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1 1.万燈籠 空の何処かで見てるでしょうか」風が冷たい風が泣いてる女…ひとりじゃ生きられませんあの日言われた「好きだよ」が今でも心を離れない想い出すべてをバッグに詰めてれんれんと恋を巡って…万燈籠「これから一人でどうすればい
2 1.越後瞽女 (がんぎ)抜ければつま折れ笠に雪が頬打つ風が泣く手引きのこの子もまだ七つアイヤイヤソレ瞽女三味線は波の音をも砕けと叩く越後筒石あぁ親不知枕いらぬよただ欲しいのはたがいちがいの腕枕歌えどせつないおけさ節アイヤイヤ
3 2.君ケ浜慕情 暗い波間に消えて行く風が泣く海が鳴るあなた恋しい君ケ浜遠く波間に漁火ゆれてひとり寂しい日暮れ宿いつか ... 酔えば切ないなみだ雨風が泣く海が鳴るあなた恋しい君ケ浜寄せる荒波灯台あかり闇を照らして誰を待つ情けあ ... 呼んで伝えてあの人に風が泣く海が鳴るあなた恋しい君ケ
4 3.矢切の渡し 見すてないでね…」「捨てはしないよ…」北風が泣いて吹く矢切の渡し噂かなしい柴又すてて舟にまかせるさだめです「どこへ行くのよ…」「知らぬ土地だよ…」揺れながら艪が咽ぶ矢切の渡し息を殺して身を寄せながら明日へ漕ぎだ
5 5.北の螢 作詞阿久悠作曲三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行(ゆ

6 7.矢切の渡し 見すてないでね…」「捨てはしないよ…」北風が泣いて吹く矢切の渡し噂かなしい柴又すてて舟にまかせるさだめです「どこへ行くのよ…」「知らぬ土地だよ…」揺れながら艪が咽ぶ矢切の渡し息を殺して身を寄せながら明日へ漕ぎだ
7 6.男の出発 よなら[さよなら]さよなら[さよなら]夜風が泣いたさよならふるさとにありがとういつかいつの日か帰りたい戻りたい心の出発だ春夏秋冬(はるなつあきふゆ)と流れる歳月(としつき)も無事でいてくれよさよなら[さよなら]
8 22.矢切の渡し 見すてないでね…」「捨てはしないよ…」北風が泣いて吹く矢切の渡し噂かなしい柴又すてて舟にまかせるさだめです「どこへ行くのよ…」「知らぬ土地だよ…」揺れながら艪が咽ぶ矢切の渡し息を殺して身を寄せながら明日へ漕ぎだ
9 18.白い恋人達 外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる woo…今宵涙こらえて奏でる愛の Serenade(セレネイド)今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめき
10 11.白い恋人達 外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる Woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめきをCelebra
11 2.心のきず 身をひく馬鹿も乗る北の海峡ひゅるひゅると風が泣き泣き別れ唄夢に何度か起される胸のいたみに責められるたったたった一度の想い出を酒にうかべて朝を待つ北の海峡海鳥が一羽はぐれてしのび唄赤い夕日がとろとろと溶けて間近に
12 4.白い恋人達 外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる woo…今宵涙こらえて奏でる愛の Serenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめきを Celeb
13 3.借りもの競走 中には穴だけある穴の中に風が吹く胸の中で風が泣くぴゅーぴゅーぴゅーぴゅーびゅーびゅーびゅー下ろしたてのパンツでちょっとそこのコンビニまで冷めた安いパスタ買ってチンしないで頬張れおい骨!出ておいで!おい俺!出てお
14 6.輪島朝市 す旅の宿まるで私を見送るように沖は潮鳴り風が泣く輪島朝市…出直すための足がかり強く生きろの言葉をあとに明日へ踏み出す能登めぐ
15 8.白い恋人達 外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる woo…今宵涙こらえて奏でる愛の Serenade(セレネイド)今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめき
