【風が運んだ】【歌詞】共有 152筆相關歌詞

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14 4.エンドロール首すじも笑う顔も全部風が運んだ映像に戻れないんだ永久にエンドロールを巻き戻したいよ夏が来るのにどうし ... 古くなるあの夏の空へ風が運んだ映像に戻れないんだ永久にポーチュラカだけ光に染まって夏が来る度どうした ... け君が振り向いた瞬間風が運んだ映像に戻れないんだ永久にエンドロールを巻き戻したいよ夏が来るのにどう

15 10.Ride The Night throw with force涼しい風が運んだカケラ君の心ふるわすこちらへおいでこの手をとりなよさぁ二度とはない世界の瞬間に触れて心狂わせる wow oh息を切らし言葉なんかよりも先に体が示す are yo

16 1.あやめ色の夏にしずくが舞う水たまりに揺らめく薄灯り遠く風が運んだ夏の匂い夕空と青のあわい変わらないはずの街が染まり始める浮かぶ笑顔雑踏の中確かに見えたきらめき記憶は映画のように光るけど憧れた明日はその先にある願いも痛みも胸に

17 1.君を輝かせてにサヨナラをしておなかと足を鳴らし帰ろう風が運んだ美味しい匂いが君をまた包み込んだ幸せがほら呼んでいる「お帰り」と玄関を開けて幸せがさあ待っているわくわく止まらない雪松がほら呼んでいる雪松がさあ待っている笑顔輝

18 1.電光石火のwwwふぁいや～ろ電光石火の wwwふぁいや～ Woo！風が運んだうわさ話(ばなし)100メートル先はデコボコならホップステップジャジャジャン思いをならそう鼓動堂々ワタシ道(どう)一刀両断やるモード負けてられないよーいどん！ス

19 1.ずっと… っと晴れた夏の日に海が見たいってドライブ風が運んだ愛しの君夏の香りと体温日焼けした肌と君といた真夏のメモリー初めての夏は刺激的で forever時間よ止まれあの日あの時あの場所覚えてる？心を奪われて Every

20 15.生と死と君れることはいともたやすくてさ空に消えた？風が運んだ？ FREE SKYどうして彼を選んだの神さま生まれ持った運命は残酷で無慈悲さ明ける夜と沈む夕日終わる今日と生と死と君どこにいるのどこにいるの明ける夜と沈む夕日

21 1.Sunrise Yellow ellowきらめく Sea breeze風が運んだ Season's greetings(Four season's greetings)変わる季節に僕らの思いを重ねていくよ踊れ Dance with meほら

22 1.生と死と君れることはいともたやすくてさ空に消えた？風が運んだ？ FREE SKYどうして彼を選んだの神さま生まれ持った運命は残酷で無慈悲さ明ける夜と沈む夕日終わる今日と生と死と君どこにいるのどこにいるの明ける夜と沈む夕日

23 6.テレパシーに咲く花火君と見た花火いつの間にか湿った風が運んだ張り紙そこに描かれた大きな飛行

24 1.カモメトサカナ洋晃窓を開けて知れば確かな日々の宝薄紫の風が運んだ小さな傘のかけら夜を越えて窓に空の涙記憶を洗い出した音をたてて弾む一粒が混ざり合う水たまりを見てた振り払って形を変えてとおり雨海をゆくカモメになって見えるまで夜

25 8.マイノリティが雲を裂いた23度の風が運んだ思い出に胸を締め付ける人混みに消えてしまいたいほどに人にはみんな個性が ... が雲を裂いた23度の風が運んだ思い出に胸を締め付ける人混みに消えてしまいたいほどにずっと伝えられな

26 15.一期一会ゃいだ奴らばかり教えてくれ生きてる意味潮風が運んだレゲエミュージック一生に一度の出会いは二度と繰り返される事のない出会い「暇なら行こうぜ」って誘われついていったビルの地下そこには見たこともない異様な光景広がる無

27 14.EROTICA open the door)砂まじりの風が運んだ香り(運んだ香り)君のFragrance気絶寸前 Hey baby be my everything燃える夕日追いやる三日月シンクロさせる腰つき誰もが振り返る

