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駅に降り立つ 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 1.荒川峡から 作曲弦哲也赤いコートの女がひとり荒川峡の駅に降り立つ錦繍(きんしゅう)の山の波瀬を渡る風がなつかしいあなたもうさがさないでわたしはひとりで泣きにきました愛のいさかいことばの刃(やいば)たびかさなれば傷がふかまる
2 5.二度泣き橋 詞喜多條忠作曲大谷明裕北の寒さに襟立てて駅に降り立つ人はみな人はみなこころ凍えて泣くという北上川にかかる橋誰が誰が誰が名付けた二度泣き橋とひとり暮らしのさびしさは粉雪だけが知っている知っている恋のぬくもり欲しか
3 18.Grow うに何かを探すつもりさ君が目指した小さな駅に降り立つ頃は冬の記憶と景色が溶け出しているだろう今すぐにも全ての事がうつろい行くのだろう流れてゆくこの時の向こうに何かを探すつもりさ僕の小さな世界を君は旅立ってゆくそ
4 1.Grow うに何かを探すつもりさ君が目指した小さな駅に降り立つ頃は冬の記憶と景色が溶け出しているだろう今すぐにも全ての事がうつろい行くのだろう流れてゆくこの時の向こうに何かを探すつもりさ僕の小さな世界を君は旅立ってゆくそ
5 20.遠い街角(THE WANDERIN' STREET) ぬ日々甘くてしびれるような恋もした別れた駅に降り立つたび振り返る街角瞳の奥に見慣れた顔が浮かんで消える秋なのにあの頃に戻れない Oh oh the wanderin'street Oh oh just neve

6 1.愛~STATION うまであなたと呼べる駅に降り立つ日まで秋の匂いに心なごみ冬の気配に空を見上げ夕日沈んだ海と遊び浪打ち ... うまであなたと呼べる駅に降り立つ日まで背中に吹く風強くなってもうれしい時しか私は泣かないあなたと呼べ ... うまであなたと呼べる駅に降り立つ日ま
7 9.遠い街角 ぬ日々甘くてしびれるような恋もした別れた駅に降り立つたび振り返る街角瞳の奥に見慣れた顔が浮かんで消える秋なのにあの頃に戻れない Oh oh the wanderin'street Oh oh just neve