16 19.未練の波止場 お願いお願いひとりぼっちにさせないであゝ風が泣かせる未練の波止場なんと云わりょと私はあきらめ切れぬあなたを離しはしないお願いお願い船に乗せてよ連れてってあゝドラが泣かせる未練の波止
17 3.矢切の渡し 見すてないでね…」「捨てはしないよ…」北風が泣いて吹く矢切の渡し噂かなしい柴又すてて舟にまかせるさだめです「どこへ行くのよ…」「知らぬ土地だよ…」揺れながら艪が咽ぶ矢切の渡し息を殺して身を寄せながら明日へ漕ぎだ
18 12.白い恋人達 外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる Woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめきをCelebra
19 7.白い恋人達 外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade(セレネイド)今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめきを
20 1.雪風 し君の顔を思い浮かべてくもる窓の遠くに雪風が泣いているなにも急ぐことなく巡り来るその日にぼくたちはまた会える運命を信じてる君暮らすこの街を包み守るように雪は降

21 11.ASTER にこの夢にまだ見ぬ日のさよならが温もりが風が泣いている宙に繋がっていく夕闇が光奪い去って永遠をゆらり否定する輝いてるあの時があの夢が帰らぬ日の倖せが想い出が重なっていくこの時にこの夢にまだ見ぬ日のさよならが温も
22 6.北の螢 作詞阿久悠作曲三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋
23 2.虎落笛 笛ヒュルルヒュールと風が泣くあなたと出会ったあの日のことは胸のぬくもり夢の宿このぬくもりをぬくもりを ... 笛ヒュルルヒュールと風が泣くあなたに逢える日必ず来るとじっと耐えます月の宿そう耐えるのよ耐えるのよ愛 ... 笛ヒュルルヒュールと風が泣
24 5.風が泣いている ol.45.風が泣いている作詞浜口庫之助作曲浜口庫之助ゴーゴーゴー ... 口庫之助ゴーゴーゴー風が泣いているゴーゴーゴーゴーゴーゴー風がさけんでるゴーゴーゴー誰を追いかけてゆ ... ゴーゴーゴーゴーゴー風が泣きながらゴーゴーゴーゴーゴーゴー風が踊っているゴーゴーゴーどうせ帰らない
25 7.矢切の渡し 見すてないでね…」「捨てはしないよ…」北風が泣いて吹く矢切りの渡し噂かなしい柴又すてて舟にまかせるさだめです「どこへ行くのよ…」「知らぬ土地だよ…」揺れながら艪が咽ぶ矢切りの渡し息を殺して身を寄せながら明日へ漕
26 1.中之島純情 川越えてまたくる秋が男の未練かり立てる夜風が泣いてる中之島純
27 6.輪島朝市 す旅の宿まるで私を見送るように沖は潮鳴り風が泣く輪島朝市…出直すための足がかり強く生きろの言葉をあとに明日へ踏み出す能登めぐ
28 14.ひとり薩摩路 でしょうか…日暮れ鹿児島桜島あなた恋しと風が泣
29 1.北港 ぐせ消えていればいいグラスに浮かぶ細い影風が泣いてる海峡岬カモメ呼んでる面影ひとつもう一度会えたらこの胸でいとしい笑顔を見せてくれ旅路のはての北
30 1.北斗星(ほし)に祈りを いでははかなく消えてながれる笛の音(ね)風が泣く忘れられないあなたの笑顔かわした誓い影かなしあゝ永久の北斗星に祈ら
31 2.さすらいの旅人 るかなる未来を信じ突き進むさすらいの旅人風が泣く寒さの中も休みなく旅人は希望(のぞみ)を胸に生きて行く淋しさは空飛ぶ雲よ連れてゆけ想い出は消さずにいつも抱いたまま果てしなく何かを信じどこまでもさすらいの旅人陽が
32 4.矢切の渡し てないでね……」「捨てはしないよ……」北風が泣いて吹く矢切りの渡し噂かなしい柴又すてて舟にまかせるさだめです「どこへ行(ゆ)くのよ……」「知らぬ土地だよ……」揺れながら艪(ろ)が咽(むせ)ぶ矢切りの渡し息を殺し
