【駅+匂い】【歌詞】共有 391筆相關歌詞

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1 2.潮騒レター井詩織里作曲桂花海の匂い乗せた乾いた風秋の街を不意に通り抜けていくと痛いくらい日焼けしてたあの頃ふと ... ター君の元へいつもの駅反対側の電車飛び乗ったらあの海へ運んでくれた。痛いくらい一途だった自分にふと

2 7.愛の終着駅 7.愛の終着駅作詞池田充男作曲野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手 ... 箋折り目のなかは海の匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の旅路の淋しさにゆられ終着 ... の淋しさにゆられ終着駅までゆくというあなたお願い帰って来てよ窓にわたしのまぼろしが見えたら辛さを解

3 43.愛の終着駅(愛的終點站) br>43.愛の終着駅(愛的終點站)作詞池田充男作曲野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いた ... 箋折り目のなかは海の匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の旅路の淋しさにゆられ終着 ... の淋しさにゆられ終着駅までゆくというあなたお願い帰って来てよ窓にわたしのまぼろしが見えたら辛さを解っ ... 愛的終點站(愛の終着駅)寒冷地.夜班車

4 1.透明な合図が持っていった記憶も匂いも声も全部「泣いているの？」「泣いてないよ」やがて踏切が開くああどこにも行か ... らの未来剥がれかけの駅の張り紙季節丸められた花火と祭り子供の声と空に響いた金属音ボールの影アスファ

5 1.雪月花かやゆーあなたと同じ匂いが指からしたただ真似てあなたを分かりたかっただけだったあなたと同じ ... けだったあなたと同じ匂いが指からした嫌だ、この匂い私好きじゃなかったのにあなたと離れた後に ... にあなたと離れた後に匂いがしなくなるのは三番線のホームから出た各 ... 線のホームから出た各駅停車の電車の中あなたの頬を伝っていく

6 12.タイムセール逃してくれ(2024 ver.) ンビニはいつでも甘い匂い明るい笑顔をくれるバンド始めたら君がいる知らないおじさんが酒を奢る可愛いあの ... れせめて間に合っても駅のトイレの棚のうえ置き忘れろ！スーパーのタイムセール行けないまま終わってくれ

7 46.シルエットばにいてまだ慣れない駅のホーム電車が運んでくる風がどこか懐かしい街の ... がどこか懐かしい街の匂い思い出頬に触れたあの頃撮った君の写真どれもみな笑ってる伝えた言葉をまだ覚え

8 11.YAKIIMO 山団地焼けついた甘い匂いガムテープで補強したサイドミラーに映る子供たちはまぼろし鋭い風が吹いている今 ... ヶ丘団地練馬富士見台駅前ロータリー男と女と老人と子供すべてが赤色に染まっている針金が刺さったような鋭 ... にかの魚を煮た生臭い匂いが漂っている公園の遊具には使用禁止のテープが張り巡らされている街のあかりが

9 2.北上川旅情らりと降りた見知らぬ駅は雪の匂いの残る町戻らないしあわせなんて流してしまえ涙涙で遠く振り向く岩手山やさしく

10 5.迎撃 feat. Manonmars udの中から迎撃する匂いの無い魂人は幻野性の品質保ち続ける継続は力振り返れば友がいた親を離れて知った ... 体的なスケジュール一駅乗り換えて出発を早める東京無宿全員未熟蜃気楼の先から迎えに来る虫の影光る生き

11 10.Dream chasers がカシャリ聞こえる各駅停車でトンネル出たらパッと風の ... ネル出たらパッと風の匂いが変わる I don't need it Trust my feeling

12 4.友達じゃいられないじゃいられない香水の匂いするきみに貸りたCD名前すら知らないのに好きになってた昨日観たドラマのストー ... 車できみの街へ降りた駅君は手を大きく振った矛盾だらけのこの世の中できみのことだけは理解したい理由も

13 5.Daisy Days でも包まってたなあの匂いあのぬくもり振り返る Daisy Days全てが愛しくてこれからもそんな日を ... めての恋待ち合わせは駅前 Hah何を着ていこうかな悩み過ぎて眠れなくってきみの言葉ひとつひとつ頭の

