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神野メイ
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冬火照る
作詞:神野メイ 作曲:Henrii
曖昧な答えは幾らでもある 焦る度ぼやけてゆく わざとらしい吐息が紛れ込んだネオンライト 君の目にはどう映ってるの 馬鹿らしくなって 午前0時の連鎖的回想 全てあなたのせいにして 「愛してる」とか拙い言葉がどうとかじゃない いつまで経ってもヒロインに憧れていた
既に飽いてた 終わりが覗いた 揃わない足並みが物語る あなたは見えない程大人になる なのにどこか寂しげだ
故に冬火照る、また火照る 隣で見惚れた君 今どこへ 涙が舞う 東京の夜、彷徨う理由(わけ)に君は気付けない 煌めいた故、火照る すれ違う サヨナラに頼る私が嫌いで嘘をつく 心地の良い旋律に愛想尽かした、何度も 最後はわざと愛さない
忘れたようで忘れてないんだ 去り際切ない表情 返事を待ったあの日を辿った 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 ビルの灯りが少し眩しい
既に分かってた いがみ合いなしで今より明るい未来などはないと 少し冷たい都会の人混み紛れ 今にも涙溢れそう
「3番線」 なんで最後だって泣きはらしたような目で見るの 離れたのは近づきたいからなのに わかったふりをしていた 戻って確かめたい 惑わせようとするあなたのその瞳さえも 頭を打つ雨 数多在る影 いつもより少し寂しい左側 さんざめいた街 引き合う2人 喜怒哀楽何個あったって足りない気がした 今はただ離れることがないように
故に冬火照る、また火照る 隣で見惚れた君 求め行こう 涙滲む 東京の夜、彷徨う理由(わけ)を見つけ走り出し 煌めいた故、火照る 有り余るサヨナラに頼りがちは情けない やめにしよう 心地の良い旋律に愛を委ねた、何度も 最後は落ちて愛したい
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