【風の】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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13 10.懐かしい未來～longing future～(2022 Remastered) br>作詞大貫妙子作曲菊池一仁吹いて渡る風のように自由でいたい化身曉嵐乘風翱翔神往自由無拘無束同じ空の下に生きる息吹のように天地之間萬物共生鬱鬱蔥蔥生機盎然北のオーロラ森の囁き夢を見た北之極光森之密語奇幻幽景隱

14 1.風恋歌いままで教えてよこの風の行方あなたの想いは誰に向け吹くの頬を伝い流れる涙が乾かないのはそんな全て包む ... いさせて教えてよこの風の行方あなたの想いは誰に向け吹くの頬を伝い流れる涙が乾かないのはそんな全て包

15 11.Listen(日文版)(feat. Cillia) 僕らみちびく森の中でさまようあなたを見た風の翼に乗ってこうかな気にしないよそれはうそだよきみに会いたいあの光景を思い続けるただきみを想う夜空を見上げ心の歌歌う迷わずくさらず夢はすぐそこにメロディーに乗せて寂しさ

16 25.愛のくらし続いていた愛を語ることばよりも吹きすぎる風の中で求めあうぬくもりが愛の変わらぬしるし人は幾度も愛に出会い終わりのない愛を信じたある日気がつく愛の終わりに人は幾度も泣いた手をつなぎ頬よせてくり返す愛のくらし花は咲

17 30.ジェルソミーナの歩いた道気よジェルソミーナの歩きつづけた涙とそよ風の道を私も今歩き始める両手を広げて確かなものは何もないにしても寄りそい合える人にもう一度逢えたならどれほど愛せるかそれだけがすべてだから女に生まれたら女に生きたいジェル

18 2.青春のままに >作詞小林篁次作曲榊原政敏いつか知らずに風の中遠くここまできたけれど今も変わらぬあの頃の尽きせぬ夢を抱いているあなたの笑顔に恋をして今日も今日も今日も輝け！歩き続ける歩き続ける青春のままにたとえ何かにつまずいて

19 1.白い花嫁腕にひとすじに飛び込んでゆく雪のふる町か風の吹く町か知らない町が私を待つ白い花嫁は一人汽車にのリあなたのもとへ旅しているあなたのもとへ旅してい

20 7.枯れ木季同じ色枯れ木は一年四季どんな言葉もない風の中雨の中明るさの中暗さの中何の飾りもつけずに春の中の木はみな緑になった枯れ木はまだ冬の中に冬の中にいる様子だ枯れ木は唯一の真実の風

21 8.ジェルソミーナの歩いた道気よジェルソミーナの歩きつづけた涙とそよ風の道を私も今歩き始める両手を広げて確かなものは何もないにしても寄りそい合える人にもう一度逢えたならどれほど愛せるかそれだけがすべてだから女に生まれたら女に生きたいジェル

22 5.終着駅り明日もひとり過去から逃げてくる肩抱く夜風のなぐさめは忘れる努力の邪魔になるだから今日もひとり明日もひとり過去から逃げてくる一度離したら二度とつかめない愛という名のあたたかい心の鍵は最終列車が着く度によく似た女

23 1.ひなげしの花日もこぼれそうよ手をはなれひなげしの花は風の中さみしげに舞うのどこへゆくの愛してる愛してないあなたさよならをこの胸にのこし街に出かけた愛の想いは胸にあふれそうよ愛のなみだは今日もこぼれそうよ愛の想いは胸にあふれ

24 3.妖精の詩 r>作詞松山猛作曲加藤和彦編曲馬飼野俊一風の吹く草笛のさわやか青い草原を染めあげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです恋にめぐり合うしるしです季節の扉のすきまから水晶の絵具箱そっと開くと恋の色太陽

25 5.草原の輝きながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント ... まるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ ... 草原ふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草

26 18.愛の迷い子として落とした涙でわかるひとりぼっちだと風の中心配ばかり数えてしあわせが横むいちゃう愛に駆けて行く勇気くださいこの次会うわたしを見てて変わります愛がひとつ世界ひろげてくれたのですこの次会うわたしを見てて変わりま