14 1.斑紋胡蝶譚練一つないのさ貴方の匂いが残っている湿った夜の風が雨を告げた震ゑて居た人を殺めたのだ行き先も教へずに ... 練一つないのさ貴方の匂いが残っている此の広い世界に独りぼっち誰か私を連れ出して欲しい閉塞感に耐ゑる日 ... ス身に纏い汽車を待つ駅のホーム明日は離れた街、両親の御墓参り私らしく在れる日窓を伝う雨粒がやっと一つ ... 花も枯れて

15 4.五能線ひとりでしょうか私の匂いするものはどこかへ捨てて邪魔ならば過去を置き去り五能線出直すための衣替えひと ... かかるでしょうか終着駅のそこからが本当は長いこころ旅涙みちのく五能線夕陽が落ちる日本

16 5.同棲きな花を買って最寄り駅まで君を迎えにまだ慣れない商店街でも楽しげな店内全部君と回ったら楽しいだろうな ... プーの香り君の選んだ匂い帰ろうあの狭いアパートに畳の部屋は絶対嫌だって君が言うから僕の部屋は必然的に ... たときに香る君の甘い匂い帰ろう僕が右手を出したら君はいたずらに笑って僕の腕にしがみつく君の頭が肩に寄 ... プーの香り

17 2.好きです静岡きの呉服町青葉通りに駅前通りこころとこころがふれあって両手で支えてくれる人好きです静岡この町が海辺の ... スに真っ赤な夕陽汐の匂いの港町三保の海岸潮風に揺れあなたと私の夢乗せてふたりの幸せつかみます好きで

18 2.裏TOKYO この東京(まち)じゃ駅から10分病む事が標準装備物件でそうSNS覗いて現実逃避 Check it o ... 欲望が混じった独特の匂い自由は騙し絵(トリックアート)だこの東京(まち)じゃ誰かを攻撃して自分の心

19 3.星喫茶店 y待ち合わせ午後6時駅前いつもの喫茶店久しぶりに会うよねなんだかそわそわして今年もJoyfulなMe ... ていてね儚い淡い恋の匂いと共に季節をわたしが追い越してゆくまで待ち合わせ午後6時 ... で待ち合わせ午後6時駅前いつもの喫茶

20 5.プールサイドヒーローズが混じる青かった空雲匂い遠い夏の日主人公の僕は役目を終え今は閉じた思い出の中あの空を何度でも思い出す ... 無しの脇役流れるまま駅に立つまた夏が来たな破れた金網に垂れてる水泳帽僕のひらがな君の名前あの雲を何

21 1.何年先も憶えててほしい間がかかりすぎて結局駅まで走る始末でせっかくセットした髪の毛もぐちゃぐちゃだぜさよならなんて言いなが ... んだ手紅く染まる街の匂い忘れたくても忘れられない君も同じだといいなそうこうしてるうちにも冬の香りは

22 1.計画的プラトニック .作曲Junxix.駅からずっと走って来た今日は信号もずっと青だったしそういえば朝の占いも1位だった ... ぱ占いなんて早く君の匂いに包まれたい後悔なんてしない、君に期待なんてシナイ3秒後、君とイタイ伴垢で

23 8.どんどん君を好きになるまだ真新しいシャツの匂いとまだ終わらない夢の続きをねえ2人ならきっと革命も起こせるよ手を繋いでボーダ ... 解らない言葉で2つ先駅まで歩こう言わぬが花のなんとやらなんて夢がないわ問われれば答えは愛だ咲いた桜

24 8.矛盾小林柊矢作曲小林柊矢駅前のワッフルの匂いで二人で買っていたのを思い出す嗅ぎたくなくても漂ってくる嘘です本当は心のど

25 2.ひとりぼっち東京人の波に乗って抜ける駅の改札すれ違う人の知らない匂いになぜか懐かしい思い出が巡ってる蘇る ... 思い出が巡ってる蘇る駅前ファストフード揚げたてのポテトはラッキー緩やかに下る坂道を歩いて踏切の音遠

