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關於 鼻緒 搜尋歌詞 共有 130 個 符合。
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1 1.ハナサカサイサイ こいしょー)パッパパッパドーン(いえい)鼻緒踏みお揃いバンソーコー薄まった(ハイ)トロピカルサイダー(ハイハイ)さあさあ全部を刻み込め(さーんはい)(わーっしょい)百花烈火まぶたに大花火(パンパンパンドドンパド
2 4.ヤットン節 ヨイヨイてんでに荷物を肩にかけダガネ赤い鼻緒のつっかけ草履ヨイヨイビールに正宗シトロンマッチに巻煙草寿司弁当にお茶お茶三日前の古新聞読む気があったら買っとくれトコトンのヤットント
3 4.夢追道中 てさほの字みちづれエー花街道はずむ足取り鼻緒の色に染まる西空茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便り届けて山鳩よだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさ夢の道中エー花街
4 10.紅花火 あ押し寄せてはぐれてく速く歩けない下駄の鼻緒で痛む心はねえ置き去りの片想い揺ら揺らと(揺ら揺らと)扇いだなら白い団扇でせつなさの(せつなさの)風が吹いた打ち上げ花火の音まだ聞こえる気がしてふっと気づいたらいま仲
5 1.清水次郎長外伝~お蝶 西村幸輔この世でひとつのめぐり逢い切れた鼻緒が縁をむすぶ荒くれ男の次郎長に苦労覚悟でついて行くおんな一途の命をかけるあれこんな夜中にどうしたんだい?ああ石松かまああがれやどうしたんだ実は親分子分達のケンカ沙汰で

6 9.侘び寂び夜遊び夏祭り で一緒にいたいよ離れたくないカランコロン鼻緒の色名残惜しいよ髪飾り終電間際センチメンタル侘び寂び夜遊び夏祭り侘び寂び今宵は片想い唯一取れたのは残念賞2人照れてもう理屈じゃない甘いりんご飴みたいだね射的が苦手な彼
7 23.お蝶 西村幸輔この世でひとつのめぐり逢い切れた鼻緒が縁をむすぶ荒くれ男の次郎長に苦労覚悟でついて行くおんな一途の命をかけるあれこんな夜中にどうしたんだい?ああ石松かまああがれやどうしたんだ実は親分子分達のケンカ沙汰で
8 3.線香花火 た花火大会の帰りまだ帰りたくなくて下駄の鼻緒は痛かったけどコンビニに寄って線香花火買ってもらった火を灯してどっちが長く花火咲かせるか比べあいっこ赤い種膨らみ弾けた濃紺の夜に揺れる線香花火長く咲いていてもっと隣に
9 4.おぼろ花火 麗に結った髪花柄の浴衣着てコツコツと赤い鼻緒で響かす君の手をそっと握った舞い上がる花火見上げる君の横顔が新緑の欅が芽吹くあの日からずっと夏の果て七夕花火何色に咲いたかな近づいて来る色なき風儚き蜻蛉ぎこちない笑顔
10 10.大阪/大阪のてまり唄「いちでよいのは」(大阪府内各地) 服かたげてえっさっさえっさっさ小笹の道で鼻緒が切れてちょうど一貫つきまし
11 2.お祭り小町 香乃作曲岡千秋祭り太鼓がドドンとひびきゃ鼻緒キリリとお祭り小町三歳(みっつ)で神輿を追いかけて笛と太鼓が子守唄ソイヤソイヤソイヤ…バチを両手のバチを両手のエエ…艶(あで)姿男勝りの下町育ち今じゃ噂のお祭り小町小
12 4.夜桜お七 七作詞林あまり作曲三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
13 2.晩夏 ぐれ滅びゆくつかのまがいとも哀しく切れた鼻緒(はなお)の紙縒(こよ)り縒(よ)る女いのちは火のしずくものの見事に咲きながらはらり零(こぼ)れた酔芙蓉夜もすがらいとおしや恋の睦言(むつごと)夏が秋への風になり虫の
