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風の唄を 】 【 歌詞 】 共有 20筆相關歌詞

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1 1.Sleep Walking Orchestra むというのならば夜明けまで吹き抜けていく風の唄を誰が消えても星は廻る明日が今を過去にしていく残酷なまでに完璧な世界どこかでまた躓いた蟻未だ響く心臓のドラムそれしかないと導くよ疑いながらその全てで信じた足が運んで
2 1.風の唄 なら届けようこの唄を風の唄を戸惑い悲しみすべて受け取って流した涙に意味はちゃんとあって闘うあなたに今 ... 行(ゆ)くままに追い風の唄をうたってゆこう走り出す私が風になって何かが呼んでるそんな気がする弾ける笑 ... なら奏でよう何度でも風の唄を待ち侘びた朝に思い出した過去に追い風は唄をうたってくれる何かが始まる声が ... なら届けよう
3 2.江戸の黒豹 える眼は男の怒りか男の怒りか江戸の黒豹夜風の唄を聞きながらおまえは何処に帰るのか孤独の影をみちずれにして明日の夢をどこでみる枯葉の枕か枯葉の枕か江戸の黒豹東の空が白む時おまえは何を叫ぶのか名もない人の小さな夢を
4 10.指きり うか大人になるって寂しさを一つ覚える事?風の唄をこの場所で一人聴きなが
5 5.青い花 花僕はスピードのぬいぐるみを着て夜の街で風の唄を歌う忘れないでくれよ誰もが皆んなこの星のひとかけらなのさビルの影で見つけた肩をすくめている天使君が失った透き通った心目を閉じれば広がる青い花真夜中に目覚め僕は月を

6 6.江戸の黒豹 える眼は男の怒りか男の怒りか江戸の黒豹夜風の唄を聞きながらおまえは何処に帰るのか孤独の影をみちずれにして明日の夢をどこでみる枯葉の枕か枯葉の枕か江戸の黒豹東の空が白む時おまえは何を叫ぶのか名もない人の小さな夢を
7 10.江戸の黒豹 える眼は男の怒りか男の怒りか江戸の黒豹夜風の唄を聞きながらおまえは何処に帰るのか孤独の影をみちずれにして明日の夢をどこでみる枯葉の枕か枯葉の枕か江戸の黒豹東の空が白む時おまえは何を叫ぶのか名もない人の小さな夢を
8 3.潮風と木枯らし いく聞かせて聞かせて風の唄を君が今聞いてるその唄を聞き返した君の氣持ち小さく風に吹かれたけどあの日の ... いく聞かせて聞かせて風の唄を君が今聞いている唄を歌って歌って私はここにいる大事なこと忘れないように
9 4.負けないココロ 初音夜空が包むメッセ一ジ兩手で受け止めた風の唄を聽きながら答えを探してた永遠に消えない光どこかにあるから今步き出す步き出すゼロから自分を信じて傷ついても傷ついてもたどり著きたい場所がある月の明かり照らし出すあし
10 4.風のブログ ば広がる空少し休んで風の唄を聞こう追い越していく電車はまるで子供の頃の既視感(デジャヴ)知らない場所 ... ば広がる空少し休んで風の唄を聞こ
11 8.青い花 花僕はスピードのぬいぐるみを着て夜の街で風の唄を歌う忘れないでくれよ誰もが皆んなこの星のひとかけらなのさビルの影で見つけた肩をすくめている天使君が失った透き通った心目を閉じれば広がる青い花真夜中に目覚め僕は月を
12 1.ラヴィエベル~人生は素晴らしい! い!作詞中川敬作曲中川敬化粧室で風の唄を聞く作り笑いの闇から闇へ星が光が静寂をたたえる夜もあるあの娘の厚化粧のブルース響く濡れ光る路面に映えるウジ虫に食われた希望響きのいい約束に騙される夜もある男は泡盛
13 12.青い花 花僕はスピードのぬいぐるみを着て夜の街で風の唄を歌う忘れないでくれよ誰もが皆んなこの星のひとかけらなのさビルの影で見つけた肩をすくめている天使君が失った透き通った心目を閉じれば広がる青い花真夜中に目覚め僕は月を
14 12.重い雨 峯を越え木々を震わせながら駆け昇ってくる風の唄を聴いた遥か昔聞いたメロディー世界中巡り旅する風は唄う森も海も死にかけているとそしていつかこの町も瞳とじて耳を澄ませ風は啼いているよ、今も幽かに見える海光る波の彼方
15 11.WILD BAHN! mp! Big Run!時間を切り裂いて風の唄を聴け!変わらない情熱で世界を追いつめろきっといつか輝く終わりなき夢 WILD BAHN!風を感じて夢を追いつづけろ世界は君のために時を刻み続ける WILD BAH
16 10.青い花 花僕はスピードのぬいぐるみを着て夜の街で風の唄を
17 1.青い花 花僕はスピードのぬいぐるみを着て夜の街で風の唄を歌う忘れないでくれよ誰もが皆んなこの星のひとかけらなのさビルの影で見つけた肩をすくめている天使君が失った透き通った心目を閉じれば広がる青い花真夜中に目覚め僕は月を
18 2.重い雨 峯を越え木々を震わせながら駆け昇ってくる風の唄を聴いた遥か昔聞いたメロディー世界中巡り旅する風は唄う森も海も死にかけているとそしていつかこの町も瞳とじて耳を澄ませ風は啼いているよ、今も幽かに見える海光る波の彼方
19 3.負けないココロ 初音夜空が包むメッセージ両手で受け止めた風の唄を聴きながら答えを探してた永遠に消えない光どこかにあるから今歩き出す歩き出すゼロから自分を信じて傷ついても傷ついてもたどり着きたい場所がある月の明かり照らし出すあし
20 1.愛の唄 がらうつ向いてた私に光を投げてくれた森と風の唄を歌いましょう少し遅れてついてゆきます長く伸びる影法師を踏まないように空を流れる雲のかたちも好きなものに変えてしまう不思議なちからでもさみしい時にはそっと私を呼んで