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風が + 坂を + ように 】 【 歌詞 】 共有 38筆相關歌詞

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1 5.あれはたしかSEPTEMBER 成形の青春は自転車で坂を下るように手のひらから僕を貫くそして夏は光る This is song for yo ... loveぬるまった風が吹いて横顔街も恋を知る This is song for you I onl ... ていった何もかも同じようにあるべき場所へ戻ってくそして僕だけが This is song for
2 11.空白の車窓から 観念に似ていた没頭が坂を転がったいざ行かんと始める決意旅路の身支度と同義終わらせる覚悟、梱包しスーツ ... 突き刺さってるどんな風が吹いても折れないようにどんな波が襲っても流されぬ ... 波が襲っても流されぬようにそして、景色だけが流れてく流れてく流れてくまたなまたなまた会えるかなまた
3 2.プロミスサマー 来年もずっと会えますように御伽話みたいな夢を握ってどこまでも続く ... 握ってどこまでも続く坂を二人走り続けていた君と見上げる空はいつでも蒼く高く未来までも透き通ってた羽ば ... け空さえ奪っていく秋風が町に来て青を赤に染めていく来年また夏の約束を丘の上で誓おう声を出して君を見
4 1.スティルサマー 西川真琴作曲西川真琴風が陽射しが重なってあの日へ帰るスティルサマーセミの鳴き声と夕刻のメロディと甘く ... そう足早になだらかな坂をのぼるたったそれだけすこし息が上がったもういちどここへ来てもういちど目を閉じ ... ちど目を閉じてたどるようになぞるように夢を見るあどけない笑顔の向こうじんわり溶けそうなほどあつい夏の日白いカー
5 3.街は薄紅色 持ち飛行機雲をなぞるように頭の中をぐるぐる回るメロディを繋げば歌もできそうだ長い ... ば歌もできそうだ長い坂を下って行く風が僕の背中を押す溢れ出した想いに染められた街は薄紅色話したいことかき集めたら日 ... らも見えてるかな長い坂を下って行く風が僕の背中を押す溢れ出した想いに染められた街は薄紅色ラララ

6 2.さなぎ なったシャツをしまうように大好きだったクツを履き替える ... ったクツを履き替えるようにコツコツ貯めて買った思い出のゲームも今はどこにあるのかな?ボクらの過去をつ ... だね交差点の先にある坂を上ると懐かしい風が吹き抜ける通っていたあの校舎寂しくそびえ立ついつのまにか流行りばかり追いかけ ... 夏休みに終わりが来るようにアル
7 9.道 の日か懐かしく思えるようにもっと上へまだ遠くへ続いてる楽な道などどこにもない ... な道などどこにもない坂を登りきった先に他じゃ味わえない喜び手にしたものは誇り欲しかったものが手の中に ... きた振り返らないまた風が吹くこの道もあの空も僕らを未来へ紡ぐもっと上へまだ遠くへこの場所がいつの日か ... の日か懐かしく思えるようにもっ
8 7.海のある街 詞河邉徹作曲杉本雄治風が吹く港に幾つもの人の想い出君は歴史の上船を見つけて手を振った重ね合わせた月日 ... 夜空に向かって僕らは坂を登っていく君は少し前で嬉しそうな顔で手を振った地上の星まですぐ歩きながら出会 ... て僕らは夜空に浮かぶように街は幾千もの宝石みたいに輝く誰かの為に生きてたいと初めてそう思えた気がし
9 1.道 の日か懐かしく思えるようにもっと上へまだ遠くへ続いてる楽な道などどこにもない ... な道などどこにもない坂を登りきった先に他じゃ味わえない喜び手にしたものは誇り欲しかったものが手の中に ... きた振り返らないまた風が吹くこの道もあの空も僕らを未来へ紡ぐもっと上へまだ遠くへこの場所がいつの日か ... の日か懐かしく思えるようにもっ
