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+ こみち 】 【 歌詞 】 共有 70筆相關歌詞

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1 12.せかいでいちばん )いつもやさしいえがなんだかぽかぽかだよせかいでいちばんだい、だあ一いすきまあだだよもうちょっとだ ... う!くものむこうには日(ひ)さまが!でこぼこみちだってへいきてとてを離(はな)しちゃだめくちぶえ吹(ふ)いてあるいてゆこう ... してうたを歌(うた)ううれしいときもいっしょだよねかなしいときもいっしょだからこれからもずっとず
2 3.くれよんバスとあそぼう ン)みぎにまがるよ(っとっとっとっと)ひだりにまがるよ(っとっとっとっと)あかしんごうで(ストップ)くれよんバスがはしるちずをえがきながらゴー ... だゴーゴーゴーでこぼこみちで(ガッタンゴットンガッタンゴットン)やまみちはしるよ(のぼってくだってぐ ... ゴーみぎにまがるよ(っとっとっとっと)ひだりにまがるよ(お(!
3 8.化粧坂 水森かり-歌謡紀行21~九十九里浜~8.化粧坂作詞麻こよみ作曲永井龍 ... 振り向く落葉の小径(こみち)散りゆく運命(さだめ)の恋ですかゆれる楠(くすのき)鎌倉化粧坂鎌倉化粧
4 5.KEY 分で難局を動かせ怖()ず怖()ず挙げかけたその右手下ろさず空触れろ言論の自由さ「減らず口!?」云わなきゃワ ... るだけ凸凹道(でこぼこみち)であるほど予感が騒いで踊る生まれ持ってそういう性質(サガ)さ「フツウっ
5 1.鬼ノ木偶刀、かく語りき 蕩(たゆた)う慕情(もい)はとんと知らぬ間に溶け消えて蹴り上げた石涯(はて)へと流れて此処は何処否 ... 此処は何処否応(いやう)在りやせぬ不条理道中ならば、嗤いながら往きましょう閃く緋(あか)に、さあ、 ... への手土産にしてしまうか飾らるだけの木偶刀(でくがたな)など全て、全て燃やしてしまえ己( ... て燃やしてしまえ己(の)が運命(さだ

6 1.青い瞳の舞妓さん のよに舞い降りて来る稽古帰りの鴨川(かもがわ)沿(ぞ)いの気になるカフェの気になるあの人に渡したい ... たい渡せない手作りの財布青い瞳(め)の舞妓さん春まだ浅し待ち人来たらずの ... 浅し待ち人来たらずのみくじを引いてほろほろとため息がこぼれる小径( ... め息がこぼれる小径(こみち)清水寺(きよみずでら)から三年坂(さんねんざか)を歩け
7 5.いい日旅立ち 山口かる-山口かる歌謡曲集3~VOICE~5.いい日旅立ち作詞谷村新司作曲谷村 ... 芒(すすき)の小径(こみち)を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'と
8 6.イノセント・ノベル り逢える記憶の小路(こみち)の景色のようなものそれはまるで誰にも見せない甘い白日夢みたいに雨上がり月 ... 誰そ彼に腕枕そんなしれないままの夢の花をそっと'露らせて'しまう雨上がり月かがり私は宵待ち草誰そ彼 ... 草誰そ彼に腕枕今はしれないままの夢の花でずっと待ち続けた
9 9.夏の思い出 い出すはるかな尾瀬(ぜ)とい空霧のなかにうかびくるやさしい影野の小路( ... やさしい影野の小路(こみち)水芭蕉(みずばしょう)の花が咲いている夢見て咲いている水のほとり石楠花
10 1.マヨイガのうた 作曲ケンモチヒデフミ散歩がたのしくって仕方ない今どこにいるのかわからなくなってからだろう ... なくなってからだろういでさまよいちまよいみめよいひと捕らえたらとびらのまえまよなかめざめしまばゆい ... ら鳥居の前まゆつばよこみちまよいぼしまた参道下ってゆ