33 10.長良川艶歌 たい人肌を寄せても明日は別れ窓に夜明けの風が泣く添えぬさだめと知りながらいまは他人じゃない二人あなたあなた私を泣かす人枕淋しや鵜飼いの宿は朝が白々長良
34 10.風泣き岬 ぐのこの胸が北の岬に風が泣くこころ震わせ泣いているいまでもなぜか恋しくて…あなたのことを忘れられない ... すのこの胸で北の岬に風が泣くいのち震わせ泣いているいまでもなぜか恋しくて…あなたのことを憎みきれな
35 7.男の出発 よなら[さよなら]さよなら[さよなら]夜風が泣いたさよならふるさとにありがとういつかいつの日か帰りたい戻りたい心の出発だ春夏秋冬(はるなつあきふゆ)と流れる歳月(としつき)も無事でいてくれよさよなら[さよなら]
36 10.矢切の渡し 見すてないでね…」「捨てはしないよ…」北風が泣いて吹く矢切りの渡し噂かなしい柴又すてて舟にまかせるさだめです「どこへ行(ゆ)くのよ…」「知らぬ土地だよ…」揺れながら艪(ろ)が咽(むせ)ぶ矢切りの渡し息を殺して身
37 7.北の螢 作詞阿久悠作曲三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行け
38 7.長良川艶歌 寄せても明日(あした)は別れ窓に夜明けの風が泣く添えぬさだめと知りながらいまは他人じゃない二人あなたあなた私を泣かす人枕淋さみしや鵜飼いの宿は朝が白々(しらじら)長良(ながら)
39 12.長良川艶歌 寄せても明日(あした)は別れ窓に夜明けの風が泣く添えぬさだめと知りながらいまは他人じゃない二人あなたあなた私を泣かす人枕淋(さみ)しや鵜飼いの宿は朝が白々(しらじら)長良(ながら)
40 7.北の螢 作詞阿久悠作曲三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行(ゆ
41 1.雪散華~ゆきさんげ~ 行かせない空に焦がれて鳥がゆく見送る私に風が泣く刃(やいば)の上を踏むよな恋も恋は恋ですなのにこの手をあなたはふりほどく雪よ降れ雪よ降れ降れ心も命も凍らせてこの世の果てまで降りしきれあなたを誰にも渡さない雪よ降
42 14.庄内平野風の中 べない肩の寒さに背を向けて面影偲ぶ北の旅風が泣いてる鳥海山(ちょうかいざん)よ今もあなたが恋しくて空を見上げて手を合わせても明日(あす)の運命(さだめ)はわからない出来る事ならもう一度あなたの胸で眠りたい風が呼
43 4.葉桜 い顔で笑うよ消えゆく薄紅黄緑塗ってふわり風が泣く「まだいる僕」と「もういない君」で「ふたり」を願う
44 16.女の漁歌 夜は荒ばれだすヒュルルヒュルルルヒュルル風が泣くからさどんとどんと夢ん中どんとどんと抱かれよか一番船でよ…わたしゃ一生あんたの鴎あ…好きだよ…ヒュルルヒュルルルヒュルル風が哭(な)くからさどんとどんと波ん中どん
45 15.矢切の渡し 人です見すてないでね…捨てはしないよ…北風が泣いて吹く矢切の渡し噂かなしい柴又すてて舟にまかせるさだめですどこへ行くのよ…知らぬ土地だよ…揺れながら艪が咽ぶ矢切の渡し息を殺して身を寄せながら明日へ漕ぎだす別れで

46 1.冬のあじさい り待つ冬のあじさいからだに沁みるつめたい風が泣けとばかりに胸を刺す涙で濡れてるこころの花はいまもあの日のままにあるこの想いどうすりゃいいの春の日差しをひとり待つ冬のあじさ
47 3.death海峡のdeath岬 ンどどどどザッパーン岬を見つめる女の背中風が泣いてヒュルリヒュルリごごごごごごごごごごごごご吹雪の中にあなたを探してみても背中の温もりさえも思い出せなくてこの場所で今日も待っていますいつまでもいつまでも待ってい
48 9.北の螢 作詞阿久悠作曲三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋
49 13.越前おんな舞い〜竹ものがたり編 いいえ昔は昔今は今越前風舞いおんな舞い「風が泣きながら竹の林を走るたび身を切るようなこの淋しさ…その昔紫式部も二度と帰るすべもない都の空に想いを馳(は)せながらこの風の音に涙の袂を噛みしめたことでしょう。恋に生
50 2.Vagabond〜風とさすらいの日々〜 あの歌を歌うよ遠く離れた君に届けとつむじ風が泣いている行くあてのない風に吹かれて今日もさすらう放浪の日々人は弱さを知って初めて優しくなれるからどこへ行こうか雲は西東独りさすらう放浪の日々狂おしく自由を追い求め地
