魔鏡歌詞網

風の笛 】 【 歌詞 】 共有 13筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 2.夢かんざし 花は咲いても悲しいものは人の別れとエエ…風の笛寒さしのぎに覚えたお酒何度飲んだか涙でうめて逢いたいなあって思う日が瞼に吹雪いて積もるけど涙みやげに帰れはしない桜花咲くふる里へ淋しいなあって思う夜(よ)は枕にまつ
2 1.あかね恋 るつらい恋ほどおんなを磨く弱音を吐くなと風の笛ハァー胸のいのち火くれない恋唄うたいます逢えなくたっておもかげ寄せる夜明けの海よ…ありがとうどこに居たってあなたの明日は私の輝く希望ですハァー恋の訪れ指折り数えて髪
3 1.風笛の町 野面(のづら)を渡る風の笛ヒュルヒュル心が昔に戻ります愛していながらあの人となぜに別れたあきらめた何 ... える北の町誰呼ぶ声か風の笛ヒュルヒュルガラス戸震えてまた揺れる喜び哀しみ胸に抱きここでしっかり根を
4 5.恋ざんげ がって夜更けのテレビは蝉しぐれいまは三月風の笛みぞれ窓うつ港宿砂に埋(うも)れたあの難破船(ふね)は思い出ばかりの恋ざんげあゝシュルルシュルルシュルル春だというのに寒すぎるあゝシュルルシュルルシュルル海峡こぎだ
5 11.風の笛 常夜灯11.風の笛作詞中島みゆき作曲中島みゆきつらいことをつらいと言わずイヤなことを ... のためにお前に渡そう風の笛言葉に出せない思いの代りにささやかに吹け ... 代りにささやかに吹け風の笛言葉に出せば通じることもある言葉に出せばこじれることもある目を上げてみなア ... のためにお前に渡そう風の笛言葉に出せない思いの代りにさ

6 15.恋ざんげ がって夜更けのテレビは蝉しぐれいまは三月風の笛みぞれ窓うつ港宿砂に埋(うも)れたあの難破船(ふね)は思い出ばかりの恋ざんげあゝシュルルシュルルシュルル春だというのに寒すぎるあゝシュルルシュルルシュルル海峡こぎだ
7 13.恋ざんげ がって夜更けのテレビは蝉しぐれいまは三月風の笛みぞれ窓うつ港宿砂に埋(うも)れたあの難破船(ふね)は思い出ばかりの恋ざんげあゝシュルルシュルルシュルル春だというのに寒すぎるあゝシュルルシュルルシュルル海峡こぎだ
8 8.雪幻花 と何度手紙か雪に大なる寢かえり打ては細い風の笛たかが一夜のまぼろしが胸を突き刺す雪國の戀赤い角卷き夜更けに羽織り雪を摑めば花に大なる鏡にうつすひとり夢芝居情けないほど女てす憎い戀しい雪國の
9 8.雪幻花 くと何度手紙が雪になる寝がえり打てば細い風の笛たかが一夜のまぼろしが胸を突き刺す雪国の恋赤い角巻夜更けに羽織り雪を掴めば花になる鏡にうつすひとり夢芝居情けないほど女です憎い恋しい雪国の
10 1.命音頭 康作曲太田美知彦・山崎燿ハァ〜月の太鼓に風の笛トントンピーヒャラリ(ヨイヨイ)やぐらの下で輪になって人と人とが巡り逢う(アソレッ)身ぶり手ぶりのしあわせに命を共に喜べば(アヨイと)笑顔が咲いて花になる花になる命
11 7.恋ざんげ がって夜更けのテレビは蝉しぐれいまは三月風の笛みぞれ窓うつ港宿砂に埋(うも)れたあの難破船(ふね)は思い出ばかりの恋ざんげあゝシュルルシュルルシュルル春だというのに寒すぎるあゝシュルルシュルルシュルル海峡こぎだ
12 12.夜の中へ い友達になる川のせせらぎが聞こえるそっと風の笛を耳元に響かせて散らばった空き缶と白い泡の流れる川辺で夜と遠い夢と疲れない愛を持ってすべてが今すぐ叶う気がしたふたりはどこへでも行ける気がした行くあてもないあたたか
13 5.冬の駅 冬の駅夢の続きを待ちますと言えば身を切る風の笛縋っても……縋ってもあゝ雪の花ついて行けない女の心汽車よわかるか冬の