【高原の】【歌詞】共有 75筆相關歌詞

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6 2.高原の花嫁 -逢いたくて海雲台/高原の花嫁高原の花嫁2.高原の花嫁作詞渡辺久士・揃弦三作曲長谷川ひろのぶ大空駆ける白い雲負けずに ... そよ風に髪なびかせて高原のお嬢さんボクのお嬢さんイェイエイエヨーロレイティーヨーロロゥティヨーレイテ ... い笑顔に可愛いえくぼ高原のお嬢さんボクのお嬢さんイェイエイエヨーロレイティーヨーロロゥティ

7 9.風立ちぬせたくなくてすみれ・ひまわり・フリージア高原のテラスで手紙風のインクでしたためています SAYONARA SAYONARA SAYONARA振り向けば色づく草原一人で生きてゆけそうね首に巻く赤いバンダナもう泣く

8 1.風立ちぬせたくなくてすみれ・ひまわり・フリージア高原のテラスで手紙風のインクでしたためています SAYONORA SAYONARA SAYONARA…振り向けば色づく草原一人で生きてゆけそうね首に巻く赤いバンダナもう泣

9 2.風たちぬ Duet with島田歌穂せたくなくてすみれ・ひまわり・フリージア高原のテラスで手紙風のインクでしたためています SAYONORA SAYONARA SAYONARA……振り向けば色づく草原一人で生きてゆけそうね首に巻く赤いバンダナもう

10 6.風立ちぬ顔見せたくなくてすみれひまわりフリージア高原のテラスで手紙風のインクでしたためていますサヨナラサヨナラサヨナラ振りむけば色づく草原ひとりで生きてゆけそうね首に巻く赤いバンダナもう泣くなよとあなたがくれたサヨナラ

11 9.百合コレクション咲く百合の君百合から百合へささやく花言葉高原の停車場の汽笛ふるわせてゆめうつつのまま閉じたるつぼみを抱きしめてオペラホールの丸屋根の上で視つめていましたね砕けてしまった土星のように淋しい星でしたそれでもあなたと

12 3.星空のキャラバンら外に出てみたら首筋を滑り降りる冬の空気高原の夜は360°すべて見渡せてしまう何か疑いたくなる空のその広さなぜ2人はここで出会ったのだろう星空のキャラバンは進む磁石の針導かれ運命の地図を探す暗く寒い荒野を越えて

13 16.風立ちぬ<11月> せたくなくてすみれ・ひまわり・フリージア高原のテラスで手紙風のインクでしたためています SAYONORA SAYONARA SAYONARA振り向けば色づく草原一人で生きてゆけそうね首に巻く赤いバンダナもう泣く

14 1.みちのく田沢湖角館響くこころやさしいいで湯宿ふたりで歩いた高原の小径(こみち)はきらめく朝日に映えて今もあざやか思い出はみちのく田沢湖角館しだれ桜(ざくら)がそよ風に揺れてかかる板塀(いたべい)武家屋敷(ぶけやしき)昔のよすがを

15 7.さすらいの湖畔の音は笛の音は旅をゆく子の咽びなきああ、高原の湖くれて岸の旅籠の燈もうるむ思い出の思い出の泪のワルツあの人のあの人の忘れられない事ばかりああ、白樺の梢にかゝる月もあの夜に見た月かさすらいのさすらいの乗合馬車の片

16 5.高原のお嬢さん 20125.高原のお嬢さん作詞関沢新一作曲松尾健司あの人に逢いたいたまらなく逢いたい ... る瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢ははてなく残り火は赤く燃えてたリー

17 14.花咲く乙女たち(1964.8) に花咲く乙女たちよあの道の角ですれちがい高原の旅で歌うたいまた月夜の銀の波の上ならんでボートを漕いだひとみんなみんな今はない街に花咲く乙女たちよみんなみんな今はない街に花咲く乙女たちよ黒髪をながくなびかせて春風

18 27.高原のお嬢さん(1965.10) 日へ~27.高原のお嬢さん(1965.10)作詞関沢新一作曲松尾健司あの人に逢いたい ... る瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢ははてなく残り火は赤く燃えてたリー

