曲吉田安英・上里優今、僕達は旅立ちの ... 優今、僕達は旅立ちのに吹かれてる離ればなれ未完成の夢の欠片を探して「またいつか会える日が来るさ」そ ... える日が来るさ」そうつぶやく君の背中に何も言えずうつむくのは震える肩に気づいたからよく似た青春の道の ... ら今、僕達は旅立ちのに吹かれてる離れば
91 16.紙のピアノ きの鍵盤は母の手作りあとポロリポロポロポロポロリ紙のピアノは鳴らないがわたしにだけは聴こえてた言え ... 言えずじまいの一言をに小雪が舞う墓地でつぶやく母の一周忌夢をいっぱいありがとう笑顔と元気ありがとううれしかったよお母
92 17.陽だまり ら顔を上げて君はそうつぶやく不器用な二人だねとみんな言うけどお似合いだと思ってた私そう信じたさきに君 ... 戻らない大切な日々春が吹いて全てが消えてくずるいよ抱きしめてたはずの君が離れてく「君はもう子供じゃ ... ゃない」頬にキスして浮かべる私の髪をそっと撫でた放課後の校舎の影一人座って初めての時のことをずっと ... を愛してる
93 12.飛機雲 曲がり角とやさしさとを忘れていたよサヨナラつぶやく君の表情は陽射しが届かず愛はもう枯れてしまった空にひこうき雲白く棚引く線 ... れ…まるでひこうき雲を隠すように遠く右手を翳(かざ)して君は悲しみを見送っていた空にひこうき雲白く ... と泣いた声ひこうき雲を隠すように遠く右手を翳(かざ)して君は悲しみを見送ってい
94 7.Going Underground erground強いが吹き抜ける白い光の中で立ち止まって寄りかかれるのは冷たいタイルの壁だけ読みも ... )突然こぼれてしまうを隠せるように Please... Don't say her name. I ... name心の中いつもつぶやくけど伝わらないの! I want you to say she's ju ... name心の中いつもつぶやくけど伝わらないの! I want you to say she's j
95 2.世界のかけら 井上ジョー-のごとく2.世界のかけら作詞Joe Inoue作曲Joe In ... 教えて夜明けにひとりつぶやく闇との葛藤なしに喜びが手に入るとでも思っているの? My answer ... るのならば叫べばいい流せばいい今を乗り切ればつらい思い出さえもいつの日か笑い飛ばせるよこの両目に
96 7.届けたい… feat. KEN THE390 て言葉かき消す冷たい踏めない影を追いかける様なもんさ自分にまた問いかけるふっと蘇るキミの姿目を閉じ ... 手つないで最後の時にこらえてキミがつぶやく「もう会えない」ってなのに何でまだ思ってるもう戻れないことならわかってる ... らわかってるようやくあふれてまた少しキミを忘れてく届けたいこの想いをだけど君は聞いてくれない
97 23.挽歌 くに聴こえてる(男)の音ちぎれて泣いている(女)男はポツリと飲んでいる(男)女は静かに酌をする(女 ... 男女)ぽつりぽつりとつぶやくままに(男女)ほろりほろりと鴎歌(女)男は誰かに詫びている(男)女は誰か ... しがる(女)心の傷とをかくし(女)そっと生きてる人ならば(男女)ぽつりぽつりとふりむくままに(男
98 1.秋冬 童子しゃれた日焼けにが流れるああ秋かしらやさしく説くように別れを告げたあなたでした心の水面にさざ波 ... めて小さな声で一人でつぶやく秋の詩季節の変わり目をあなたの心で知るなんてもう恋ももう恋も終るのね好き ... 恋も終るのね別れの北があなたと私に吹き込んでもう冬ももう冬も近いの
99 1.ラブレター れる愛しさもこぼれるさえもわからなかった君と目が合うたびなんだか気持ち戸惑うけどもっと気付いてよ見 ... すべてがいとおしくてつぶやくそれだけでうれしくなれる君のこころの中どこかにあたしがいたらいいなもっと ... 君を感じたい雨の夜もの朝も so君のためならどこまでだっていく止まらないこの想いをもっと気付いて
100 12.ひこうき雲 曲がり角とやさしさとを忘れていたよサヨナラつぶやく君の表情は陽射しが届かず愛はもう枯れてしまった空にひこうき雲白く棚引く線 ... れ…まるでひこうき雲を隠すように遠く右手を翳(かざ)して君は悲しみを見送っていた空にひこうき雲白く ... と泣いた声ひこうき雲を隠すように遠く右手を翳(かざ)して君は悲しみを見送ってい

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】