28 10.MUJINA うな朝日が昇る白い手繋ぎ隠れようよ一緒に風が運んだ微かな湿り夏は嫌いだ引き返してって冷めたふりよく似てるね同じ穴のMUJINAの恋はいつもどこかぎりぎりで壊れかけてる違うとこ見つけたら最期よ夢に向かうあなたの顔

29 3.Another Story らもうひとつの物語始まるのかななまぬるい風が運んだ運命に似た恋空も雲も見慣れた街も違う色してた進めるのかな擦り傷じゃすまない痛みが襲ったとしても「好きだけじゃどうしようもない」誰かの乾いた声が響く僕はただ必死に

30 5.あの夏の花火-SENKOU-HANABI VERSION- ている閃光が呼び覚ましたあの夏の花火を川風が運んだ火薬の匂いを人であふれる堤防はぐれないように間近で見た10号玉まばたきを忘れた今頃あなたもどこかで思い出してるの?あの日のこと友達にひやかされたもう夏の初めには

31 2.Stargarden る籠を蹴って羽ばたくstories無限の風が運んだ魂の色が褪せてしまわぬように赦されたいと願っていた逃げ出さないと決めていたこの楽園の先は雲の切れ間願うように木々の魔法解けぬように Starlight運んでいく

32 23.全てを秋の朝の雨街は電飾できらびやかに色付き北風が運んだ胸の高鳴りを見てこの景色を聞いてこの声を感じて生あることを知って全て

33 2.Iris えなくなるここに想いをおいてねぇあの日の風が運んだ種は花を咲かせているもしその花を見て笑っているなら僕はそれでいい猫のような瞬きで頷かず僕の話を聞くその姿想い出しまた君の名前呼んでしまうんだ僕は…運命の船に乗っ

34 1.シンクロニシティ溢れた言葉はふわりと浮かんで羽ばたいた潮風が運んだその声に早く会いたいと思ったこんなに綺麗なこの空を君に見せてあげたいよ届くように響かせて迷わずにその胸の高鳴る方へ偶然に花束を出会いはすべて意味がある引き寄せあ

35 7.カナールの窓辺たの笑い声が何処からか聞こえた気がしたの風が運んだあの日の記憶あなたが愛したこの街にまた来てしまった辛いだけなのに置いてきた忘れ物探して辿っているの一人きり暮れてゆく街の色がぼんやりと滲んでいたいるはずのない後

36 11.鎖僕は歩いていくのかあの日空と海の隙間から風が運んだ涙その数だけ二人が信じた日々に封をしてもう歩いていくから君を鎖で繋いでおきたい君をこの手で暖めていたいそれほど愛した日々に封をして僕は歩いていくか

37 1.Journey ey作詞 EIGO作曲 EIGO風が運んだlove song空に描いたmessage小さな喜び素直に今すぐに大切なキミに伝えよう愛と幸せ当たり前になるその前に一緒に…海まで歩いていこうよ裸足のままでいい

38 2.VIOLETTA〜ヴァイオレッタ〜名前を呼べば君の香り風が運んだ降り出した雨窓を叩く音が弾けて音に弾けて思い出に咲くすみれの花濡らした ... 名前を呼べば君の香り風が運んだ VIOLETTAいつまでも待つよ夜に涙雨と滲んだ Oh VIOLE

39 11.愛は降る星のごとく詩郎その胸に聞こえたものは愛の歌彼方から風が運んだ祈りの歌生まれて誰かに守られて人はみんな歩きだすやがて誰もが何かを伝えるだろう無駄な生命なんてないの君は泣かないで泣かないであふれ続ける涙ぬぐって空を見上げてそ

40 15.Birth RiA作曲 toku夜と朝の間すり抜けて風が運んだ胸の音がふいに踊りだす不思議で素敵な感情 La-la-laこのまま時を止めて La-la-la見つめ合ってコトバなんていらなくなるくらいにキミに触れたい聞こえて

41 1.風ドカ作曲桐嶋ノドカ呼吸はとうに止まってた風が運んだ砂に埋もれ皮膚は分厚く乾いた私自身を捨てられず水は底で腐ってた明日もあると思い込んでただけどもう行こう足はまだ動くからどこまで歩いても風の中夜明けの光さえ忘れそ

