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南英子
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薬指のジェラシー
作詞:秋元康 作曲:鈴木キサブロー 編曲:岩本正樹
街で見かけたのは 偶然でも そんな気がしていた いつか きっと どこかで 逢えるような 遠い予感
あの日と同じ コートを着た恋人が 人混みの中 近くを通りすぎる
薬指 どうしていますか? 今は 誰かの為に 光っていますか? 薬指 空いてるでしょうか? 胸が震えてるのは 思い出のせいよ 小さなジェラシー
声を掛けたいけど 過ぎた歳月(とき)が 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 ためらいに揺れてる もしも ここで 2人が 逢わなければ 昔話
あんなに深く 愛し合った恋人は 知らない場所で 暮らしているのでしょう
薬指 確かめられない 違う彼女の指と 揃えていそうで…… 薬指 見ないでおきます あれは 2人だけだと 思い込みたいの
薬指 どうしていますか? 今は 誰かの為に 光っていますか? 薬指 空いてるでしょうか? 胸が震えてるのは 思い出のせいよ 今でもジェラシー
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