27 45.街角踊らせて街角でいつまでもお喋りしたわそよ風の中街に灯がともる頃虚しくなるわ本当の気持おしえて肩にすがりついても離れたくないふたりでこのまま･･･そばに居ていつまでも私のそばに行かないで街角に私を残してレインコー

28 56.そよ風と私つめていたそよ風と私風の中に膝まずきしずかに眼を閉じてあなたのささやき聞いていたい心のままに果てしな ... く旅の空にそよ風と私風の中に膝まずきしずかに眼を閉じてあなたのささやき聞いていたい心のままに立ちど

29 57.風の縁結び NES57.風の縁結び作詞クニ川内作曲クニ川内編曲船山基紀優さしさに気付いてなにげな ... わせの縁結び無邪気な風の踊りゆきかう光の中みつめ合うふたりに祝福の鐘が鳴る結ばれるその時に夢のつり

30 66.白いカナリアてね忘れないできっと風の中も負けず遠い街へゆくのはばたいて消えていく白いカナリアこの街ぬけあの丘こえ ... ってね愛の想いきっと風の中も負けず遠い街へゆくの遠い街へゆく

31 80.あなたにさようなら歩いた道を違う人と歩いています落葉夕焼秋風の匂いあの日に少しも変らぬ景色に心があなたにもどりそうです何も知らないあの人の横顔なんとはなしに淋しそうだから今はあなたにさようならこの坂道でころんだ時の足の傷跡うすれ

32 1.ひなげしの花日もこぼれそうよ手をはなれひなげしの花は風の中さみしげに舞うのどこへゆくの愛してる愛してないあなたさよならをこの胸にのこし街に出かけた愛の想いは胸にあふれそうよ愛のなみだは今日もこぼれそうよ愛の想いは胸にあふれ

33 2.遠い遠いあの野原彦編曲竜崎孝路心開けば見えてくる青い青い風の中忘れ過ごした過ぎた日のあのなつかしい青色のあのなつかしい想い出が心開けば見えてくる白い白い蝶の群どこかを指して泳いでくあのなつかしい草彩のあのなつかしい想い出がテイ

34 14.妖精の詩 r>作詞松山猛作曲加藤和彦編曲馬飼野俊一風の吹く草笛のさわやか青い草原を染めあげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです恋にめぐり合うしるしです季節の扉のすきまから水晶の絵具箱そっと開くと恋の色太陽

35 15.ひなげしの花日もこぼれそうよ手をはなれひなげしの花は風の中さみしげに舞うのどこへゆくの愛してる愛してないあなたさよならをこの胸にのこし街に出かけた愛の想いは胸にあふれそうよ愛のなみだは今日もこぼれそうよ愛の想いは胸にあふれ

36 27.草原の輝きながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント ... まるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ ... 草原ふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草

37 29.ひなげしの花日もこぼれそうよ手をはなれひなげしの花は風の中さみしげに舞うのどこへゆくの愛してる愛してないあなたさよならをこの胸にのこし街に出かけた愛の想いは胸にあふれそうよ愛のなみだは今日もこぼれそうよ愛の想いは胸にあふれ

38 31.遠い遠いあの野原彦編曲竜崎孝路心開けば見えてくる青い青い風の中忘れ過ごした過ぎた日のあのなつかしい青色のあのなつかしい想い出が心開けば見えてくる白い白い蝶の群どこかを指して泳いでくあのなつかしい草彩のあのなつかしい想い出がテイ

39 33.妖精の詩 r>作詞松山猛作曲加藤和彦編曲馬飼野俊一風の吹く草笛のさわやか青い草原を染めあげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです恋にめぐり合うしるしです季節の扉のすきまから水晶の絵具箱そっと開くと恋の色太陽

40 42.遠い遠いあの野原彦編曲竜崎孝路心開けば見えてくる青い青い風の中忘れ過ごした過ぎた日のあのなつかしい青色のあのなつかしい想い出が心開けば見えてくる白い白い蝶の群どこかを指して泳いでくあのなつかしい草彩のあのなつかしい想い出がテイ