42 2.深山のつばき胸泣かす深山のつばき人目忍んで身をかくし風が運んだ春便り俺を信じるいじらしさこもれび揺れて山間に夏まで咲いて深山のつば

43 9.共鳴日頬をすり抜ける春の風が運んだあなたとの日々が大切な愛は心の中でずっと…今も響いてる町の明かりも消え ... る朝日新しい希望春の風が運んだ今日を生きる奇跡明日へ向かう意味胸の時計がそっと動き出してゆく音のな

44 34.路(交差点) 頃からわかっていた君の為だと細いためいき風が運んだふと君がいる様で心の幻ゆっくりと下り道を一人歩くまだ１０歩もどろうか君に会いたい君は右の路から僕は左の路この交差点でさよならしたのか…離れられない君と離したくな

45 9.楽園えるのただあなたの事を抱きしめてあげたい風が運んだ遠いクラクション戻れないところまで戻ってゆく見つめ合っても触れ合っててもねぇ本当の僕は誰のもの？近づくほどに離れてそれでも求め合ってしまうのこの手はなにをつかめ

46 33.Secret Season〜桜色の恋人〜痛む届かない大きな背中は遠い記憶ふいに春風が運んだプレゼントときめく my sweet home巡り巡るふたり近づく距離春と共にあたたかい華を咲かすよきっとまるで運命的な桜色した恋人君を想う並木道私強くなるから

47 2.恋はJ・E・L・L・O s Olof Vicente Ubeda風が運んだ花の様な心くすぐる君のにおいずっと前から知ってたみたい懐かしくて落ち着くの I'll Be… Ai ya-a Ai ya-a Wanna Feel You Mo

48 1.楽園えるのただあなたの事を抱きしめてあげたい風が運んだ遠いクラクション戻れないところまで戻ってゆく見つめ合っても触れ合っててもねぇ本当の僕は誰のもの？近づくほどに離れてそれでも求め合ってしまうのこの手はなにをつかめ

49 8.全てを秋の朝の雨街は電飾できらびやかに色付き北風が運んだ胸の高鳴りを見てこの景色を聞いてこの声を感じて生あることを知って全て

50 1.MUJINA うな朝日が昇る白い手繋ぎ隠れようよ一緒に風が運んだ微かな湿り夏は嫌いだ引き返してって冷めたふりよく似てるね同じ穴のMUJINAの恋はいつもどこかぎりぎりで壊れかけてる違うとこ見つけたら最期よ夢に向かうあなたの顔

51 2.コースターど振り返った四十五度やがて季節は巡るけど風が運んだ四十五度雨のかかったその頬にちょっと触ってみたいだけ言えない触れたいなんて言えない目線がそれる時に隣で君はいつも通りすました顔癒えないどうやったって癒えない傷を

52 20.八重〜会津の花一輪〜たかっただけなのです」胸に宿すこころざし風が運んだ日本の夜明け青いガス燈想いを照らす馳せる希望のあかね雲八重は一生女の女の女の誠を通します「散切り頭にちょんまげ頭時代は「明治」に変わり押し寄せる維新の波は誰をも

53 1.蒼色ジュブナイルない希望と一緒に悩んで進んだ自分を信じて風が運んだ声は僕らからのメッセー

54 3.八重〜会津の花一輪〜たかっただけなのです」胸に宿すこころざし風が運んだ日本の夜明け青いガス燈想いを照らす馳せる希望のあかね雲八重は一生女の女の女の誠を通します「散切り頭にちょんまげ頭時代は「明治」に変わり押し寄せる維新の波は誰をも

55 16.八重〜会津の花一輪〜たかっただけなのです」胸に宿すこころざし風が運んだ日本の夜明け青いガス燈想いを照らす馳せる希望のあかね雲八重は一生女の女の女の誠を通します「散切り頭にちょんまげ頭時代は「明治」に変わり押し寄せる維新の波は誰をも

56 1.コースターど振り返った四十五度やがて季節は巡るけど風が運んだ四十五度雨のかかったその頬にちょっと触ってみたいだけ言えない触れたいなんて言えない目線がそれる時に隣で君はいつも通りすました顔癒えないどうやったって癒えない傷を

57 2.二人の道しるべ詞奥田龍司作曲原譲二風にもらった夢ひとつ風が運んだ恋ごころこんな縁(えにし)を咲かせたい優しさそっと寄り添って微笑(ほほえみ)おくってくれた人お前は俺の道しるべ肩に冷たい夜の雨肩を濡らしたつみなやつ男ごころにし

