魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > 22/7 > 理解者 > 不確かな青春

22/7



歌詞
專輯列表

22/7

不確かな青春

作詞:秋元康
作曲:Waterloo

どうして廊下走るなと先生は言うのでしょう?
もし転んだら危ないからと心配をするのかな

これはダメです いけません 禁止されてばかりじゃ
学校という牢屋みたい 息苦しくなる

窓を開けて風を入れれば
季節だって感じられる
蝶が飛び交うみたいな花の香りと自由を
ここにください

あなた好きになった日から 私どこか変わりました
過ぎる日々を思い出よりももっと大事にして
儚(はかな)く消えてしまいそうな この不確かな青春を
一瞬でも見逃さずに 今 目を凝らして見ていたい

そんな小声で話しても 本当の感情は
堅い殻を破れなくて伝わらないでしょう

何がマルで何がバツか
基準なんて曖昧だわ
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
自分自身で考え行動できるルールを
作りたいだけ

あの日 恋をした時から 変わりたいと思いました
受け身だけの人生じゃなくちゃんと前を向いて…
未来のことは見えないけど このもどかしい生き方を
後悔をしないように ただ 無我夢中で走りたい
校庭を
体育館
渡り廊下

窓を開けて風を入れれば
季節だって感じられる
蝶が飛び交うみたいな花の香りと自由を
誰かのこと好きになって学びました
確かなものを…

あなた好きになった日から 私どこか変わりました
過ぎる日々を思い出よりももっと大事にして
儚(はかな)く消えてしまいそうな この不確かな青春を
一瞬でも見逃さずに 今 目を凝らして見ていたい