19 2.アマリリスけたいの薬指に見えない指輪があるのよ二人高原のチャペル忍び込んだ日の事はしゃぎすぎのあなたが式のまねをしたきっと天使は知らずに本気にしたわジョークの好きなふりして(あの時)あなたもちょっと夢見た(未来)信じてい

20 4.花咲く乙女たちに花咲く乙女たちよあの道の角ですれちがい高原の旅で歌うたいまた月夜の銀の波の上ならんでボートを漕いだひとみんなみんな今はない街に花咲く乙女たちよみんなみんな今はない街に花咲く乙女たちよ黒髪をながくなびかせて春風

21 11.高原のお嬢さん 01111.高原のお嬢さん作詞関沢新一作曲松尾健司あの人に逢いたいたまらなく逢いたい ... る瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢ははてなく残り火は赤く燃えてたリー

22 11.秋恋にいて無邪気な寝顔にそっと唇つけた春の朝高原の径(こみち)影を重ね愛を深めたはずなのに許されるのなら君を取り戻したいたとえ世界中の人敵に回しても必ず守るよこの命尽き果てても凍える心時の流れの中埋もれてしまわぬよ

23 37.高原の駅よさようなら歌心37.高原の駅よさようなら作詞佐伯孝夫作曲佐々木俊一しばし別れの夜汽車の窓よい ... をとれば笛がひびくよ高原の

24 6.花咲く乙女たちに花咲く乙女たちよあの道の角ですれちがい高原の旅で歌うたいまた月夜の銀の波の上ならんでボートを漕いだひとみんなみんな今はない街に花咲く乙女たちよみんなみんな今はない街に花咲く乙女たちよ黒髪をながくなびかせて春風

25 9.高原のお嬢さん夫全曲集9.高原のお嬢さん作詞関沢新一作曲松尾健司あの人に逢いたいたまらなく逢いたい ... る瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢ははてなく残り火は赤く燃えてたリー

26 6.百合コレクション笑く百合の君百合から百合へささやく花言葉高原の停車場の汽笛ふるわせてゆめうつつのまま閉じたるつぼみを抱きしめてオペラホ一ルの丸屋根の上で視つめていましたね碎けてしまった土星のように淋しい星でしたそれでもあなたと

27 5.花咲く乙女たちに花咲く乙女たちよあの道の角ですれちがい高原の旅で歌うたいまた月夜の銀の波の上ならんでボートを漕いだひとみんなみんな今はない街に花咲く乙女たちよみんなみんな今はない街に花咲く乙女たちよ黒髪をながくなびかせて春風

28 8.高原のお嬢さん 20108.高原のお嬢さん作詞関沢新一作曲松尾健司あの人に逢いたいたまらなく逢いたい ... る瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢ははてなく残り火は赤く燃えてたリー

29 18.蓼科エレジー二人なら一緒に散ってしまおうよあゝ蓼科の高原の若いいのちのはかなさよごきげんよろしゅう八ヶ岳流れる雲も見ておくれあゝ鈴蘭の花敷いてしずかに眠るほゝえみを天国なんてなくっても一緒にゆこうどこまでもあゝ蓼科の湖に二

30 2.風立ちぬせたくなくてすみれ・ひまわり・フリージア高原のテラスで手紙風のインクでしたためています SAYONORA SAYONARA SAYONARA振り向けば色づく草原一人で生きてゆけそうね首に巻く赤いバンダナもう泣く

31 9.風立ちぬせたくなくてすみれ・ひまわり・フリージア高原のテラスで手紙風のインクでしたためています SAYONARA SAYONARA SAYONARA振り向けば色づく草原一人で生きてゆけそうね首に巻く赤いバンダナもう泣く

32 35.テレパシー o窓の外霧が流れてる高原の朝はミルク色ドアを開け裸足でテラスからひとりきり庭に降りてみる濡れた草の絨 ... もとで小鳥が歌いだし高原の朝が晴れてゆく白く光る山脈遠い青空もしもあなたがここに居てくれたからもう