10 3.海のある街 詞河邉徹作曲杉本雄治風が吹く港に幾つもの人の想い出君は歴史の上船を見つけて手を振った重ね合わせた月日 ... 夜空に向かって僕らは坂を登っていく君は少し前で嬉しそうな顔で手を振った地上の星まですぐ歩きながら出会 ... て僕らは夜空に浮かぶように街は幾千もの宝石みたいに輝く誰かの為に生きてたいと初めてそう思えた気がし
11 6.透明 い話をしてゆるやかな坂を抜け海の見える丘を行く時には何度でも転んで起きてそれでもそれぞれの旅に出るん ... 向こう波に弾もう踊るように飛び出そう!違った未来は透き通っていて透明だ写真を撮っておきたいまた会えな ... には吹き付ける冷たい風が空には悠々と雲は流れた遠くで消えて行く見えなくなる青く染まる振り返った街の
12 1.愛の夾竹桃 夕暮れいつもの道登り坂をありふれた笑顔で行きを途切らせ古びた部屋に帰ってくるあなた明日も次の夏も十年 ... 十年後も変わりませんように夾竹桃の続く小道で手を結んでいます愛は枯れることなく見る者もない花日々に身 ... 私にとって誇らしい花風が吹いて人が去ってただあなたがそばにいました気まぐれ空も町も私たちも無いもの
13 3.コートにスミレを んぼうまだ肌を刺す北風が君の髪の毛を胸の想いを語る ... の毛を胸の想いを語るように乱しては過ぎるなんて辛い恋の終わりか言葉も少なく愛のかけらを重ね合っても空 ... 君は小さな肩をすぼめ坂を降りて行くまだ春浅い丘の道枯れた草を踏んで風の隙間を歩いて行こうさよならを
14 8.Promenade げていこう響き広がるようにひんやりとした大きな木の下ベンチに座る私のつかの間 ... チに座る私のつかの間風が頬に呼びかけ木漏れ日の粒がゆっくり降り注いで嬉しそうな空を見ていると痛みが少 ... っていこう響き広がるように白い雲少し早く流れて早足でまっすぐな道を行くじゃれる ... ぐな道を行くじゃれるように風がくすぐるから気の早
15 4.Honeysuckle uckleから魔法のように honeysuckleから輝くトビラ越えて行きましょうモノクロに咲く記憶 ... くカラフルな果実の街風が君の外では既にあたたかく吹いているのはためかせる悪戯にもう気づきはじめている ... uckleから魔法のようにhoneysuckleから輝くトビラ越えて行きましょう伝えきれないアシンメ ... が愛を呼んでいくこの坂を降りて海に臨むときには…裸
16 5.丹桂 ゆきましょう心地よい風が頬にじてんしゃでゆきましょうここちよいかぜがほおに jitensha de ... hare ruこの坂をこえればすぐあの頃へ戻れるようなこのさかをこえればすぐあのころへもどれるよう ... ひとつひとつ思い出すように話そうよすねたりしないでひとつひとつおもいだす ... とつひとつおもいだすようにはなそうよ sune tari shinai de hitotsu hit ... i m
17 4.丘に吹く風 財津和夫作曲財津和夫風が緑をゆらしてるぼくはひとりであるいてる丘にのぼれば大きな海が静かに朝をつくっ ... 静かに朝をつくってる風が体をたたいてるぼくの心をゆらしてるひろがる雲よ水平線よぼくはどこへゆくのだろ ... をとめたよういつものように坂をくだればそこにはぼくの街があ
18 5.金木犀 ゆきましょう心地よい風が頬に人ごみの電車よりも汗をかいてまでも楽しめよ立ち乗りをして空に近い空気を吸 ... 吸えば気も晴れるこの坂をこえればすぐあの頃へ戻れるようなあの日あの道は忘れないオレンジの愛でいっぱい ... ひとつひとつ思い出すように話そうよひとつの声も漏らさぬようもっと近くでお話してよ何から話せばいいのだ ... い匂いの秋
19 7.一光年 た季節がまた来るこの坂を登りきれば今日が終わるよ風が凪ぐペダルで切り裂いてこの胸で跳ね返すタ陽は涙を集め輝くこの光あなたへと届く ... らいを知らない流星のようにこの光あなたへと今は一光年小さいけどこの胸で跳ね返す夕陽は涙を集め輝くこ
20 5.コートにスミレを んぼうまだ肌を刺す北風が君の髪の毛を胸の想いを語る ... の毛を胸の想いを語るように乱しては過ぎるなんて辛い恋の終わりか言葉も少なく愛のかけらを重ね合っても空 ... 君は小さな肩をすぼめ坂を降りて行くまだ春浅い丘の道枯れた草を踏んで風の隙間を歩いて行こうさよならを