14 5.雨夜の接吻 やるこころ下さい真実を青い稲妻見るような鼻緒の切れた下駄を持ち追って行くなら足袋はだし雨夜の接吻ああ燃えます燃えます蛇の目を拾いさしかけて肩を背中を腰を抱き雨夜の接吻ああ揺れます揺れま
15 3.春よ来い めたみいちゃんが赤い鼻緒(はなお)のじょじょはいておんもへ出たいと待っている春よ来い早く来いお家の前 ... めたみいちゃんが赤い鼻緒(はなお)のじょじょはいておんもへ出たいと待ってい
16 2.雨夜の接吻 やるこころ下さい真実を青い稲妻見るような鼻緒の切れた下駄を持ち追って行くなら足袋はだし雨夜の接吻ああ燃えます燃えます蛇の目を拾いさしかけて肩を背中を腰を抱き雨夜の接吻ああ揺れます揺れま
17 2.BORN ON DREAM!~HANABI☆NIGHT~ ョ!)恋する乙女ハート(ドドンガドン!)鼻緒の痛みも忘れちゃう緊張感こういうシチュエーション、ここにしかない!(JAPONISM!)浮世絵にも描かれてる夏の風物詩(ソ~レソ~レソ~レソ~レ!)21世紀の夜空にも
18 3.一件落着ゴ用心 今日のおみくじ大吉です「待ち人も来タル」鼻緒きれちゃった下駄つないでくれたひと忘れないよ散らせるもんなら散らしてみなさい初恋遺伝子のなかに脈々時代劇バトル遠くのほうから遥々でかけてくれたんだねきっちり向かいあい
19 19.蝉 作曲三浦和人浴衣の襟元そっとなおして紅い鼻緒に目をやれば耳鳴りのような蝉の鳴き声時を惜しむように夜に鳴いてる誰にも内緒で貴方に逢いに行く少し汗ばんだ肌は夏の暑さのせいなんかじゃない私はまるで夜に鳴く蝉わずかな時
20 9.夜桜お七 七作詞林あまり作曲三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆け出す指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹

21 5.杏子屋娘 の音に、つられて家を出るひっかけた下駄の鼻緒がすり切れて、おまけに夕立に降られちゃ、もう拍子抜けさ取り繕った下駄を履き直して、どうにか、家を出る今年もまた、お見掛けできるだろか杏子屋娘は橙色した灯りに照らされて
22 4.紅花火 あ押し寄せてはぐれてく速く歩けない下駄の鼻緒で痛む心はねえ置き去りの片想い揺ら揺らと(揺ら揺らと)扇いだなら白い団扇でせつなさの(せつなさの)風が吹いた打ち上げ花火の音まだ聞こえる気がしてふっと気づいたらいま仲
23 1.一件落着ゴ用心 今日のおみくじ大吉です「待ち人も来タル」鼻緒きれちゃった下駄つないでくれたひと忘れないよ散らせるもんなら散らしてみなさい初恋遺伝子のなかに脈々時代劇バトル遠くのほうから遥々でかけてくれたんだねきっちり向かいあい
24 9.電光石火、夏花火。 キるのさドンッとやったろうぜあははん!!鼻緒が切れてありゃりゃこりゃりゃけんけんぱキミとカランコロリンあぁ潮風トーキョー湾まんまる月夜にゃ手と手を繋いで踊りましょ小粋にブギー照れちゃえムーディーありったけ!!一
25 17.通り雨 けないはずなのにカラカラと石畳通り雨赤い鼻緒切らして上目使いに笑ったかわいそうなくらいの小さな胸もと悲しいのなら忘れよう君の笑顔なんて熱い涙足もとにはじけて落ちた日にほほ濡らす悲しみの通り
26 1.恋おんな 色は夢を下さい愛を下さい恋おんな…切れた鼻緒をすげるよにきっと幸せ掴めるようにめぐり逢えたの運命(さだめ)の人に私待ちます信じます夢を重ねて愛を重ねて恋おんな…何もいらない迷わない悔いはしませんあなたとならば命
27 9.紅の川 れて紅の川下駄がからころ瀬音を消して赤い鼻緒がぷつんと切れるあなた恋しや逢わなきゃつらいきっとふたりは笹舟小舟どこへ流れる紅の川通り雨ならすぐ止むけれど来ぬか雨なら朝まで続くあなた恋しや逢わなきゃつらい秋のしぐ
