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1
2.笑顔の種
の改札抜けいつもの街
夕暮れ
今日もお疲れ様すれ違う人の波おかえりただいままた明日商店街の猫ほっとして鼻 ... 派手な色じゃなくそよ
風
のようにさり気ないものこの空の向こうあなたの笑顔の種が飛んできたよときにこの世 ... のどこかで花を咲かす
見上げた空
一番星あなたも見てるでしょうか嬉しいことも悲しいことも半分こしよう幸せ ... 派手な色じ
2
3.最後に笑おう feat.ハジ→&寿君
望の光さ懐かしの公園
夕暮れ
の帰り道語り合ったよな将来の事当時は弱気で自信が無くて君がよく勇気付けてく ... よく勇気付けてくれた
見上げた空
に星僕らもあんな
風
にと夢描き話「またね。」と言った分かれ道あの約束忘れない今でも笑ったり怒った
3
1.最後に笑おう feat.ハジ→&寿君
望の光さ懐かしの公園
夕暮れ
の帰り道語り合ったよな将来の事当時は弱気で自信が無くて君がよく勇気付けてく ... よく勇気付けてくれた
見上げた空
に星僕らもあんな
風
にと夢描き話「またね。」と言った分かれ道あの約束忘れない今でも笑ったり怒った
4
3.blue frontier
なくなった長い八月の
夕暮れ
が包む街取り残されていた君の影意地悪な夏が仕向けたイタズラだ僕はいつも遠回 ... 今進み続く眠れない夜
風
を切り裂いて進む僕行く宛もなくただ真っ直ぐ光射す方へ歩いた僕ら幼くて失ったもの ... 何も出来ないの影送り
見上げた空
は今日も太陽が僕らを照らし出す溶けて落ちて消えなくなったアイスみたい
5
2.湾岸ヴィーナス
海岸線のパーキングで
見上げた空
やばいくらいの青に僕はふっとため息つく Look at me！輝く波眩 ... 開の窓から吹き抜ける
風
爆音で流れるメロディ Sing along「もうちょっと一緒にいてあげていいよ ... なかった…雨上がりの
夕暮れ
はまるで
風
景画エマ・ストーン気取りのステップ踏んで虹をつかむ Look at me！抱
6
2.ほなまたねサマー
OT！ HOT！)扇
風
機も(HOT！ HOT！)二学期にもなったといっても(HOT！ HOT！)あつ ... HOT！ HOT！)
見上げた空
が高くなってんな入道雲消えてあれはうろこ雲季節が過ぎるたび少し胸が痛む ... っと撫でるように秋の
風
が吹く Wowおおきに！(HEY)ほなまたねサマー(HEY)さみしくなんかないわまた逢いましょうこの夏がくれた SWEET MEMORIESほんのちょっとだけ私達大人になるで
7
9.君を待つ-acoustic ver.-
つかまたね手を振った
夕暮れ
どこへ帰るかもわからないままただ歩いた冷たい雨から逃げるように駆け込んだ木 ... れ落ちた涙眠れない夜
見上げた空
揺れる夜光は身を焦がす瞳閉じれば記憶の海深く沈み手を伸ばす幾千年も変わ ... らず君を待つ冷たい夜
風
に吹かれるまま騒ぎたつ葉音に重ねる言葉もわからないまままたふるえた紡いだ花はす ... れ落ちた涙
8
3.君を待つ
つかまたね手を振った
夕暮れ
どこへ帰るかもわからないままただ歩いた冷たい雨から逃げるように駆け込んだ木 ... れ落ちた涙眠れない夜
見上げた空
揺れる夜光は身を焦がす瞳閉じれば記憶の海深く沈み手を伸ばす幾千年も変わ ... らず君を待つ冷たい夜
風
に吹かれるまま騒ぎたつ葉音に重ねる言葉もわからないまままたふるえた紡いだ花はす ... れ落ちた涙
9
3.君を待つ-acoustic ver.-
つかまたね手を振った
夕暮れ
どこへ帰るかもわからないままただ歩いた冷たい雨から逃げるように駆け込んだ木 ... れ落ちた涙眠れない夜
見上げた空
揺れる夜光は身を焦がす瞳閉じれば記憶の海深く沈み手を伸ばす幾千年も変わ ... らず君を待つ冷たい夜
風
に吹かれるまま騒ぎたつ葉音に重ねる言葉もわからないまままたふるえた紡いだ花はす ... れ落ちた涙
10
2.レモン
ド上げて波打ち際に潮
風
のダンス針のない時計を見つけにゆこういっそ2人でこのまま迷子の綿菓子雲になって ... けたジュースを飲んで
見上げた空
幸せ色2人でいればどんな困難たいしたことないって笑い飛ばせるよキラキラ ... あなたが広がっていく
夕暮れ
のハイウェイ黄昏のサンセット銀色に溶けていく水平線星たちがジリジリはしゃ
11
1.風のなかのプリムローズ
Ceui-
風
のなかのプリムローズ1.