26 2.俺流サニーデイ・サービスつ部屋漂うコーヒーの匂い Tシャツ歯痒い秋の夜ふーふーふー傷つけたいぜ君のこと悲しい言葉言わないで「 ... 手紙出す君の待つ新宿駅までゆらゆら揺られているよプラットホームを降りた瞬間にオレンジの陽だまり私照ら ... 君のせいあー手を繋ぐ駅でさようなら離す手が震えているよ滲んでく夜が明けてもねぇ悲しいとき私を呼び出

27 1.生きるを選んだ私へつかしい音なつかしい匂いなつかしい景色蘇るトラウマ見たくない顔聞きたくない声許せない人たちもう行けな ... くなっちゃった、あの駅暗い「人目が怖いの」そんな記憶あいして生きる透明なまま終わっていきなよ私はも

28 1.petrichor どうだいこっちは雨の匂いするよぽつりぽつりまたひとりぽつりぽつり落ちた光ひとりふたり過ぎる人を見送っ ... 見つめる僕の髪は君の匂いがした一雫落ちたそれはほんとに雨だったのかな最寄り ... 雨だったのかな最寄り駅のプラットホーム大切な街の匂いがするよ忘れられないあの街からもしも君がいなくなったら全部なかった事になる

29 2.ひとりぼっち東京人の波に乗って抜ける駅の改札すれ違う人の知らない匂いになぜか懐かしい思い出が巡ってる蘇る ... 思い出が巡ってる蘇る駅前ファストフード揚げたてのポテトはラッキー緩やかに下る坂道を歩いて踏切の音遠

30 1.サヨナ来世でターフォン越し最寄り駅とスマートフォンの通知に密かに期待をしている私は本当に馬鹿だユーエンミー可笑し ... ック180円懐かしい匂いに涙する私は血の気がサッと引く言葉を君を困らせる視線を明日にはもう幸せを期

31 3.白いリコリスの咲く頃に消えて賑わう街は夏の匂いに染められて繰り返す日々塗り変わる心の色彩それでも鮮明なあの日の青風が吹くか ... がり角を曲がったら？駅前の本屋覗いたら？分かっているよ'馬鹿みたいだ'と貴方は笑うかな胸を刺す痛み

32 2.水鏡速度上げるダウンヒル駅前ガード下にTHG商店街朝市既に忙しい表にバンクシーより価値のあるGRIN人が ... ドアノックノック形も匂いも全て消し去ったローローパフパフロウロールストップストップストップステインス ... ドアノックノック形も匂いも全て消し去ったローローパフパフロウロールストップストップストップステイン

33 5.淡雪名残惜しむような冬の匂いに誘われフワリ雪になり降るのは僕の気持ちでしたさよなら今年もまた桜が咲きはじ ... は別れの季節だったね駅に続く道で二人黙り込んでいつまでもその隣を歩いていたかっただけど名残惜しむよう ... 名残惜しむような冬の匂いも薄れてシュワリ雪を溶かしたのが君の答えだからさよなら今年もまた桜が咲きは

34 1.裏TOKYO この東京(まち)じゃ駅から10分病む事が標準装備物件でそうSNS覗いて現実逃避 Check it o ... 欲望が混じった独特の匂い自由は騙し絵(トリックアート)だこの東京(まち)じゃ誰かを攻撃して自分の心

35 4.背伸びてもうすこしで帰れる駅を過ぎてしまうハイな脈拍バレちゃうの怖くてもういちどね同じ海みようって笑ったね ... ね君の髪には夏の星の匂いもう二度とねふれられないと分かってくロウな気持ちを気づかれたくなくてもういっ ... い灰色の風記憶だけの匂いもういっそね思い出ぜんぶ消してしまおう景色を描き直そう町角の影踊り場の声真

36 2.DNA 飛べなかった人たちは駅に集まる引力に足首をつかまれたままつり革につかまる目を合わせないのがマナーイヤ ... りわたし思うから心の匂いのする距離で話をしたり笑ったり怒ったりそんなことがしあわせなんてひとりぼっ

