- 歌詞
- 專輯列表
- 歌手介紹
大石まどか
-
茜の炎
作詞:及川眠子 作曲:幸耕平
今さら恋なんていらないと思ってた 黄昏が近付く街であなたに出逢うまで
傷ついた記憶が静かに溶ける 優しい腕に抱かれるたびに 過ぎてしまった時間(とき)をいたずらに数え あきらめたふりをして生きてきたけど
素肌這うぬくもりが 運命を変えてく
心でゆらり ゆらり茜の炎 まるで命を彩るように 一途にゆらり こんなふうに誰かを 愛せることが嬉しくて
一人で生きてゆく そう決めたはずなのに 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 絡ませた指先になぜ 涙がこぼれてる
幾度も恋をして 罪もかさねて いつか孤独に慣れていたけど 小さな光がいまそっと瞬(またた)くの 暗闇に染められた私の窓に
待ちわびるせつなさも 幸せに思えて
心でゆらり ゆらり茜の炎 まるで夕陽が絵を描(か)くように 静かにゆらり きっと最後の恋が 綺麗な景色くれたのね
心でゆらり ゆらり茜の炎 空を焦がして 揺れている
-
|