【風+言の葉】【歌詞】共有 222筆相關歌詞

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1 8.忘れじの映画～Re:film～色が忘れられないのさ言の葉を乗せた想いさえもひらり舞うようにまた同じようにと薄暗いままの一人の部屋た ... ないようにとまらない風が吹いていく麗らかな空に手を伸ばす夕の中曇る思い出が雲一つもない空に消えていく ... い声が春に響く優しい風に身を任せ木漏れ日の下でただ君を待っていたまた揺れる空赤く染まる花弁を辿る先に ... だった君は

2 4.切り、咲いた。よココアも冷めた吐く言の葉全て宝石か星だった風邪をうつして痛みはちゃんと自分で治す言葉より想いより舐め合える傷口を抱きしめ

3 2.Echoes of Tears と出逢えたから向かい風を受け止めてわたしたちなりの追い ... わたしたちなりの追い風に変えてゆきたいんだそしてあなたたちとこの先もずっと共に歩み続けたい切なる願い ... la...】交わす言の葉巡る日々分け合うぬくもり生まれる優しさ少しずつ思い出たちが増えてゆくまだ

4 4.唄を教えてくれたあなたへ作曲アマアラシ水彩の風が彩るは海と愛情見上げるより美しい世界広がる場所出会いとは時の流れ必然か偶然か ... れど残された凪を穿つ言の葉を綴る日が暮れるまで聴いていた唄分け合うおまじない分け合えるのは音だけじ

5 7.Dryad 命的蔦の様に絡まるよ言の葉を通じ試みる一方通行の好奇心見透かすかのようにゆっくりと向けられた淡い翡翠 ... 荒れている波乱孕んだ風どう足掻こうが覆らない模様(Oh no) Wicked dawn...拙いなが ... 荒れている波乱孕んだ風どう足掻こうが覆らない模様(Oh no) Wicked dawn...あくまで ... a'Dryad'そよ風すら眠りにつく生温かな美声に意識を奪われ我を忘れ興じる

6 1.時の輪年(いくとせ)うたう風踊り眠る瞳薫る川となりまざりあう因果の果実やがて咲くこぼれおちる ... がて咲くこぼれおちる言の葉絶佳にとけては垂る火舞いひらひらと夢となるふりそそぐ彩(さい)はしらべの

7 2.コトノハさくらしめじ-天つ風2.コトノハ作詞さくらしめじ作曲さくらしめじ何年先の話をしよう ... その他にいる僕ら追い風はいつも通り過ぎて置いてくみたいで初めから決めていたんだこの両手で僕らは掴んで ... よう儚くて澄んだこの言の葉を紡いでいく物語何光年も届かせたいんだここで歌った証明も夢のような現実も

8 2.春の中へといけれど寒さで枯れた言の葉すら今なら言えるよ春風に飛び乗ってどこまでも行ける気がする僕らは寒い冬を超えて今を迎えてる変わりゆく ... えたよ木枯らしを追い風に貴方とやって来たんだよ夜明けとその笑顔に見惚れてしまう春 ... 顔に見惚れてしまう春風に飛び乗ってどこまでも行ける気がする僕らは寒い冬を超えて今を迎えてるほら春の

9 2.あまりに写実的な indless些末な言の葉で悲しくなったよ風景はモノクロだ陰に隠れた露悪な無像たち独りよがりでどうしようもないななんか宇宙 ... の行く末で味のしない風と匂いのない飛沫儚いな、それでもあまりにも写実的なプロビデンス振られた賽の目

10 1.WINK 中王区言の葉党-WINK1.WINK作詞 chelmico作曲 che ... けるカーテン吹き込む風今日はどこか行きたい知らない街まで一瞬で消えてなくなる何もかもだからこそ愛し

11 1.タンバリンの鳴る丘吐いてばっかすんの？言の葉のライトは鮮やかなナイフだ今日だけホントがひっくり返ってもホントに羽生えた ... 悪いじゃん？このまま風と雨の行く方へ七色の坂の上迷子は怖いけど戦ってるんだから足りない物があるなら僕 ... てあの場所へこのまま風と雨の行く方へ七色の坂の上迷子は怖いけど戦ってるんだから足りない物があるなら

12 5.Petal's Resolution(桜河こはく Solo) た淡き夢のような胸の風景が本当にそこにあるのかそれとも幻というのか伝えにいくよまるでピクセルのような ... 剥ぎ取って歌詠み鳥の言の葉の温度感じる世界で自由を知ろう花の匂いの甘いほうへとこの胸が躍ることすぐ

