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飯の匂い 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 5.ひかりをためる と入れたら美味しくなるっていつか聞いた夕飯の匂いと帰路帰ったら一旦ごろんとしようぼんやりコインランドリーで待つ間に泣いてしまう時も夜明けにしかない匂いにつつまれて1番冷たくした水がぬるい鍵穴がうまく探せないまま
2 7.やりたい事 通る道もまだ昼下がりの夕方でどこからか夕飯の匂いがしてきた焼き魚の匂いあぁこんな事どうでもいいわもしも普通に生きたとして多分普通に幸せだろうねお金も今よりあるだろうね誰にも心配かけないだろうねだけどライブハウス
3 2.ふたり そうで悲しくないのに悲しくなるような夕ご飯の匂い達まだ言えない僕の秘密に染まらないで寂しくないのに寂しそうだなんて気づかせないで真っ白なこの壁に僕は最高の青春を飾る真っ新な思い出に君は色をのせるあなたの知らない
4 14.MOTHER られなくて玄関のドアを開けるといつもの夕飯の匂いが私を優しく包んでくれたねごめんね素直になれなくて「お帰り」の声にどれだけ助けられただろうありがとう私を産んでくれてあなたの子供に生まれて幸せです幼い頃はしゃいで
5 1.Journey もすべて讃え歩いていこう」網戸越しの晩ご飯の匂い嬉しいここに来て解けていく張り詰めていた糸がホッとするまで気付けないよ柔らかいとこ泣かないのが大人だと過去に言われた気がして「あなたは私に似てる」母は言ったいつか

6 5.MOTHER~7S Ver.~ with奥華子 られなくて玄関のドアを開けるといつもの夕飯の匂いが私を優しく包んでくれたねごめんね素直になれなくて「おかえり」の声にどれだけ助けられただろうありがとう私を産んでくれてあなたの娘(こども)に生まれて幸せです幼い頃
7 5.お月様ライト 照らしてくれているのかなドアの向こうにご飯の匂いとバタバタ慌てた声の「おかえり」お兄ちゃんと言えるよちゃんと「遅くなってごめんなさい」叱られたあとにいつもの大好きで優しいママの顔僕らの顔にもパッと明かりがついた
8 6.MOTHER〜7S Ver.〜 with奥華子 られなくて玄関のドアを開けるといつもの夕飯の匂いが私を優しく包んでくれたねごめんね素直になれなくて「おかえり」の声にどれだけ助けられただろうありがとう私を産んでくれてあなたの娘(こども)に生まれて幸せです幼い頃
9 10.おやすみ がいないだけ窓から夕飯の匂いあの子何してるかな窓から夕 ... 何してるかな窓から夕飯の匂い明日何しようかなこの街から君の住む街はあっちの方だって足りないものあん
10 9.君を抱きしめたら炊きたてのご飯の匂いがしたよ‥生ギター編‥ しめたら炊きたてのご飯の匂いがしたよ‥生ギター編‥作詞遠藤賢司作曲遠藤賢司君を抱きしめたら炊 ... しめたら炊きたてのご飯の匂いがしたよまだ見ぬ君の故郷の稲穂の海が見えたよ夕焼け色の山山のはるか遠く君 ... しめたら炊き立てのご飯の匂いがしたよ稲穂の海が見えたよほらハッピィが走って来る
11 3.家族写真 道繋がった僕らの影がゆっくり消えてった朝飯の匂いや優しい子守唄父の悔し涙母との大喧嘩楽しかった思い出も嫌いだった思い出も時が経った今全てが大切な宝になった家族と歩いたあの日を思い出すとシアワセが心に赤くにじんで
12 7.Piano Lesson は音もなく元気を映してるどこかの家から夕飯の匂いがするささやかな記念日何もしない記念日遠くでサイレンの音がする猫の耳はピクピク彼女はシーツを取り込む日曜の昼下がりしばらく続いたピアノのお稽古いつの間にか日は暮れ
13 11.フラフープ y cool夕暮れ時はどっかの家から晩ご飯の匂いしてきたり Sweety Saturday night Sweety Saturday night Sweety Saturday night Sweety Sa
14 7.とりあえず何か食べよう るじゃない僕にまであたらないでよ街には夕飯の匂いが漂ってきただまされたと思ってとにかく僕についておいでとりあえず何か食べよう僕は聞き逃さないよ君の腹の鳴る音は人は自分で思うよりいい加減にできている腹が減る
15 8.深遠 の腳傷は剝き出しのまま夕暮れの帰り道夕ご飯の匂いと明りの燈った家ただいまと言いたくてあの日見た景色もいつか忘れてしまうだろうかあの頃できたことがもう今はできないそれで
16 8.にゃーとな午後三時 ばいー降りようかそろそろVIPルームに夕飯の匂いがただようメニュー色々うらやましい特別強烈なのはカレーライスだれだ?スパイスがぷ〜ん刺激的グラマラスな美人カレースープなんと?健康風味ありがたくいただきますところ
17 7.先吃了再說(とりあえず何か食べよう) るじゃない僕にまであたらないでよ街には夕飯の匂いが漂ってきただまされたと思ってとにかく僕についておいでとりあえず何か食べよう僕は聞き逃さないよ君の腹の鳴る音は人は自分で思うよりいい加減にできている腹が減るそれだ
18 41.僕の自転車の後ろに乗りなよ HOKKAKU夕焼けが江ノ電を染めてく夕飯の匂いが流れ会社帰りのサラリーマンを避けるように抜けて海岸通り目指してペダルを漕ぎ出そう今僕の自転車に乗って海に行こうよ荷台に座る君はぼやいてるけど車じゃない気分今日は
19 1.セカイのヒミツ 解きたいこのセカイのヒミツ懐かしい口笛夕飯の匂い何もなかった日の日記恥ずかしくてこそばゆくて愚かしくて愛おしくて抱きしめたくなるのギュっとわたしのこのセカイ「※※(チョメチョメ)」答えは内緒にしといてドレミファ