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筋肉少女帯
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何処へでも行ける切手
作词:大槻ケンヂ 作曲:内田雄一郎&筋肉少女帯
怯えた男は 许しを乞うように うつろに笑って 両手を差し出し 红茶の染みた 切手をくれた これさえあれば 邮便配达の 鞄に潜み 何処へでも行ける
トカゲより早く かもめより遅く 自転车にゆられ なだらかな夜に 闇の右手に 宝石のように 时に光るのは いたづらをして 舍てられてしまった 子供达の楽団
包帯で真っ白な 少女を描いた 切手をもらって 何処へでも行こう
闇の右手に 宝石のように 子供达の楽団 アコーディオンを弾いておくれ お别れみたいにさ Ah!
休みの国で 女に出会って 邮便配达は 自転车を舍てた 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 けれど仆には 切手があるさ しばらく待てば 邮便配达も戻るだろう 何処へでも行ける
包帯で真っ白な 少女を描いた 切手をもらって 何処へでも行こう
沢山のたわいない 街をゆき过ぎよう 终わりなく続いてる 包帯を追いかけ
闇の右手に 宝石のように 子供达の楽団 アコーディオンを弾いておくれ お别れみたいにさ Ah!
闇の、闇の右手に 光り辉く宝石のように 子供达の楽団 もう一度、もう一度アコーディオンを弾いて お别れみたいにさ Woh〜 Woh〜
神様に おまけの一日をもらった少女は 真っ白な包帯を颜中にまいて 结局 部屋から出ることがなかった 神様は怜れに思い 少女を切手にして 彼女が何処へでも行けるようにしてあげた 切手は新兴宗教団体のダイレクトメールに贴られ すぐに舍てられ その行方は 谁にももうわからない
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