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飲めないお酒 】 【 歌詞 】 共有 35筆相關歌詞

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1 2.居酒屋「酒の縁」 酒の縁」作詞内藤綾子作曲西つよし飲めないお酒に飲まれたら余計にわびしさ付きまとう肴を挟(つま)んで食べてみな優しく声掛ける隣り客生きていりゃ倖せはおまけだと笑ってるささくれた溜息も凍えた心もあたたかい見
2 4.化粧 過ちを繰り返すだけのほら早く迎えに来てよ飲めないお酒を飲んだのも疲れていないフリしたのも一秒でも隣にいたいだけだったのいつも優しく答えてくれたあなたなのに諦め方は教えてくれないのね今ならまだやめられると思うとき
3 1.須磨の雨 ツリポツリと女の胸に涙が雨漏りしています飲めないお酒にすがってみてもなだめきれないやるせなさ明石海峡大橋(かいきょうおおはし)灯(ひ)がともるにじむ面影須磨の雨寄せる波音かすかに聞いて優しく抱かれた浜の宿つかん
4 2.琥珀のグラス ち信広いつもの酒場(みせ)のいつもの席で飲めないお酒飲んでますあれからずっとひとりぼっち琥珀のグラスを傾ける氷の向こうに微笑むあなた思い出したらかえってきてねいつまでもいつまでもあぁあなた別れたあとの心のすきま
5 2.好きなのに ないのねつらいのよ今すぐこの涙あたためて飲めないお酒を無理して飲めばつのる淋しさ心が震えます諦めて諦めて諦めきれない…仕方ないのね好きだから今すぐこの気持ち抱きしめ

6 1.ふたり船 ふたり船作詞水野正人作曲水野正人飲めないお酒を飲みほしてほほを染めてもいいですか窓の外にはさびた船ふたり泊まりのふたり船あなた二人で暮らした思い出が忘れられなくてわたしの命が尽きるまで好きだと言ったひと
7 1.ふたり船 ふたり船作詞水野正人作曲水野正人飲めないお酒を飲みほしてほほを染めてもいいですか窓の外にはさびた船ふたり泊まりのふたり船あなた二人で暮らした思い出が忘れられなくてわたしの命が尽きるまで好きだと言ったひと
8 12.酔わせてよ今夜だけ んな夜にはひとりきり飲めないお酒飲みたくて賑わう街へ出てみたのあの人を忘れたい今夜だけ少しグラス片手 ... 草を吸って気取っても飲めないお酒とても苦くて悲しいわ酔ってこのままあの人の肩にもたれて眠りたい酔わせ ... 思い出ねあの頃の二人飲めないお酒飲んでみたけど酔えないの酔うことさえもできない私悲しいわグラスの中
9 4.旅待ち 黙ったりためらう気持ちをちょっと飛ばして飲めないお酒を飲むのもいいだろう全部捨てるんじゃないぜ忘れてあげるだけいつでも思い出せるように全部捨てたらダメなんだ見えない場所に隠すんだいつでも取り出せるところに旅に出
10 5.別れてひとり 残さぬはずでしたひとりに慣れたはずでした飲めないお酒に泣いた夜はすがりたいすがりたいあなたの胸に別れて三年どうしているの気強く生きてくはずでした弱音はいわぬはずでした女の涙をわかってほしい信じてる信じてる逢える
11 1.プリント・クラブ ルファベットもぜんぶぜんぶ煙草で燃やして飲めないお酒を飲んだのあたしたちの青春はあなたのものですあなたたちのものであたしなんていないから少女はプリントされるからあたしたちの青春はプリントされてわずかな光と闇にプ
12 1.円舞曲 曲を踊っています幸せあふれた二人です私は飲めないお酒を飲んで泣きたい気持をおさえます海鳴り漁火海辺のホテル一人に悲しいワルツの調べ別れの手紙を綴っています乱れた文字ですごめんなさいあれこれ理由を並べてみても切な
13 24.涙ぐらし 作曲石坂まさを泣き虫ね私は二年の想い出を飲めないお酒で消せるでしょうかもういやもういや夜更けの足音に耳をすまして待つなんてだから涙そっとかくれて又ふいて明日はこの部屋出てゆく私疲れたの私は小さな夢をみてあなたに
14 5.別れてひとり 残さぬはずでしたひとりに慣れたはずでした飲めないお酒に泣いた夜はすがりたいすがりたいあなたの胸に別れて三年どうしているの気強く生きてくはずでした弱音はいわぬはずでした女の涙をわかってほしい信じてる信じてる逢える
15 5.円舞曲(わるつ) )を踊っています幸せあふれた二人です私は飲めないお酒を飲んで泣きたい気持ちをおさえます海鳴り漁火海辺のホテル一人に悲しいワルツの調べ別れの手紙を綴っています乱れた文字ですごめんなさいあれこれ理由を並べてみても切
16 11.Twilight Gemini 忘れるために無駄な努力しましたよかなり私飲めないお酒朝まで飲んでがむしゃらにMake Money Money今では好きな人もできその人の幸せ望むべき新しい彼女新しい人生迎える朝日はすべて新鮮君のものじゃない今の
17 26.涙ぐらし 作曲石坂まさを泣き虫ね私は二年の想い出を飲めないお酒で消せるでしょうかもういやもういや夜更けの足音に耳をすまして待つなんてだから涙そっとかくれて又ふいて明日はこの部屋出てゆく私疲れたの私は小さな夢をみてあなたに
18 5.別れてひとり 残さぬはずでしたひとりに慣れたはずでした飲めないお酒に泣いた夜はすがりたいすがりたいあなたの胸に別れて三年どうしているの気強く生きてくはずでした弱音はいわぬはずでした女の涙をわかってほしい信じてる信じてる逢える
19 43.都会の女 て今最後の言葉をあー待つだけなの私の胸は飲めないお酒も好きになれそうよあなたに捨てられ何かがこわれそ
20 26.円舞曲(わるつ) 曲を踊っています幸せあふれた二人です私は飲めないお酒を飲んで泣きたい気持をおさえます海鳴り漁火海辺のホテル一人に悲しいワルツの調べ別れの手紙を綴っています乱れた文字ですごめんなさいあれこれ理由を並べてみても切な

