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風が通り過ぎて 】 【 歌詞 】 共有 52筆相關歌詞

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1 2.しわくちゃな雲を抱いて 雲を抱いて作詞北村匠海作曲泉大智風が通り過ぎて少し泣けてきたけど大人の事情もあるのよ作り笑いが顔に張り付いているこんなはずじゃなかったのに恋より愛とか友より情とかわからないよ貴方だけを掴んで離してやらな
2 3.いいね えない暮らしの中に春風が通り過ぎてく感じいいねいいね隠れてるぜ心のいいねは目に見えない考えても仕方な ... えない暮らしの中に春風が通り過ぎてく感じいいねいいね隠れてるぜ心のいいねは目に見えない考えても仕方
3 1.しわくちゃな雲を抱いて 雲を抱いて作詞北村匠海作曲泉大智風が通り過ぎて少し泣けてきたけど大人の事情もあるのよ作り笑いが顔に張り付いているこんなはずじゃなかったのに恋より愛とか友より情とかわからないよ貴方だけを掴んで離してやらな
4 4.黄昏 作詞皇・遼作曲遼・皇真夏の夕暮れ風が通り過ぎてただ、一人きりで歩いていたんだ約束していた訳じゃないから待つのが怖くて言い訳探していた回る様に続く日々に酔いがまわる後悔しても良いなんて思いがちらつく叶った
5 3.elephant in the room た」と思う窓を開けたら何もふき飛ばさない風が通り過ぎてウケる寂しさのせいにしていつごろ死のう耐えられないのであれば生まれ変わろう怒りと快楽で何が生まれるの?夢みる頃は過ぎた充足と喪失のくりかえしエレファントイン

6 1.霧笛が泣いて…横浜 窓に映った街の灯秋の風が通り過ぎて潮の匂い寒い夜に霧笛が泣いて…さようならも告げずあの人は何処に別れ ... 窓に映った街の灯秋の風が通り過ぎて潮の匂い寒い夜に霧笛が泣いて…さよならも告げずあの人は何処に別れ
7 11.オレンジ色の手紙 の手紙作詞木根尚登作曲木根尚登台風が通り過ぎて信号の明かりが消えあたり前の風景無くした町で夕暮れに肩寄せ合う二つの青いリンゴオレンジの色に染まってたあの日幼い君との約束覚えてるどんな時も忘れないよいつま
8 8.溶解ウォッチ 正解は無くていいと君と溶け合うのさ夕色の風が通り過ぎてく大人になるのってどこからなんだろありもしないことだって君とならそんな想像したいまだまだああどうしてこうなんだ君の全てがぼくの世界を透過してる溶解溶解なんか
9 7.yellow green っとしてしまってぜんぜん仕事にならないや風が通り過ぎていく人混みをぬって爪先に感じた終わりの模様と色あたかもあたかも恋をしてならずにいられないことばかり醒めても醒めてもあのような時はもう訪れないことを知るはじま
10 10.ユメハナビ い見えない何を考えてる?「綺麗だね」夏の風が通り過ぎてくうまく言えたなら届くかもしれないけどひとつふたつ浮かんでは淡く弾けて消えるよ高鳴る鼓動が僕の背中を押して精一杯の気持ちを込めて君を呼んだ咲いた花は夜空で輝
11 30.蛍 れ日がせつなくて夏が来るたびあの日と同じ風が通り過ぎて行ったよ涙見せぬように笑顔でサヨナラをまた逢うと約束をしたね何のために己を断って魂だけが帰り来るの?闇に飛び交う蛍に連れられ君が居た気がする生まれ変われたな
12 2.ユメハナビ い見えない何を考えてる?「綺麗だね」夏の風が通り過ぎてくうまく言えたなら届くかもしれないけどひとつふたつ浮かんでは淡く弾けて消えるよ高鳴る鼓動が僕の背中を押して精一杯の気持ちを込めて君を呼んだ咲いた花は夜空で輝