58 1.情熱のカケラさよなら」告げて夏の風が運んだまぶしく光る涙蒼いままの君で裸足のまま臆病になっていないか?大人を気取 ... 押してみてほしい夏の風が運んだ弾け飛んだ波が飛行機雲がそっとほどけていく臆病になっていないか?大人を ... 陽が照らし続ける夏の風が運んだまぶしく光る涙蒼いままの君で裸足のまま臆病になっていないか?大人を気

59 4.Harukaze たい…それだけ。春の風が運んだこの泡沫(うたかた)の恋物語ならせめて今だけ全部忘れてただ抱きしめさせ ... 愛と…言わないで春の風が運んだこの泡沫(うたかた)の恋物語ならせめて今だけ全部忘れてただ抱きしめさ

60 1.八重～会津の花一輪～たかっただけなのです」胸に宿すこころざし風が運んだ日本の夜明け青いガス燈想いを照らす馳せる希望のあかね雲八重は一生女の女の女の誠を通します「散切り頭にちょんまげ頭時代は「明治」に変わり押し寄せる維新の波は誰をも

61 2.Secret Season～桜色の恋人～痛む届かない大きな背中は遠い記憶ふいに春風が運んだプレゼントときめく my sweet home巡り巡るふたり近づく距離春と共にあたたかい華を咲かすよきっとまるで運命的な桜色した恋人君を想う並木道私強くなるから

62 24.鳥籠姫が今も確かにきこえるけれどそれは海からの風が運んだどこにもいない人の幻長い長い孤独の時帰らぬ人を待ちつづけてわたしはわたしをここに閉じこめた柳の枝で編んだ鳥籠もう誰もわたしの背中のねじを巻いてくれる人もいないの

63 4.一枚の写真ていた傷も乾くほどに長い時間が過ぎました風が運んだキンモクセイ夏の終わり「ねぇ嘘つくのやめにしよう私もやめるから」そう言った後 Ah涙したよねもう1度会いたくてただ会いたくて今さら帰れない2人が寄り添ってたあの

64 14.追分みなと日が近いと云ったそんな言葉を信じて待てば風が運んだ追分があんたのやさしい声になるヤンレサ声にな

65 11.愛は降る星のごとく詩郎その胸に聞こえたものは愛の歌彼方から風が運んだ祈りの歌生まれて誰かに守られて人はみんな歩きだすやがて誰もが何かを伝えるだろう無駄な生命なんてないの君は泣かないで泣かないであふれ続ける涙ぬぐって空を見上げてそ

66 5.future gazer の眩しさに今日も街は目を覚まして爽やかな風が運んだ予感に心弾ませた瞳に映った景色が輝きだしたら自然に通じ合う想い無邪気な笑顔咲かせた手を伸ばし抱きしめた色鮮やかな現実は誰一人壊せないいつだってずっと信じてるから

67 5.追分みなと日が近いと云ったそんな言葉を信じて待てば風が運んだ追分があんたのやさしい声になるヤンレサ声にな

68 6.青春った放課後いつか忘れてしまうだろう真夏の風が運んだ今日あぁ自分勝手が肩で風切る青春さ夢や奇跡だとかを信じてる青が綺麗な空を泳いでく青春を乗せた自転車は走る汗が風にこぼれる夏の詩よ…何気ない一言に胸を傷つけられた

69 2.追分みなと日が近いと雲ったそんな言葉を信じて待てば風が運んだ追分があんたのやさしい聲になるヤンレサ聲にな

70 1.ひとつ r>作詞マシコタツロウ作曲マシコタツロウ風が運んだ春のはじまり電車待つ人のあいだをひゅらら両手いっぱい優しさの束見送るみんなの笑顔が懐かしい大切な友達もすれ違った誰かさえいてくれたから心ならひとつ体ごとひとつわ

71 12.I AM ら屆きそうな氣がした風が運んだ一枚の青い羽と懷かしい空キミと探そうあの頃見てた「夢」をきっと見つかる ... 諦めずボクら歌うんだ風が運んだ一枚の青い羽と懷かしい空キミと目指そうあの頃見てた「夢」に今なら行ける ... 夢」に今なら行けるさ風が運んだ一枚の青い羽と懷かしい空まだ見ぬ景色心に強く描く遙かな未來へボクらは