11 19.夏の思い出(女声合唱VERSION) 由紀さり-童謡唱歌 夏のうた19.夏の思い出(女声合唱VERSION)
おぜ)遠い空霧のなかにうかびくるやさしい影野の小径( ... やさしい影野の小径(こみち)水芭蕉(みずばしょう)の花が咲いている夢みて咲いている水のほとり石楠花
12 8.夏の思い出 い出すはるかな尾瀬(ぜ)遠い空霧のなかにうかびくるやさしい影野の小径( ... やさしい影野の小径(こみち)水芭蕉(みずばしょう)の花が咲いている夢みて咲いている水の辺(ほと)り
13 3.初恋のポルカ て帰って来たよ約束どり逢いたくて逢いたくて逢えない春も…淋しくて淋しくて眠れぬ秋も…もういちどもう ... のように泣かないで歌うよ初恋のポルカ雪晴れの朝旅立つこの僕の手に渡した銀のちいさな十字架(クルス) ... ちづけて誓った小径(こみち)…もういちどもういちどあの日に戻り肩よせて歌 ... の日に戻り肩よせて歌うよ初恋のポルカあ
14 2.くれない酒場 水貴かり-海峡みれん/くれない酒場2.くれない酒場作詞万城たかし作曲 ... 咲くのれん夜の小路(こみち)に揺れているちょこ手酌のひとり言馬鹿な女の身の上を聞いてくださいくれない酒場あれは三月花の ... のかけらも捨てたのに酒のむたび悲しみが過ぎたあの人連れもどす抱いてくださいくれない酒場まるで子猫
15 1.故郷さん、あいたいよ じいちゃんばっちゃの喋りのせて故郷さん、故郷さん、あいたいよどうしてこんなにやさしいのわたしを育て ... 蛙の合唱里わの小径(こみち)故郷さん、故郷さん、あいたいよ夕焼け小焼けのあかね雲トンビがくるりと宙
16 2.しぇからしか! )好きだ!誰よりも!まえが好きだよ!イェーイ!イェーイ!イェーイ!好きだ!(ヘイ!)好きだ!大好き ... イ!イェーイ!漢道(こみち)!しぇ!しぇ!しぇか!しぇか!しぇ!しぇ!しぇ!しぇか!しぇか!しぇ!し ... ーイ!イェーイ!漢(とこ)泣き!しぇ!しぇ!しぇか!しぇか!しぇ!しぇ!しぇ!しぇか!しぇか!しぇ ... !好きだ!誰
17 2.母娘花笠 かじょう)の桜母娘(やこ)そろって花見へ今日の母さんきれいですいいえあなたもめんこいね花も浮かれて小径( ... ね花も浮かれて小径(こみち)に舞うの夏は燃えます祭りの季節揃い浴衣で踊ります団扇(うちわ)ななめに帯 ... が光っています母娘(やこ)花笠唄って踊る二人並んでさくらんぼ…ハー、ヤッショー、マカショー秋は紅
18 68.小さな喫茶店 二人で歩いた思い出のこみちだよなつかしいあの過ぎた日のことが浮かぶよこの道を歩くときなにかしら悩まし ... に入ったときも二人は茶と菓子を前にしてひとこともしゃべらぬそばでラジオが甘い歌をやさしく歌ってたが二人 ... に入ったときも二人は茶と菓子を前にしてひとこともしゃべらぬそばでラジオが甘い歌をやさしく歌ってた
19 2.朧月夜 たか静流-NHKにほんごであそぼ 童謡2.朧月夜作詞高野辰之作 ... 見れば夕月かかりてにい淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路( ... 森の色も田中の小路(こみち)をたどる人も蛙(かわず)のなくねもかねの音もさながら霞める朧月
20 2.お龍恋唄 の木次線2.龍恋唄作詞牧島功作曲弦哲也京都はいまごろ雪ふる頃かあなたは大義に身をす ... 日歩いた祇園の小路(こみち)逢いたくて逢いたくてあゝ横須賀は…心が揺れて夜明けです今でも聞える維新の ... でも聞える維新の声が龍はあなたの女ですひとりぼっちよこれから先は淋しくて淋しくてあゝ横須賀は…涙で ... 浜木綿(はまゆう)か

