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新山詩織



歌詞
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新山詩織

午後3時

作詞:新山詩織
作曲:新山詩織

きっとあたし 気付いている
紅茶に入れた角砂糖みたいに
ほろりと 消えない気持ちだってこと

きっとあたし 知らないふり
通り過ぎようとしてる 君にさえ
耳を 澄まして見つめている

毎日はそう 変わらずに
時間だけが 追い越してく

素直になれば なるほどいつも
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上手く行かない事ばかりで ああ

会話が弾んでゆくほどに
嘘つきの 自分が口から顔を出す

いつだってそう 期待して
気持ちだけが 取り残されるの

きっとあたし 気付いている
紅茶に入れた角砂糖みたいに
ほろりと 消えない気持ちだってこと

消えない あなただってこと