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熊谷健太郎



歌詞
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熊谷健太郎

Lone Wolves

伏見臣(熊谷健太郎)

作詞:ANCHOR
作曲:ANCHOR

言いたいことは言えたのか 伝えたいことはもう無いか
宛先不明の言葉 溢れ出した

思い出にするにはまだ足りない欠片(ピース)
ファインダー越しなら見える気がしたんだ あの日の続きが

ここじゃない何処かを探し彷徨い歩いた終着点
気づけば自分たちの居場所になってた

不器用で荒っぽくて子供みたいで スネは傷だらけだけど
そこには嘘も裏もなかった

踏み外して
Dropout 避けられ Dropout 指差され Dropout
それでも腐らずに生きてんだよ

転んだっていいだろ 俯くな
誰かの正義を笑うなよ 胸を張って生きていこうぜ

不確定な夢を信じ抜け 孤独に打ち負けるな
未来に絶対なんてないけど 確かな場所は此処に
今なら見えんのかな あの日の続きが

思い出の中でしか会えないのにさ それが後悔ばかりじゃ嫌(や)だよな
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網

不器用で荒っぽく子供みたいで寂しがりで意地っ張りだった
いつも中心で笑っていたよな

踏み外して
Dropout 食み出し Dropout 逸れても
それでも前見て進むんだろ 不格好でいいから

一匹狼が一人また一人と増えて 群れを作って気づけば
掛け替えのない場所へと変わって行った

言いたいことは言えたのか 伝えたいことはもう無いか
あの日の自分に絶えず問いかけてた

思い出にしてもいいか お前が居たその足跡も全部大切だから
「またな'相棒'」

追いかけた夢に追いついて 自分の夢になっていた
帰る居場所が一つ増えた

転んだっていいだろ 俯くな
誰かの正義を笑うなよ 胸を張って生きていこうぜ

不確定な夢を信じ抜け 孤独に打ち負けるな
未来に絶対なんてないけど 確かな場所は此処に
今日まで辿ってきた あの日の続きが