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民族ハッピー組



歌詞
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民族ハッピー組

世紀末ロンリー

作詞:鐡うの
作曲:小林元

返事のないタダイマとか
閑静に食べる夕食も
チクタク鳴り響く部屋も
いつも通り もう冷えてるんだ

不意に思う 何の為に
生きてる?何処から 間違えた
自分の在り方なんてもう
証明する術さえもない

なんの為に笑うんだ
シアワセはここにないし
私見て笑わないで

天気予報が晴れだって笑っても
いつもより高く見下ろす町は
思っていたより静かに泣くんだ
ねぇちょっと待って
行かないで 行かないで
思い出や夢の続きはこないの?
眠りの森に向かったあなたはもう
居ないんだ

ふと鳴り響く 通知音に
震えた声 波打つ脈
どうしてなんて言ってもさ
戻らない 聞こえない 声

気付いたらもう遅くて
押し寄せる後悔の
消化もできなくなった
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網

天気予報が晴れだって笑っても
いつもより高く見下ろす町は
思っていたより静かに泣くんだ
ねぇちょっと待って
行かないで 行かないで
思い出や夢の続きはこないの?
眠りの森に向かったあなたはもう
居ないんだ

私を呼んだ 声遠く消えていく
もう何も何も戻って来ないの
為す術もないままに色あせてく

暗く淀んだ 心は揺れている
もう笑い方も忘れちゃったんだ
呼吸をするたび流れるの涙

天気予報が晴れだって笑っても
いつもより高く見下ろす町は
思っていたより静かに泣くんだ
ずっと迷って 裸足のまま今日も
私の心はたゆたう世界に

もう届かないサヨナラ囁いたら

私は1人まだここに立てるから

眠りの森は私には遠いから

歩くんだ