13 10.コトノハその他にいる僕ら追い風はいつも通り過ぎて置いてくみたいで初めから決めていたんだこの両手で僕らは掴んで ... よう儚くて澄んだこの言の葉を紡いでいく物語何光年も届かせたいんだここで歌った証明も夢のような現実も

14 1.Our Bright Parade 愛しさも連れておいで風、夢、羽飛び立てるさささやかな祈りは光終わりなき兆し君を見つけたこと胸を張れる ... トーリー数え切れない言の葉数えるような想いじゃないさほら今'僕等'を一つと呼ぼう Parade Pa ... 愛しさも連れておいで風、夢、羽飛び立てるさささやかな祈りは光終わりなき兆し君と飛び込んでゆく素敵な

15 8.朧月島健太・加藤優希朧月風が囁いた夢幻の夜明け舞い落ちる ... 幻の夜明け舞い落ちる言の葉は水面を揺らす蛍の光が映し出した未来確かなぬくもり感じてるよどんな夜がき

16 4.無題がくれたのは指針心に言の葉の魔法は未だ薄れずにいつもの帰り道 ... れずにいつもの帰り道風が吹いていた君の茉莉消すようにスプーンフォークナイフコーヒーとクリーム僕が悪

17 2.風と花 ewel2.風と花作詞永塚拓馬作曲江上浩太郎手を伸ばす窓の淵切り取った空が白んで口を ... っといつも独り善がり風に揺らぐ花弁きらきら光ってざわつく胸をなでる沈んだ秋の名残を求めて彷徨うけど ... 残を求めて彷徨うけど風に揺れて朝日に消える交差点立ち竦む光の螺旋に溺れてる午前六時色んな ... れてる午前六時色んな言の葉が渦巻いて耳

18 2.雲の果たてに今でもほのかに揺れた言の葉は想い出の宿り木のよう見果てぬ天(そら)の波間へと浮かんでゆく数多の記憶( ... (ひかり)聴こえるの風の匂いがあの日のままに私を包むから出逢ったこと信じたこと痛みを預けたこと寄り

19 21.君色々移り風男塾-風男塾 15th Anniversary Best21.君色々移り
風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋々刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそびれ ... ほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉どれほど季節が過ぎただろう幾度望んだこの夏の夜愛も哀もひら

20 6.Script り注ぐ静けさに咲いた言の葉の涙君が描いた意味の隙間一長一短な僕等の一緒に奏でた日常をユーモアのきいた ... けて悲しみの後の追い風抜け殻みたいな乾いた世界に星粒の愛が降り注ぐ長靴で飛んだ水たまりの空君が開い

21 1.Perfect Circle どんな感情も伝えたい言の葉にのせて Can you hear？その笑顔がいちばんの宝物向かい ... いちばんの宝物向かい風も味方に思いっきり助走に変えてあの空へもっとFar away高く飛んでいける

22 9.存在も確かにある僕たちは風の中を透明な息吹の中を追いかけて走ってた目を開けられないほどの強い突 ... られないほどの強い突風に乱れた髪の酷さ笑い合ってもう会うことはないかなもう話すこともないかな懐かしく ... 渡し合ったたくさんの言の葉に耳を澄ました時間の針先に停滞ってないし残酷な連続性だし止まることは皆無だ ... 証となってる僕たちは(

23 1.桜花の便りはい！)おくる月日と言の葉をいつか見た夢とともに(はい！)今日を彩る空模様(はい！)見上げて笑おう( ... 波もずっと移ろいゆく風も木々の通り道岩を打つ音愛しきを繋ぐ(せーのっ！えいえいおー！)真っ先にこそ進 ... はい！)おくる月日と言の葉をいつか見た夢とともに(はい！)今日を彩る空模様(はい！)見上げて笑おう

24 12.Bouquet し伏せた睫毛を揺らす風光注ぎ天使が降り立つさぁ鐘を鳴らそうなんて麗しき世界の創造主あらゆる可能性を超 ... がとう愛してるどんな言の葉よりも今日はただ贈りたいこの花束を旅路によせてこの花束

25 4.花鳥風月 CE4.花鳥風月ラップ詞初兎作詞 alto作曲 alto桜の花びらが舞う君の手のひら ... えないまま紡いだ想い言の葉はまた君に言えないまま春 ... た君に言えないまま春風に吹かれて蕾は綻ぶ唄よ緑に呼ばれてまた君に恋してもいいですか？小さく呟いて月夜 ... まねく手に手招いた春風言いそびれた想い永い夜が明ける桜散る頃もう君には届かない夕暮れの