37 12.トヨタモビリティ富山Gスクエア五福前(五福末広町)駅の別れ～日本一長い駅名五福前(五福末広町)駅の別れ～日本一長い駅名作詞レ・ロマネスク、TOBI作曲 KC夕暮れのトヨタモビリティ富山G ... 福前(五福末広町)の匂いわたしはトヨタモビリティ富山Gスクエア五福前(五福末広町)の思い出を胸にトヨ ... クエアご…」そのとき駅とあなたが見えなくなったさよなら(さよなら)「このトヨタモビリティ富山Gスクエ ... こまで言ったとき

38 1.ユアソング歌灯そうネオンが踊る駅前の交差点馴染めないね目を伏して歩く夢の ... ね目を伏して歩く夢の匂いが混じる都会の夜「明日の自分は、何者になれるの？」楽しいことばかりじゃない

39 1.僕らはいつも海を渡ったも海を渡った図書館の匂いに包まれて互いに違う本を開いた帰り道交わす憧れに妬いている僕をわざと笑うよう ... が空を駆けてあの日の駅に滑り込んでいく夕暮れの声を波にして僕らはいつも海を渡っ

40 2.OSAKA～夕暮れて～和あなたと乗り換えの駅のホームで待ち合わせた若かったわたしたちよく似たふたりが行き過ぎるただまっすぐ ... えている御堂筋の風の匂いも不器用なあなた好きだった顔も声も仕草も言葉も今ひとり歩く夕暮れのOSAKA ... えている御堂筋の風の匂いも不器用なあなた好きだった顔も声も仕草も言葉も今ひとり歩く夕暮れのOSAK

41 5.四月着ていたこの服も甘い匂いに変わった香水はつけなきゃ良かったな今日はなんか ... かったな今日はなんか駅遠いな酷い雨に手を繋いで走る君と息が詰まる夢のような日道連れにはなれないほど

42 1.Allee 。赤い三角屋根をした駅と大学通り並木道。あの歩道橋の上、見てた花の記憶も。星町の短い秋が終わる頃に、 ... 。冬の気配が迫る風の匂いが、なんだか懐かしい気持ちにさせる夜には、いいことが起こる気がした。淡いイ

43 9.恋街ブルーススため息灯影の名古屋駅馬鹿だね馬鹿だとこの身をせめるあぁあなたと歩いてみたい東新町いいの涙にわたし負 ... い乱れた髪にあなたの匂い誰かに拾ってもらいたい那珂川流れて色香のにおいあぁいつかは燃えて咲かせる博

44 1.背伸びてもうすこしで帰れる駅を過ぎてしまうハイな脈拍バレちゃうの怖くてもういちどね同じ海みようって笑ったね ... ね君の髪には夏の星の匂いもう二度とねふれられないと分かってくロウな気持ちを気づかれたくなくてもういっ ... い灰色の風記憶だけの匂いもういっそね思い出ぜんぶ消してしまおう景色を描き直そう町角の影踊り場の声真

45 2.赤いスイートピーれて行ってよタバコの匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたって手も握 ... ー四月の雨に降られて駅のベンチで二人他に人影も無くて不意に気まずくなる何故あなたが時計をチラッと見

46 9.スピリット(BREATH ver.) た思い出ににわか雨が匂いを残したまま通り過ぎていく水面(みなも)に揺れる ... 面(みなも)に揺れる駅のベンチで晴れ間を待っていた錆びた踏み切りと飛行機雲はあの日のままでさちょっ

47 1.I Love You 朝めし前のことだろう駅前のパチンコ擦ってきたんだろう駄目そうなその現場文句ばっかりやれそうでむりそう ... った雑草子どもたちの匂い心配性な君のこと思い出す何かが誰かに動かされても焦るなその決定項は誰の気持

48 2.秋色のバラッド暮らした古いアパート駅へと急いだ秋色の舗道時の流れに包まれながら若過ぎたあの季節風の ... 若過ぎたあの季節風の匂いあなたの笑顔が胸にあふれよみがえる優しい指の温もりあなたがいないのあなたが

49 4.屋上にていビルから見渡してる駅前開発もすすんでるいつの間にか変わってゆく屋上階にて息継ぎする人差し指でスワイ ... 帰り道はいつもと違う匂いがした生活の音がハウリングする心がずっとひりひりする涙の跡がきらきらする曲