51 14.馬ヶ背しぐれ ごころの鐘の音(ね)は願いが叶う恋なのに風が泣いてる馬ヶ背しぐれ抱いて抱いてくださいもう一度夢でもいいの甘えたい日向灘(ひゅうがなだ)から風吹くばかりいくら呼んでも叫んでも十文字(くるす)の海のカモメさえ涙しぶ
52 9.ラブハンター BANG!)あぁ、夜風が泣いているそのSOSを背にアクセルカーライトは超特急ただ街を滑り降りた終電少 ... る心臓を射抜く弾丸夜風が泣いているああ燃えて燃えて夢中んなって恋して愛してよあぁ、誰かが泣いていると ... る心臓を射抜く弾丸夜風が泣いているああ燃えて燃えて夢中んなって恋して愛して
53 8.矢切の渡し てないでね……」「捨てはしないよ……」北風が泣いて吹く矢切りの渡し噂かなしい柴又すてて舟にまかせるさだめです「どこへ行(ゆ)くのよ……」「知らぬ土地だよ……」揺れながら艪(ろ)が咽(むせ)ぶ矢切りの渡し息を殺し
54 1.ラブハンター BANG!)あぁ、夜風が泣いているそのSOSを背にアクセルカーライトは超特急ただ街を滑り降りた終電少 ... る心臓を射抜く弾丸夜風が泣いているああ燃えて燃えて夢中んなって恋して愛してよあぁ、誰かが泣いていると ... る心臓を射抜く弾丸夜風が泣いているああ燃えて燃えて夢中んなって恋して愛して
55 6.君を待つ風の物語 れててもまた会えるよね”それだけ僕の心に風が泣
56 1.馬ヶ背しぐれ ごころの鐘の音(ね)は願いが叶う恋なのに風が泣いてる馬ヶ背しぐれ抱いて抱いてくださいもう一度夢でもいいの甘えたい日向灘(ひゅうがなだ)から風吹くばかりいくら呼んでも叫んでも十文字(くるす)の海のカモメさえ涙しぶ
57 11.北の螢 作詞阿久悠作曲三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋
58 11.ひとり薩摩路 でしょうか…日暮れ鹿児島桜島あなた恋しと風が泣
59 15.輪島朝市 す旅の宿まるで私を見送るように沖は潮鳴り風が泣く輪島朝市…出直すための足がかり強く生きろの言葉をあとに明日へ踏み出す能登めぐ
60 2.夕霧岬 濡れるこころが寒い夢でも逢いたいあなた夜風が泣いてる夕霧
61 2.竜馬の一生 た刃(やいば)に飛び散る血潮夢がちぎれて風が泣くおりょうの声かまぼろしか夜明けも近い京都(みやこ)の嵐おとこ竜馬は地に還(かえ)
62 3.白い恋人達 外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる Woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめきをCelebra
63 9.輪島朝市 す旅の宿まるで私を見送るように沖は潮鳴り風が泣く輪島朝市…出直すための足がかり強く生きろの言葉をあとに明日へ踏み出す能登めぐ
64 17.矢切の渡し てないでね……」「捨てはしないよ……」北風が泣いて吹く矢切りの渡し噂かなしい柴又すてて舟にまかせるさだめです「どこへ行くのよ……」「知らぬ土地だよ……」揺れながら艪が咽ぶ矢切りの渡し息を殺して身を寄せながら明日
65 1.風岬 も未練未練未練揺さぶる風岬忘れてしまえと風が泣く女心の行き止まりあのひとを無理に怨んでなけりゃ生きて行けない明日(あした)から涙涙涙凍える風
66 1.Doubt てあの夜からお前は変わったいつどんな朝も風が泣いている…知らないお前に出会った気がしたよ最後の言葉交わせないままに…お前は扉の向こう側へ消えててく覚えたての歌があると耳元で囁くようにそう、、、歌ってたね始めから
67 1.女の舟唄 来ましたこの恋をあなた一筋燃やした命ああ風が泣くつらい恋しい忘れたい女の舟唄うたいます海よお願いあの人に胸の痛みを届けてよどうか許してわがままを何も言わずに身を引くあなたああからみつく髪にうなじに面影が女の舟唄
68 3.矢切の渡し てないでね……」「捨てはしないよ……」北風が泣いて吹く矢切の渡し噂かなしい柴又すてて舟にまかせるさだめです「どこへ行(ゆ)くのよ……」「知らぬ土地だよ……」揺れながら艪(ろ)が咽(むせ)ぶ矢切の渡し息を殺して身