28 8.まだら恋椿外道 がる千年鳥居を潜れば連なる現そみの朱紋様鼻緒切れて玉砂利数珠その足をあと一歩「踏ましゃんせ」女外道けもの小径夜叉ノ池の畔へ愛と悪と慾と交じり合って目合って恋の骸流れ堕ちて胎む夢の血肉よ見送りましょか奇麗な態で産
29 15.風の盆 の町に泣きに来い夜流しを追いかけて下駄の鼻緒も切れるだろう夢かうつつか風の
30 5.夜の走り雨 なおさら忘れられない鼻緒切らして鼻緒切らして雨やどり同じ雨でも私にはかわく間もない酒場雨裾の乱れは心の乱れ濡れ
31 9.夜桜お七 七作詞林あまり作曲三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
32 3.夜桜お七 七作詞林あまり作曲三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
33 2.カーニヴァル・ジャパネスク かい?まーだーです、準備が肝心です素足、鼻緒に通し大和撫子的びゅーりほーうちわ!巾着!でかけましょー(HO!)あっちにいってHOP!(HO!)こっちにいってHOP!(HO!)夜空に咲いた花火みたいにはじけてPO
34 34.ちよこまち っしょいしょいイエ〜イイエイイエイ…赤い鼻緒の下駄はいて朝顔のゆかた着てみれば遠い昔の母さんにやっぱり似ている千代小町楽しいから笑うのじゃない笑っていれば楽しい前を見て生きたいよ前だけを見て何があってもめげない
35 12.日和下駄 駄おっとしまった赤い鼻緒が切れましたどうぞわたしにつかまって二人一緒にお詣りしましょお詣りしましょい ... としょうそれじゃ私が鼻緒を立てて上げましょう古い鼻緒はお捨てなさい切れた鼻緒は縁起がわるいよ縁起がわるいよ春は日長よ御縁日ゃ遠いチョイトはずかし肩と肩
36 31.夏、うれしいね 作曲杉本眞人夏はあまくすっぱい林檎飴赤い鼻緒で駆けてきた私の額をひとさし指であなたぬぐって知らん顔てれてうれしいね笑顔がやさしいね来い来い夏来い恋つれてくるくるくるりと想い出がひとり巡って灯を燈す涙ほろりにがい
37 2.大好きふるさと 今すぐかつぎたい祭りが終わり帰り道下駄の鼻緒がきれていたふるさとを思い出す誰でも持っている大好きふるさとやっぱりふるさとふるさとの空はいつでも晴れて子供の頃には長かったこの道は今短くて山は意外と小さく見えた市場
38 2.ちよこまち っしょいしょいイエ〜イイエイイエイ…赤い鼻緒の下駄はいて朝顔のゆかた着てみれば遠い昔の母さんにやっぱり似ている千代小町楽しいから笑うのじゃない笑っていれば楽しい前を見て生きたいよ前だけを見て何があってもめげない
39 9.ヤットン節 ヨイヨイてんでに荷物を肩にかけダガネ赤い鼻緒のつっかけ草履ヨイヨイビールに正宗シトロンマッチに巻煙草寿司弁当にお茶お茶三日前の古新聞読む気があったら買っとくれトコトンのヤットント
40 4.夜桜お七 七作詞林あまり作曲三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
41 7.ちよこまち っしょいしょいイエ〜イイエイイエイ…赤い鼻緒の下駄はいて朝顔のゆかた着てみれば遠い昔の母さんにやっぱり似ている千代小町楽しいから笑うのじゃない笑っていれば楽しい前を見て生きたいよ前だけを見て何があってもめげない
42 6.くれない草紙 不動様のご縁日…皮肉だねぇ…切れた下駄の鼻緒が縁のはじめだなんて…粋で勇肌でちょっと悪っぽくってさあしゃくだけどそんなあんたに一目惚れだよ紅をひと刷毛川面に散らし月も未練な十三夜恋慕深川こがれてみても意地が邪魔