50 2.インサイダークボタカイ-博多駅は雨2.インサイダー作詞クボタカイ作曲 yonkeyきっと夏が ... びててガソリンと潮の匂い混じる夏風が水平線を駆け抜けるわ若気など至れり尽くせり勝手に去って奪ってく

51 1.Falling EIJU桜が散る春の匂い光る俺の Drip意味なんてない散々な目何度もあい感じただろ？ Don't ... 道まだ開かない目擦り駅へなんだかんだ行けば楽しめた s o2同じ学校の Friends元気かなあの子 ... いな Speed春の匂いも気付きゃ過ぎるいつも灰色の Skyこの街で生きる今は後悔はないこの道をゆ

52 1.誰かあいつを知らないか子作曲水森英夫街から駅へ運河を渡りあの日ふたりはゴンドラまかせため息橋でくちづけ交わし愛を誓った仲な ... 面で揺れた異国の街の匂いが沁みるあれは運河(かわ)沿いカフェテラス真っ赤なバラが好きだと言ったそん

53 13.おやじの唄手な女きつめな香水の匂いが移るさびれた行きつけの店愛想の悪いあの主人になんだか会いたいな興味ないくら ... 顔も大差ない小洒落た駅近くの店愛想のいい笑顔のねぇちゃん目当ての客なんだか落ち着かない空間に慣れな

54 3.我愛イ尓が嫌に目に残って夜の匂いがした駅前喫茶店のブラックコーヒーを一丁前に飲んで君のことを待った改札を抜けたなら何

55 11.winter いまま進んで行く無人駅にあるストーブの匂い午前授業の帰り道と昼寝白い舗道に轍が見える今ではもう懐かしい「東京は週末、

56 2.アイラブ豚まん口も利かないまま蛍池駅から梅田駅まで50センチ離れて窓の外を見てた偶然会った女友達に元気か？って聞いただけでな ... な優しい言葉よりいい匂いの方が効果的ってことねえ何かお腹空いて来ないか？そんな怖い顔をしていないでも ... な優しい言葉よりいい匂いの方が効果的ってことねえ何かお腹空いて来ないか？そんな怖い顔をしていないで

57 1.雪窓編んだマフラー巻けば匂いがからみつく心途切れたまま愛がここにいるの部屋の鍵も傷も何も変わらないのあな ... い出たちを連れてくる駅の改札陰で待ち伏せいつもあなたは微笑んだ心途切れたなら愛は死ぬのですかいつか

58 6.赤いスイートピー連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたって手も握 ... ー四月の雨に降られて駅のベンチで二人他に人影もなくて不意に気まずくなる何故あなたが時計をチラッと見

59 7.泉中央駅 s7.泉中央駅作詞環ROY作曲環ROY泉中央駅改札出る定期座ってた助手席太陽ホットケーキみたいだ夕陽が眩しいななぜだか懐かし ... 概赤い車乗り込む狭い匂い灯油冬場の気配閉じこもるなここから願いだから振り返った夜がきた暗いから上が

60 8.パラレルワールドでは君とみ傘持ってたおかげで駅まで君と二人で歩いた君が好きだただそれだけを言うためにぼくはここに来たキミガス ... べった君の濡れた髪の匂いもうダメだ君が好きだただそれだけを言うためにぼくは家を出るキミガスキダこの

61 1.泉中央駅環ROY-泉中央駅1.泉中央駅作詞環ROY作曲環ROY泉中央駅改札出る定期座ってた助手席太陽ホットケーキみたいだ夕陽が眩しいななぜだか懐かし ... 概赤い車乗り込む狭い匂い灯油冬場の気配閉じこもるなここから願いだから振り返った夜がきた暗いから上が

62 1.君がいた未来原駅ステージA-君がいた未来1.君がいた未来作詞島袋寛子・原 ... r>作詞島袋寛子・原駅ステージA作曲島袋寛子・栗本修とびきりの笑顔でとびきりの嘘をついた太陽まぶしく ... えないけどかわる街の匂いあぁ季節は巡るはやるこの気持ちつれて前を向いて夢をみつけて夢を追いかけ夢に

