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遠藤綾
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海へ捧げるレミニセンス
駿河(遠藤綾)
作詞:村瀬一路 作曲:金子憲次
いつかの日 見つめてた あなたへ向けたとおいココロ いつまでも 華やかで 私の力届かない だけれどもそう… いつかその目で私たちからの灯(ヒ)を見て
誰かがキミと笑う ただその温もり感じたくて 私が誰よりも願うあなたの一番になれるはず
無くしてしまいたい記憶に ありったけの夢見て重ね続けるのさ手を――
しずかな海泳いでた どこへ着くか分からぬままに しあわせがすぐそばで得られると信じられず 時間と壁 向こう側に 少しだけ映る愛の灯(ヒ) 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
どこまでもキミを試す 私が知らない記憶欲して
出会えたのは見知らぬ声 後悔がしずかに包んでく
ココロから望んでいたのは…… 二人だけの希望さ! キミと語りたい、夢――
誰かがキミと笑う ただその温もり感じたくて 私が誰よりも願うあなたの一番になれるはず
かぞえきれないほどのナミダをゆっくりこらえてたけれども ずっと「無理だ」とあきらめるより 前を向いて行くんだ! ただひとりだけのキミと――
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