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馬酔木
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1
4.まほろば
と影ばかり泥む夕暮れ
馬酔木
の森の
馬酔木
にたずねたずねた帰り道遠い明日しか見えない僕と足元のぬかるみを気に病む君
2
7.春を待つ
て窓を閉じて朝焼けの見える頃眠りましょう
馬酔木
の花の白さ君はいま手をとりそして心をみたらただ春を待ったただ君を想ったただいまを言ったひとりで急行の止まらない駅でずっとこの道は桜散るのも早く昼下がり春霞蜃気楼未だ
3
8.飛火野ひとり
り作詞かわうちのぼる作曲田和晴美
馬酔木
(あせび)の花を散らした風が野づらをわたり頬濡らす飛火野の青い絨毯踏めば足下(した)から恋しさつのるどこをどっちへ歩いたら面影消せるの大和路よつかんだ愛も手入れをし
4
2.飛火野ひとり
り作詞かわうちのぼる作曲田和晴美
馬酔木
(あせび)の花を散らした風が野づらをわたり頬濡らす飛火野の青い絨毯踏めば足下(した)から恋しさつのるどこをどっちへ歩いたら面影消せるの大和路よつかんだ愛も手入れをし
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24.まほろば
と影ばかり泥む夕暮れ
馬酔木
の森の
馬酔木
にたずねたずねた帰り道遠い明日しか見えない僕と足元のぬかるみを気に病む君
6
12.まほろば
と影ばかり泥む夕暮れ
馬酔木
の森の
馬酔木
にたずねたずねた帰り道遠い明日しか見えない僕と足元のぬかるみを気に病む君
7
9.まほろば
と影ばかり泥む夕暮れ
馬酔木
の森の
馬酔木
にたずねたずねた帰り道遠い明日しか見えない僕と足元のぬかるみを気に病む君
8
21.まほろば
と影ばかり泥む夕暮れ
馬酔木
の森の
馬酔木
にたずねたずねた帰り道遠い明日しか見えない僕と足元のぬかるみを気に病む君
9
25.まほろば
と影ばかり泥む夕暮れ
馬酔木
の森の
馬酔木
にたずねたずねた帰り道遠い明日しか見えない僕と足元のぬかるみを気に病む君
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5.まほろば
と影ばかり泥む夕暮れ
馬酔木
の森の
馬酔木
にたずねたずねた帰り道遠い明日しか見えない僕と足元のぬかるみを気に病む君
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2.馬酔木の花幻想
子-暫存2.
馬酔木
の花幻想梶原朔(桑島法子)作詞氷室明子作曲高井ウララどうして突然消 ... 月と今の私は同じなの
馬酔木
の花の一房手折(たお)りゆらゆら揺らし見つめてる甘い香りの眩暈が誘う幻想( ... と恋の行方が重なるの
馬酔木
の花の一房手折(たお)りさやさや揺らし目を閉じるどこにいるのと呼びかけるけ ... 心をそっと凍らせて…
馬酔木
の花