26 1.再々会会いよ街の灯が暮れるよ言の葉は心樹の飛ばした紙風船2人が別々に描く想いの放物線ああドアが開くよ鮮やかなスロモーションまだ途中

27 2.桜綴刻む時春が来るたびに言の葉を重ね愛を添えてほら届けゆく桜綴今年は例年より早い天気予報士が知らせてたこ ... 結ばれし二人の未来を風に乗せ花びら描いてくどんな悲しみもそっと包むからあなたと私の季節を染める桜

28 7.sumire たはずなのにあなたは言の葉で私はただの風瞳の色を追う旅は夢の中でもう一度あなたに会いたいと願

29 1.「刀剣乱舞」―東京心覚― ぼ)れ出(い)づ我が言の葉よ森羅万象全てを耕しに泥臭く行こうこの戦正と邪を何が分かつか？ ... と邪を何が分かつか？風を切り走るぜ目にもとまらぬ音速の剣時来たる目覚めよ霊力(ちから)呼び声誘(い

30 1.君色々移りよう？君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋々刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそびれ ... ほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉どれほど季節が過ぎただろう幾度望んだこの夏の夜愛も哀もひら

31 11.OIRAN REVIVE Ver. 誰よりも麗しく揺れる風のざわめきが私の髪を撫でる言の葉に身を任せて玉響の光に酔う We don't need your word ... 誰よりも麗しく揺れる風のざわめきが私の髪を撫でる言の葉に身を任せて玉響の光に酔

32 13.鳴音喉、鳴らそう未だ見ぬ風景を探してはアスファルトに絡まった足をまた一歩振るなよヤツらに尻尾 Reson ... Down飲み込んだ言の葉が Say No More夜に溢れるなら偽らずそのまま吐き出して罅、割れ

33 5.東京雨が降れば傘をさし雨風をしのぐのに止んだなら用はなしどこかに忘れてく情報の荒波が押し寄せてくるけど本 ... だとか歌えば歌うほど言の葉は宙を舞い儚く消えてしまうかく言うこのオレもこの場所で20数年それでもま

34 3.ワルキューレはあきらめない Ai Aどこまでも風、風、風、空の音(ね)に鳥は踊る夢、夢、夢、翼(はね)に絆を背負いながら愚かな程の激情 ... く温かいわ折り重なる言の葉で(あなたの全て)抱いてるまだまだまだまだまだまだ'あきらめない'何も譲

35 1.シオンと繋いだ手は漂うこの風に揺れていたくて夜明け前の僕は弱気だから未来が待ってる貴方を待ってる沢山の ... 貴方を待ってる沢山の言の葉紡いだ芽は繰り返される時を歩いてゆこうもう大丈夫だから思い出して未だ見ぬ世 ... らないまま想いをこの風に乗せてみたくて邂逅うことは必然だから未来を描いてる貴方と描いてる明けない夜

36 6.流線ノスタルジック文は見つからないまま風向き追いかけて歩いた青い午後嬉しい時にも心がざわめくのはなんで今だけふたりだけ ... 夕焼けの頃枯れ落ちた言の葉を集めてきっといつか会いに行くよ小さじ一杯分の奇跡と二つの運命これからどん ... 声が響いて枯れ落ちた言の葉を集めてきっといつか会いに行くよ百万回綴った思いよひとつになれ君の声が優

37 4.小夜月足音が聴こえる木々の言の葉私に影を塗る零れ落ちてく零れ落ちてく泪は何処へと流れ消えるのだろう隠されて ... されてゆく凛とした葉風が頬を掠めてゆく散りゆく花びら私を慰める小夜月眼に滲ませる泪は雨となり海とな

38 1.陽炎と泡沫康作曲下鶴光康揺れる風が吹く君の髪乱し駆け抜けた長い影が伸びる遠くの方で重なって寄せる波の音繰り返す ... だね」潮騒が記憶する言の葉にまんざらでもない相槌返して微笑みあって少しずつ浮上してく底から頭上めがけ ... 濡らしてく吹き抜ける風がやけに心地良かった揺れる影も君の事も消えてゆくもう忘れかけていた振り向いた

39 3.言の葉戦刃幻夢3.言の葉作詞半田麻里子作曲半田麻里子露けし窓に宵闇が近づく儚き想い誰がため ... 確かな未来を映せたら言の葉風に乗せてひとり待つ貴方へそっと肩に触れて軌跡を残してくこの世の理は繰り返すと知 ... 時の流れには逆らえず言の葉風と散って悲しき運命でも心の奥底に宿るこの想いよこの世の理は繰り返すと知っていま ... 心の