21 12.月の光 溶けてゆく森の小径(こみち)手をつなぎ歩く湖のほとりただ君を抱きしめた思いのまま君と生きてゆきたい何 ... に心が穏やかに透きとる風がさらう過ぎた日々の悲しみ夜空の遥か彼方光る星になる愛を詠う静かな月の調
22 8.梅雨のあとさき 作詞高田ひろ作曲新井利昌どうぞ先に通りなさい傘を傾(かし)げてほほえんだ見知らぬ ... てほほえんだ見知らぬ方(かた)のちいさな会釈(えしゃく)小路( ... 釈(えしゃく)小路(こみち)を譲(ゆず)った築地塀(ついじべい)傘傾(かさかし)げ傘傾げ梅雨のあとさ ... えてく宵の町見知らぬ方の背中がきえるやすらぎ温もりうしろ影傘傾げ傘
23 12.荒川線 水森かり-歌謡紀行12~伊勢めぐり~12.荒川線作詞紙中礼子作曲弦哲 ... 豆腐屋のラッパの音がかえりの合図でした買い物帰りの母にかけより歩いた小路( ... かけより歩いた小路(こみち)夕焼けトンボ三ノ輪橋から早稲田へ今も同じ風の匂いまぶた閉じれば若い日の
24 2.初雪とピエロ い風が思い出の小径(こみち)を枯葉誘って吹き抜けて行く初雪(ゆき)も降ってきたあの日仲良く手をつなぎ ... よすべて真白に隠してくれ忘れさせてよそれも叶わぬ淡雪の解けて哀しい涙の跡やるせぬ想いよ今は独り夢
25 9.あゝあの人に 声ぬらす雨ににじんだんなの心恋しさ伝えてあの人に消えぬ面影だきしめながら灯りわびしいネオン街飲めぬ ... びしいネオン街飲めぬ酒を涙で流しそぞろ歩いた雨降り小路( ... ろ歩いた雨降り小路(こみち)ひとめ逢わせてあの人にやさしかったわ私にだけは命がけですこの恋に訪ね訪
26 11.月の光 溶けてゆく森の小径(こみち)手をつなぎ歩く湖のほとりただ君を抱きしめた思いのまま君と生きてゆきたい何 ... に心が穏やかに透きとる風がさらう過ぎた日々の悲しみ夜空の遥か彼方光る星になる愛を詠う静かな月の調
27 1.みちのく田沢湖角館 館春の雪解け瀬音(せと)が響くこころやさしいいで湯宿ふたりで歩いた高原の小径( ... で歩いた高原の小径(こみち)はきらめく朝日に映えて今もあざやか思い出はみちのく田沢湖角館しだれ桜(
28 3.夏の思い出~Summertime~夏の思い出 い出すはるかな尾瀬(ぜ)とい空霧のなかにうかびくるやさしい影野の小路( ... やさしい影野の小路(こみち)水芭蕉(みずばしょう)の花が咲いている夢見て咲いている水のほとり石楠花( ... がれるはるかな尾瀬(ぜ)遠い空 Summertime and the livin' is easy ... い出すはるかな尾瀬(ぜ)野の花よ水のなかにそよそよとゆれゆれる浮島よ水芭蕉(みずばしょう)
29 3.寒紅梅 咲く花にも似たよなたやかさ心が傷つくそんな日はいつも笑顔で包んでくれた梅の木みたいに優しく香るあな ... べ寒紅梅の散る小径(こみち)幾年(いくとせ)変わらぬ風の色心配かけたね待たせたね肩の薄さに目がしら
30 2.御来屋漁港 土産(みやげ)漁師(とこ)の魂(こころ)波に乗せ時化(しけ)る荒波(ハァ〜ドッコイ!)御来屋漁港歴 ... 日は中山・文芸小径(こみち)身を寄せ歩んだ帝(みかど)様誓う男の志(こころざ)しその夢継いだこの御
31 12.夏の思い出 由紀さり-童謡を歌う12.夏の思い出作詞江間章子作曲中田喜直夏がくれば思い出すは ... い出すはるかな尾瀬(ぜ)遠い空霧のなかにうかびくるやさしい影野の小径( ... やさしい影野の小径(こみち)水芭蕉(みずばしょう)の花が咲いている夢みて咲いている水のほとり石楠花