13 6.CITY RiCE r.t.m. mabanua し窓をあけていたら夜風が通り過ぎて、匂いを運んでったスライサーで玉ねぎ生姜直にフライパン醤油酒みりん ... し窓をあけていたら夜風が通り過ぎて、匂いを運んでった帰らなくていいのかなここなら居心地だって、悪く
14 18.君のいない夜 曲 Katsuhiko Yamamoto風が通り過ぎて君の香りがした街は涼しい顔して愛とか夢とかあの日止まった時を今は動かせない未来に進むばかりが良いとは思えなくて星が瞬く夜に君と眺めた先その場所にはいつも二つ
15 2.HIMAWARI* 葵が咲く笑顔が揺れてたあの夏に戻れないと風が通り過ぎてく季節のページをやわらかい秋風がめくる頃何度目かのこの日がそう今年もやって来て苦しくてまた私はキミを想うでしょうそう、こんなにも胸に仕舞えない恋を私は今頃見
16 11.オアシスと果樹園 たんだな今日の夕陽はどこに沈むのだろう?風が通り過ぎてゆく燃える…日々が去ってゆくあゝサヨナラさえも言えずに All the way恋は終わり Oh…どうやって償えばいい?僕が出来ることはただ Go your
17 8.アネモネ ネモネ作詞 KOH作曲 KOH南風が通り過ぎて行くさざなみに合わせて揺れる心迷いなんて一つないって思い込ませて明日言えますように…何度も繰り返し思い返し歩いた離れ離れでもいい同じ夢で笑い合っていたいでも
18 3.あしたいろ れなくても希望だけは曖昧なままほら、また風が通り過ぎてゆく花びらひらひら流されるままに歩いてゆけばこの道の先に淡くかすんだ光も見えるのかな明日は明日はどんな色だろう虹が架かるような朝は来るのかな明日へ明日へまた
19 14.あしたいろ acoustic ver れなくても希望だけは曖昧なままほら、また風が通り過ぎてゆく花びらひらひら流されるままに歩いてゆけばこの道の先に淡くかすんだ光も見えるのかな明日は明日はどんな色だろう虹が架かるような朝は来るのかな明日へ明日へまた
20 1.あしたいろ れなくても希望だけは曖昧なままほら、また風が通り過ぎてゆく花びらひらひら流されるままに歩いてゆけばこの道の先に淡くかすんだ光も見えるのかな明日は明日はどんな色だろう虹が架かるような朝は来るのかな明日へ明日へまた

21 12.星空ギター れているようで君にはもう会えないのかな夜風が通り過ぎていく最後に見た眼差しが儚くて泣けてきそうその瞳に奪われたこの心戻れなくてとめどなく溢れる想いは言葉にはできないあの季節と同じ夜空が君のことを見守っているのに
22 1.アネモネ ネモネ作詞 KOH作曲 KOH南風が通り過ぎて行くさざなみに合わせて揺れる心迷いなんて一つないって思い込ませて明日言えますように…何度も繰り返し思い返し歩いた離れ離れでもいい同じ夢で笑い合っていたいでも
23 16.蛍 れ日がせつなくて夏が来るたびあの日と同じ風が通り過ぎて行ったよ涙見せぬように笑顔でサヨナラをまた逢うと約束をしたね何のために己を断って魂だけが帰り来るの?闇に飛び交う蛍に連れられ君が居た気がする生まれ変われたな
24 2.君のいない夜 曲 Katsuhiko Yamamoto風が通り過ぎて君の香りがした街は涼しい顔して愛とか夢とかあの日止まった時を今は動かせない未来に進むばかりが良いとは思えなくて星が瞬く夜に君と眺めた先その場所にはいつも二つ
25 5.風のしっぽ ずだからねその時に君の目の前をゆっくり潮風が通り過ぎてくのが見えるはず泣いて泣いてひとりぼっちあてもなく泣きつかれたならその時に雲のすき間からきらきらものがたり耳元に届いて風になる、、
26 2.サヨナラの手前 常に理由などないと気付く心に空いた穴に春風が通り過ぎていつかの傷口ひりひり痛むなぁ明後日には消えるよまたなんでもないことに必死になるけどねまだ明日はだめかな僕らはまだわからない過ぎた時間(とき)の行く先も見飽き