63 4.五能線ひとりでしょうか私の匂いするものはどこかへ捨てて邪魔ならば過去を置き去り五能線出直すための衣替えひと ... かかるでしょうか終着駅のそこからが本当は長いこころ旅涙みちのく五能線夕陽が落ちる日本

64 1.愛慕作詞稲生司作曲稲生司駅前、酔い潰れてる人たち煙草の ... 潰れてる人たち煙草の匂いを纏って青白くなる街を歩く空に薄く月が残ってる朝焼けに染まる頃始発の電車に

65 4.真夏の匂い p4.真夏の匂い作詞ちばけんいち作曲千葉'naotyu-'直樹・ちばけんいち Am6 ... な ah待ち合わせの駅からいつもと逆の電車つまらないこの景色も今日は少し鮮やかハジける真夏の ... 鮮やかハジける真夏の匂い(Yeah)少し背伸びした二人(Hoo)似合わない大胆なリードするそっと降り ... の経験ハジける真夏の匂い少し背伸びした二人不器用でも抱き寄せて欲

66 4.知らない君ってない気が付いたら駅のホーム女子高生の脚ばっか見ている飽きては捨てるだけの日常誰かここから連れ出し ... 知らない痛み知らない匂い知らない感情知らない温もり知らない愛要らない僕知らない口知らない声知らない

67 1.シティライト・ラプソディのワンダーランド次の駅にはいけそうにないや知りたくないことばっか増えてくだけでもう、うるさいな素敵な ... るの夏の風にむせ返る匂いもう少し待っててよ今迎えに行くよ素敵な靴を履けばどこまででも行ける気がして

68 7.everywhere されたばかりの新しい匂いが二十歳越えてからの日々安定求めていたけど解決しないこの気持ち胸の奥でざわめ ... 君の住む部屋電車で二駅の距離喧嘩して遠くなった意地を張り合ったね普通に暮らす毎日何故か僕は焦ってい

69 1.90'S TOKYO BOYS ってラインメッセージ駅まであなた迎えに行く今夜はどこかへ繰り出そうあいつの車乗せてもらおう誰が作った ... ミラーボールの腐った匂い大嫌いすぎて好きかもしれないもう少しあなたを見ていたい楽しそうな朝からワイン ... ってラインメッセージ駅まであなた迎えに行く今夜はどこかへ繰り出そう楽しそうな朝からワイン気だるさで

70 3.propose あおい午後6時過ぎた駅前通りで色めき立つ人のその合間を縫った気持ちが僕の三歩半前を歩くスマホの電池は ... にいたんだっけな朝の匂い雪の色何もかも見違えてしまったんだだから「そばにいて」疑いなんてないや悲し

71 3.五能線ひとりでしょうか私の匂いするものはどこかへ捨てて邪魔ならば過去を置き去り五能線出直すための衣替えひと ... かかるでしょうか終着駅のそこからが本当は長いこころ旅涙みちのく五能線夕陽が落ちる日本

72 6.グッデイ、グッナイ々に今日でお別れ次の駅までに泣き出しそうになっちゃうよなハローグッバイ大馬鹿者よ高鳴る鼓動がやけひど ... くないよまだ夏の日の匂いがしたまるで暗い空を燃やすような目を細めても眩しくてでもずっと見つめてたく

73 2.帰郷～いまでもクスノキの下で曲林哲司10年ぶりの駅にはいまも花の匂い面影がまだ残った仲間迎えに来てくれた訃報(しらせ)を聞いた街角君の声がした

74 4.振り返れば、いつも君がも君が…」久しぶりの駅に降り立てば風の匂いとざわめきとビルの角を曲がったら仲間と騒いだ店があるたとえ時代が変わっても

75 6.月曜日庫のカビたウレタンの匂いコートラインは僕らを明確に区分する渡り廊下で鳩が死んでたいつもより余所行きな ... 遠く及ばないとしても駅ビルのコンコース待ちぼうけソフトクリーム溶けた全音符のクラクション近寄る度多