40 11.君想うに君想ういくばくかの言の葉を夜風にたなびかせても叶わぬ夢泡沫(うたかた)あの日境にすでに幾年(いくとせ)別れ告 ... に君想ういくばくかの言の葉を春風が笑いながら叶わぬ夢泡沫(うたかた)まだここに置き去りの心にも陽は差し込む想

41 5.百花繚乱花吹雪(Bouquet ver.) わかよたれそでも想い言の葉に込めてみた誰も皆焦がれる現世の理よ色づく想ひは刹那百花繚乱花吹フッと吹き ... わかよたれそでも想い言の葉に込めてみた誰も皆焦がれる現世の理よ色づく想ひは刹那百花繚乱花吹雪 ... は刹那百花繚乱花吹雪風に舞う乙女の純情咲き誇

42 2.オーケストラ心の音クドロップシンデレラ風来坊の真似事も終わりふざけてるつもりもないし緊急事態アドレナリンも尽き呆けてる ... なことだけど胸の奥の言の葉のオーケストラ心の音が私を今日も動かしているのかもしれない応答せよ急かす震 ... なことだけど胸の奥の言の葉のオーケストラ心の音が私を今日も動かしているとか見とれた意味はあざとさ付

43 2.薄紅恋歌うに願う優しく吹く春風はまるで永遠のようでひらりひらり空高く舞い上がる桜舞い上がる桜静けさが包む夜に ... に影を並べ交わし合う言の葉だけ木霊(こだま)させてふたりで紡いだ愛しい月日もいつか追憶に溶けるけれど ... うに願う優しく吹く春風はまるで永遠のようでひらりひらり空高く舞い上がる桜舞い上がる桜もしも夢ならば

44 1.花になる作曲あぶらこぶ三月の風に攫われて僕は11回目の春を険しく生きる六月の水が汚れていくのを横目に今何を思 ... 一切の偽りもない私の言の葉をそっとどっかに隠しちゃってそのまんまくるまったんだありふれた言葉を君に伝 ... って生きている三月の風に攫われて僕は11回目の春を険しく生きる六月の水が汚れていくのを横目に今花の

45 1.零レ桜ぬ桜雨吹き荒れる花の風悲しげな月灯我が心の様でした舞う貴方の残り香胸にそっと寄り添う畦道照らす花明か ... 夢見草思い出す貴方の言の葉「笑み零す貴女が愛おしい。」と温もりくれし春願わくばもう一度夢見草連れて

46 1.ジャパニーズSTAR ある今日がいとをかし言の葉乗せて次のステージへ木漏れ日でうたた寝Wednesday日向ぼっこニャンで ... す(ねこねこ)季節の風が連れてきた(For you！)金木犀の香り祭囃子はLife Musicわびさ ... ある今日がいとをかし言の葉乗せて次のステージ

47 1.流線ノスタルジック文は見つからないまま風向き追いかけて歩いた青い午後嬉しい時にも心がざわめくのはなんで今だけふたりだけ ... 夕焼けの頃枯れ落ちた言の葉を集めてきっといつか会いに行くよ小さじ一杯分の奇跡と二つの運命これからどん ... 声が響いて枯れ落ちた言の葉を集めてきっといつか会いに行くよ百万回綴った思いよひとつになれ君の声が優

48 4.音の軌跡に導かれく交われない遠い世界言の葉単純なメロディそよ風に乗せて歌えば伝わってく不思議な力音の軌跡に導かれ笑顔涙に巡り会い音にある幸せ ... める果てのない大地で言の葉紡がれたメロディ出会いの中で息づいて弾き語り伝えてくまだ見ぬ場所

49 1.Desolate heart 朝まで月に叢雲、花に風をどんなに切ない祈りでも届くように…どんなに違えた明日でも繋ぎとめたい… De ... 叶いますか…どれほど言の葉捧げたら出逢えますか… Desolate heart今、水面に映る悲壮的

50 4.記憶メヌエット森を歩いてる木々の声風とおしゃべりまどろむ心はそっと微笑みに包まれてゆく ... 微笑みに包まれてゆく言の葉に染まる愛の輪郭をなぞれば温もりに触れる弦をはじく指に伝う瞬間の詩読み解く ... 灯した特別な記憶たち言の葉に染まる愛の輪郭をなぞれば温もりに触れ