27 6.2回 抱きしめてこの右手、あなたの手でぎゅっと風が通り過ぎて木の葉は拍手をするあたしの涙もほめてくれるみたいあたし、、大丈夫じゃない!いつも見破って find me outあのとき、みたいに2回握り返してあのときみた
28 7.星空ギター れているようで君にはもう会えないのかな夜風が通り過ぎていく最後に見た眼差しが儚くて泣けてきそうその瞳に奪われたこの心戻れなくてとめどなく溢れる想いは言葉にはできないあの季節と同じ夜空が君のことを見守っているのに
29 2.蛍 れ日がせつなくて夏が来るたびあの日と同じ風が通り過ぎて行ったよ涙見せぬように笑顔でサヨナラをまた逢うと約束をしたね何のために己を断って魂だけが帰り来るの?闇に飛び交う蛍に連れられ君が居た気がする生まれ変われたな
30 2.風音~君に逢いたくて~ 作詞影山ヒロノブ作曲影山ヒロノブ風が通り過ぎて胸が切なくなる気がつけばいつも探してる柔らかな面影を二度と逢えないって事もしも知っていたら…もっとたくさん伝えたい事があった気がするんだ逢いたくて逢いたくて
31 5.心はいつもあなたのそばに えたいな泣き出した空語りかけてきた冷たい風が通り過ぎてく残ったあなたのぬくもりをぎゅっとポケットにしまうなくさないようにずっと私の心はいつもあなたのそばにあって寂しく思う夜でも独りではないと思えるのずっと私の心
32 1.星空ギター れているようで君にはもう会えないのかな夜風が通り過ぎていく最後に見た眼差しが儚くて泣けてきそうその瞳に奪われたこの心戻れなくてとめどなく溢れる想いは言葉にはできないあの季節と同じ夜空が君のことを見守っているのに
33 29.最果てのパレード r>作詞ガラ作曲健一風が通り過ぎてく体をすり抜けていつしか色褪せぼけてしまった空の最果てで逢おう…酸 ... げて焼き尽くせ全てを風が通り過ぎてく体をすり抜けていつしか色褪せぼけてしまった空の最果てで逢おうロマ ... 鳴をあげて焼き尽くせ風が通り過ぎてく体をすり抜けていつしか色褪せぼけてしまった空の最果てで…生暖か
34 11.ロマンスかくれんぼ 作曲佐藤準夕暮れ帰り道街が赤く染まるそよ風が通り過ぎて揺れる影法師誰にも言えない私の初恋そっと日記に書いた頭文字好きなんです心の中にロマンスをしまったままであなたに会うと苦しくて泣きたくなるかくれんぼ神社の境内
35 2.三つ編みの君へ >作詞秋元康作曲伊藤心太郎緑の草原をそよ風が通り過ぎて僕らは春を見つけた切り株のベンチで卒業後に何をするかいっぱい夢を語った三つ編みのその髪を無意識に指でほどいていたのは大人へのステップ恋とわかってても言い出せ
36 5.ラベンダーのジュータン あの日の想いを届けたいのよ今裏山の斜面に風が通り過ぎて薄紫色の波が立つ校庭の真ん中に一人で立っている私は目を閉じて想像する今なら少しは上手に話せるそうあの人の前でも素直になれるよラベンダーの甘い香りときめきなが
37 13.狂った風 キ吸い込まれそうな地下鉄のホーム生暖かい風が通り過ぎていくよどんだ始発のSubway Stationなぜか浮かない顔の人たち始まりと終わりの交差点今にも飛び込みそうな少女が一人怯えるように耳を塞ぐ夜の街から朝の
38 11.日曜日 くりとよみがえる緑の風が通り過ぎてあたたかく僕を包んだ特別な日ではなくなぜか急に君に会いたい近すぎて ... くりとよみがえる緑の風が通り過ぎてあたたかく僕を包んだ特別な日ではなくなぜか急に君に会いた
