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STU48



歌詞
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STU48

気にならない孤独

池田裕楽(STU48)

作詞:秋元康
作曲:溝口雅大

古い図書館の窓辺
レース揺れる日差し
ここで本を開いていれば
気にならない孤独

誰とも話したくなかった
だって僕はつまらない人間
退屈だって言われるよりも
友達はいらないって思ってた

そんな僕のことをなぜだろう
君は避けようとしないで
いつしか隣の席に 座ってる
ここにいちゃ迷惑って聞くから
僕は答えに困って
別にって呟(つぶや)いた
君って変わってるよね

こんな沈黙の世界
僕の理想だった
嫌な言葉は聴こえないし
誰もが穏やかで…

あんなに他人が面倒で
どんな風に接すればいいか
いつも悩んでぎこちなかった
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硬い殻 壊してくれたんだ

君が急に前に現れて
なぜか近くにいてくれる
「私もよく似てるタイプだから」
特別な空気感のような
ここに流れる時間が
好きなのって言われた
なんだか気が楽になった

一人きりだって思い込んでたけど
まわりをよく見れば みんな'ぼっち'ばかり
君から教えられたこと

君が急に前に現れて
なぜか近くにいてくれる
「私もよく似てるタイプだから」
特別な空気感のような
ここに流れる時間が
好きなのって言われた

そんな僕のことをなぜだろう
君は避けようとしないで
いつしか隣の席に 座ってる
ここにいちゃ迷惑って聞くから
僕は答えに困って
別にって呟(つぶや)いた
今まで気づかなかった