33 1.高原の駅よさようなら第八集1.高原の駅よさようなら作詞佐伯孝夫作曲佐々木俊一しばし別れの夜汽車の窓よい ... をとれば笛がひびくよ高原の

34 11.Major Swing ようもなくなるおそれもありますから澄んだ高原の風の中小粋に素敵な朝食小鳥のさえずり聞いてしばしほんのりそんな暮らし思い描いてそろそろどれくらいかな決めるならそろそろですよ明日はどっち

35 10.高原の宿 00810.高原の宿作詞高橋掬太郎作曲林伊佐緒都思えば日暮れの星も胸にしみるよ眼にし ... みるよ眼にしみるああ高原の旅に来てひとりしみじみひとりしみじみ君呼ぶ心風にもだえて夜露に濡(ぬ)れて ... のリンドウ何嘆くああ高原の宿にみる夢ははるかよ夢ははるかよ面影恋し暮れる山脈(やまなみ)哀(かな)し ... 浮かぶよ旅の身はああ高原の夜とな

36 2.百合コレクション咲く百合の君百合から百合へささやく花言葉高原の停車場の汽笛ふるわせてゆめうつつのまま閉じたるつぼみを抱きしめてオペラホールの丸屋根の上で視つめていましたね砕けてしまった土星のように淋しい星でしたそれでもあなたと

37 5.風物語ら栗色の髪の少女とは出逢わなかっただろう高原の秋は深く行きかう人もない陽だまりの枯葉の中に君を見つけた風が吹いていた雲が流れた振り向いた君の髪が揺れた透き通るような細い指で教えてくれた森の向こうの遙かな空に浅間

38 2.高原の駅よさようならット曲集2.高原の駅よさようなら作詞佐伯孝夫作曲佐々木俊一しばし別れの夜汽車の窓よ言 ... をとれば笛がひびくよ高原の

39 5.花咲く乙女たちに花咲く乙女たちよあの道の角ですれちがい高原の旅で歌うたいまた月夜の銀の波の上ならんでボートを漕いだひとみんなみんな今はない街に花咲く乙女たちよみんなみんな今はない街に花咲く乙女たちよ黒髪をながくなびかせて春風

40 9.高原のお嬢さんのすべて9.高原のお嬢さん作詞関沢新一作曲松尾健司あの人に逢いたいたまらなく逢いたい ... る瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢ははてなく残り火は赤く燃えてたリー

41 10.Invisible Strings に年は代わるけど私たちの時計止まったまま高原の花のように湖のように霞んでゆれている When the love is gone愛が去ったとき物話は書きたせないのね忘れないわあなたがくれたやさしさがここにあるから

42 5.高原の駅よ、さようなら TONE5.高原の駅よ、さようなら作詞佐伯孝夫作曲佐々木俊一しばし別れの夜汽車の窓よ ... をとれば笛がひびくよ高原の

43 7.フライング作曲小室等山脈はるか高原のかなたひとり旅するところ古はるか潮騒のかなた幻の奇しき都沙羅双樹の木蔭に憩 ... 道の涯てを山脈はるか高原のかなたひとり旅するところ古はるか潮騒のかなた幻の奇しき都緑の樹々に陽はそそ ... ぼくは走る山脈はるか高原のかなたひとり旅するところ古はるか潮騒のかなた幻の奇しき都石の温もり夕べの市 ... る石の言葉

44 27.ボン・ボヤージュ n Voyage(Bon Voyage)高原の Bon Voyage(Bon Voyage)町までに駅はあと五つペンションに着いて名前を書く時はどうするの? Bon Voyage(Bon Voyage)はじめて

45 9.百合コレクション咲く百合の君百合から百合へささやく花言葉高原の停車場の汽笛ふるわせてゆめうつつのまま閉じたるつぼみを抱きしめてオペラホールの丸屋根の上で視つめていましたね砕けてしまった土星のように淋しい星でしたそれでもあなたと

46 10.原体剣舞連ペン農の辛酸に投げふくよかにかがやく頬を高原の風とひかりにささげ菩提樹(まだかわ)皮と縄とをまとう気圏の戦士わが朋(とも)たちよ青らみわたる?気(こうき)をふかみ楢(なら)と椈(ぶな)とのうれいをあつめ蛇紋(じ