41 59.ひなげしの花日もこぼれそうよ手をはなれひなげしの花は風の中さみしげに舞うのどこへゆくの愛してる愛してないあなたさよならをこの胸にのこし街に出かけた愛の想いは胸にあふれそうよ愛のなみだは今日もこぼれそうよ愛の想いは胸にあふれ

42 60.妖精の詩 r>作詞松山猛作曲加藤和彦編曲馬飼野俊一風の吹く草笛のさわやか青い草原を染めあげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです恋にめぐり合うしるしです季節の扉のすきまから水晶の絵具箱そっと開くと恋の色太陽

43 61.草原の輝きながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント ... まるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ ... 草原ふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草

44 85.白いカナリアてね忘れないできっと風の中も負けず遠い街へゆくのはばたいて消えていく白いカナリアこの街ぬけあの丘こえ ... ってね愛の想いきっと風の中も負けず遠い街へゆくの遠い街へゆく

45 87.ひなげしの花日もこぼれそうよ手をはなれひなげしの花は風の中さみしげに舞うのどこへゆくの愛してる愛してないあなたさよならをこの胸にのこし街に出かけた愛の想いは胸にあふれそうよ愛のなみだは今日もこぼれそうよ愛の想いは胸にあふれ

46 91.妖精の詩 r>作詞松山猛作曲加藤和彦編曲馬飼野俊一風の吹く草笛のさわやか青い草原を染めあげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです恋にめぐり合うしるしです季節の扉のすきまから水晶の絵具箱そっと開くと恋の色太陽

47 93.草原の輝きながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント ... まるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ ... 草原ふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草

48 97.遠い遠いあの野原彦編曲竜崎孝路心開けば見えてくる青い青い風の中忘れ過ごした過ぎた日のあのなつかしい青色のあのなつかしい想い出が心開けば見えてくる白い白い蝶の群どこかを指して泳いでくあのなつかしい草彩のあのなつかしい想い出がテイ

49 116.心もようか色の春はかげろうまぶしい夏の光は強く秋風の後雪が追いかけ季節はめぐりあなたを変えるさみしさだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中で埋もれてしま

50 117.愛の迷い子として落とした涙でわかるひとりぼっちだと風の中心配ばかり数えてしあわせが横むいちゃう愛に駆けて行く勇気くださいこの次会うわたしを見てて変わります愛がひとつ世界ひろげてくれたのですこの次会うわたしを見てて変わりま

51 3.懷念的未來~ Longing Future~ 貫妙子作曲菊池一仁編曲中野雄太吹いて渡る風のように自由でいたい同じ空の下に生きる息吹のように北のオーロラ森の囁き夢を見た川のせせらぎ昇る太陽朝が来る愛しい気持ちを抱きしめよう旅立つ未来懐かしい時へ勇気を希望をあ

52 9.久遠的河題歌作詞松井五郎作曲巖代太郎もうそこには風の音(ね)が響きそう誰もが新たな種を蒔く古(いにしえ)の詩(うた)を語る壁の跡に岸邊を碎く波なにを憂うのまだ別れた人の名が消えないように哀しみも包み迂んで許しましょうい

53 1.雨の御堂筋ずねて南へ歩く本町あたりにあなたはいると風の知らせを背中で聞いてこんな……女がひとり探していたことを誰かつたえてあゝ降る雨に泣きながら肌(み)をよせて傘もささず濡れて……夜のいちょう並木は枯葉をおとし雨の舗道は

54 18.別離のヨコハマ甘い夢公園づたいに桟橋まわればつめたい夜風の横浜涙でかさなる二人の間に最後の時が来たわ言い訳はいわないで悲しみがつのるから……街の灯りにぬれながら愛の時計を止めるわ私は夢を見てた誘惑の甘い夢船の汽笛を聞きながら

55 1.あの丘でたと恋占いしたひなげしの花覚えていますか風のたよりであなたの夢叶ったと聞きましたあなたの実家の前を偶然に通りかかりました学生服姿のあなたドアを開け出てきそうでしたあの頃夢ばかり見て時は無限にありそうで残された時

