- 歌詞
- 專輯列表
木根尚登
-
UNKNOWN TOWN~見知らぬ街~
作詞:木根尚登 作曲:木根尚登
目覚めれば傍にいつも君はいなくて 差しこむ光さえ眩しすぎるけど 時計の音だけが鳴り響く部屋で 今でも君の声が聞こえてくる
誰のせい?僕のせい?君は何も悪くはない 生まれ変わった僕を見てほしくて
夢はいつか見た空のように ちぎれた雲のように 儚いほど 手をのばしたくなる 痛いほど胸こがし折れるほど抱きしめた あの日に帰りたい
車の窓から見える思い出の街 乾いた風だけが通り過ぎて行く 流れてく景色を止めることも出来ずに 行かう人の波に君を探してる 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
いつからか新しい道を歩き始めていた 見知らぬ街で君が変って行く
愛をなくしても空を見てた 勇気を信じてた 形のない 時を追いかけてた 目にうつるもの全て 光はあるけれど 何故か君が見えない
いつか見た空のように ちぎれた雲のように 儚いほど 手をのばしたくなる 痛いほど胸こがし折れるほど抱きしめた あの日に帰りたい
夕陽にとけていく君の風景の中で めずらしく僕は明日を見ていた
-
|