43 6.解いた手 を解いた終わりの音重ねて隠す下駄の音さえ鼻緒が切れてこの痛みがあの夜満ち欠けた月を眺めていた最後まで笑えずに心を隠したあの夜交わした言葉の裏側が弱さで濡れたまま心を隠した優しくしたその倍優しくされたくて傷つけた
44 3.通り雨 けないはずなのにカラカラと石畳通り雨赤い鼻緒切らして上目使いに笑ったかわいそうなくらいの小さな胸もと悲しいのなら忘れよう君の笑顔なんて熱い涙足もとにはじけて落ちた日にほほ濡らす悲しみの通り
45 11.ちよこまち っしょいしょいイエ〜イイエイイエイ…赤い鼻緒の下駄はいて朝顔のゆかた着てみれば遠い昔の母さんにやっぱり似ている千代小町楽しいから笑うのじゃない笑っていれば楽しい前を見て生きたいよ前だけを見て何があってもめげない

46 13.あさがお 今年の夏も庭に朝顔は咲いているでしょうか鼻緒が切れた夏祭りハンカチ裂いてすげ替えた妹は片足立ちをしてじっと待ってたあの夏の日氷イチゴと朝顔と家族そろった夏休み妹も私も嫁いでも忘れられないあの家があの夏はもう帰ら
47 8.夏が終わらないうちに ないうちに浴衣に着替えて約束してた駅まで鼻緒が擦れて「イテッ!」ってなるけど今日は我慢だねいつもと違う姿に少し見とれた何だか照れて上手く目が合わせられないよ人混みで君とはぐれそうになってしまっても夏祭りワクワク
48 4.夜桜お七 七作詞林あまり作曲三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆け出す指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
49 13.ほおずき にまわれと二人祈っていたのにきみの下駄の鼻緒が切れたひとごみにまかれて切れた僕の肩にすがりうつむいたきみはおびえるように涙をこぼした走馬灯に照らされて僕はほおずきをかんで風鈴の唄に合わせてきみが団扇でそっと風を
50 42.ほおずき にまわれと二人祈っていたのにきみの下駄の鼻緒が切れたひとごみにまかれて切れた僕の肩にすがりうつむいたきみはおびえるように涙をこぼした走馬灯に照らされて僕はほおずきをかんで風鈴の唄に合わせてきみが団扇でそっと風を
51 8.ちよこまち っしょいしょいイエ〜イイエイイエイ…赤い鼻緒の下駄はいて朝顔のゆかた着てみれば遠い昔の母さんにやっぱり似ている千代小町楽しいから笑うのじゃない笑っていれば楽しい前を見て生きたいよ前だけを見て何があってもめげない
52 5.夜桜お七 七作詞林あまり作曲三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆け出す指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
53 4.春よ来い い早く来いあるきはじめたみいちゃんが赤い鼻緒(はなお)のじょじょはいておんもへ出たいと待っている春よ来い早く来いおうちのまえの桃の木の蕾(つぼみ)もみんなふくらんではよ咲きたいと待ってい
54 5.少年記 年記作詞吉田旺作曲中村泰士下駄の鼻緒が切れたとき白いハンカチ八重歯で裂いてだまってすげてくれたヒトあゝくれたヒトおねえさん〜はつ恋屋敷町そのあとぼくはオトナになりました三月一日花ぐもりでした風邪で早引き
55 4.夜桜お七 七作詞林あまり作曲三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
56 17.夜桜お七 七作詞林あまり作曲三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
57 7.少女 めて草笛が響く丘菜の花とそして夕月切れた鼻緒帰り道の少女が一人灯りが恋しくて震えてたかすりの着物おさげ髪には飾りなどありません服をきせかえても人形は言葉など知りませんふり向いて僕を見つけうれしそうに微笑んだ名も
