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DAYBAG



歌詞
專輯列表

DAYBAG

94

作詞:木村宗風
作曲:木村宗風

悲しい恋しい過去の夢
踊らされていた頃眩しい
ロクでもない私を写していた鏡
完璧な姿見えていたのは何故

奇怪な想像はいつまでも 一緒
逃げ続け失敗ふやけてく身体
見透かす心読んだのはちっとも
興味のない誰かの言葉だった

足りないものを探すその前に
今あるこの瞬間をちょっと認めてみよう
ほら寂しいと泣き出して震えてる
この夜を撃ち抜く94

(足りないものはもう足りないままで
あの亡くした感情が)
今も愛おしい
(満たされない感動も釘打つその永遠も)
この夜を撃ち抜く94

翕屈なんて当然で
一字一句気を遣う
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四六時中ストレス
抱えて何度も仕方ないと
自分を押し殺す日常

稀代のロック,人生を歌う
一番をずっと狙う銃口
もう十中八九そうよ
的中するビジョンに
映る間違い探しをしていた

足りないものを探すその 前に
今あるこの瞬間をちょっと認めてみよう
ほら寂しいと泣き出して震えてる
この夜を撃ち抜く94
足りないものばかり転がってる
今あるこの瞬間にちょっとうんざりしたら
ほら寂しいや悲しいを塗り替える
そんな夜へ連れて行くよ

(足りないものはもう足りないままで
あの亡くした感情が)
今も愛おしい
(満たされない感動も釘打つその永遠も)
この夜を撃ち抜く94