魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > 僕とジョルジュ > 僕とジョルジュ3 > 楽器としての体

僕とジョルジュ



歌詞
專輯列表

僕とジョルジュ

楽器としての体

作詞:姫乃たま
作曲:佐藤優介・澤部渡・佐久間裕太・シマダボーイ・山ちゃん

手 手 手を叩く 音がするい き 息を吐く
声になるか ら だを揺らす 胸がすく飛び跳ねる
内臓が踊る汗のたま 浮かんでる誰にも見えない点の上でまわる
どっちがまわってるのか わからなくなるまで倒れて天を仰いで
ぜえぜえして繰り返し手 手 手を叩く 音がするい き 息を吐く
声になるか ら だを揺らす 胸がすく踏み鳴らす 誰かが来る手を繋ぐ
まわりだす私たちだけの線の上でまわるどっちがまわってるのか
わからなくなるまで倒れて天を仰いで 輪に戻って繰り返し
手 手 手を叩く 音がするい き 息を吐く
声になるか ら だを揺らす 胸がすく上がる体温 笑い転げる脳に響く
足の裏月と太陽が空の上まわるどっちがまわってるのか
わからなくなるまで倒れて天を仰いで 明日になって繰り返し君
私 溶けて 私と私 私たち 溶けて 私と私