58 13.ひとり夏祭り たが好きなままわたし女になりました下駄の鼻緒が切れかけてあなたの腕につかまった肩がふれ合うそのたびに私ひとりがほほ染めた縁日風鈴夏祭り今でもあなたを想い出し熱くなりますこの胸が浴衣紅帯下駄ばきで祭り人ごみ歩きま
59 15.大好きふるさと 今すぐかつぎたい祭りが終わり帰り道下駄の鼻緒がきれていたふるさとを思い出す誰でも持っている大好きふるさとやっぱりふるさとふるさとの空はいつでも晴れて子供の頃には長かったこの道は今短くて山は意外と小さく見えた市場
60 8.神楽坂ごよみ っておいてと千鳥足芸者新道敷石道で切れた鼻緒が縁となりエー妙な仲…春のはじめの神楽坂意地はあっても踊りに足りないそれが悔しい芸の虫ほおずき市でも覗いてみるかポツリ隣りでつぶやいたエー渋いひと…夏のまつりの神楽坂
61 7.狐塚 r>作詞 ASAGI作曲 ASAGI紅い鼻緒千切れて千里向こうの山颪(やまおろし)逢う魔が時影法師朽ち葉舞いて冬近し彩なす灯が宵を迎へ儚き蝋は野に消ゆいづれ皆散るが定めならば母は誰を憎めばいいのですか裂くのなら
62 14.風の盆 の町に泣きに来い夜流しを追いかけて下駄の鼻緒も切れるだろう夢かうつつか風の
63 27.Love is on line か女の振りかなすれ違ったなら振り向いてね鼻緒が切れたら叫ぶんだよ僕の袖を千切って結べばいいだろう Love is on line love is on line光る朝の訪れを待とう Love is on lin
64 6.あさがお 今年の夏も庭に朝顔は咲いているでしょうか鼻緒が切れた夏祭りハンカチ裂いてすげ替えた妹は片足立ちをしてじっと待ってたあの夏の日氷イチゴと朝顔と家族そろった夏休み妹も私も嫁いでも忘れられないあの家があの夏はもう帰ら
65 12.夜桜お七 七作詞林あまり作曲三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
66 12.夢物語[ライブ・バージョン] いるあなた五月雨濡らす夜のこと赤い下駄の鼻緒が切れて困ってる私の前にあなたがあらわれたのどうしたの大丈夫ですか僕がなおしてあげようさあ僕の肩につかまっていなさいあとでうちまで送ってあげようやっと話せたあなたの顔
67 14.夢追道中(浪花家綾歌) てさほの字みちづれエー花街道はずむ足取り鼻緒の色に染まる西空茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便り届けて山鳩よだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさ夢の道中エー花街
68 1.夜桜お七 七作詞林あまり作曲三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
69 6.夜桜お七 七作詞林あまり作曲三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
70 12.夜桜お七 七作詞林あまり作曲三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
71 7.雪・月・花 であなたを愛したい運命の裏の不幸せ下駄の鼻緒が切れたって素足であなたにあなたについてゆく新雪のように真っ白な心で愛したい蒼月(つき)のように遠くても百里の道でも通い女(づま)ひと夜を映す水鏡口紅(べに)が折れた
72 5.通り雨 けないはずなのにカラカラと石畳通り雨赤い鼻緒切らして上目使いに笑ったかわいそうなくらいの小さな胸もと悲しいのなら忘れよう君の笑顔なんて熱い涙足もとにはじけて落ちた日にほほ濡らす悲しみの通り