風
のなかのプリムローズ作詞 Ceui作曲小高光太郎・Ceui教室の窓辺で ... の窓辺で眺める優しい
夕暮れ
の空振り向けば君が笑顔でこっちを見てた一緒に帰ろういつもの遠回りをしながら ... と言えずにいた言葉今
風
のなかそっとささやくよねぇ聞いて君が「大好きだよ。」あぁこのまま魔法みたいに時 ... いのにな…ごま
12
3.秋雲
ト×ゼロソウル冷たい
風
に少し心が震えるいつもより臆病な自分に気付いてる「このままで本当にいいのか?」 ... 焦りばかり増えるけど
夕暮れ
色に染まる自分を見つめれば今までしてた言い訳行く手をはばむ自分の影 ... く手をはばむ自分の影
見上げた空
にひとつ大きな雲が浮かぶこんな自分から「でも」と「だって」を投げ飛ば
13
1.風のある日
ンコリー1.
風
のある日作詞 Qwai作曲 Qwaiいつか ... 作曲 Qwaiいつか
見上げた空
は泣きそうな程に広くて僕の小さな手のひらじゃ隠せないこぼれ落ちた涙の訳 ... 葉にならないこの声は
風
の中かき消されてく少し前に進むたび立ち止まれば目の前に長くのびる影が僕を笑った ... したたかであたたかな
風
に茜色に染められた独りの
夕暮れ
とどまること
14
10.白い地図
描く白い地図君と並ぶ
夕暮れ
の丘で旅立つために集めた勇気けれどいつか羽を手放して俯きながら君は行く宛な ... み込んだ飛べないまま
見上げた空
に無数に回る星屑幾つも輝くように僕らの向かう運命(ところ)もひとつでは ... みと涙が僕の瞳に映る
風
のない大地でも土を蹴り走ろうそしていつか巡り逢おう夢の終わりの朝で胸の奧に広
15
10.あすなろ
Set Swish-
夕暮れ
マエストロ10.あすなろ作詞冨田勇樹作曲石田順三幼い心と ... 作曲石田順三幼い心と
見上げた空
には果てない鮮やかな夢模様大きく描いた僕らの未来が今でも清く蒼く色づい ... 望の芽を伸ばしてた雨
風
流れて晴れ渡る日々よ今でもあの景色は忘れない思い出せば切なくて涙が溢れてくる
16
12.東京
a Takeuchi
見上げた空
に向かってつよがりをつぶやいてみるうまく文字にできないなこんな気持ちね ... ベルも花びら舞う強い
風
も目を閉じればあの日のまま会える愛しい人よ今涙あふれだす ... い人よ今涙あふれだす
夕暮れ
のメトロに乗って窓越しに問いかけるねぇ、神様私らしくいれている?変わって
17
10.Bright& Right
僕らは気付かないまま
見上げた空
のその正しさに泣いていたのは本当の君重ねた言葉は?時流れ ... 重ねた言葉は?時流れ
夕暮れ
に染まれ今は
風
の中遠く舞い上がれ How do you feel about the sou ... 付かないまま遠く滲む
夕暮れ
に似てた夢の狭間に置いてきたまま彼方に過ぎ行く遠き日の声は移ろう季節に答え ... 流れ往け土と共に生き
夕暮れ
に染まり
風
18
12.true sky
か見知らぬ街で誰かが
見上げた空
はいつか僕が眺めていた泣き出しそうな ... ていた泣き出しそうな
夕暮れ
どこまでも遠くへと
風
に乗り
風
になれ喜びも悲しみも映し出せ true sky大切な夢だから本当の気持ちだから ... へどこまでも遠くへと
風
に乗り
風
になれ愛しさも苦しみも抱きしめて true sky永遠を願うのは本当の気持ち
19
19.旅立ちのナンバー
べると本気で信じた突
風
の先を追いかけて何度だって諦めた君も僕も同じなんだよ転がり続けて掴んだものに不 ... 独を握り締めて次吹く
風
広がってく全てはそこから走り出す為にいつかあの事と笑えるだろうきっと今までが思 ... 元へ旅立ちの唄日々の
夕暮れ
重なっては繋がってく今立ちふさがる闇を抜けて辛さや痛みや弱さの中で見つけた ... てゆく為の
20
3.kagefumi
つも無いよ疲れ果てて
見上げた空
