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TiiGA SCRiiMA
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PUNPUN
作詞:TiiGA SCRiiMA 作曲:vladkrypak
まるであのころにふたりでみた景色のようだ けどなんかもの足りないって言いたげな空模様だ なんなんだろうか この違和感は、ってそっか 変わったのはむしろ自分の方だったってことか 不意をつかれて驚いた横顔を とらえた つい、うかれてお揃いの言の葉を 唱えた あの頃と変わらないきみを無意識に探した 交わらない意味をぼくは必死にごまかした
望遠鏡で見つけた星はやけに明るくて 桃源郷って言葉じゃいくらなんでも軽くて すべて投げ打ってまでぼくが手に入れたものは 案外脆くて儚くてもう後には引けなくて
神様神様なんとやら 涙、笑い皺、しゃぼん玉 いつか世界はめつぼーするって言って何年? いつのまに願い、切望するようになってたごめん
まっさらな空は僕の味方じゃなかった って 今更わかったところでぼくは幕をおろしきれなかったんだ 上の空にきいてた話は次第に膨らんで 戻れないとこまできちゃったけど、それはそれでよかったんだ
夢かうつつか擦れた苦痛は 憶測を跳ね飛ばす暇すらも奪ってく 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 ズレてた会話 捻れた愛は 行くあてもなく彷徨う昨日と今日の間
葛藤に塞ぎ込んでまぎれこんだ雑踏 真っ当に生きようとしたらいつかは壊れるだろう 夜が明ける頃にかけて切り取られた理想 希望は美化されたかつてのケダモノのよう
嘘を塗りつけた妄想に戸惑いを覚えた 雲も張り付いたようにその動きをぴたりと止めた 秒針だけがぎこちない時と音を刻んだ 今日死んでもいっか、って取り残されることを選んだ
神様神様なんとやら 涙、笑い皺、しゃぼん玉 いつか世界はめつぼーするって言って何年? いつのまに願い、切望するようになってたごめん
まっさらな空は僕の味方じゃなかった って 今更わかったところでぼくは幕をおろしきれなかったんだ 積もり積もったあのころの話に期待膨らんだ せっかくここまできたから、座ってゆっくり話をしようか
まっさらな空は僕の味方じゃなかったって 今更わかったところでぼくは幕をおろしきれなかったんだ 上の空にきいてた話は次第に膨らんで 戻れないとこまできちゃったけど、それはそれでよかったんだ
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