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ANFiNY



歌詞
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ANFiNY

粉雪が舞うたびに

作詞:Akira Sunset
作曲:Akira Sunset・ふるっぺ(ケラケラ)

あの頃僕ら行き場もなくて
街をブラつきながらおしゃべり
たまのご褒美おしゃれなカフェ
でも定番は代々木公園のベンチ
他愛もない事で笑って
ちょっとした事で傷つけた
沈黙に粉雪が舞い落ちた

二人がもっと大人だったら
今も隣に、、、

粉雪が舞う度に寒がりだった君を
今でもまだ思い出すんだ
すぐに冷えてしまうその手を
暖めてくれる人は今側にいますか

キミがいない、たったそれだけ
何かが変わった訳じゃない

いつもの駅いつもの街
でもいつものベンチには雪が積もってる
とっくに忘れたはずなのに
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
思い出が胸を締め付ける
今さら後悔しても遅いよ

少しは大人になれた
そう思ってたけど、、、

ため息は舞い上がり 白く夜空に消えた
消せない想いだけを残して
相変わらず勝手だけれど
もう一度だけでいいから またキミに会いたい

キミの幸せ願ってる なんてカッコつけてたけど
僕のこの手で引き寄せて 抱きしめたい
粉雪が舞う度に寒がりだった君を
今でもまだ思い出すんだ
すぐに冷えてしまうその手を
暖めてくれる人は今側にいるの?

ため息は舞い上がり 白く夜空に消えた
消せない想いだけを残して
相変わらず勝手だけれど
もう一度だけでいいから またキミに会いたい