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風にゆれてる 】 【 歌詞 】 共有 55筆相關歌詞

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1 3.ONE のに救われてた花束よりも重たいたった一輪風にゆれてる花にどんな嘘も見抜いてしまうでしょうかくさないで信じていて私も同じよどんな恥も話せてしまうのあなたには最高の友はひとりきりでいい幾千の慰め聞くよりただひとつの
2 2.旅の酒 .旅の酒作詞鈴木紀代作曲水森英夫風にゆれてる赤提灯(あかちょうちん)が旅路の俺を呼び止める飲んでは詫(わ)びる盃(さかずき)におまえの面影また浮かぶ徳利(とっくり)何本倒したことか諦(あきら)め悪い旅の
3 1.昭和人生ひとり歌 ひとり歌作詞星野哲郎作曲影山時則風にゆれてる赤ちょうちんを嘲うネオンにゃきこえまい外れ酒のむあの人も忍び酒くむあの人もみんな一節もっている人にゃゆずれぬ人生ひとり歌芸は売り物心は自前好きに生きなよ人生は
4 1.一人静 など何もない一人静が風にゆれてる今日もひそやかに一人静の花をたずさえあなたに逢いたい胸に降り積る愛の ... も心は淋しい一人静が風にゆれてる今日もひそやかに一人静の花をたずさえあなたに逢いた
5 2.南風 loveあどけない君の寝息と波のささやき風にゆれてるビーチパラソルあざやかに干したそろいのティーシャツそろそろ乾くよたそがれ染まる前にもうひと泳ぎしたいねディナーパーティーしたくもしないといけない Wake u

6 3.colorful life 和田耕平作曲和田耕平見慣れてた空や雲にも風にゆれてる花たちもこの世界中いっぱいの色であふれてる新しくはじまる今日も叶える大きな夢にも大好きなキミの笑顔さえもカラフルお気に入りの服を着ていつもより遠くに行こうどん
7 1.colorful life 和田耕平作曲和田耕平見慣れてた空や雲にも風にゆれてる花たちもこの世界中いっぱいの色であふれてる新しくはじまる今日も叶える大きな夢にも大好きなキミの笑顔さえもカラフルお気に入りの服を着ていつもより遠くに行こうどん
8 14.小さな魔女の子守歌 子守歌作詞田波靖男作曲馬飼野康二風にゆれてる白いすずらんやさしくゆれる魔女のゆりかご瞳閉じれば見えて来るのよ不思議な魔法のワンダーランドひらひらひらひらと舞い落ちて花びら流れてゴンドラになるのこいで行き
9 5.不思議な夢 見た夢見て泣いて目がさめた青い空に白い雲風にゆれてる赤い花暗い暗いと思っていたが結構この世も明るいじゃないかそれがうれしくてそれがうれしくて涙ひとつぶながれちゃったんだよ夢がおしえてくれたのさ季節季節の花の色枝
10 2.都忘れ 都会にも咲いているよ密やかに「都忘れ」が風にゆれてる何もなかったようにささやかだけどこのしあわせをそっといとしむように「都忘れ」の花を見る度時はあの日に戻る何も言わずに支えてくれたそんなお前が映
11 9.湘南ラブストーリー クセルふかしクルマは走るよ湘南ハイウェー風にゆれてる可愛いポニーテール焼けた素肌が色っぽいときめくままに溺れてしまったあなたは素敵な湘南エンジェル燃える夕陽を浴びて離さないでとあなたは僕の背中にほほ寄せてしがみ
12 20.風にのせて で何も気づかなかった風にゆれてる花が君には見えますか?見ようとしなければ何も見えはしないのです急ぎ足 ... いで顔を上げてごらん風にゆれてる花がそこには見えるはず今すぐとどけてあげたいなあの人からもらったほ
13 9.夢暦 む酒心にしみるやけに浮かぶよなみだの顔が風にゆれてる裏街灯り想い出の夢暦今日もせつなくよみがえるひと目逢いたいああこんな夜は風の吹きよで運命も変わるきっとやれるさ幸せひとつ夜行列車が今夜も哭いた十六で捨ててきた