69 1.白い恋人達 外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる Woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめきをCelebra
70 3.白い恋人達 外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる Woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめきをCelebra
71 12.深秋 や涙のような雨が降れば私が傘を差しかける風が泣いて寒い夜はあなたが抱きしめてくれる共に歩み共に生きてここまで来たけれど二人でいられたから怖いものはなかった運命(さだめ)で結ばれた愛短すぎる秋の日差し浴びて輝く横
72 3.ひとり薩摩路 でしょうか…日暮れ鹿児島桜島あなた恋しと風が泣
73 12.庄内平野風の中 べない肩の寒さに背を向けて面影偲ぶ北の旅風が泣いてる鳥海山(ちょうかいざん)よ今もあなたが恋しくて空を見上げて手を合わせても明日(あす)の運命(さだめ)はわからない出来る事ならもう一度あなたの胸で眠りたい風が呼
74 41.初恋のニコラ ながら見つめ合えばどこまでも愛しい人……風が泣いてるニコラニコラあなたの腕の中で愛の唄をささやく朝来ないのねニコラニコラ夢のように過ぎた日々長い長い旅してきた気がするわ最後の煙草に火をつけさせて……背中は見ない
75 9.矢切の渡し 見すてないでね…」「捨てはしないよ…」北風が泣いて吹く矢切の渡し噂かなしい柴又すてて舟にまかせるさだめです「どこへ行くのよ…」「知らぬ土地だよ…」揺れながら艪が咽ぶ矢切の渡し息を殺して身を寄せながら明日へ漕ぎだ
76 5.未練の波止場 お願いお願いひとりぽっちにさせないでああ風が泣かせる未練の波止場なんといわりょと私はあきらめ切れぬあなたを離しはしないお願いお願い船にのせてよ連れてってああドラが泣かせる未練の波止
77 4.逢いたいなァあの人に に子供の昔に二人して一番星をエー探したね風が泣いてる夕風夜風姉さんかむりに花びらホロリホロホロリ逢いたいなァあの人につばめは今年も来たけれど私は一人エー待ちぼうけたばこ畑の石ころ小道はいた草履に夜露がホロリホロ
78 3.クジラとペンギン ong... how long...この風が泣き止む瞬間(とき)空にオーロラがかかる overhead思い出が増えるだけ苦しくなるけど許す限りの時を一緒にいたいよ途方もない旅の果て僕ら出逢ってしまった結ばれない
79 1.風泣き岬 ぐのこの胸が北の岬に風が泣くこころ震わせ泣いているいまでもなぜか恋しくて…あなたのことを忘れられない ... すのこの胸で北の岬に風が泣くいのち震わせ泣いているいまでもなぜか恋しくて…あなたのことを憎みきれな
80 3.白い恋人達 外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめきをCelebra
81 16.長良川艶歌 たい人肌を寄せても明日は別れ窓に夜明けの風が泣く添えぬさだめと知りながらいまは他人じゃない二人あなたあなた私を泣かす人枕淋しや鵜飼いの宿は朝が白々長良
82 1.手鎖の月 だから余計寂しくなるのでしょう声を殺して風が泣いてる遠くさめざめと…他人(ひと)に言えない恋だからいっそ辺りは闇がいい部屋の灯りを消しているのは心を読まれたくないから夢なら醒めるのに確かにそこにいるあなたのすぐ
83 1.あぁ竜飛崎 (にじ)む雪が舞い散る鯵ヶ沢三味が泣く…風が泣く…呼んで呼んでいるよなあいやの節はねぶた囃子も連れて来る遠い漁火(いさりび)招く灯台…望郷岬ひゅるるんひゅるるん波よ荒れるなカモメよ啼くな男ひとりの日本海銅鑼(ど
84 2.みちのくながし唄 柴田ちくどう作曲宗田活明海が鳴る……ウ…風が泣く……吐息つくよに雪が舞う辛い冬です出稼ぎ家業里におさない子供を預け越える津軽のイヤ…イなみだ坂縋(すが)りつく……ウ…突き放す……仲を引き裂く牡丹雪可哀想(かわい
85 3.庄内平野風の中 べない肩の寒さに背を向けて面影偲ぶ北の旅風が泣いてる鳥海山(ちょうかいざん)よ今もあなたが恋しくて空を見上げて手を合わせても明日(あす)の運命(さだめ)はわからない出来る事ならもう一度あなたの胸で眠りたい風が呼