73 8.夜桜お七 七作詞林あまり作曲三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
74 11.Love is on line か女の振りかなすれ違ったなら振り向いてね鼻緒が切れたら叫ぶんだよ僕の袖を千切って結べばいいだろう Love is on line love is on line光る朝の訪れを待とう Love is on lin
75 10.くれない草紙 不動様のご縁日…皮肉だねぇ…切れた下駄の鼻緒が縁のはじめだなんて…粋で勇肌でちょっと悪っぽくってさあしゃくだけどそんなあんたに一目惚れだよ紅をひと刷毛川面に散らし月も未練な十三夜恋慕深川こがれてみても意地が邪魔
76 6.夜桜お七 七作詞林あまり作曲三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
77 6.風の盆 の町に泣きに来い夜流しを追いかけて下駄の鼻緒も切れるだろう夢かうつつか風の
78 11.藍(あお)いまぼろし ぶし止めてふりむく幼い頃故郷の景色切れた鼻緒お祭りのあとを追いかけた気づけば夜に時は早くて子供じゃいられないもう許しあえたら闇夜はすてきな時間よ失うのは何か得ることと同じ強さそして想い出をありがとう走馬灯淋しそ
79 6.夢追道中 てさほの字みちづれエー花街道はずむ足取り鼻緒の色に染まる西空茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便り届けて山鳩よだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさ夢の道中エー花街
80 2.くれない草紙 不動様のご縁日…皮肉だねぇ…切れた下駄の鼻緒が縁のはじめだなんて…粋で勇肌でちょっと悪っぽくってさあしゃくだけどそんなあんたに一目惚れだよ紅をひと刷毛川面に散らし月も未練な十三夜恋慕深川こがれてみても意地が邪魔
81 2.ちよこまち(シングルバージョン) っしょいしょいイエ〜イイエイイエイ…赤い鼻緒の下駄はいて朝顔のゆかた着てみれば遠い昔の母さんにやっぱり似ている千代小町楽しいから笑うのじゃない笑っていれば楽しい前を見て生きたいよ前だけを見て何があってもめげない
82 10.日和下駄 駄おっとしまった赤い鼻緒が切れましたどうぞわたしにつかまって二人一緒にお詣りしましょお詣りしましょい ... としょうそれじゃ私が鼻緒を立てて上げましょう古い鼻緒はお捨てなさい切れた鼻緒は縁起がわるいよ縁起がわるいよ春は日長よ御縁日ゃ遠いチョイトはずかし肩と肩
83 18.ほおずき にまわれと二人祈っていたのにきみの下駄の鼻緒が切れたひとごみにまかれて切れた僕の肩にすがりうつむいたきみはおびえるように涙をこぼした走馬灯に照らされて僕はほおずきをかんで風鈴の唄に合わせてきみが団扇でそっと風を
84 16.風の盆 の町に泣きに来い夜流しを追いかけて下駄の鼻緒も切れるだろう夢かうつつか風の
85 1.声 り逢うたび生きる不思議にきらめくよ切れた鼻緒燃える矢車の紅独りじゃないよと心を結んだ誰か私を呼んでいる誰か私を抱きしめる見慣れたその微笑みに…なみだ乾く泣きながら歩いてたあの頃あなたの背中あなたのまなざし飛び方
86 7.風の盆 の町に泣きに来い夜流しを追いかけて下駄の鼻緒も切れるだろう夢かうつつか風の
87 1.声 り逢うたび生きる不思議にきらめくよ切れた鼻緒燃える矢車の紅独りじゃないよと心を結んだ誰か私を呼んでいる誰か私を抱きしめる見慣れたその微笑みに…なみだ乾く泣きながら歩いてたあの頃あなたの背中あなたのまなざし飛び方