14 2.知らない街で 返らずに歩いた道を今は一人で見つめている風にゆれてる新だ木の葉のように時がすべてを連れてゆくチュ・チュ・チュ・ルルルチュ・チュ・チュ・ルルルチュ・チュ・チュ・ルルルチュ・チュ・チュ・ルルル故郷すて今汽車に乗るす
15 41.蘇州舟唄 ぐりつつアイヤアイヤひとり旅行く胡弓ひき風にゆれてる楊柳(やなぎ)も青く馬車(マーチョ)の鈴さえなつかしや遠いふる郷しのびつつあてもないさすらいのアイヤアイヤ夢もはかない胡弓ひきどこへ行くやら流れのジャンク夕日
16 4.都忘れ 都会にも咲いているよ密やかに「都忘れ」が風にゆれてる何もなかったようにささやかだけどこのしあわせをそっといとしむように「都忘れ」の花を見る度時はあの日に戻る何も言わずに支えてくれたそんなお前が映
17 4.プラネタリウム で渋谷のネオンが空にベッタリはりついてた風にゆれてる風俗のポスター一瞬君に見えた君の生まれた街で見た星はまるでプラネタリウムなにかが許された気がしたよ本当は目が悪いから星はよく見えなかったけど…地下鉄の長い闇を
18 1.ヘーゼルナッツ oney kissおそろいのストラップも風にゆれてるラジオから飛び出したよ二人を包む our love song甘い甘いキミ色の世界流れ出すメロディー口笛に乗せて touchこのまま連れてってカラフルなペンシル
19 12.風にのせて で何も気づかなかった風にゆれてる花が君には見えますか?見ようとしなければ何も見えはしないのです急ぎ足 ... いで顔を上げてごらん風にゆれてる花がそこには見えるはず今すぐとどけてあげたいなあの人からもらったほ
20 11.シャンシャンオーシャン波の上 ンオーシャンゆられてく島は砂浜椰子の葉が風にゆれてる上天気太鼓たたいて舟遊び娘うたっておどってるシャンシャンオーシャン波の上シャンシャンオーシャンゆられてく島は砂浜日がしずみたき火たいてる夜のうた月がうつって水

21 12.鳩のいる港町 いて目がさめるそんな女ののれんが今日も夜風にゆれてる北の岬町鴎にまじって育った鳩は鴎の声色使ってたそれでもやっぱり鴎にゃなれず泣いて涙もかれたけどあきらめ切れぬとあきらめたそんな女の意気地がひとつぽつんと灯りを
22 3.風にのせて で何も気づかなかった風にゆれてる花が君には見えますか?見ようとしなければ何も見えはしないのです急ぎ足 ... いで顔を上げてごらん風にゆれてる花がそこには見えるはず今すぐとどけてあげたいなあの人からもらったほ
23 18.鳩のいる港町 いて目がさめるそんな女ののれんが今日も夜風にゆれてる北の岬町鴎にまじって育った鳩は鴎の声色使ってたそれでもやっぱり鴎にゃなれず泣いて涙もかれたけどあきらめ切れぬとあきらめたそんな女の意気地がひとつぽつんと灯りを
24 3.Niji っぱは届くひぐらしが遠くで鳴いてる時計草風にゆれてるお月さまあなたのひとみに映るこの星はまだあおいでしょうこの広い星が全部笑顔でつつまれたら葉っぱの枕で眠ろういちょうの木の下でね特別なことじゃなくただこうして抱
25 7.夢暦 む酒心にしみるやけに浮かぶよなみだの顔が風にゆれてる裏街灯り想い出の夢暦今日もせつなくよみがえるひと目逢いたいああこんな夜は風の吹きよで運命も変わるきっとやれるさ幸せひとつ夜行列車が今夜も哭いた十六で捨ててきた
26 8.風にのせて で何も気づかなかった風にゆれてる花が君には見えますか?見ようとしなければ何も見えはしないのです急ぎ足 ... いで顔を上げてごらん風にゆれてる花がそこには見えるはず今すぐとどけてあげたいなあの人からもらったほ