76 11.きみのうたく風にさらわれた君の匂いを探してしまうよ記憶の中できっと出会えるどこか遠い空であの日のように夢のなか ... に夢のなか枯れない花駅のホームの景色もあの日から変わったけどキミが好きだった赤いベンチは冷たいまま

77 3.宵待ち花火の色。喧騒を背にした駅までの帰り道。あの夏の夜は今でも僕の中にある。宵待ち花火と幼き恋へのあこがれ。 ... いだこととか。火薬の匂いとか、寂しさとか。確かに僕らはあの夜にいた。言葉には出来ずに彷徨った思いは

78 1.人生最後に思い出すであろう君へいけど懐かしい街冬の匂いほらどんな時もどんな時も泣いていたから今までありがとうこれからは一人でやれる ... ただけだから地下鉄の駅は今日も忙しい動き始めた指の隙間からこぼれ落ちていく二度と戻らない優しさ君が

79 3.スピリットた思い出ににわか雨が匂いを残したまま通り過ぎていく水面(みなも)に揺れる ... 面(みなも)に揺れる駅のベンチで晴れ間を待っていた錆びた踏み切りと飛行機雲はあの日のままでさちょっ

80 2.ドーナツい香りとアルコールの匂いがしてた傘はするりと地面に落ちていったつまんねえ飲み会だったななんか雨降って ... ？往生際悪いぜ言うて駅の方まで行くだけ行ってみよっか抜け出せなかったな今夜のシンデレラは誰だ前から

81 8.会いに行かなくちゃかって誰に会う？渋谷駅前のビル今日も増えるあぁ気づいたら全て気づいたら埋まっちゃいそうだ潰れる前にほ ... てことも空から夕立の匂い明日は晴れるかな？今はまだ僕はここで君を見てる明日は晴れるかな？君はどう？

82 5.yonde 0AM眠い目こすって駅へ向かうルーティーンこのまま永遠代わり映えのないでも平和な日々愛していたのにあ ... 変わった空の高さ朝の匂い口癖も欲しいものもどうかいなくならないで誰かのものにならないでその麗しい声で ... 月から金同じ時間同じ駅同じ車両に乗るたび心も揺れるあぁ行かないでこの世界で君を見つけて何もかも変わっ ... 変わった空の高

83 1.Summer Food(201908)[feat.なかむらみなみ] 朝帰り浜辺の歌流れる駅スーッ夏の匂いかちわり屋台セミと子供達わたし起きるのいつも午後だしもう外にでないどこうか

84 3.ターミナルトンネル抜けたら風の匂い変わるんだ知っているかい？ビルもタワーもないけれども君とたくさんの友達待って ... らしていた「そろそろ駅に着く」とメッセージ送り終わったあと郷愁が(My heart)車窓を(My h ... らしていた「そろそろ駅に着く」とメッセージ送り終わったあと郷愁が(My heart)車窓を(My

85 1.宵待ち花火の色。喧騒を背にした駅までの帰り道。あの夏の夜は今でも僕の中にある。宵待ち花火と幼き恋へのあこがれ。 ... いだこととか。火薬の匂いとか、寂しさとか。確かに僕らはあの夜にいた。言葉には出来ずに彷徨った思いは

86 2.茜の子守唄ちゃんの背中は夕陽の匂いがしてた心は今も腕白でしのぶ昭和よ茜の子守唄上りの列車待つ俺にそっと渡してく ... の手紙春風ゆれた無人駅しのぶ昭和よ茜の子守唄いつしか母の歳を越えなおも恋しい唄よ面影よああすりゃ良

87 1.ザラメ・オシャベリ児玉雨子作曲渡辺拓也駅前の広場を右に曲がったとこのドーナツ屋さんもう潰れちゃうらしいけど信じられない ... た油っこくて重い甘い匂い笑っちゃいそうなくらいザラメをめいっぱいキラキラした寄り道の途中昼間より少

88 6.愛の終着駅 6.愛の終着駅作詞池田充男作曲野崎眞一寒い夜汽車で膝(ひざ)をたてながら書いたあなた ... )折り目のなかは海の匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の旅路の淋しさにゆられ終着 ... の淋しさにゆられ終着駅までゆくというあなたお願い帰って来てよ窓にわたしのまぼろしが見えたら辛(つら