君は知っているただ変わりもせずそこに在るだけ見つめた足元影を引いていく ... いく誰かと影踏み続く
夕暮れ
僕等の事なら心配しないで忘れる位で安らぐから出来ればこのまま全てを忘れて夢 ... 何一つも無いよ覆して
見上げた空
色を変えてく僕は変わりもせず此処に居るだけ悲しい気持ちに浸り込んでいる ... でいるのぼ
21
9.夏模様
で描(か)いたような
夕暮れ
のなかをボクは走ってた蒼い夏の日アザミの咲く小路(こみち)で今も蝉時雨(せ ... いにゆこう。瞳閉じて
見上げた空
を駆けてゆく
風
は忘れかけた蒼い夏と同じにおいがして笑顔が込み上げるアザミの咲く小路(こみち) ... 雙眼抬頭的天空跑過的
風
我開始忘記了此時卻湧現了與蒼綠夏天同樣味道的那個笑容穿過薊綻放的小路被蟬叫
22
1.夏模様
で描(か)いたような
夕暮れ
のなかをボクは走ってた蒼い夏の日アザミの咲く小路(こみち)で今も蝉時雨(せ ... いにゆこう。瞳閉じて
見上げた空
を駆けてゆく
風
は忘れかけた蒼い夏と同じにおいがして笑顔が込み上げるアザミの咲く小路(こみち) ... たような如水彩畫一般
夕暮れ
の中をぼくは走ってた靑い夏の日在黃昏下我奔跑著的晴朗夏日薊の咲く小道で
23
3.冬の空
音速ライン-
風
景描写3.冬の空作詞藤井敬之作曲藤井敬之夏の思い出さらさらと音 ... もせずに空回る冬の空
見上げた空
移ろう日々を笑い合って僕はいつも胸の中で君の言葉をさらう形のない明日を ... 旅を突然のさよならは
夕暮れ
間近の雨になり降りそそぐ僕達のからっぽな心を満たすように冬の空見慣れた空
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2.やまびこ
たものをかぞえながら
夕暮れ
がもう君を染めてく僕には何もない君を思うよりほかにその笑顔その涙を守りたい ... るから生きてゆけると
見上げた空
で君が笑った声をきかせて心のままに痛みも喜びも分かち合いたいから見上げ ... く遠くたくさんの木々
風
に揺れてる瞳を閉じてみて心にたずねてみてそこの景色はあなただけのものだよそれを ... を人と共有
25
23.いいわけ
瞬間そっとなつかしい
風
に包まれていたあたりまえに笑う二人の距離は苦しいけど動き出す心止められない彼女 ... 聴く一人で口ずさんだ
夕暮れ
見上げた空
消えそうに輝く星に向かって願いを込めた心は誰かの悲しみと引き換えに幸せ ... とおんなじ香りがする
風
に包まれて今日
26
6.orange
気暮れゆく街滲む景色
見上げた空
吹き抜ける
風
降りはじめた orangeの雨あなただけいない昨日ひとりでいつか話したあの映画 ... うに焼き付けた笑顔が
夕暮れ
に瞬いて胸の中繰り返すのざわめく街滲む景色ひとり歩く思い出の舗道(みち)約 ... 街滲む景色うつむく影
風
に揺られて降りはじめた orangeの雨あなただけいない過ぎ行く季節(とき)
27
6.四葉のクローバー
おいでよ、と君が笑う
風
が吹く小さな手のひらが僕を引くよ捨てたものは見つからない失くしたものならば見つ ... ケットの中で握りしめ
夕暮れ
を何処までも歩きいつかまた君に出逢える気がするよいくつ河を越え誰かを愛し辿 ... かを愛し辿り着く今日
見上げた空
はあの日見てた遠い空僕の手のひらに四葉のクローバー揺れていたいつか春
28
5.サマー・ムーン
作詞和悠美作曲和悠美
夕暮れ
を彷徨う旅人の眼差しで
見上げた空
には浮かぶ夏の月記憶の海漂う忘れたふりをしてたよりそう笑顔は20才前の ... ける君が選んだシャツ
風
を待つ波の色微笑んだ君にそっとくちづけたいつも隣にいて僕だけを見ていて..と
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9.旅立ちのナンバー
べると本気で信じた突
風