27 11.鳩のいる港町 いて目がさめるそんな女ののれんが今日も夜風にゆれてる北の岬町鴎にまじって育った鳩は鴎の声色使ってたそれでもやっぱり鴎にゃなれず泣いて涙もかれたけどあきらめ切れぬとあきらめたそんな女の意気地がひとつぽつんと灯りを
28 14.夢暦(ゆめごよみ) む酒心にしみるやけに浮かぶよなみだの顔が風にゆれてる裏街灯り想い出の夢暦今日もせつなくよみがえるひと目逢いたいああこんな夜は(3)風の吹きよで運命も変わるきっとやれるさ幸せひとつ夜行列車が今夜も哭いた十六で捨て
29 2.風にのせて で何も気づかなかった風にゆれてる花が君には見えますか?見ようとしなければ何も見えはしないのです急ぎ足 ... いで顔を上げてごらん風にゆれてる花がそこには見えるはず今すぐとどけてあげたいなあの人からもらったほ
30 9.鳩のいる港町 いて目がさめるそんな女ののれんが今日も夜風にゆれてる北の岬町鴎にまじって育った鳩は鴎の声色使ってたそれでもやっぱり鴎にゃなれず泣いて涙もかれたけどあきらめ切れぬとあきらめたそんな女の意気地がひとつぽつんと灯りを
31 1.鳩のいる港町 いて目がさめるそんな女ののれんが今日も夜風にゆれてる北の岬町鴎にまじって育った鳩は鴎の声色使ってたそれでもやっぱり鴎にゃなれず泣いて涙もかれたけどあきらめ切れぬとあきらめたそんな女の意気地がひとつぽつんと灯りを
32 6.たった一度の人生だもの もんめ真っ赤な夕焼け空頬をそめて線路ぞい風にゆれてるひまわりのようにたった一度の人生だもの走り続けるラブ・トレイ
33 1.鳩のいる港町 いて目がさめるそんな女ののれんが今日も夜風にゆれてる北の岬町鴎にまじって育った鳩は鴎の声色使ってたそれでもやっぱり鴎にゃなれず泣いて涙もかれたけどあきらめ切れぬとあきらめたそんな女の意気地がひとつぽつんと灯りを
34 4.Clover loverやわらかな風にゆれてる時々は休みたい大声で叫びたいし毎日休みだろう?と大人は言うきっと…街 ... loverやわらかな風にゆれてる(!
35 38.風にのせて で何も気づかなかった風にゆれてる花が君には見えますか?見ようとしなければ何も見えはしないのです急ぎ足 ... いで顔を上げてごらん風にゆれてる花がそこには見えるはず今すぐとどけてあげたいなあの人からもらったほ
36 3.風にのせて で何も気づかなかった風にゆれてる花が君には見えますか?見ようとしなければ何も見えはしないのです急ぎ足 ... いで顔を上げてごらん風にゆれてる花がそこには見えるはず今すぐとどけてあげたいなあの人からもらったほ
37 6.双子座(ジェミニ) ひかる6月の花は鈴蘭優しく白くうぶな鈴蘭風にゆれてる君影草いまも胸の何処かそっとそよ
38 2.風にのせて で何も気づかなかった風にゆれてる花が君には見えますか?見ようとしなければ何も見えはしないのです急ぎ足 ... いで顔を上げてごらん風にゆれてる花がそこには見えるはず今すぐとどけてあげたいなあの人からもらったほ
39 2.鳩のいる港町 いて目がさめるそんな女ののれんが今日も夜風にゆれてる北の岬町鴎にまじって育った鳩は鴎の声色使ってたそれでもやっぱり鴎にゃなれず泣いて涙もかれたけどあきらめ切れぬとあきらめたそんな女の意気地がひとつぽつんと灯りを
40 4.絵日記 下孝蔵夏の香りは水彩画の淡い緑の草原の色風にゆれてるひまわりならクレヨンぬった遠い絵日記広い海辺の町走る子供達よ水平線の彼方に向け綺麗な夢を届けてほしい夏の香りは水しぶきと冷えたラムネのガラス玉の音焼けた砂浜飛
41 6.鳩のいる港町 いて目がさめるそんな女ののれんが今日も夜風にゆれてる北の岬町鴎にまじって育った鳩は鴎の声色使ってたそれでもやっぱり鴎にゃなれず泣いて涙もかれたけどあきらめ切れぬとあきらめたそんな女の意気地がひとつぽつんと灯りを
