魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > 福田沙紀 > VOICE > もう一度

福田沙紀



專輯介紹
歌詞
專輯列表

福田沙紀

もう一度

作詞:福田沙紀
作曲:柳田光康

舞い散る雪が街路樹を
白く染めては心溶けるように
隣に君がいてくれるだけで もう
どんな季節も彩られてく

ふたりで交わした約束
流れる青い星と涙で
溢れた想いが君を想う証を
僕の心に刻みつけた

君と過ごしていく折り重なる時が
こんなに愛しく大切に思えるのは
あの若すぎた僕が手を離した過ちを
二度とくりかえしたくないから

冷えきった指先 絡めていく度に
いつまでも 二人だけ繋いで
そんなにまだ強くはない僕だけど
君をきっと守るよ 守り続ける

悲しみで涙 こぼれそうな夜は
そっと僕が抱きしめてあげるよ
腕の中で思い切り泣いてていいから ほら
一人じゃない 温もりがここにあるよ

どんなに遠く離れても
君がそこにいるような気がして
冷たい夜には 君の言葉が僕の
凍てつく傷を 癒してくれる
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網

冬の暗闇に光が射すように
見つけた 何にも変えられない絆は
少しづつ君と僕 二人で築いてきた結晶
壊れることのないように

降りやまぬ雪は 時をとめるように
いつまでも 二人だけ包んで
何気ない横顔に僕の小さな幸せ そっと
あるから 感じてるから

歩んでいく これから 起きるすべてのこと
喜びも悲しみも分け合う
二人で一歩づつ ゆっくりでいいから この
僕らの果てしない未来を信じて

君と出会う前の世界で僕は
一体どうやって過ごして生きてきたのかわからないほど
君がいない世界では もう…

冷えきった指先 絡めていく度に
いつまでも 二人だけ繋いで
そんなにまだ強くはない僕だけど
君をずっと守るよ 守り続ける

悲しみで涙 こぼれそうな夜は
そっと僕が抱きしめてあげるよ
腕の中で思い切り泣いてていいから ほら
一人じゃない 温もりがここにあるよ