51 1.百花は月下に散りぬるを紅まとって(笑んで)言の葉と戯る(今宵心果てるまで)花色めき匂えども散りぬるを与えられし定めを袂に忍 ... ょとん・てん・しゃん風車回りだす百花繚乱に風が啼(な)くヒュルリラと目に映るこの姿綺麗でいさせて目下全をかけて生きるのが

52 13.それからのむほどに綺麗どんな風に伝えたら言の葉を探す毎日どれだけの思いがあなたを待ちわびてるのでしょうなんでこんなにいつ ... たそがれそよいだこの風に乗ってどうかどうか届きますように無邪気で他愛のない笑った笑顔が好きそれとね

53 13.ilaksa 藤宏介・須藤優大層な言の葉並べて心揺れる感情を繰り返していける憧れを棘に変えて痺れる様な感覚を繰り返 ... とばれてないぜ今夜の風は暖かい絡まり合って解けなくなって胸に刺さっていつまでも続く夜を焦がして想い

54 11.いとしのDRIVE DEAR DRIVE ールFor Real風が運んでく潮騒のメロディー流れる俺の身体に添える侘び寂び悩ましい忌まわしい記憶 ... っそこのままどっかに言の葉そばにおめかしお叱り勘弁欲しがりませんよこれ以上Many More要らねぇ ... い向くまま転がる野良風はどこから間もなくいざ浜の風を浴びて俺は自由気まま歌うさ月と太陽違う表情君の不満も透かす夕焼け慕情嫌みな

55 1.東京雨が降れば傘をさし雨風をしのぐのに止んだなら用はなしどこかに忘れてく情報の荒波が押し寄せてくるけど本 ... だとか歌えば歌うほど言の葉は宙を舞い儚く消えてしまうかく言うこのオレもこの場所で20数年それでもま

56 1.スターライトキセキ覚えてやしないだろう言の葉に込めた感情もずっとここにはいられないだからこそ美しい才能もなけりゃ翼もな ... てみようか？「向かい風が強いだけ」そう言って笑った君がいて死ぬまでは生きてみようこの雨音をもう少し

57 1.感情線染ヒカリエモーションション作詞東風あんな作曲西羅和貴くだらないことだねってあなたと笑っていたくてただこの手のひら ... コロ攫っていく遥か春風踊ってひらり恋色匂えど愛情、友情、エトセトラさ現状、念い(おもい)、咲く願い青 ... ぶ星も掴めない結んだ言の葉空まで響け咆哮声が届くまで慣れない明日を描くよくだらないことだねってあなた ... ぶ星も掴めない結ん

58 5.と・も・に緑の森を渡るそよ吹く風のように大きな愛を注ごう変わらぬ愛を注ごうキラキラ輝いてる小さな ... ラキラ輝いてる小さな言の葉たち信じるその瞳で明日を描いていく夢を抱いて理想を追ってどんな時代(とき

59 14.種を蒔く人歩きだす海のなみだも風の歌も届かず忘れた切なさの言の葉と罪を流して上がった雨が指の隙間をこぼれてゆく花が散った浜辺でうなだれた

60 1.幾月ん作曲零兮、山崎泰之言の葉を月読に乗せて灯る胸のほむら沈めいく「届きますか？聞こえてますか？」君を想 ... い出す君と見た花火を言の葉が風にさらわれて遠く胸のカケラ連れてゆく「痛みますか？覚えてますか？」君を想ひ朝に ... 違う？君の手を探した言の葉は無意味に溢れて淡い胸の雫落ちていく「掴めますか？まだ見えますか？」吾が想 ..

61 1.胸の奥のVermillion 作曲 kiyoふっと風に乗る薫りが過ぎ去りし日々を呼び起こしてそっと差しのべる手のひら温もりを感じて ... げる胸の奥に響き鳴る言の葉はあの日描いた夢の地図を形作っていく Drive Your Dreams… ... る夢の先に溶けていく言の葉はやがて朽ちぬ岩ですらも打ち砕いて薫る Drive Your Dreams ... る胸の奥に溶けていく言の葉はやがて朽ちぬ岩ですらも打ち砕いて

62 2.アーバン∀タネモノガタリ空陰る太陽ビルの間に風が吹く聞いてあげる泣き虫の詩ピントあってなくたっていいの聞いてくれる？このリズ ... していても魔法という言の葉の意味も芽吹きだすの They put some thought int