72 6.遠い恋の物語声が聞こえた遠い恋の物語目覚めた銀色の街風が運んだ雪の華そっと手で包んだら淡いしずくこぼれたずっとずっとこのままぼくは忘れないよ冬の風に閉じた遠い恋の物語そっとそっと開いたページのその続きにきみと誓った夢つづろ

73 3.深紅の花し求め道さえない道はどこへ向かうのだろう風が運んだ香りに誘われ麝香色(じゃこういろ)君想う気持ちは月光に浮かんで咲いた深紅の花枯らさぬよう忘れぬようにこれは泡沫の夢なのか水辺の影は深紅の花時間と星の軌跡万華鏡の

74 41.男だって泣くんだよれても君はたったひとりの恋人後れ毛揺れる風が運んだジャスミンのかおりまたいつか生まれ変わってもきっとめぐり会う気がする男だって泣くんだよ恋しくて泣くんだよ二度と会えなくても君はたったひとりの恋人男だって泣くんだ

75 4.ガラスの夏・サマーあ〜クリスタル・サマー瞳を閉じて風が運んだ波の音をつかまえようと耳をすませばめまいがするわとびらを開けて飛び出したいの青い空にカモメのようにはばたく私見えるでしょうかつややかな素肌あなたの前で光る光る光

76 2.真冬の星座けたいこの想い強く抱きしめてほしい冷たい風が運んだ懐かしいメロディあなたがそばにいたこと願いは遠く Don't you know I wanna be with you瞬く星空に手を伸ばして reachin'o

77 4.女の指輪つこんな夜がつかの間の夢ならば幸せなのに風が運んだあなたの噂とてもつらい私の心にあなたがいるからうれしいこと楽しいことみんな捨ててあなたの帰りを私は待つのよ愛されたいのもう一度そうよ好きだから生きていけるのね女

78 6.全てを秋の朝の雨街は電飾できらびやかに色付き北風が運んだ胸の高鳴りを見てこの景色を聞いてこの声を感じて生あることを知って全て

79 5.ALWAYS 明日」と手を振るようにゆらゆらゆれている風が運んだ夕食のにおいに浮かんだ笑顔は受話器ごし優しい声を聞かせてくれる人子供の頃も今も変わらずに胸の中から僕を包むよ愛は変わらないどんな時も心にずっといるから愛は終わら

80 8.夏のヒーローえるように日に焼けた君は僕の夏のヒーロー風が運んだ君の手紙何度も読み返す震えてる文字の向こうから想いは強く伝わるから確かめてみたいこの距離を引き返すことは出来ないけど大切に毎日を生きていけるから浮浪雲に君の祈り

81 14.SHE 作詞中山加奈子作曲今野登茂子遠い風が運んだエア・メールぎこちない綴りの宛名書きポトリと落ちた一枚の写真あなたと彼と青い瞳の天使3人の笑顔あなたの全てを変えた土曜のベース・キャンプ制服を着替えておしゃれを

82 8.もう帰らないり続けるでしょう誰かに話せば崩れてしまう風が運んだ懐かしいにおい互いに必要とされたのにもう帰らない太陽はひとりぼっちココロのサイレンが鳴り響いて胸につまる想いもう君はいないでもこの街は変わらない抑えきれぬ涙こぼ

83 6.男だって泣くんだよれても君はたったひとりの恋人後れ毛揺れる風が運んだジャスミンのかおりまたいつか生まれ変わってもきっとめぐり会う気がする男だって泣くんだよ恋しくて泣くんだよ二度と会えなくても君はたったひとりの恋人男だって泣くんだ

84 3.ソレイユれてゆくヒュールリー風が運んだ角のバーの煙を Movin' out泣いても涙が出ないくらい No m ... ったのかヒュールリー風が運んだ角のバーの煙を Movin' out泣いても涙が出ないくらい No

85 15.女の指輪つこんな夜がつかの間の夢ならば幸せなのに風が運んだあなたの噂とてもつらい私の心にあなたがいるからうれしいこと楽しいことみんな捨ててあなたの帰りを私は待つのよ愛されたいのもう一度そうよ好きだから生きていけるのね女