32 3.こみちの花 KAY3.こみちの花作詞ユーカリ・Yasushi Ishii作曲ユーカリ・Yasu ... って気付かないみんな店の花に恋しちゃうでも私には今とってもとっても大好きな人がいるのそれはねラッパ ... ちゃんのKISSでなすのよ見ててどんなとこ咲くりっぱな花よりもいつだって自然のままで元気印のかわ
33 6.うまい!お弁当 6.うまい!弁当作詞 ET-KING作曲イトキンうまい ... G作曲イトキンうまい弁当うまい弁当父ちゃん母ちゃんありがとううまい ... ゃんありがとううまい弁当うまい弁当じいちゃんばあちゃんありがとううまい ... ゃんありがとううまい弁当うまい弁当健康一番ありがとううまい ... 一番ありがとううまい弁当うまい
34 51.朧月夜 森の色も田中の小路(こみち)を辿(たど)る人も蛙(かわず)の鳴く音(ね)も鐘の音( ... く音(ね)も鐘の音(と)もさながら霞(かす)める朧(ぼろ)月
35 11.十四の月 日に鈴虫生き急ぐ萩のこみち青白い君の頬に光るものつたい落ちるもの僕は十四日目の月が好きだよあした満ち ... もいつか今日の月で逢うさんざめく夏は夢か幻か薄の風結ばれる事も命絶つことも許されないなら二人十四日 ... ういつか今日の月で逢
36 9.ねぇ、チェリー 乙三.-気楽ムード9.ねぇ、チェリー作詞大竹創作作曲大竹創作最高な夕べ ... ぎ男がなんて言うの?願いさベイビィベイビィ一回でいい週末故なんとかしてねじ込む予定いらっしゃいませ ... ぎ男がなんて言うの?願いさベイビィベイビィイカせてどうしたらもてるの?も ... うしたらもてるの?もこみちさん教えて!やっぱりさ、すらり伸び
37 14.新潟のひとよ 泣いてすがった花のかりが忘れられない新潟のひとよ柳小路(やなぎ ... ひとよ柳小路(やなぎこみち)の灯りをひろいあの日ふたりで歩いたね別れても別れても男のこころに咲いて枯 ... 咲いて枯れない花のかりがれを泣かせる新潟のひとよ雪が流れる萬代橋を思いだすたび逢いたくて古町は古町は今 ... かろう白い襟足花のかりが今もやさし
38 14.戦争を知らない子供たち 知らずに僕等は育ったとなになって歩きはじめる平和の歌をくちずさみながら僕等の名前を覚えてほしい戦争 ... よきれいな夕陽が輝くこみちを僕等の名前を覚えてほしい戦争を知らない子供たち
39 15.信濃路ひとり とつの恋が終わるときんなは旅に出るのでしょうか信越本線(せん)で小諸(こもろ)まで千曲川(ちくま) ... なたの想い出ばかり…んなは愛のその深さ別れたあとで知るのでしょうかあなたのいない蓼科(たてしな)は ... (しらかば)の小径(こみち)をふたりで歩きたかった…窓辺に頬を押しあてて倖せ指でなぞる夜 ... てて倖せ指でなぞる夜酒に酔って眠
40 9.夏模様 日アザミの咲く小路(こみち)を抜けて蝉時雨(せみしぐれ)の波追いかけてたやけに夕陽が滲んでいたのはい ... 日アザミの咲く小路(こみち)で今も蝉時雨(せみしぐれ)はまだ聞こえますか?あの日にはもう戻れないけれ ... かけた蒼い夏と同じにいがして笑顔が込み上げるアザミの咲く小路( ... るアザミの咲く小路(こみち)を抜けて蝉時雨(せみしぐれ)の波
41 10.信濃路ひとり とつの恋が終わるときんなは旅に出るのでしょうか信越本線(せん)で小諸(こもろ)まで千曲川(ちくま) ... なたの想い出ばかり…んなは愛のその深さ別れたあとで知るのでしょうかあなたのいない蓼科(たてしな)は ... (しらかば)の小径(こみち)をふたりで歩きたかった…窓辺に頬を押しあてて倖せ指でなぞる夜 ... てて倖せ指でなぞる夜酒に酔って眠