56 7.ツイてるねノッてるねるシャワーを浴びる瞬間感じたの気のせいね風の音 Ah濡れた髪テラスでかわかしタオルをまいて振り向く鏡に見知らぬ私………女だわツイてるねノッてるね誘いのベルが鳴ること心で賭けてたのあぶない恋はいつもいつもルーレッ

57 18.セミスウィートの魔法したい Oh baby…好きなBlueの風のハイヒール誰もふれてないつまさきに履かせてねほんとに欲しいものはひとりじゃみつからない Take me with your love. Take me with yo

58 2.Over the clouds ver the clouds季節を移ろう風のざわめき終わりの見えない戦いへの序曲人はなぜに忘れてくのありきたりのこの日常にかけがえのないものがあるとボロボロになった羽根でも誰かを想うその気持ちがあるならどんな苦

59 13.久遠の河 r>作詞松井五郎作曲岩代太郎もうそこには風の音(ね)が響きそう誰もが新たな種を蒔く古(いにしえ)の詩(うた)を語る壁の跡に岸辺を砕く波なにを憂うのまだ別れた人の名が消えないように哀しみも包み込んで許しましょうい

60 2.Tumble-weed のまま走り続けて行ける筈だから海を抜ける風のように悲しみさえ振り切れるスピードで Drive me wild tumble-weed rolling stone Make me feel my destiny

61 4.clouds part sea of clouds同じ風の中瞬きも出来ずに時が巡るように心の移ろいもまた悲しい事だけど貴方が望む道なら雲が崩れて行くように二人がそこにいた確かな時間さえ消えて行くようで怖くてそして何もしてやれ

62 5.JILL l alone初めて歩く道遠い街空の果て風の絶える場所へ今貴方を連れて行

63 1.久遠の河題歌作詞松井五郎作曲巖代太郎もうそこには風の音(ね)が響きそう誰もが新たな種を蒔く古(いにしえ)の詩(うた)を語る壁の跡に岸邊を碎く波なにを憂うのまだ別れた人の名が消えないように哀しみも包み迂んで許しましょうい

64 3.懷かしい未來～longing future～ソング作詞大貫妙子作曲菊池一仁吹いて渡る風のように自由でいたい同じ空の下に生きる息吹のように北のオ一ロラ森の囁き夢を見た川のせせらぎ昇る太陽朝が來る愛しい氣持ちを抱きしめよう旅立つ未來懷かしい時へ勇氣を希望をあ

65 5.風の手紙 Voice of EARTH5.風の手紙作詞岩里祐穂作曲菊池一仁風が生まれ雲はながれ君のもとへ君のそばへ翼になり愛は届く…見ようとしない目には何も見えないいつもそばにいたのになぜ気づけなかったの

66 12.風歸路生活，我的歌12.風歸路風のゆく道作詞巫惠敏／一倉宏作曲妹尾武讓我溫柔輕撫你的臉龐讓我慢慢凝視你的眼眸讓我親密依偎在你手臂讓我悄悄親吻著你的唇海越えて風はゆく山越えて鳥は鳴く故鄉につづく空思い出

67 1.雨の御堂筋ずねて南へ歩く本町あたりにあなたはいると風の知らせを背中で聞いてこんな……女がひとり探していたことを誰かつたえてあゝ降る雨に泣きながら肌(み)をよせて傘もささず濡れて……夜のいちょう並木は枯葉をおとし雨の舗道は

68 1.風の手紙阿蘭·達瓦卓瑪-風の手紙1.風の手紙風が生まれ雲はながれ君のもとへ君のそばへ翼になり愛は屆く…作詞

69 2.かごめ阿蘭·達瓦卓瑪-風の手紙2.かごめ作詞井上カノ作曲菊池一仁あなたの大きな右腕(かいな)に抱かれあなたを信じてついてきたけれど今夢を手に入れて気付いたのもう戻れないここから

70 1.懷かしい未來～longing future～ソング作詞大貫妙子作曲菊池一仁吹いて渡る風のように自由でいたい同じ空の下に生きる息吹のように北のオ一ロラ森の囁き夢を見た川のせせらぎ昇る太陽朝が來る愛しい氣持ちを抱きしめよう旅立つ未來懷かしい時へ勇氣を希望をあ