63 1.STORIES る？水のように広がる言の葉を光らせて君だけが選んだ偶然みたいなパノラマああ不思議な声がドアを叩く他の ... りたい君がいたどんな風に嘘をばらまいたってここにしかない君にしかない魔法続いている背中に触れるメロデ ... ろう水のように広がる言の葉を光らせて君だけが描いた青いプロローグ光と影に咲く点と点が繋がる君だけが

64 2.00文法(ver.2.0) 岡晃子そのまま動くな言の葉ゆれるの感じな我慢できなかったらそれが本当のライブだ先人にも先人や先進がい ... る青ペンが描く言葉の風景画世界が終わり人もいないし文明もない荒れた校庭投げ出された机に、彫られたフレ ... ンスだそのまま動くな言の葉ゆれるの感じな我慢できなかったらそれが本当のライブだ流布、そしてループされ ... まがい物こ

65 5.Name の日にさざめいた花の風も星夜(ほしよ)も微睡(まどろ)む揺りかごで聴いていた真っ白なあの唄「忘れるた ... の掌(て)はまだ幼い言の葉の畔(ほとり)隠されてた希望は君の名「忘れてもいいねえ生きてゆくの」「変

66 10.君色々移り風男塾-風ァイト!!!!!!10.君色々移り作詞まふまふ作曲まふまふ帰り ... よう？君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋々刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそびれ ... ほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉どれほど季節が過ぎただろう幾度望んだこの夏の夜愛も哀もひら

67 1.君色々移り風男塾-君色々移り1.君色々移り作詞まふまふ作曲まふまふ帰りの道 ... よう？君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋々刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそびれ ... ほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉どれほど季節が過ぎただろう幾度望んだこの夏の夜愛も哀もひら

68 2.花燈の恋文「いろはにと…」綴る言の葉はいつの日かその胸へと届く満開の満天の香りの下出逢おう春を飾る薄紅よ聴こえ ... た想いの欠片ふわりと風に揺れ覚えていよう千年先も待ち続けよう千代に八千代に詠み人知らぬ唄になっても

69 20.言の葉也-龍20.言の葉作詞米米CLUB・石井竜也作曲米米CLUBあかね雲はるか山の端に沈 ... 夕べの日抑えきれない言の葉を文にしたためたさや祈りをのせる流れいつか季節さえ忘れ去り夢も心も日を重ね ... の花染まる心の絹糸が風に震えてはささやいて気付けば足元に細雪そよ吹く秋は紅の楓落葉にああ逢いたいと

70 7.青星になるの裸足のままで風切り進め仰ぐ続く天(そら)「変わらなくちゃ」ふつり。初めてのサムリングそれだけ ... 新しい私がいる集めた言の葉見せて？伝えたぬくもりも満たされてた胸の想いが溢れ出すよ終わらない物語(ス ... になるの裸足のままで風切り進め仰ぐ続く天(そら

71 5.今はここに今日もそうさああただ言の葉を紡ぎ済ませてしまえるならだけど‥そう僕は今でも‥ ... ど‥そう僕は今でも‥風が流れる世界無視してこの手のぬくもりは忘れない打たれた夜霧に強がりないから叫び ... 人はああ繋がっていた風景を忘れたくないんだと怯えているでもすべては進んでいくその鎖もいつか外し飛び

72 13.永久戒厳令轟きとなる鼓動なびく風に海は響く太古の息吹宿した女時与えしわれらが母花は幾重も連なり実る唯一の ... 重も連なり実る唯一の言の葉伝う歌はこの身を巡る血潮高く挙げよ共に腕を空(くう)を切るそは翼あの蒼穹

73 12.種を蒔く人歩きだす海のなみだも風の歌も届かず忘れた切なさの言の葉と罪を流して上がった雨が指の隙間をこぼれてゆく花が散った浜辺でうなだれた

74 13.ジャッポネーゼな横顔に魅せられ花鳥風月柔き肌に黒き蜜の呪(まじな)いを忍ぶ恋に果てはあり・をり・はべり・いまそかり ... 夢の如し胸に秘めたる言の葉ジャッポネーゼ百花繚乱思い焦がるる花もようジャッポネーゼ純情可憐君に捧ぐ

75 2.うららか日和の四重奏古今東西きゅんきゅん風味の浪漫です知ってしまえばもう戻れないあらがえるはずもなし！こころゆらゆら揺ら ... ？一片(ひとひら)の言の葉二葉となり芽吹き三光(さんこう)に照らされてかしましや四重奏ぱん・ぽん・