42 1.夏模様 日アザミの咲く小路(こみち)を抜けて蝉時雨(せみしぐれ)の波追いかけてたやけに夕陽が滲んでいたのはい ... 日アザミの咲く小路(こみち)で今も蝉時雨(せみしぐれ)はまだ聞こえますか?あの日にはもう戻れないけれ ... かけた蒼い夏と同じにいがして笑顔が込み上げるアザミの咲く小路( ... るアザミの咲く小路(こみち)を抜けて蝉時雨(せみしぐれ)の波
43 16.信濃路ひとり とつの恋が終わるときんなは旅に出るのでしょうか信越本線(せん)で小諸(こもろ)まで千曲川(ちくま) ... なたの想い出ばかり…んなは愛のその深さ別れたあとで知るのでしょうかあなたのいない蓼科(たてしな)は ... (しらかば)の小径(こみち)をふたりで歩きたかった…窓辺に頬を押しあてて倖せ指でなぞる夜 ... てて倖せ指でなぞる夜酒に酔って眠
44 11.朧月夜~祈り れば、夕月かかりてにい淡し。里わの火影(ほかげ)も、森の色も、田中の小路( ... の色も、田中の小路(こみち)をたどる人も、蛙のなくねも、かねの音も、さながら霞める朧月夜。聞いて聞い ... 見れば夕月かかりてにい淡し。遙か遙か遠い未来に強く強く輝き放て全て全て母なる大地生きて生きてこの
45 1.新潟のひとよ 泣いてすがった花のかりが忘れられない新潟のひとよ柳小路(やなぎ ... ひとよ柳小路(やなぎこみち)の灯りをひろいあの日ふたりで歩いたね別れても別れても男のこころに咲いて枯 ... 咲いて枯れない花のかりがれを泣かせる新潟のひとよ雪が流れる萬代橋を思いだすたび逢いたくて古町は古町は今 ... かろう白い襟足花のかりが今もやさし

46 2.朧月夜~祈り れば、夕月かかりてにい淡し。里わの火影(ほかげ)も、森の色も、田中の小路( ... の色も、田中の小路(こみち)をたどる人も、蛙のなくねも、かねの音も、さながら霞める朧月夜。聞いて聞い ... 見れば夕月かかりてにい淡し。遙か遙か遠い未来に強く強く輝き放て全て全て母なる大地生きて生きてこの
47 1.朧月夜~祈り れば、夕月かかりてにい淡し。里わの火影(ほかげ)も、森の色も、田中の小路( ... の色も、田中の小路(こみち)をたどる人も、蛙のなくねも、かねの音も、さながら霞める朧月夜。聞いて聞い ... 見れば夕月かかりてにい淡し。遙か遙か遠い未来に強く強く輝き放て全て全て母なる大地生きて生きてこの
48 5.朧月夜~祈り(Acoustic Mix) 見れば夕月かかりてにい淡し(あわし)裡わの火影(ほかげ)も森の色も田中(たなか)の小路( ... 中(たなか)の小路(こみち)をたどる人も蛙(かわず)のなくねもかねの音もさながら霞める(かすめる)朧 ... れば、夕月かかりてにい淡し。遥か遥か遠い未来に強く強く輝き放て全て全て母なる大地生きて生きてこの
49 7.朧月夜~祈り(Instrumental) 見れば夕月かかりてにい淡し(あわし)裡わの火影(ほかげ)も森の色も田中(たなか)の小路( ... 中(たなか)の小路(こみち)をたどる人も蛙(かわず)のなくねもかねの音もさながら霞める(かすめる)朧 ... れば、夕月かかりてにい淡し。遥か遥か遠い未来に強く強く輝き放て全て全て母なる大地生きて生きてこの
50 2.なつかしの歌声 東京あの窓この小径(こみち)やさしの柳あこがれは悲しき乙女の涙風よ運べよいとしの君へ歎(なげ)きの道 ... 寄り添いし姿よいずこもいでの窓辺に忘れなぐさが風に泣いてるきのうも今日も夕焼空君と眺めうたいし歌
