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手羽先センセーション



歌詞
專輯列表

手羽先センセーション

夏、エンドロール

作詞:多田慎也
作曲:多田慎也

どいて 夏が往く
いつでも寂しそうね コンビナート
ツクリモノを作るために動いている

始まりは終わり 終わりは始まり
それはまるで 数の列のように
ひとつひとつ 役目を持って 繋がっている

君が触れたとこから 変わったらいいな
好きになるってそういうこと? ねえきっとそうだ そうだ

走れ この熱い風の中を
煌めいて 煌めいて ah
焼きついた いつかの理想まで Let it be
夏が 私の中の何かを
連れ去っても 消し去っても ah
知らないなんてやだ
それははじまりの夏、エンドロール

まるで白夜のように
薄明るく狭い部屋の中で
どうでもいいことばかり話してたよね

永遠のような 一瞬のような
止まることは 許されない世界
心よりも 奥の方がまだ痺れてる
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忘れられるくらいなら 壊されたいな
一生が無理ならば 今抱いて ぎゅっと ぎゅっと

きらり 雨上がる街に色を
描きたして 駆け出して ah
自由とは 守るべきものだった let it be
夏は さよならさえ言わぬまま
過ぎ去ってく 塗り替えてく ah
失ってわかる それははじまりの夏、エンドロール

連続という 抗いようもない運命を
振り切ったような そんな夏の終わり
どこに行こう
何を見よう
今だけが此処にある ねえきっと
そうだ そうだ

走れ この熱い風の中を
煌めいて 煌めいて ah
焼きついた いつかの理想まで Let it be
夏が 私の中の何かを
連れ去っても 消し去っても ah
知らないなんてやだ
それははじまりの夏、エンドロール

la la la