88 11.日和下駄 駄おっとしまった赤い鼻緒が切れましたどうぞわたしにつかまって二人一緒にお詣りしましょお詣りしましょい ... としょうそれじゃ私が鼻緒を立てて上げましょう古い鼻緒はお捨てなさい切れた鼻緒は縁起がわるいよ縁起がわるいよ春は日長よ御縁日ゃ遠いチョイトはずかし肩と肩
89 2.お祭りの夜 もう涙ひとりでお祭りの人ごみを逃れて紅い鼻緒がなぜかうらめしくてあの人あの町に行っちゃうなんて今日はじめてきかされたの遠い笛太鼓恋人同志なんてまだいえない二人だけれどいつしか心に決めていた人だった線香花火がなぜ
90 7.ほおずき にまわれと二人祈っていたのにきみの下駄の鼻緒が切れたひとごみにまかれて切れた僕の肩にすがりうつむいたきみはおびえるように涙をこぼした走馬灯に照らされて僕はほおずきをかんで風鈴の唄に合わせてきみが団扇でそっと風を
91 1.ほおずき にまわれと二人祈っていたのにきみの下駄の鼻緒が切れたひとごみにまかれて切れた僕の肩にすがりうつむいたきみはおびえるように涙をこぼした走馬灯に照らされて僕はほおずきをかんで風鈴の唄に合わせてきみが団扇でそっと風を
92 2.片恋月夜 行く影を追いたいが切れる草履(ぞうり)の鼻緒(はなお)がにくい惚れているのに叶わないつらい運命を映(うつ)し出すおんな片恋片恋月夜(かたこいづきよ)抱かれる夢を見るたびにそっと小指で口紅落とす知らず知らずに身を
93 13.高く上がれ!(說大聲點) してもらったんだどしゃ降りの空はわたしの鼻緒ゆるくしてつまづかせた華奢な腕なのに意外と力強くてぼぉぉっとなったあなただけはわたしの中であの雨にさえ洗い流されないどしゃ降りに濡れて乾いて忘れ去られてたこの花火がも
94 1.夢追道中 てさほの字みちづれエー花街道はずむ足取り鼻緒の色に染まる西空茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便り届けて山鳩よだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさ夢の道中エー花街
95 15.夜桜お七 七作詞林あまり作曲三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
96 10.ちよこまち っしょいしょいイエ〜イイエイイエイ…赤い鼻緒の下駄はいて朝顔のゆかた着てみれば遠い昔の母さんにやっぱり似ている千代小町楽しいから笑うのじゃない笑っていれば楽しい前を見て生きたいよ前だけを見て何があってもめげない
97 21.風の盆 の町に泣きに来い夜流しを追いかけて下駄の鼻緒も切れるだろう夢かうつつか風の
98 4.日和下駄 駄おっとしまった赤い鼻緒が切れましたどうぞわたしにつかまって二人一緒にお詣りしましょお詣りしましょい ... としょうそれじゃ私が鼻緒を立てて上げましょう古い鼻緒はお捨てなさい切れた鼻緒は縁起がわるいよ縁起がわるいよ春は日長よ御縁日ゃ遠いチョイトはずかし肩と肩
99 2.雪・月・花 であなたを愛したい運命の裏の不幸せ下駄の鼻緒が切れたって素足であなたにあなたについてゆく新雪のように真っ白な心で愛したい蒼月(つき)のように遠くても百里の道でも通い女(づま)ひと夜を映す水鏡口紅(べに)が折れた
100 4.日和下駄 駄おっとしまった赤い鼻緒が切れましたどうぞわたしにつかまって二人一緒にお詣りしましょお詣りしましょい ... としょうそれじゃ私が鼻緒を立てて上げましょう古い鼻緒はお捨てなさい切れた鼻緒は縁起がわるいよ縁起がわるいよ春は日長よ御縁日ゃ遠いチョイトはずかし肩と肩

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