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駆け抜けた夏 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 3.ライラ HIRAI眠る街と流れる星また夢に破れ駆け抜けた夏まだ空は輝き放ちながら夜を照らした諦めるにはまだ早いよな「いつか」は今日じゃないな何か足りないみたいだな僕らはどこにでも行けるから今は言えなかったさよならも君
2 1.Adolescence に追われるように不器用な日々をまっすぐに駆け抜けた夏草の匂い夕暮れのホーム言いかけた言葉今はもう届かない遠く見つめてた大人びた横顔密かな想いは時の彼方そっと瞳とじて時間の旅をする甘くせつなく綴られたMemori
3 1.ライラ HIRAI眠る街と流れる星また夢に破れ駆け抜けた夏まだ空は輝き放ちながら夜を照らした諦めるにはまだ早いよな「いつか」は今日じゃないな何か足りないみたいだな僕らはどこにでも行けるから今は言えなかったさよならも君
4 10.花 その儚さに悔しくて泣いたあの日見慣れた春駆け抜けた夏全てが当たり前のように過ぎ去っては思い出となり未来へと変わり始める蕾のままの咲かない花よりもやがて鮮やかに開き今日の日をまた共に笑えるように見上げた空を滲ませ
5 12.BLUE ANGELS で描く君へのラブレター昔君と手を取りあい駆け抜けた夏を今また見てる目覚めたとき泣いてたんだほんの少しだけど笑いながら2度と会えぬもどかしさ胸に抱きながらつぶやいたI love yo

6 3.夏休み キ叩き起こしてどこまでも走ろうぜ!全力で駆け抜けた夏休みどこかで終わりを感じながらもう少しだけ熱くいさせて心おどるまま走り続けた夕暮れ時には明日を信じたあの眩しい太陽
7 10.君の唄(キミノウタ) も変わりたいと思えた僕を僕は好きで居たい駆け抜けた夏全部壊して進みたいだけ自分で選んだ道があるから笑ってられる歩いて行けるんだ自分で決めるのが人生だから誰でもない君の心を信じてこれは君の唄変わりゆく輝くキミノウ
8 1.君の唄(キミノウタ) も変わりたいと思えた僕を僕は好きで居たい駆け抜けた夏全部壊して進みたいだけ自分で選んだ道があるから笑ってられる歩いて行けるんだ自分で決めるのが人生だから誰でもない君の心を信じてこれは君の唄変わりゆく輝くキミノウ
9 8.まだ好きだから 人じゃなかったよね無邪気に笑ってた裸足で駆け抜けた夏終わるって知りながらずっと一緒にいようねってキスで約束交わし離れ離れになる事実は見ないふりしていたねぎゅっと空っぽの未来握りしめて最初に泣き出してしまったのは
10 6.Sunday Sunset mmer days見上げれば星と星の間を駆け抜けた夏の日が光っては消え goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days goodbye s
11 7.恋唄 恋心を夜空に馳せた僕らは裸足のまま初恋を駆け抜けた夏の陽射しの下で遥か銀河のほとりで不確かな永遠が結んだ小指に宿れば月影峠の夜は静かに静かに更けていく過ぎ行く季節の中寄り添う二つの影悲しい程真っ直ぐに永遠を欲し
12 3.恋唄 恋心を夜空に馳せた僕らは裸足のまま初恋を駆け抜けた夏の陽射しの下で遥か銀河のほとりで不確かな永遠が結んだ小指に宿れば月影峠の夜は静かに静かに更けていく過ぎ行く季節の中寄り添う二つの影悲しい程真っ直ぐに永遠を欲し
13 3.FLAMING DAYS に照り返す夢のカケラたち地図さえ持たずに駆け抜けた夏は帰らない近づいた波の音にわけもなく胸をしめつけられて海鳴り時を知り声ひそめる言葉にならないもどかしさに走り出すつま先砂を蹴り波に濡れて確かな言葉を捜してたF
14 14.The Changing Same-変わりゆく変わらないもの- the changing same夢中で駆け抜けた夏も the changing same独りむせび泣く秋も the changing same温もりを抱けない冬も消えることのない歓びと勇気と魂を keep i
15 11.1985年 Factory Street夏 そうさ誰よりも激しく駆け抜けた夏さ工場跡の錆びついたフェンスふたり秘密の約束交した白いTシャツふたつ ... そうさ何ひとつ迷わず駆け抜けた夏さ朝が来るまでずっと待ち続けてたおまえを……帰らない1985心を突き ... そうさ誰よりも激しく駆け抜けた夏さ熱い夏に…
16 4.1985年 Factory Street夏 そうさ誰よりも激しく駆け抜けた夏さ工場跡の錆びついたフェンスふたり秘密の約束交した白いTシャツふたつ ... そうさ何ひとつ迷わず駆け抜けた夏さ朝が来るまでずっと待ち続けてたおまえを……帰らない1985心を突き ... そうさ誰よりも激しく駆け抜けた夏さ熱い夏に…
17 4.こわれながら美しくなれ なにあつめたときめききっと無駄じゃないさ駆け抜けた夏の海も打ち寄せるぬくもりも捨ててしまおう燃やし続けた強い心でこわれながら美しくなれ飾らない笑顔のままで新しい光り浴びて終わらない夢を抱いて歩こうやさしい瞳をし
18 2.こわれながら美しくなれ なにあつめたときめききっと無駄じゃないさ駆け抜けた夏の海も打ち寄せるぬくもりも捨ててしまおう燃やし続けた強い心でこわれながら美しくなれ飾らない笑顔のままで新しい光り浴びて終わらない夢を抱いて歩こうやさしい瞳をし
19 2.太陽の中の恋 け愛されなくてもいいそんな気持ち胸の奥を駆け抜けた夏電話のベルにときめく事もないねダイヤルする口実さえ失くした夏いちばん近い他人のままで微笑んでたら側にいられたのに…今も…今も…今も…今も…壊れたままの胸が叫ぶ