86 11.ALWAYS 明日」と手を振るようにゆらゆらゆれている風が運んだ夕食のにおいに浮かんだ笑顔は受話器ごし優しい声を聞かせてくれる人子供の頃も今も変わらずに胸の中から僕を包むよ愛は変わらないどんな時も心にずっといるから愛は終わら

87 1.リフレイン日か話してた小さな夢の事も春の華夏の海秋風が運んだ雪も君といたことすべて輝いてる嗚呼涙涙流れる頬には雨のように降りそそぐ日々日

88 6.ムーンライト・キッスれないモーメント違うわ違うわ涙じゃないわ風が運んだ波しぶき冷たく冷たく頬をぬらすから Don't don't don't don't don't you know不思議な胸さわぎ Love love love

89 8.美しきものねぇ…その風景画…綺麗かしら?其れは――風が運んだ…淡い花弁…春の追想…綺麗な音…唄う少女…鳥の囀0902…針は進んだ→其れは――蒼を繋いで…流れる雲…夏の追想…綺麗な音…謡う少女…蝉の時雨…針は進んだ→綺麗だ

90 5.ラバー・ソウルったあの人に赤い実はじけたらそれは8月の風が運んだ夢汗ばむ背中にざらついた砂小麦色の横顔ラブストーリーはついにクライマックス目を閉じる二人波間に散らばる夏の日差しカラカラに乾いた喉もう戻れない二度と戻れない真っ

91 11.夏のヒ一ロ一ように日に燒けたわたしだけの夏のヒ一ロ一風が運んだ君の手紙何度も讀み返す震えてる文字の向こうから想いは強く伝わるから確かめていたい何度でも引き返す事は出來ないけど大切に每日を生きていけるから浮浪雲に君の祈り蟬時

92 2.ラバー・ソウルったあの人に赤い実はじけたらそれは8月の風が運んだ夢汗ばむ背中にざらついた砂小麦色の横顔ラブストーリーはついにクライマックス目を閉じる二人波間に散らばる夏の日差しカラカラに乾いた喉もう戻れない二度と戻れない真っ

93 3.夏のヒ一ロ一ように日に燒けたわたしだけの夏のヒ一ロ一風が運んだ君の手紙何度も讀み返す震えてる文字の向こうから想いは強く伝わるから確かめていたい何度でも引き返す事は出來ないけど大切に每日を生きていけるから浮浪雲に君の祈り蟬時

94 5.桜桃記いたい逢いたいもう一度好きと言えないまま風が運んだ季節は風がつれ去るのねあなた追いかけたけれどだからさよならさよならさよならをください好きと言えないからだけど逢いたい逢いたい逢いたいもう一度好きと伝えられぬま

95 6.風に歌おう声はちりぢり果てしない空に運ばれてゆくよ風が運んだ歌は荒野をかけてさびしい人たちの耳にささやくようずくまった人たちも風の歌をきけばやがて立ちあがり歌を歌うだろういつか風がおちて日が輝く時喜びの歌が地球をまわる風

96 7.Eternity Summer にできないオレンジ色のキス永遠のメモリー風が運んだ君のその香りに妙に胸が騒いだ大人への階段あの頃だけに許された笑顔に今でも逢えるかなあの場所に行けば Close your eyes a summer day言葉

97 1.Windy Love ないこころ釘づけ君にもきっと同じときめき風が運んだ出逢いさ見つめあうその瞬間に刻が止まった… Windy Loveこの街をすりぬけてゆく二人の身体包まれたなら時計の針が動き出すから素敵な恋の始まりさ Real

98 1.ALWAYS 明日」と手を振るようにゆらゆらゆれている風が運んだ夕食のにおいに浮かんだ笑顔は受話器ごし優しい声を聞かせてくれる人子供の頃も今も変わらずに胸の中から僕を包むよ愛は変わらないどんな時も心にずっといるから愛は終わら

99 2.リフレイン日か話してた小さな夢の事も春の華夏の海秋風が運んだ雪も君といたことすべて輝いてる嗚呼涙涙流れる頬には雨のように降りそそぐ日々日

100 6.Hearty・・・せでこんな気持ちはきっと誰にもさわれない風が運んだ甘い香り包まれる目の前にいること安心させてよ恋を両手で抱きしめた日のこと忘れないよずっと「言葉にすれば辛くなるけど今すぐ君を抱きしめたい」君からのメールさみしい