71 3.合唱(懷かしい未來～longing future～) br>作詞大貫妙子作曲菊池一仁吹いて渡る風のように自由でいたい同じ空の下に生きる息吹のように北のオ一ロラ森の囁き夢を見た川のせせらぎ昇る太陽朝が來る愛しい氣持ちを抱きしめよう旅立つ未來懷かしい時へ勇氣を希望をあ

72 3.東京未明て「大切なものは見えないよ」と吹き抜ける風の中東京未明、聴こえる違う誰かの靴音急ぎ足で景色は変わる悲しみ置き去りにして何処へ行くのこの道私、うまく笑えないよいつの間にか夜に包まれて一人言つ「東京」しゃぼんの中逆

73 23.ジェルソミーナの歩いた道気よジェルソミーナの歩きつづけた涙とそよ風の道を私も今歩き始める両手を広げて確かなものは何もないにしても寄りそい合える人にもう一度逢えたならどれほど愛せるかそれだけがすべてだから女に生まれたら女に生きたいジェル

74 6.ジェルソミーナの歩いた道気よジェルソミーナの歩きつづけた涙とそよ風の道を私も今歩き始める両手を広げて確かなものは何もないにしても寄りそい合える人にもう一度逢えたならどれほど愛せるかそれだけがすべてだから女に生まれたら女に生きたいジェル

75 2.鳩重明作曲アグネス・チャン編曲若草恵鳩は疾風のように飛んでくるがでもね瓦礫のなかには降りられない西の空に消えて行いったそうよ愛の衣の裏地は許しと思いやりで仕立てられている愛の衣の中に抱き合える日を静かに待ちましょ

76 1.ひなげしの花日もこぼれそうよ手をはなれひなげしの花は風の中さみしげに舞うのどこへゆくの愛してる愛してないあなたさよならをこの胸にのこし街に出かけた愛の想いは胸にあふれそうよ愛のなみだは今日もこぼれそうよ愛の想いは胸にあふれ

77 2.草原の輝きながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ探してホント ... まるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ ... 草原ふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草

78 3.妖精の詩(うた) 詩(うた)作詞松山猛作曲加藤和彦風の吹く草笛のさわやか青い草原を染めあげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです恋にめぐり合うしるしです季節の扉のすきまから水晶の絵具箱そっと開くと恋の色太陽

79 9.愛の迷い子うとして落した涙でわかるひとりぼっちだと風の中心配ぱかり数えてしあわせが横むいちゃう愛に駆けて行く勇気くださいこの次会うわたしを見てて変わります愛がひとつ世界ひろげてくれたのですこの次会うわたしを見てて変わりま

80 2.雨の御堂筋ずねて南へ歩く本町あたりにあなたはいると風の知らせを背中で聞いてこんな……女がひとり探していたことを誰かつたえてあゝ降る雨に泣きながら肌(み)をよせて傘もささず濡れて……夜のいちょう並木は枯葉をおとし雨の舗道は

81 5.別離のヨコハマ甘い夢公園づたいに桟橋まわればつめたい夜風の横浜涙でかさなる二人の間に最後の時が来たわ言い訳はいわないで悲しみがつのるから……街の灯りにぬれながら愛の時計を止めるわ私は夢を見てた誘惑の甘い夢船の汽笛を聞きながら

82 1.真夜中のドア IZUE作曲中野雄太そっとドアを開けて夜風の中くつをはいてちょっとドキドキする大人みたいカレと二人 Let's go! blueberry blackberry raspberry strawberry… bl

83 8.世界の秘密开けて woo空の隙間から降り注ぐ夜の音風のせいかな時間も止まってる地底の王国も海の楽園も皆眠ってるそんな予感がしたなら世界の秘密まであと少しもう少しそうさ秘密まであと少しもう少しさ三日月を消して雨が降ってるね

84 4.雨の御堂筋ずねて南へ歩く本町あたりにあなたはいると風の知らせを背中で聞いてこんな……女がひとり探していたことを誰かつたえてあゝ降る雨に泣きながら肌(み)をよせて傘もささず濡れて……夜のいちょう並木は枯葉をおとし雨の舗道は