51 6.戦争を知らない子供たち 知らずに僕等は育ったとなになって歩きはじめる平和の歌をくちずさみながら僕等の名前を覚えてほしい戦争 ... よきれいな夕陽が輝くこみちを僕等の名前を覚えてほしい戦争を知らない子供たち
52 3.こみちの花 ight3.こみちの花作詞ユーカリ・Yasushi Ishii作曲ユーカリ・Yasu ... って気付かないみんな店の花に恋しちゃうでも私には今とってもとっても大好きな人がいるのそれはねラッパ ... ちゃんのKISSでなすのよ見ててどんなとこ咲くりっぱな花よりもいつだって自然のままで元気印のかわ
53 70.小さな喫茶店 二人で歩いた思い出のこみちだよなつかしいあの過ぎた日のことが浮かぶよこの道を歩くときなにかしら悩まし ... に入ったときも二人は茶と菓子を前にしてひとこともしゃべらぬそばでラジオが甘い歌をやさしく歌ってたが二人 ... に入ったときも二人は茶と菓子を前にしてひとこともしゃべらぬそばでラジオが甘い歌をやさしく歌ってた
54 1.娘へのバラード 郎-娘へのバラード/ふくろ1.娘へのバラード作詞さいとう大三作曲ひだよしかず ... 大三作曲ひだよしかず前がこんなにきれいだと父さん初めて気がついた花嫁衣裳を遠くで見つめ思い出してい ... って見せたあの顔を「前は人に「父さんに似ているね」と言われるといつもふくれっ面ですねてたねでもなあー女の子は ... んなに聞いてごら
55 7.戦争を知らない子供たち 知らずに僕等は育ったとなになって歩きはじめる平和の歌をくちずさみながら僕等の名前を覚えてほしい戦争 ... よきれいな夕陽が輝くこみちを僕等の名前を覚えてほしい戦争を知らない子供たち
56 18.みちのくの女 山をけむらす奥州路(うしゅうじ)酸ケ湯奥入瀬(いらせ)岩木川霧に消えゆく想い出のああ君いず ... く想い出のああ君いずこみちのくの
57 14.SUKI!SUKI!SUKI! きでたいへん!!純情とめごころねえあなたしかみえないだってすきすきだから!いつもそばにいたくてはな ... 青い空のしたできっとんなじことしてはしゃいでもっとたのしいよだからすきすきすき!だいすきすき!すき ... ですきでしあわせ!!はながつやつやでしょみてよみて ... つやでしょみてよみてねがいすきすきすき!だいすきすき
58 3.~ゆき美のわらべ歌~ふるさと慕情 れて遠い野辺の小径(こみち)泣きながら歩いた弟とわたしよ…夕やけにながい影ふたつ赤く染められてふるさ ... 京かあさんの呼ぶ声…しゃれ着の服はないけれど一度かえりたいふるさとのふるさとのあまいあの膝(ひざ
59 2.おぼろ月夜 a-暫存2.ぼろ月夜作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入り日薄れ見わたす山の端(は ... 森の色も田中の小路(こみち)を辿る人も蛙(かわず)の鳴く音(ね)も鐘の音( ... く音(ね)も鐘の音(と)もさながら霞めるぼろ月夜春風そよ吹く空を見れば夕月かかりて ... を見れば夕月かかりてぼろ月
60 7.夏の思い出 い出すはるかな尾瀬(ぜ)とい空霧のなかにうかびくるやさしい影野の小路( ... やさしい影野の小路(こみち)水芭蕉(みずばしょう)の花が咲いている夢見て咲いている水のほとり石楠花
61 1.どすこい!!太郎 つらいけいこにこわいやかたきずだらけだよなみだがしみるむねはドキドキじかんがいっぱい(たーろたった ... (たーろたったろー)しりふりふりはっけよいよいにげちゃいけないここいちばんあしがらやまのごせんぞに ... ひまでなくな!それがとこいきシコふんでめざせよこづなやってやるぜ!まったナシだ!どすこいどすこい! ... たろうかちこし