89 2.ふるさとの匂い京の夜嵐/ふるさとの匂い2.ふるさとの匂い作詞伊藤美和作曲椿拓也まだ暗い無人 ... 曲椿拓也まだ暗い無人駅遠い日の母の姿渡されたおにぎりを列車で泣いてほおばった胸沁みるしょっぱさにふる ... ょっぱさにふるさとの匂いがしたつらい時読み返す遠い日の母の手紙擦り切れた便せんに見慣れた文字が滲(に ... あたたかいふるさとの匂いが

90 1.ねぇ、ローファー。運んできました春色の匂いがしてきました小石を蹴飛ばしながら歩いたまだ大人ではないのです君が着てる制服 ... る斜め前に座るそう各駅のゆるく揺れるこの心地の好さでいたいのです振り向いてよ君の声が誰かに届く前に

91 12.東京むせるような苦い君の匂い恋しくて震える夜にふたりぐるぐるにくるまって淡くて幼い夢語り合いましたね笑っ ... よ何度も私の足は東京駅に向かったでも帰れませんでした叶えてないから笑った顔胸をくすぐる声今もずっと

92 13.melt summer 答えと目が合った夏の匂いがしてた頃にはもう落ちてたのロマンスの穴昨日のメールの意味を考えてどうしよう ... たとても暑い夜降りた駅前車で迎えに来てくれたあなたの好きな歌会わない間に家で聴いてたコンビニで買っ

93 12.蜜の月変わった君のタバコの匂い純白の夜の駅無音の雪の中真っ暗な冬の海ずっと眺めていた思い出してくれたら良いあの日に香る

94 1.光の街作詞果歩作曲果歩渋谷駅夜反対側平日いつもより人はいないそれでもあたしにはキラキラ眩しくて急ぎ足で向か ... はあたしだった香水の匂いがキツイなって毛嫌いした人も今じゃあたしもおんなじだよってすっかりシティーガ ... 歌う君をみていた新宿駅昼歌舞伎町の汚ねぇ空気を吸っていたこれが東京かうるさくて冷たくて嫌いだなぁま

95 5.赤いスイートピー連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたって手も握 ... ー四月の雨に降られて駅のベンチで二人他に人影もなくて不意に気まずくなる何故あなたが時計をチラッと見

96 4.Away from You てゆく頃は賑わってく駅に続く道聞こえてくる音さえ鮮やかに私を変えてくまだ手に馴染まないカギ握りしめて ... の生きてく場所新しい匂いを胸いっぱい吸ってそして新しい部屋に数字のない時計を置いてしばらくはこの街

97 7.Shade and Shadow 号待ち吸い込んだ秋の匂い星屑のような窓のどこかにあなたはいるのに偶然を手繰り寄せてふたりで帰った夜恋 ... 手のひらを空にかざし駅の中へと走って行ったあなたを見た気がしたの声掛けることもできないままにまたふ

98 6.パン竹田昌和作曲竹田昌和駅前のパン屋は今日も混んでいて出来立ての ... 混んでいて出来立ての匂いで僕を誘ってるカラフルな形が一面に並んでどれもおいしそうだ目移りするな君が好 ... かったのにあの感触も匂いも温もりも今は見つからない優柔不断さを袋に詰め込んだ一人で食べるにはちょっと ... かったのにあの感触も匂いも温もりも今はここにい

99 1.EVERGREEN つかの僕を呼ぶ声音は匂いをはらませどこへ行く速度を落とした波は未来の僕とをつなぎ現在地マップじゃわか ... だ肩を出した小学生と駅前改札カップルの間をくぐり抜けいつもの小さな映画館へイヤフォン挿さなきゃ自我

100 1.朝焼けはエンドロールのようにうな色だから部屋には匂いも残さない期待は抱かない最後に失うなら朝焼けの街なんて見たくはなかったひとり ... ない迎えを待っている駅前に捨てられた自転車と同じ僕は動けない窓辺に置いた果実は腐り許されていた刻を