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首筋に光る
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1
5.薔薇と太陽
よ暮れゆく灼熱の影カルメンのような眼差し
首筋に光る
汗は命の白のシャルドネコルクを抜いてしまえば「死んでもいい」という名のカーニバルの入り口へ僕の手を取り招いたザクロの色の彼方へ見つめ合えたらそこはもう地平線行き
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1.薔薇と太陽
よ暮れゆく灼熱の影カルメンのような眼差し
首筋に光る
汗は命の白のシャルドネコルクを抜いてしまえば「死んでもいい」という名のカーニバルの入り口へ僕の手を取り招いたザクロの色の彼方へ見つめ合えたらそこはもう地平線行き
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8.きらり
うことくらいだろう?
首筋に光る
汗がきらりひとりじゃなにもできないもんな?泣きながら電話してくるもんな ... うことくらいだろう?
首筋に光る
汗がきらりひとりじゃ何もできないもんな?泣きながら電話してくるもんな
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2.loveless
るのは街角の笑い声暗い屋上で君が待ってる
首筋に光る
ガラスで僕の分も見えなくな
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1.loveless
るのは街角の笑い声暗い屋上で君が待ってる
首筋に光る
ガラスで僕の分も見えなくな