76 13.銀色暗号堂本剛作曲堂本光一寒風にあなた放った言の葉一瞬ね四季たちが揺れて死んだ恐がって聴けずにいた未来曲耳にあて幼き日々閉

77 1.永久戒厳令轟きとなる鼓動なびく風に海は響く太古の息吹宿した女時与えしわれらが母花は幾重も連なり実る唯一の ... 重も連なり実る唯一の言の葉伝う歌はこの身を巡る血潮高く挙げよ共に腕を空(くう)を切るそは翼あの蒼穹

78 5.9th Dimension きで命を刻む千夜一夜言の葉が散る哀しく光る愛の欠片を捨てていつの間にか寄り添う ... いつの間にか寄り添う風が強く儚くささやくでしょうそして…きっと…いつか…金の羽根を追いかけてゆけ暗

79 5.Thank you so much!! ヲカシ「ワスレナグサ風に揺れたら思い出があふれ出すように」少し照れくさい言葉を吐こう oh my l ... おくれその場しのぎの言の葉ではどうしても伝えられないね君の奥の扉が開く魔法を探してる神様だって十字

80 10.ふたり綾とりの空に浮かぶ雲が薫る風にたなびく歩き慣れたはずの道の途中知らない花を見つけるたび想うのは君のこと指先 ... )む優しい熱伝えたい言の葉ごと新しい季節へと移りゆけば君のそばで色づいた小さな蕾(つぼみ)はもう隠

81 1.流離〜SASURAI〜 )く染まる花びら散る風が音色奏であう長調淡い氷雨(ひさめ)炎枯らす然(さ)れど道は続いてゆく疾(と) ... 誇る明日はまた明日の風が吹く高鳴る胸の響き舞い踊れ夢の花吹雪時刻(とき)を忘れゆら、ゆら咲き誇れ徒然 ... れるよろず旅の思いは言の葉では伝えられない月のみぞ知る世界舞い踊れ夢の花吹雪時刻(とき)を忘れゆら

82 11.ハナサクミライ SONG しい自分に会えるよ波風を避けてやり過ごしてきた日々が味気なくて見上げた空今日もまた暮れて行く星の無い ... ないのは何故か手探る風の中アンテナを張るのさ手にしたモノだとか目にしたモノだとか偽りに抱かれて塗り潰 ... り潰されてもひと枚の言の葉にも温もり求めていくよ君だけがわかっている本当の気持ち信じてゆこう悩んで

83 2.夕凪灰を被せた響く音色は風の中枯れた葉の歌声を何と呼ぶ虹を探せば消えかけだ憧れの先には誰もいない流行りの ... は誰もいないのだろう言の葉をそっと空に紡いだら山猫座を線で結ぶ淡紅色の愛が解けたら夢を見ようよ少し

84 8.落花咲いては散り落ちし花風は何処にこゝろ攫うの？忘れ難きと記憶を追えば鮮やかな様僕だけが透けるふと気づく ... 我を忘れし季節束の間風に言の葉騒いでやまぬうれしかなしきとめどなきかな賑やかなまゝ夢のやうに閉じるなぁ誰 ... 咲いては散り落ちし花風は何処にこゝろ攫うの？忘れ難きと記憶を追えば鮮やかなれどあなたはどなた？故に

85 2.恋愛アノニマス園ゆれるゆれる浮世の風おなじさだめとうなずいたらあ〜、刹那の吐息にこころ震わす夜もう勝手にして！お遊 ... 園ゆれるゆれる浮世の風おなじさだめとうなずいたらあ〜、刹那の吐息にこころ震わす夜あなたの温もり抱きし ... よ強く強く(ずっと)言の葉の数ふえるあわれもえるもえる暮れゆく空うれしはずかし秘密の園ゆれるゆれる浮 ... 園ゆれるゆれ

86 12.サディて色をひそめ届かない言の葉が散らばった聴こえているふりで何も響かない見えない力ばかり欲しがって生きて ... 空は確かに泣いていた風が海を駆けずって凪を煽り笑えない時間(とき)だけが過ぎていく「前を向け」だな

87 15.いろはにほへとは大人になるでしょう風鳴夜も更けていく紅月がのぞいている今宵宴がはじまる御囃子が聞こえてくる髪結い紅 ... のまま続けましょう屏風を隔てて眠っているのは夢幻の彼方美しき蛹香る膜は油か蜜か皮膚をはがせばケモノケ ... ケダモノ現を抜かして言の葉散らすあられあられあられもないきみがおどり疲れるまであれれあれれあれがほ