39 9.日曜日 くりとよみがえる緑の風が通り過ぎてあたたかく僕を包んだ特別な日ではなくなぜか急に君に会いたい近すぎて ... くりとよみがえる緑の風が通り過ぎてあたたかく僕を包んだ特別な日ではなくなぜか急に君に会いた
40 3.マイチル れいつか見た夢ようららかに艶やかに優しい風が通り過ぎてく新しい日々へと歩み向かって行く花びら風に乗りヒラリ広がる大空にひとひら浮かぶ水面に胸の奥を映す水鏡胸一杯に吸い込む空気精一杯の惜しみ無い勇気手いっぱいにこ
41 11.上弦の月 rhy暮れかけの空に真っ白な月胸に沁みる風が通り過ぎてく笑き始めた戀は知らず知らずにあなたを知るたびに膨らんでいた小さな夢を描いては踏み出せない現在(いま)を知る遠くの燈り點り始める頃近くにいれたらあなたをこん
42 7.最果てのパレード r>作詞ガラ作曲健一風が通り過ぎてく体をすり抜けていつしか色褪せボケてしまった空の最果てで逢おう酸化 ... げて焼き尽くせ全てを風が通り過ぎてく体をすり抜けていつしか色褪せボケてしまった空の最果てで逢おうロマ ... 鳴をあげて焼き尽くせ風が通り過ぎてく体をすり抜けていつしか色褪せボケてしまった空の最果てで…生暖か
43 2.風穴 の気持ちは思い出せないかざした指の隙間を風が通り過ぎてゆく夏が通り過ぎてゆく hmmm通り過ぎてゆく
44 13.日曜日 くりとよみがえる緑の風が通り過ぎてあたたかく僕を包んだ特別な日ではなくなぜか急に君に会いたい近すぎて ... くりとよみがえる緑の風が通り過ぎてあたたかく僕を包んだ特別な日ではなくなぜか急に君に会いた
45 9.狂った風 キ吸い込まれそうな地下鉄のホーム生暖かい風が通り過ぎていくよどんだ始発のSubway Stationなぜか浮かない顔の人たち始まりと終わりの交差点今にも飛び込みそうな少女が一人怯えるように耳を塞ぐ夜の街から朝の

46 4.狂った風 キ吸い込まれそうな地下鉄のホーム生暖かい風が通り過ぎていくよどんだ始発のSubway Stationなぜか浮かない顔の人たち始まりと終わりの交差点今にも飛び込みそうな少女が一人怯えるように耳を塞ぐ夜の街から朝の
47 2.日曜日 くりとよみがえる緑の風が通り過ぎてあたたかく僕を包んだ特別な日ではなくなぜか急に君に会いたい近すぎて ... くりとよみがえる緑の風が通り過ぎてあたたかく僕を包んだ特別な日ではなくなぜか急に君に会いた
48 5.狂った風 キ吸い込まれそうな地下鉄のホーム生暖かい風が通り過ぎていくよどんだ始発のSubway Stationなぜか浮かない顔の人たち始まりと終わりの交差点今にも飛び込みそうな少女が一人怯えるように耳を塞ぐ夜の街から朝の
49 10.目にはただ見えないだけ ないだけ作詞手塚千鶴作曲中崎英也風が通り過ぎて行く屋上で息を大きく吸い込み今を見たあなたを一番そばに感じてこの想い抱きしめる愛はTRUE消えたりしない私なら見守ってる目にはただ見えないだけ忘れないでいつ
50 3.Lazy Moon たまま崩れそうな君の肩を抱く今月夜を走る風が通り過ぎて行くヨ Oh Lazy Moon夢まどろむ君にそっとささやく It's A Lazy Moon今重なる雫月が蒼く照らし出すヨ Oh Lazy Moon夢まど
51 11.熱 NAKANO作曲 NAKANO気持ちいい風が通り過ぎて朝露がポタリとこぼれたこれからまたあなたと今日も一日を迎える昨日の夜少し散歩して見た三日月がとてもキレイでしたあなたと見た三日月をもう一度あなたと見たいなあ
52 1.溶解ウォッチ 正解は無くていいと君と溶け合うのさ夕色の風が通り過ぎてく大人になるのってどこからなんだろありもしないことだって君とならそんな想像したいまだまだああどうしてこうなんだ君の全てがぼくの世界を透過してる溶解溶解なんか