47 10.百合コレクション咲く百合の君百合から百合へささやく花言葉高原の停車場の汽笛ふるわせてゆめうつつのまま閉じたるつぼみを抱きしめてオペラホールの丸屋根の上で視つめていましたね砕けてしまった土星のように淋しい星でしたそれでもあなたと

48 9.花咲く乙女たちに花咲く乙女たちよあの道の角ですれちがい高原の旅で歌うたいまた月夜の銀の波の上ならんでボートを漕いだひとみんなみんな今はない街に花咲く乙女たちよみんなみんな今はない街に花咲く乙女たちよ黒髪をながくなびかせて春風

49 11.高原のお嬢さん蜃気楼11.高原のお嬢さん作詞関沢新一作曲松尾健司あの人に逢いたいたまらなく逢いたい ... る瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢ははてなく残り火は赤く燃えてたリー

50 6.高原のお嬢さん夢本望～6.高原のお嬢さん作詞関沢新一作曲松尾健司あの人に逢いたいたまらなく逢いたい ... る瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢ははてなく残り火は赤く燃えてたリー

51 2.アマリリスけたいの薬指に見えない指輪があるのよ二人高原のチャペル忍び込んだ日の事はしゃぎすぎのあなたが式のまねをしたきっと天使は知らずに本気にしたわジョークの好きなふりして(あの時)あなたもちょっと夢見た(未来)信じてい

52 4.高原のお嬢さんスト104.高原のお嬢さん作詞関沢新一作曲松尾健司あの人に逢いたいたまらなく逢いたい ... る瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢ははてなく残り火は赤く燃えてたリー

53 6.夏の日の若い恋中に夢が燃えてたあゝ高原の若い恋風と一緒に走ったら後から誰かが追ってくる肩をよせれば若さがヤッホーこ ... 毛が夢を呼んでたあゝ高原の若い恋名前を聞いたら秋草をつんで一輪くれたっけ花の香りがこころにヤッホーこ ... ろうよ夢も一緒にあゝ高原の若い

54 4.ジャムチ―砂漠の駅― 曲米米CLUB月の背で揺れる旅人何度あの高原の上を東へ進んだことだろう星がつぶやく翠の絨毯を敷いた風のベールがひらめいた砂漠の駅日射の古都野原の城地平の雲は遥か低くホータンまでジャムチを越えゆっくりと時を泳いで

55 18.ボン・ボヤージュ n Voyage(Bon Voyage)高原の Bon Voyage(Bon Voyage)町までに駅はあと五つペンションに着いて名前を書く時はどうするの? Bon Voyage(Bon Voyage)はじめて

56 2.アマリリスけたいの薬指に見えない指輪があるのよ二人高原のチャペル忍び込んだ日の事はしゃぎすぎのあなたが式のまねをしたきっと天使は知らずに本気にしたわジョークの好きなふりして(あの時)あなたもちょっと夢見た(未来)信じてい

57 13.アマリリスけたいの薬指に見えない指輪があるのよ二人高原のチャペル忍び込んだ日の事はしゃぎすぎのあなたが式のまねをしたきっと天使は知らずに本気にしたわジョークの好きなふりして(あの時)あなたもちょっと夢見た(未来)信じてい

58 8.風立ちぬせたくなくてすみれ・ひまわり・フリージア高原のテラスで手紙風のインクでしたためています SAYONORA SAYONARA SAYONARA振り向けば色づく草原一人で生きてゆけそうね首に巻く赤いバンダナもう泣く

59 6.アマリリスけたいの薬指に見えない指輪があるのよ二人高原のチャペル忍び込んだ日の事はしゃぎすぎのあなたが式のまねをしたきっと天使は知らずに本気にしたわジョークの好きなふりして(あの時)あなたもちょっと夢見た(未来)信じてい

60 2.アマリリスけたいの薬指に見えない指輪があるのよ二人高原のチャペル忍び込んだ日の事はしゃぎすぎのあなたが式のまねをしたきっと天使は知らずに本気にしたわジョークの好きなふりして(あの時)あなたもちょっと夢見た(未来)信じてい