42 2.湘南ラブストーリー クセルふかしクルマは走るよ湘南ハイウェー風にゆれてる可愛いポニーテール焼けた素肌が色っぽいときめくままに溺れてしまったあなたは素敵な湘南エンジェル燃える夕陽を浴びて離さないでとあなたは僕の背中にほほ寄せてしがみ
43 2.鳩のいる港町 いて目がさめるそんな女ののれんが今日も夜風にゆれてる北の岬町鴎にまじって育った鳩は鴎の声色使ってたそれでもやっぱり鴎にゃなれず泣いて涙もかれたけどあきらめ切れぬとあきらめたそんな女の意気地がひとつぽつんと灯りを
44 6.灰色の街 摩天楼あざ笑うよなくずれ落ちた夢がすきま風にゆれてるうす汚れた靴を床に脱ぎすてては吐息まじりにサビついた想い出よみがえらせているひざをかかえたまま夜明けを待つだけの日々淋しさに追いつめられてくこんなはずじゃなか
45 3.知らない街で 返らずに歩いた道を今は一人で見つめている風にゆれてる新だ木の葉のように時がすべてを連れてゆくチュ・チュ・チュ・ルルルチュ・チュ・チュ・ルルルチュ・チュ・チュ・ルルルチュ・チュ・チュ・ルルル故郷すて今汽車に乗るす

46 4.風にのせて で何も気づかなかった風にゆれてる花が君には見えますか?見ようとしなければ何も見えはしないのです急ぎ足 ... いで顔を上げてごらん風にゆれてる花がそこには見えるはず今すぐとどけてあげたいなあの人からもらったほ
47 4.知らない街で 返らずに歩いた道を今は一人で見つめている風にゆれてる新だ木の葉のように時がすべてを連れてゆくチュ・チュ・チュ・ルルルチュ・チュ・チュ・ルルルチュ・チュ・チュ・ルルルチュ・チュ・チュ・ルルル故郷すて今汽車に乗るす
48 10.知らない街で 返らずに歩いた道を今は一人で見つめている風にゆれてる新だ木の葉のように時がすべてを連れてゆくチュ・チュ・チュ・ルルルチュ・チュ・チュ・ルルルチュ・チュ・チュ・ルルルチュ・チュ・チュ・ルルル故郷すて今汽車に乗るす
49 30.不思議な夢 見た夢見て泣いて目がさめた青い空に白い雲風にゆれてる赤い花暗い暗いと思っていたが結構この世も明るいじゃないかそれがうれしくてそれがうれしくて涙ひとつぶながれちゃったんだよ夢がおしえてくれたのさ季節季節の花の色枝
50 1.この町いつも~貧ちゃんのうた~ れてるあふれてる野道を行けば草も木の葉も風にゆれてる大すきな人手をふりながらかけてく小道からはずむボールの音にうたう声がうたう声がお日さま夕やけにほっぺた赤くしてわらってるわらってるこの町いつだってやさしいほほ
51 21.赤いエプロン いエプロン作詞星野哲郎作曲船村徹風にゆれてる物干竿の赤いエプロン見えますかいまもぞっこん惚れてる合図帰って来てよ一文なしでなんにも持たないあんたが好きよ(セリフ)「何も無いから何でも出来る」それがあんた
52 2.Super Love Lotion ク恋がさめる時まで気づかないの光る瞳とか風にゆれてる髪とかシャンプーなんかの香りには気をつけてねもう遅いかな Hoo Hoo Hoo Super Love Lotion不思議な Super Love Lotio
53 1.恋するDolly ッキーとアンラッキーまぜこぜマーブル模様風にゆれてる赤いハイビスカス不安なんて吹き飛ばしちゃおう恋は Beauty cutie動悸ドキときめき Dollyどんな困難損な混乱負けない満点…may be Licky
54 36.ピクニックのうた さふみわけて丘にのぼろうつりがねそう白く風にゆれてるみどりにつつまれてさえずる小鳥たちぼくらをよんでいるオリーブのこかげさあさあゆこうよせせらぎをこえてギターをかきならし朝風うけてみんな輪になろううたごえあわせ
55 2.雪中華 は何も言わずに行ったの待つ身はせつなくて風にゆれてる白い花はあなたが好きな匂いほのかな水仙心騒ぎます春を待ってる白い花はあなたが好きな心清しい水仙もう泣きませ