21 5.金木犀 ゆきましょう心地よい風が頬に人ごみの電車よりも汗をかいてまでも楽しめよ立ち乗りをして空に近い空気を吸 ... 吸えば気も晴れるこの坂をこえればすぐあの頃へ戻れるようなあの日あの道は忘れないオレンジの愛でいっぱい ... ひとつひとつ思い出すように話そうよひとつの声も漏らさぬようもっと近くでお話してよ何から話せばいいのだ ... い匂いの秋
22 10.This is my way way気付かれないように音を立てないように時は忍び足で変わらずに今も刻んでそう思い出すいつも授業抜け出して ... いつも授業抜け出して坂を下って浜を目指したそこには必ずお前が先に居たんだタバコをふかして夜になってあ ... 笑い夢を誓い合った潮風が春を告げる頃僕らは別々の道を歩み出した泣いてんじゃねぇんだ笑ってたんだでかい ... 々と
23 20.JUNK LAND(2005 LIVE Version) ってくねくね曲がった坂を登ろう僕のスピードは誰も変えることができないどんな ... ことができないどんな風が吹いたって負けるわけない待ってる人のその前で泣いてる人のその前で困ってる人の ... ことができないどんな風が吹いたって負けるわけない待ってる人のその前で泣いてる人のその前で困ってる人の ... (抱きしめたい)昔のように(僕と僕と)
24 6.砂の川 何か終りを望んでいるように・・・いつまでも恋は冬の ... ・いつまでも恋は冬の坂を加速度を増して転がり始めてる君は振り向かずに香りだけを残して行く愛は砂の城瞬 ... 思い出・・・悲しくて風が吹く岸辺を歩く二人の影は離れていつしか低い夕日に消される・・・切なくて捨てた ... て…さよなら恋は冬の坂を加速度を増して転がり始めてる君は
25 9.Honeysuckle uckleから魔法のように honeysuckleから輝くトビラ越えて行きましょうモノクロに咲く記憶 ... くカラフルな果実の街風が君の外では既にあたたかく吹いているのはためかせる悪戯にもう気づきはじめている ... uckleから魔法のようにhoneysuckleから輝くトビラ越えて行きましょう伝えきれないアシンメ ... が愛を呼んでいくこの坂を降りて海に臨むときには…裸
26 1.Wonderful Days 踏んで渡りきる子供のようにいつもこんなふうに風に吹かれありのままの自分でいる事がもしも出来ていたなら ... 手伸ばしこの思い届くようにと解き放ってくペダルを踏む足を速め一気に坂道駆け上がるいま飛び立つ前の長い ... る鼓動感じながらこの坂を登りきっててっぺんが見えてきた頃に南 ... んが見えてきた頃に南風が背中を追い越してゆくは
27 8.Honeysuckle uckleから魔法のように honeysuckleから輝くトビラ越えて行きましょうモノクロに咲く記憶 ... くカラフルな果実の街風が君の外では既にあたたかく吹いているのはためかせる悪戯にもう気づきはじめている ... uckleから魔法のようにhoneysuckleから輝くトビラ越えて行きましょう伝えきれないアシンメ ... が愛を呼んでいくこの坂を降りて海に臨むときには…裸
28 4.Honeysuckle uckleから魔法のように honeysuckleから輝くトビラ越えて行きましょうモノクロに咲く記憶 ... くカラフルな果実の街風が君の外では既にあたたかく吹いているのはためかせる悪戯にもう気づきはじめている ... uckleから魔法のようにhoneysuckleから輝くトビラ越えて行きましょう伝えきれないアシンメ ... が愛を呼んでいくこの坂を降りて海に臨むときには…裸
29 1.Honeysuckle uckleから魔法のように honeysuckleから輝くトビラ越えて行きましょうモノクロに咲く記憶 ... くカラフルな果実の街風が君の外では既にあたたかく吹いているのはためかせる悪戯にもう気づきはじめている ... uckleから魔法のようにhoneysuckleから輝くトビラ越えて行きましょう伝えきれないアシンメ ... が愛を呼んでいくこの坂を降りて海に臨むときには…裸