85 1.真夜中のドア izue作曲中野雄太そっとドアを開けて夜風の中くつをはいてちょっとドキドキする大人みたいカレと二人 Let's go! blueberry blackberry raspberry strawberry… bl

86 2.brightly 日に手を引かれ歩く街ふりむいてばかりいた風の道いつだって側にいてくれた人一度しか通れない場所がある幸せの痕を拭いきろうとさみしさは心を触るけど※あなたを愛してきっと私は変わった every single mom

87 3.真夜中のドア izue作曲中野雄太そっとドアを開けて夜風の中くつをはいてちょっとドキドキする大人みたいカレと二人 Let's go! blueberry blackberry raspberry strawberry… bl

88 4.brightly 日に手を引かれ歩く街ふりむいてばかりいた風の道いつだって側にいてくれた人一度しか通れない場所がある幸せの痕を拭いきろうとさみしさは心を触るけど※あなたを愛してきっと私は変わった every single mom

89 9.白夜 cking the door)午前零時の風の音 gozen reiji no kaze no oto(but this is the sound of wind at midnight)まさかあなたが來るなんて

90 10.愛の花言葉き換えて赤い薔薇の花にすべてを託して愛は風のように飛んでゆくのよいつしかあなたを愛していたの季節が私を変えました何も云わずにあなたにあげる花を言葉に置き換えて--------------------------

91 1.ジェルソミーナの歩いた道気よジェルソミーナの歩きつづけた涙とそよ風の道を私も今歩き始める両手を広げて確かなものは何もないにしても寄りそい合える人にもう一度逢えたならどれほど愛せるかそれだけがすべてだから女に生まれたら女に生きたいジェル

92 9.津軽海峡冬景色らあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります ... らあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景

93 7.ツイてるねノッてるねるシャワーを浴びる瞬間感じたの気のせいね風の音 Ah濡れた髪テラスでかわかしタオルをまいて振り向く鏡に見知らぬ私………女だわツイてるねノッてるね誘いのベルが鳴ること心で賭けてたのあぶない恋はいつもいつもルーレッ

94 12.スピード・ウェイれも素敵だわヘルメットごしに何か言ってる風の響きで聞こえないのに君が好きと叫んでいるの?ちょっぴり照れてギュッと抱きつく地平線までたどり着くまで止めないで心風になりたいスピード・ウェイ過去から未来へ景色塗り替え

95 29.セミスウィートの魔法したい Oh baby…好きなBlueの風のハイヒール誰もふれてないつまさきに履かせてねほんとに欲しいものはひとりじゃみつからない Take me with your love. Take me with yo

96 37.本気でも… あなたと一度は恋をしたかった甘いけど寒い風のような人出逢えてもあの娘が先悲しかったあの時あのまま隣を望めばもっとあの娘が愛されてしまう涙ぐんだまま夢を見た夜胸に深く染みてしまった人あなたと一度は恋をしたかった可

97 64.True Romance 解ってたこの人と恋に墜ちるって通り過ぎた風の中見つけた瞬間(とき)にあなたと出逢える前に抱き締め合った記憶がずっとずっと刻まれてる守り続けた微熱灯しながら愛し合う Destinyありふれた恋ならば響いたりしない

98 4.True Romance 解ってたこの人と恋に墜ちるって通り過ぎた風の中見つけた瞬間(とき)にあなたと出逢える前に抱き締め合った記憶がずっとずっと刻まれてる守り続けた微熱灯しながら愛し合う Destinyありふれた恋ならば響いたりしない

99 5.心のこりと知っていながら上げてしまったあなたに秋風の中枯葉がひとつ枝をはなれるように私も旅に出るわあてもないままに私バカよねおバカさんよねあきらめがあきらめが悪いのね一度はなれた心は二度ともどらないのよもとには秋風が吹

100 2.雨の御堂筋ずねて南へ歩く本町あたりにあなたはいると風の知らせを背中で聞いてこんな……女がひとり探していたことを誰かつたえてあゝ降る雨に泣きながら肌(み)をよせて傘もささず濡れて……夜のいちょう並木は枯葉をおとし雨の舗道は