61 7.風立ちぬせたくなくてすみれ・ひまわり・フリージア高原のテラスで手紙風のインクでしたためています SAYONORA SAYONARA SAYONARA振り向けば色づく草原一人で生きてゆけそうね首に巻く赤いバンダナもう泣く

62 4.ひまわりなの初めてあなたについた今あなたはひとり高原の駅に立ち来ないあの娘を待っている背中にまぶしく光る夕焼けを私遠くから見てたの今ごろ彼女は何も知らずあなたを想ってるいつもの図書館の椅子でひまわり今なら間に合う自転車

63 7.ボン・ボヤージュ n Voyage(Bon Voyage)高原の Bon Voyage(Bon Voyage)町までに駅はあと五つペンションに着いて名前を書く時はどうするの? Bon Voyage(Bon Voyage)はじめて

64 7.ボン・ボヤージュ n Voyage(Bon Voyage)高原の Bon Voyage(Bon Voyage)町までに駅はあと五つペンションに着いて名前を書く時はどうするの? Bon Voyage(Bon Voyage)はじめて

65 10.～ノーサイド・夏～空耳のホイッスルスル作詞松任谷由実作曲松任谷由実高原の太陽はプリズム奪い合い空翔けるボールは埃りの中の日食少年は苦しさと向き合うほとばしる水道の飛沫に燃える魂を打たせて GLORIA GLORIA遥かな勝利どれだけ自分

66 7.風立ちぬせたくなくてすみれ・ひまわり・フリージア高原のテラスで手紙風のインクでしたためています SAYONORA SAYONARA SAYONARA振り向けば色づく草原一人で生きてゆけそうね首に巻く赤いバンダナもう泣く

67 9.ふれ愛モーメントト私を守ってください高原の日だまりの中で気づいてこの胸気づいて心トキメクこの瞬間に.....つまずい ... .私を守ってください高原の日だまりの中で気づいてこの胸気づいて心トキメクこの瞬間に....

68 12.風立ちぬせたくなくてすみれ・ひまわり・フリージア高原のテラスで手紙風のインクでしたためています SAYONORA SAYONARA SAYONARA振り向けば色づく草原一人で生きてゆけそうね首に巻く赤いバンダナもう泣く

69 5.風立ちぬせたくなくてすみれ・ひまわり・フリージア高原のテラスで手紙風のインクでしたためています SAYONORA SAYONARA SAYONARA振り向けば色づく草原一人で生きてゆけそうね首に巻く赤いバンダナもう泣く

70 1.彼から手をひいて y)満員の夜行で(on Tuesday)高原の駅まで(on Wednesday)彼をねらうのよ(on Thursday)ほかの娘たちまで気が気じゃない困るじゃない私眠れない Keep off your hand

71 6.星空のキャラバンら外に出てみたら首筋を滑り降りる冬の空気高原の夜は360°すべて見渡せてしまう何か疑いたくなる空のその広さなぜ2人はここで出会ったのだろう星空のキャラバンは進む磁石の針導かれ運命の地図を探す暗く寒い荒野を越えて

72 3.ハッとして！ Good r>作詞宮下智作曲宮下智パステルに染った高原の Telephone Box電話をかける君と偶然バッタリ出合ったよハッとしてグッときてパッと目覚める恋だからフッとした瞬間の君は天使さ君と出会う Sweet Sit

73 12.高原の駅よさようなら -暫存12.高原の駅よさようなら作詞佐伯孝夫作曲佐々木俊一しばし別れの夜汽車の窓よい ... をとれば笛がひびくよ高原の

74 2.故郷へ帰るよ家を出た朝の虹がいまも瞳にしみてのこる高原の駅にたたずみ北国の夕陽をあびたながれの旅よ落葉舞う暗い町が目がしらに遠くうかぶいま帰る山のふるさと谷川の瀬音にしのぶあの日の夢よひとり待つ母はやさし老いの瞳になみだ

75 40.若い季節 r>作詞石本美由起作曲小野満花が咲いてる高原の丘の道相呼ぶ人のこころのようにああ青春の幸せが二人の胸を優しく包む若い季節の楽しさよ鳥が啼いてる白樺の森の蔭ささやきながら夢見るようにああ青春のあこがれを二人で呼べ