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空想委員会



歌詞
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空想委員会

大河の一滴

作詞:三浦隆一
作曲:岡田典之

変わらない そう思ってた
けれども 変わってく 鏡の向こう

一歩ずつ近づいてく物語の終わり
永遠ではないんだと寂しくなるよ

ビルの隙間に吹いた 風に乗って雨が舞った
どこかの地面に落ちて 海に還る
なんだか 自分を見てるようだ 無意味で無力な僕は
流れに任せて 生きてるだけ 空っぽだ

もがく日々 なんのためなの?
目先を 変えてみる 宇宙(そら)から見たら

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一歩ずつ刻まれてく物語はきっと
永遠に続いてく流れの一つ

ビルの隙間に吹いた 風に乗って雨が舞った
どこかの地面に落ちて 海に還る
なんだか 自分を見てるようで そんな感じの大きな
流れに任せて 生きてくのもいいのかな

一歩ずつ近づいてく 寂しくないよ

ふと ビルの隙間に吹いた 風に乗って雨が舞った
どこかの地面に落ちて 海に還る
なんだか 自分を見てるようだ 背中押された気がした
流れに任せて 生きてくのもいいのかな