88 10.ハネルマワル薄紅色の街ああ、その風景がただ混ざっていく何千回と歌えば言えないも、ないも、ないさ観覧席に座って見え ... そして、いつの日でも言の葉を探すみたいだ？泣き止んだ顔の可愛らしいあの娘の名前は、お名前は。飲み込

89 8.オーケストラは眠るだけ空はさえずり草木風に揺れる使命果たし朽ちてくただそれだけただいたづらでいて美しい泣き笑い誘う旋律 ... 中先駆者たちは墓場で言の葉もなく使命果たしただ見守るだけ空は鉄が舞い慈愛殺し合い時代は流れて眠れぬ

90 1.落花咲いては散り落ちし花風は何処にこゝろ攫うの？忘れ難きと記憶を追えば鮮やかな様僕だけが透けるふと気づく ... 我を忘れし季節束の間風に言の葉騒いでやまぬうれしかなしきとめどなきかな賑やかなまゝ夢のやうに閉じるなぁ誰 ... 咲いては散り落ちし花風は何処にこゝろ攫うの？忘れ難きと記憶を追えば鮮やかなれどあなたはどなた？故に

91 6.さくらいろチェリッシュ曲安斎高春春の吐息と風の手紙を美空(みそら)仰(あお)いでうららさがしてたいつかこんないとしい日々も ... きみが振り向くそんな言の葉きっとたからものいつかこんないとしい日々もさくらのよう待って…凛(りん)

92 30.ぼくの憂鬱と不機嫌な彼女いあの響きが色褪せた言の葉に変わるその代わりに隠してた言葉声には出せないさよなら明日(あす)の朝目覚 ... 開けたドアに流れ込む風が、すべてを連れ去り舞い散る鮮やかに...これがぼくのアイノカタチ

93 24.明日へ(東北芸術工科大学校歌) 小山薫堂作曲佐藤竹善風そよぐ丘に立ち誓い交わそう愛が足りないだからある戻れるこの場所が生まれくる ... この場所が生まれくる言の葉を君とつむいでひとつの光照らしたい揺るぎなき想いで手と手をにぎりしめ過ご

94 1.ふたり綾とりの空に浮かぶ雲が薫る風にたなびく歩き慣れたはずの道の途中知らない花を見つけるたび想うのは君のこと指先 ... )む優しい熱伝えたい言の葉ごと新しい季節へと移りゆけば君のそばで色づいた小さな蕾(つぼみ)はもう隠

95 2.いとのとちへ咲き戻ろう…我らの言の葉の心の色彩を想い出せ慕おう愛でよひとびと移り来た現在(いま)を散り続く美徳 ... 去渴求我等記憶未知的風景眾人啊莫叫杳杳欲止之聲衣角拂地用手指攏起且彈奏眾人啊請停止悲聲哭泣停止不義

96 10.LIVE ON!〜add Trance Mix2015 唐沢美帆作曲尾澤拓実風の音(ね)に舞い散るいにしえのメロディはじまりの記憶はダレカの呼ぶ声戸惑いのそ ... められないひとひらの言の葉で君が笑うなら歌い続けてゆくよ宿命の名のもとに奏でゆくメロディアス選ばれし ... められないひとひらの言の葉で君が笑うなら歌い続けてゆく

97 7.20-Tw Nty- Nty-菊池風磨(Sexy Zone)作詞菊池風磨作曲 STEVEN LEE今日までの他愛ない日々を振り返ればあなたの笑顔どこ ... ありがとう愛してるよ風が歌うたび蘇る声はいつまでも(It will never be forgott ... 心に積もったあなたの言の葉溢れる想いは目の前の景色ぼかして堪えきれずにただ頬伝うよ道に咲く花は俯い

98 6.入滅-entering nirvana- alala..悠久の風が吹くいつかはここに綴った言の葉も塵と消

99 1.ぼくの憂鬱と不機嫌な彼女いあの響きが色褪せた言の葉に変わるその代わりに隠してた言葉声には出せないさよなら明日(あす)の朝目覚 ... 開けたドアに流れ込む風が、すべてを連れ去り舞い散る鮮やかに...これがぼくのアイノカタチ

100 3.ジャッポネーゼな横顔に魅せられ花鳥風月柔き肌に黒き蜜の呪(まじな)いを忍ぶ恋に果てはあり・をり・はべり・いまそかり ... 夢の如し胸に秘めたる言の葉ジャッポネーゼ百花繚乱思い焦がるる花もようジャッポネーゼ純情可憐君に捧ぐ