30 2.コートにスミレを んぼうまだ肌を刺す北風が君の髪の毛を胸の想いを語る ... の毛を胸の想いを語るように乱しては過ぎるなんて辛い恋の終わりか言葉も少なく愛のかけらを重ね合っても空 ... 君は小さな肩をすぼめ坂を降りて行くまだ春浅い丘の道枯れた草を踏んで風の隙間を歩いて行こうさよならを
31 14.Lovers Chronicles 口に皿洗い機を置く台風が来て川があふれてどこがどこだかわからないボクに2番目に高い保険料を払ってくれ ... ーボクの歯ブラシ強い風が運んで来たようないつもと違う新品の灰皿高速道路の入り口いろんな所へ行ったから ... 強い痛みをシャワーのようにボクは今日から影になるこの下り ... から影になるこの下り坂を往けば君を想っ
32 13.JUNK LAND ってくねくね曲がった坂を登ろう僕のスピードは誰も変えることができないどんな ... ことができないどんな風が吹いたって負けるわけない待ってる人のその前で泣いてる人のその前で困ってる人の ... ことができないどんな風が吹いたって負けるわけない待ってる人のその前で泣いてる人のその前で困ってる人の ... (抱きしめたい)昔のように(僕と僕と)
33 5.JUNK LAND ってくねくね曲がった坂を登ろう僕のスピードは誰も変えることができないどんな ... ことができないどんな風が吹いたって負けるわけない待ってる人のその前で泣いてる人のその前で困ってる人の ... ことができないどんな風が吹いたって負けるわけない待ってる人のその前で泣いてる人のその前で困ってる人の ... (抱きしめたい)昔のように(僕と僕と)
34 7.コートにスミレを んぼうまだ肌を刺す北風が君の髪の毛を胸の想いを語る ... の毛を胸の想いを語るように乱しては過ぎるなんて辛い恋の終わりか言葉も少なく愛のかけらを重ね合っても空 ... 君は小さな肩をすぼめ坂を降りて行くまだ春浅い丘の道枯れた草を踏んで風の隙間を歩いて行こうさよならを
35 1.そんな時には SMILE れた道も色をなくしたように見知らぬ風が舞う Don't you care? Don't you care?持ってたはずの勇気見つけられないとくじけてしまう前にまず笑って見せなよ繋いだ手のひらが離れそうな夜は誰でも心がせつなくなるさそんな時には思い出そうよ Beautiful dreams夢の素晴ら ... on't you care? Don't you care?坂を転がるように愛が遠くなって届かなくなる前にまず笑って見せ
36 9.いつまでも… Happy Winter Version った空は青く爽やかな風が降りそそぐこんなとき君が隣にいれば何もかも楽しくなるのにお揃いにした帽子色違 ... て鏡見てあの空と雲のようにどこまでも一緒にいようそう君は笑って言ったいつまでもこの時間(とき)がずっ ... き)がずっと続きますように君と話しているとなぜかとびっきりの笑顔になれる晴れ渡る空眺めて心までも晴れ ... のふたりの秘密
37 4.Everything RYOJIゆるやかな坂を登っていくようにおだやかな風が吹き抜けるように登れたらいいな風に乗れたらいいな毎日の ... 乗れたらいいな毎日のように派手な街での寄り道のような危なげな時間でも現実の ... なげな時間でも現実のように見える世界も真実求めてまた増えたせつなさを詩にして繰り返して本当の愛を歌を ... り歩いてくゆるやかな
38 5.吹くからに くからに草木なびき山風が戸板を燻らすサドルが小寒い坂道師走の面影なんてな人と空気に混ざり何食わぬ顔で ... 今日もまたゆるりあの坂を下る甘いあんかけの味なんだか苦しいこの街がやさしいなんてとっくに気づいていた ... えずり背中をひかれるようにこの場所で過ごした時が夢だったなんて、ないか潮 ... ったなんて、ないか潮風が花をちらし