の先を追いかけて何度だって諦めた君も僕も同じなんだよ※転がり続けて掴んだものに ... 独を握り締めて次吹く
風
広がってく全てはそこから走り出す為に※いつかあの事と笑えるだろうきっと今までが ... 元へ旅立ちの唄日々の
夕暮れ
重なっては繋がってく今立ちふさがる闇を抜けて辛さや痛みや弱さの中で見つけた ... てゆく為の
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12.いいわけ
瞬間そっとなつかしい
風
に包まれていたあたりまえに笑う二人の距離は苦しいけど動き出す心止められない彼女 ... 聴く一人で口ずさんだ
夕暮れ
見上げた空
消えそうに輝く星に向かって願いを込めた心は誰かの悲しみと引き換えに幸せ ... とおんなじ香りがする
風
に包まれて今日
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4.かざぐるま
川辺あしたは晴れるよ
見上げた空
あの子に会えない夏の雨いつしか夢と知りましたお母さんに買ってもらったか ... で影踏みさよならまで
夕暮れ
まじかの赤とんぼいまでも胸を離れないお母さんに買ってもらったかざぐるまヒラ ... ぐるまヒラヒラとまる
風
がやんだ淋しさふる里の小径都会で見えないにじいろ星目を閉じて想う遠い空やさし
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8.かざぐるま
川辺あしたは晴れるよ
見上げた空
あの子に会えない夏の雨いつしか夢と知りましたお母さんに買ってもらったか ... で影踏みさよならまで
夕暮れ
まじかの赤とんぼいまでも胸を離れないお母さんに買ってもらったかざぐるまヒラ ... ぐるまヒラヒラとまる
風
がやんだ淋しさふる里の小径都会で見えないにじいろ星目を閉じて想う遠い空やさし
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2.セピアの日
誰もいない校舎歩いた
風
に飛ばされないように無邪気に笑った写真は色あせていくけれどそこには今でも ... けれどそこには今でも
風
が吹いて涙がとまらない通り過ぎた日の跡は情景だけがずっと残るふざけあった時もす ... でも輝いて二人の宝物
夕暮れ
駅のホームでざわめきとベルが響く小さくうなずいた声さえ届かずに淋しくなる言 ... けて不安に負けそ
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12.かざぐるま
川辺あしたは晴れるよ
見上げた空
あの子に会えない夏の雨いつしか夢と知りましたお母さんに買ってもらったか ... で影踏みさよならまで
夕暮れ
まじかの赤とんぼいまでも胸を離れないお母さんに買ってもらったかざぐるまヒラ ... ぐるまヒラヒラとまる
風
がやんだ淋しさふる里の小径都会で見えないにじいろ星目を閉じて想う遠い空やさし
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6.かざぐるま
川辺あしたは晴れるよ
見上げた空
あの子に会えない夏の雨いつしか夢と知りましたお母さんに買ってもらったか ... で影踏みさよならまで
夕暮れ
まじかの赤とんぼいまでも胸を離れないお母さんに買ってもらったかざぐるまヒラ ... ぐるまヒラヒラとまる
風
がやんだ淋しさふる里の小径都会で見えないにじいろ星目を閉じて想う遠い空やさし
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5.いいわけ
瞬間そっとなつかしい
風
に包まれていたあたりまえに笑う二人の距離は苦しいけど動き出す心止められない彼女 ... 聴く一人で口ずさんだ
夕暮れ
見上げた空
消えそうに輝く星に向かって願いを込めた心は誰かの悲しみと引き換えに幸せ ... とおんなじ香りがする
風
に包まれて今日