62 1.もりのおく 存1.もりのく作詞佐藤雅彦・内野真澄作曲桜井秀俊もりの ... 澄作曲桜井秀俊もりのくくまのやこことりのうたたにまをわたりりすのすあななかよしきょうだいいちに、さんびきき ... つききをつつくくまのやここみちをゆくくさのかげににひきのへびびっくりくりのきょうだいいわしぐももりの ... だいいわしぐももりのくくま
63 5.バスにのって にのってよし兄さん(小林よしひさ)・スマイルキッズ作詞谷口國博作曲谷口國博バスにのってゆら ... がります3、2、1、ぉ~バスにのってゆられてるゴー!ゴー!バスにのってゆられてるゴー!ゴー!そろそ ... ゴー!そろそろでこぼこみちです3、2、1、あぁぁぁぁバスにのってゆられてるゴー!ゴー!バスにのってゆ ... ゴー!そろそろでこぼこみ
64 19.夕方の歌 れかが口笛ならしてるいで子山羊もうかえろうよあのみどりのもみの下へかねのね遠くきえてゆき星は谷をて ... をてらしてるよつゆはこみちで光りだすいで子山羊もうかえろうよあのあかりの見える窓
65 51.おはようドニイブルック -暫存51.はようドニイブルック大杉久美子・セントメリーチルドレンコーラス作詞岸田衿子作曲渡辺岳夫 Good morning Donny Brook Good morning Donny Brook Good morning Donny Brook Good mor ... onny Brook Good morning to youはようドニイブルックくり色のうまひづめの音がきこえるよはたけのむこうから ... よはたけのむこうからはようみんなはようはようやさし
66 9.ジグザグおさんぽ 9.ジグザグさんぽ真理ヨシコ・ムウ・こ ... 真理ヨシコ・ムウ・ころぎ'73作詞高見映作曲越部信義森の ... 見映作曲越部信義森のこみちジグザグさんぽジグザグジグザグさんぽさんぽ石けりしながらあるこうかなあの石ねらって(セーノ)(カラブリ!)森 ... )(カラブリ!)森のこみちジグザグさんぽジグザグジグザグさんぽさ
67 1.おもちゃのラッパ ル-暫存1.もちゃのラッパ作詞阪田寛夫作曲湯山昭 ... 詞阪田寛夫作曲湯山昭もちゃのラッパはパッパカパッパパなかなかならないパッパカパッパパたいこはげんき ... げんきにドンドンドンなかをつきだせドンドコドンとうさんライオンのっしのっしウォーかあさんライオンの ... がたがたバスがあなぼこみちをぎこしゃこばんばんかけてく
68 4.せかいでいちばん Iいつもやさしいえがなんだかぽかぽかだよせかいでいちばんだい、だあーいすきまあだだよもうちょっとだ ... う!くものむこうには日さまが!でこぼこみちだってへいきてとてを離しちゃだめくちぶえ吹いてあるいてゆこうすきっぷをして ... きっぷをしてうたを歌ううれしいときもいっしょだよねかなしいときもいっしょだからこれからもず
69 2.泣かせて 野悠斗月日がたてばなさらに逢いたさばかり募(つの)ります匂い優しい石楠花(しゃくなげ)の小径( ... しゃくなげ)の小径(こみち)に消えた後ろ影……風に舞い散る花よりもな ... に舞い散る花よりもな儚(はかな)いものです幸せは泣かせて泣かせて今夜だけ涙が胸に溢れます駅前角(か ... いてひと時花よりもな短いものです幸せは泣かせて泣かせて
70 2.朧月夜 ゆうづき)かかりてにい淡(あわ)し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路( ... 森の色も田中の小路(こみち)をたどる人も蛙(かわず)のなくねもかねの音もさながら霞(かす)める朧( ... ら霞(かす)める朧(ぼろ)月