86 16.北の螢 作詞阿久悠作曲三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸
87 19.長良川艶歌 たい人肌を寄せても明日は別れ窓に夜明けの風が泣く添えぬさだめと知りながらいまは他人じゃない二人枕(まくら)淋(さみ)しや鵜飼いの宿は朝が白々(しらじら)長良
88 1.手を振る君と舞い散る桜 桜作詞瀬名恵作曲 Yu-pan.風が泣いている別れが惜しくて散りはじめた桜が揺らめくボクらの季節ももうすぐ終わりと…遠くへ旅立つ君笑ったあの日くれた言葉さえ受け止められずに結局君の手を掴むことさえ出来ず
89 3.白い恋人達 外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる woo…今宵涙こらえて奏でる愛の Serenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめきを Celeb
90 8.長良川艶歌~ニューバージョン~ たい人肌を寄せても明日は別れ窓に夜明けの風が泣く添えぬさだめと知りながらいまは他人じゃない二人あなたあなた私を泣かす人枕淋しや鵜飼いの宿は朝が白々長良
91 1.白い恋人達 外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる Woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめきをCelebra
92 1.北の螢 作詞阿久悠作曲三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋
93 12.矢切の渡し てないでね……」「捨てはしないよ……」北風が泣いて吹く矢切の渡し噂かなしい柴又すてて舟にまかせるさだめです「どこへ行くのよ……」「知らぬ土地だよ……」揺れながら艪が咽ぶ矢切の渡し息を殺して身を寄せながら明日へ漕
94 3.いつか何処かで(I FEEL THE ECHO) のため I feel the echo.風が泣いている悲しみのメロディいつかどこかで夏はまた来る Oh Baby's gone anyway. Every night night time in vain.折れ
95 10.白い恋人達 外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる Woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめきをCelebra
96 4.矢切の渡し てないでね……」「捨てはしないよ……」北風が泣いて吹く矢切の渡し噂かなしい柴又すてて舟にまかせるさだめです「どこへ行くのよ……」「知らぬ土地だよ……」揺れながら艪が咽ぶ矢切の渡し息を殺して身を寄せながら明日へ漕
97 3.花園キネマ マと知りながらカナリアの丘で花咲ける歌に風が泣いているさよならを道連れに青い春と夢の続きは遠く遠くどこへ逝く嗚呼空を見上げてみたら鳥や雲や想い出がさまよってさまよっていつか風になろうあの夜も優しさも灰になれそし
98 24.未練の波止場 お願いお願いひとりぽっちにさせないでああ風が泣かせる未練の波止場なんといわりょと私はあきらめ切れぬあなたを離しはしないお願いお願い船にのせてよ連れてってああドラが泣かせる未練の波止
99 4.心のきず 身をひく馬鹿も乗る北の海峡ひゅるひゅると風が泣き泣き別れ唄夢に何度か起こされる胸のいたみに責められるたったたった一度の想い出を酒にうかべて朝を待つ北の海峡海鳥が一羽はぐれてしのび唄赤い夕日がとろとろと溶けて真近
100 11.5150_feat.GUMI ュP作曲ダルビッシュP零れ落ちてく遠い空風が泣いた夜明け前佇んでいたこの胸の奥の痛み誰もが望んだ華やぐ世界淡い想いなど崩れて落ちて焦りと怠惰この苛つく心を重ねる様に吐いたこの感情 CarryOn僕達は今悩んでも

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