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裕木奈江
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雨の日のイントロ
作詞:伊勢正三 作曲:伊勢正三
東京都庁が 窓に浮かぶ景色を あなたは知らずに この部屋を離れて あの頃なら 未来の街の景色 雨に煙る蜃気楼
公衆電話の ざわめきの向こうから あなたは突然 飛び出して来そうで… 傘も差さず 駅から続く道を 走り抜けて来るようで…
こんな日は部屋にいて 耳を澄ましてる 雨の日は速くなる足音に ラジカセの音少し しぼりかけた時 この胸の鼓動だったと 気付いたの 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
音が途切れても 聴こえてくるメロディ 悲しくなるほど 好きだったアルバム 曲が終わり すぐに浮かんでしまう 次のイントロのように
忘れても忘れても 思い出が響く 雨の日は二度鳴らすチャイムに ドアを開け ずぶ濡れの 笑顔抱きしめた 悲しみのイントロだと 気付かずに
読みかけの小説を テーブルに伏せた 雨の日は速くなる足音が 階段を駆け登り 通り過ぎるまで この胸の鼓動だったと 気付かずに
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