21 15.未練ぐせ でなつらすぎる雨の夜面影揺れる止まり木で飲めないお酒に酔わされてあなたに夢こぐ恋の未練ぐせ人待つようなふりをして爪を噛んでる芝居うせ幸せはまぼろし夢わたしには背広をかたみはおらせて甘えて眠たあの夜の名残が恋しい
22 17.円舞曲(わるつ) )を踊っています幸せあふれた二人です私は飲めないお酒を飲んで泣きたい気持ちをおさえます海鳴り漁火海辺のホテル一人に悲しいワルツの調べ別れの手紙を綴っています乱れた文字ですごめんなさいあれこれ理由を並べてみても切
23 2.円舞曲(わるつ) )を踊っています幸せあふれた二人です私は飲めないお酒を飲んで泣きたい気持ちをおさえます海鳴り漁火海辺のホテル一人に悲しいワルツの調べ別れの手紙を綴っています乱れた文字ですごめんなさいあれこれ理由を並べてみても切
24 10.おんなの裏街 振る雨は女の涙雨別れた男の影に泣きながら飲めないお酒で無理矢理酔い痴(し)れる忘れたい過去なんてそれさえ出来ずに何時(いつ)迄もあゝあゝ未練心の裏街諦めなければいけないと心に言いきかす悲しい強がりみんな愚痴なの
25 10.酔わせてよ今夜だけ んな夜にはひとりきり飲めないお酒飲みたくて賑わう街へ出てみたのあの人を忘れたい今夜だけ少しグラス片手 ... 草を吸って気取っても飲めないお酒とても苦くて悲しいわ酔ってこのままあの人の肩にもたれて眠りたい酔わせ ... 思い出ねあの頃の二人飲めないお酒飲んでみたけど酔えないの酔うことさえもできない私悲しいわグラスの中
26 10.なんとかなりそう てるって感じなんだよ気がつくと目が下がる飲めないお酒も飲めそうだ前を見ても後ろ見ても上を見ても不安はあるけれど嫌な奴らに嫌な言葉をふっかけられても許してやれるだろう湿った空気の重みでぺしゃんこになってた気分が久
27 13.お座敷エレジー ジ作曲所ジョージあなたのそばにそいたくて飲めないお酒もつまんでみたのあたしのどこがいけないの顔ねそうよ顔なのねそんなにお酒を飲まないで酔ってつぶれてほしくはないわ何がそんなに飲ませるの顔ねそうよ顔なのね可愛い女
28 3.詩集 ない昨夜の夢の話です飲めないお酒を飲みながら怨み言をつらつら並べて一人泣きました受話器の回線をたどれ ... が私の今の気持ちです飲めないお酒を飲みながら怨み言をつらつら並べて一人泣きまし
29 12.円舞曲(わるつ) )を踊っています幸せあふれた二人です私は飲めないお酒を飲んで泣きたい気持ちをおさえます海鳴り漁火海辺のホテル一人に悲しいワルツの調べ別れの手紙を綴っています乱れた文字ですごめんなさいあれこれ理由を並べてみても切
30 2.想い出の長崎 のにあゝ長崎の想い出よ紅の丸山女がひとり飲めないお酒に酔いました私には淋しくてこうするほかはないんですあゝ長崎の想い出
31 4.円舞曲 )を踊っています幸せあふれた二人です私は飲めないお酒を飲んで泣きたい気持ちをおさえます海鳴り漁火海辺のホテル一人に悲しいワルツの調べ別れの手紙を綴っています乱れた文字ですごめんなさいあれこれ理由を並べてみても切
32 1.亜紀子 い作曲内山田洋やせてやつれて酒場のすみで飲めないお酒に酔いしれて泣いていたよと悲しい噂弱い女と肩抱きしめて叱ってやりたい亜紀子亜紀子亜紀子馬鹿な男さあんないい娘(やつ)を泣かせて一人で旅に出た酔えばゆれてるグラ
33 1.愛・さすらい た宿帳ににじむ女文字似てる名前が胸にしむ飲めないお酒に酔いしれて生きてく辛さを忘れたいあゝ部屋の小さなさくら草あの人が匂う夕陽の海峡が旅の終りなら過去を沈めて眠りたい誰にも云えない恋ごころ背広に残るよ移り香があ
34 1.雨の子守唄 くわ帰りたい帰れない誰かあの子の側にいて飲めないお酒に咽(むせ)ながら涙で唄う子守唄泣いた涙をふきもせず親指をくわえて眠っているわ遊びたい遊べない誰かこの子の側にいてお酒の匂いを手で消して小声で唄う子守唄アンタ
35 4.ひとり泣き 度こそはとすがっても女の幸せなぜすれ違う飲めないお酒に酔いしれて泣いてまた泣く胸の傷遊びじゃないよとささやかれ夢をみたのよ人並にそっと両手であたためた女の幸せなぜ背を向ける未練は捨てたはずなのに追ってまた追うう