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Chicago Poodle



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Chicago Poodle

流星

作詞:辻本健司
作曲:花沢耕太

誰も知らない 秘密の場所に 君を初めて誘った日は
言葉一つ選んでいる間に 数え切れないほどの流星を見た
どうなんだろう?それが知りたくて
あともう一歩踏み出せずにいたままで
煌めく空を眺めてる その横顔に見とれてた
sha la la la
僕に気づいて笑ってた
can't stop loving you
言いかけてやめた言葉をしまいこんで そっと君に触れた

春の香り 夏の木漏れ日 秋の風 冬の静けさ
時の流れに気づかないままで 移り行く季節にとまどっていた
どうしてだろう?何故に時間は
互いを知らぬ間に変えていくの?
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煌めく空の片隅で 独りきりの月を見てた
sha la la la
胸の奥が軋むようなメロディ
Don't stop loving me!
同じ景色を見ているはずの君は今頃何を思うの?

求め合うだけでなく与え合うものもあるって教えてくれた
この場所でいつも二人で 重ねあった想いは今も
変わらない
煌めく空を流れてた あの星にかけた願いが 今
僕の中で動き始めた
can't stop loving you
誓うよ
そっと、だけど、もっと、そして、ずっと君の傍にいよう