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鮮やかな君の 】 【 歌詞 】 共有 20筆相關歌詞

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1 1.Red:birthmark istortionねえ許してよこの愛撫は鮮やかな君の未来なのに痛くなっちゃうんだよ輝けるもの君の声が届かない届かないいつからだろうこの眼は希望を睨んでるのに見たくも見たくもないものばかりだ痛くもないなんて嘘だ見
2 5.星影の在り処 僕も好きになれそうかも灰に溶けたこの世界鮮やかな君の色が絵取った青息吐息さえ広い空に薄れ消える結んだ星に名前つけようかその未来(あす)を見据えて僕の好きな声が僕の歌を好きだと言う隣り合わせ混ざり合い深い海照らせ
3 10.ムスタングリーガルリリー も言えないいつかの誓いそれだけが僕の誇り鮮やかな君の面影も僕は見失うかな窓を叩くような泣き虫の梅雨空が日々を流す嗚呼…なくす何かをほら喪失は今にも口を開けて僕を飲み込んで浜辺で波がさらった貝殻海の底には想いが降
4 4.ウェンズデイ にと夜になると考えていたいつのまにか僕は鮮やかな君の色を死ぬ程欲しがるようになっていたウェンズディきみはたぶん殺してるそんなこと最初やったとき知ってた僕は誰かの不自然な死を心から望んでしまうんだよ目配せして席を
5 7.ムスタング(mix for芽衣子) も言えないいつかの誓いそれだけが僕の誇り鮮やかな君の面影も僕は見失うかな窓を叩くような泣き虫の梅雨空が日々を流す嗚呼…なくす何かをほら喪失は今にも口を開けて僕を飲み込んで浜辺で波がさらった貝殻海の底には想いが降

6 3.ミュージック・フリーク 誰よりも輝くばかり遠目に見るいつしかの色鮮やかな君の眼が幻だと気づくのはまだ、先のことミュージック・フリーク音楽はただ、広い丘を泳いで死んでいくのさミュージック・フリークあの頃の希望の朝は遠く、遠くの君の目を覚
7 10.innocence 山真斗(Elements Garden)鮮やかな君の声が僕をとらえ包み込んでゆく零れ落ちそうな未来でたったひとつ変わらないものがあるその手で輝くまっさらな夢が何度も胸を焦がすから小さな願いも何気ない日々もさぁ全
8 13.ムスタング も言えないいつかの誓いそれだけが僕の誇り鮮やかな君の面影も僕は見失うかな窓を叩くような泣き虫の梅雨空が日々を流す嗚呼…なくす何かをほら喪失は今にも口を開けて僕を飲み込んで浜辺で波がさらった貝殻海の底には想いが降
9 3.innocence 山真斗(Elements Garden)鮮やかな君の聲が僕をとらえ包み迂んでゆく零れ落ちそうな未來でたったひとつ變わらないものがあるその手で輝くまっさらな夢が何度も胸を焦がすから小さな願いも何氣ない日々もさぁ全
10 2.Slide show で他人みたい喉の奥がギュッと締まっていく鮮やかな君の笑顔色褪せてゆくスライドショーは頭の中加速していく君の言葉ストップボタンだけが押せないまま信じ切っていた淡い記憶甘い台詞ざわめく予感空が落ちるもう今さら取り残
11 2.ムスタング(mix for芽衣子) も言えないいつかの誓いそれだけが僕の誇り鮮やかな君の面影も僕は見失うかな窗を叩くような泣き蟲の梅雨空が日々を流す嗚呼…なくす何かをほら喪失は今にも嗚呼…口を開けて僕を飲み迂んで濱邊で波がさらった貝殼海の底には想
12 11.Always そっと抱き寄せるから花のように咲き誇って鮮やかな君の色で「希望」という花言葉をつけてあげる冬の風が吹き荒れても決して枯れおちないようにこの変わらぬ想いいつも君へ巡る季節果て無き日々また揺らいでゆくでも忘れずにい
13 3.ムスタング も言えないいつかの誓いそれだけが僕の誇り鮮やかな君の面影も僕は見失うかな窗を叩くような泣き蟲の梅雨空が日々を流す嗚呼…なくす何かをほら喪失は今にも口を開けて僕を飲み迂んで濱邊で波がさらった貝殼海の底には想いが降
14 3.Always そっと抱き寄せるから花のように笑き誇って鮮やかな君の色で「希望」という花言葉をつけてあげる冬の風が吹き荒れても決して枯れおちないようにこの變わらぬ想いいつも君へ巡る季節果て無き日々また搖らいでゆくでも忘れずにい
15 1.花 切なすぎるのは何故?鮮やかな君のくちびるに揺れて息が止まるくらい胸が踊るイナズマの衝撃に咲いたメロデ ... なすぎるけど…Ah…鮮やかな君のくちびるに揺れて息が止まるくらい胸が踊るイナズマの衝撃に咲いたビリ
16 1.水のワルツ ああ湧きあがる染まらない潔い心澄みきった鮮やかな君の微笑み音も立てずにどこかに消えてしまったずっと遠く OH Please忘れないであの時の夢を OH No黒く濁る汗を吹き出したくないから OH Please透
17 4.水のワルツ ああ湧きあがる染まらない潔い心澄みきった鮮やかな君の微笑み音も立てずにどこかに消えてしまったずっと遠く OH Please忘れないであの時の夢を OH No黒く濁る汗を吹き出したくないから OH Please透
18 6.冬の花 あの月へ出かけよう色褪せた街に心風に乗り鮮やかな君の景色に舞い降りる足早に夜空横切る流れ星見届け君は眠ってる冬に咲く花よ誰のために?愛する人よ今あの月あげようめぐる季節さえ君のために明日をてらすあの月で眺めよう
19 17.きらきらり ゃぎながら夢を語ったきらきらり瞳とじれば鮮やかな君の笑顔忘れないよあの日の誓いをいつも空を見上げ光りを待つきっとあの花はわたし自身今もそこで咲いていますか?きらきらり両手広げて未来への橋をかけようこの場所から始
20 1.ムスタング も言えないいつかの誓いそれだけが僕の誇り鮮やかな君の面影も僕は見失うかな窓を叩くような泣き虫の梅雨空が日々を流す嗚呼…なくす何かをほら喪失は今にも口を開けて僕を飲み込んで浜辺で波がさらった貝殻海の底には想いが降