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1 28.愛のモトマチ な恋にめぐり逢えた港私のラバーズタウンあなたは海私は船よああ揺れて行くのねモトマチモトマチ私の愛は ... ンブルーにそまりますただよいながら二人で歩いた外人墓地は桜並木つづく丘白い十字架あなたが好き忘れられ ... さよならとさよならと笛が響くよ夜の海にとけてゆくモトマチマリンブルーモトマチマリンブルーモトマチマリンブル
2 10.雨のステイション していくつ人影見送っただろう深いの通りをかすめ飛ぶつばめが好きよ心縛るものをすててかけてゆきたいなつかしい腕の ... していくつ人影見送っただろう雨のステイション会える気がしていくつ人影見送っ ... していくつ人影見送っただ
3 1.感情御中- WANT U LUV IT OPPINその五感でただ感じろFEELINほら真暗くても湧く理想欲するまんま行こう喋らないで口塞いで ... 満たせない書を捨てよへ出よう知ったふりはやめだ生まれ落ちた意味は ... だ生まれ落ちた意味はただ生きることに宿る僕ら未だにハングリー探り探り求むカロリー迷い悩み遊び僕ら未だ ... 中愛に臨終こんな五里中茹だる憂鬱覆して!まだ足りんWANT
4 1.相生橋ビジット く耳元に吐息みたいな笛がひびくうわさ訪ねて波止場 ... くうわさ訪ねて波止場明日の願い架ける橋波にただよう船の影ここは神戸の相生橋ビジット欄干にもたれて逢えぬ月日を指折れば夢二
5 14.おまえを連れて 香りにむせび哭くあの笛俺の育った街だから連れてゆきたい…港まち神戸いとしい想いがこの胸にじんと募る ... えとふたりで…夜の元・三宮歩こうかちょっとオシャレなあの酒場連れてゆきたい…想い出の神戸あの夜(よ ... ったら夢にはぐれていただろ今頃はおまえに見せたい…船の灯りが揺れている北埠頭俺の愛した街だから連れ

6 5.Highland Lowland つけるために来たのににはなにもないじゃないかそれなりに過ごせるけど上の方から見たら全体は沼地だ上の ... の方から見たらここはただの穴臍の緒巻き付け昼過ぎに生まれた覚えていないが Ohそういう話だ昨日の続き ... の方から見れば全体がの中だきみの方から見ればぼくは ... の方から見ればぼくはただの影新しい仕事を見つけるために来た
7 2.女が泣いてる港町 >2.女が泣いてる港作詞かず翼作曲蔦将包それじゃアバヨと口笛吹いてあんたが消えてく裏通り見 ... ひとり女が泣いてる港別れ笛を遠くに聞けばも一度逢いたい抱かれたい見送るもんか追うもんかわたし未練な迷い ... すてて女が泣いてる港遊び夜風に頬なでられて幸せ夢見 ... 頬なでられて幸せ夢見ただけだもの…見送るもんか追うもん
8 1.曇天 主そうか行くのかこのの栄枯盛衰訳は知っているから引き止めることもできずに「またな」と言うなまたは来 ... 陶酔が晴らす憂鬱の煙を出来るならば分かち合いたい仲間たちもしてるはずだ苦悩を今日の苦心が作る未来の ... ることを知ってしまっただから歩こうか今日も曇りだ雨は降らなそう覗く車窓人がまばらな公園で今日は遊ぼ
9 2.霧の海 あいだに2.の海作詞伊藤薫作曲伊藤薫乱れる細文字置手紙君を偲(しの)べば心が痛いあ ... 人一人降り立つ三次のはあたり一面の海暮らした月日を数えても思い出すのは泣き顔ばかりああごめんよごめんよ ... ああごめんよごめんよただくり返すごめんよ二度と二度と二度と二度と二度と通わぬ線路の先は今日も明日も ... 路の先は今日も明日
10 2.やばいi 山内惠介-海2.やばいi作詞桜木紫乃作曲水森英夫明け方のまどろみに愛を避け ... 引き寄せ壊して傷つけただめだだんだん好きになるいやだどんどん嫌いになるやばいiここで逃げたら恋はで
11 9.恋の町札幌 金児憲史-夜よ今夜も有難う~金児憲史が歌い継ぐ裕次郎の名曲達~9.恋の ... 達~9.恋の札幌作詞浜口庫之助作曲浜口庫之助時計台の下で逢って私の恋ははじまりまし ... 私の恋ははじまりましただまってあなたについてくだけで私はとても幸せだった夢のような恋のはじめ忘れはし ... じめ忘れはしない恋の札幌はじめて恋を知った私や
12 1.よこはまメランコリー ります。それでもこのには今も……どこかで女のしのび泣き。本牧裏通り灰色かもめ雨でもないのに何を泣く ... りのスカーフ引き裂いただれが悪いと言うのじゃないがエジプトたばこを呉れた奴………もう帰らない、そうさ ... 岸裏通り古ぼけホテルでもないのにとじる窓潮風ほろにがい淋しい女 ... 風ほろにがい淋しい女笛をきき乍らひざを抱
13 7.a girl さ高い時計台の下にはただの女の子が一人陛下エリザベス女王が悲劇を起こしましたとさ ... 劇を起こしましたとさは大騒ぎたった一人の死!名も無い鳥たちは南の空へ羽根散らして飛ぶほらハッピーハ ... こんな歌は聴こえないの空一人で歌っても夢中夢存在しているの?なんであたしには心があるのかな?居な
14 2.みれん心 かそれとも嫁いで行っただろうか久しぶりだな北のさいはては逢いたいなあの人にもう一度純な女のながした泪のあとをたどって夜汽車に ... それとも思い出をすてただろうか泣いているよながふる港逢いたいなあの人にもう一
15 12.北国は恋がいっぱい げたい幸せな夢を見てただひとり好きな好きなあなたに青い空風もささやく青い空風と空のまち風の風の帯広狩 ... ここにも北の果て雪とのまち雪の雪の宗谷よはまなすの花はあなたの横顔にとても似てたの登別旅の夜便り書 ... をうたった啄木の青柳よ今日もまた誰か泣く泣かないで夢を夢を見ようよ美しい朝がまたくる美しい歌のみ
16 13.みれん心 かそれとも嫁いで行っただろうか久しぶりだな北のさいはては逢いたいなあの人にもう一度純な女のながした泪のあとをたどって夜汽車に ... それとも思い出をすてただろうか泣いているよながふる港逢いたいなあの人にもう一
17 8.夾竹桃の咲く岬 の船追いかけて…あなただけはと信じて燃えた夾竹桃の咲く岬あなたあなたあなたもいちど聞かせてよとわず語 ... はいちずなものよこのすててこの恋すててすてて明日が見えますか… ... て明日が見えますか…笛かえしてふたりの春を夾竹桃の咲く
18 9.小樽でもう一度 川龍とどけにきたよ夜に濡れておれがこわしたあの幸せをつぐないたくてつぐないたくて噂たぐって北の ... たくて噂たぐって北のああ詫びたって遅すぎるけど東京の愛を小樽でもう一度おれの二倍も傷つきながら捜さ ... ほとりやっと逢えたねの夜ただ淚ぐみうつむくおまえ東京の愛を小樽でもう一度過去のことはなんにもふれぬそん
19 12.あなたさがして 夜は函館リラいろ深い街はずれ北酒場止り木ふたつ遠灯り見つめあうそれだけで倖せでした鴎が鳴く港 ... 倖せでした鴎が鳴く港汽笛がしみるまた逢う夢さえ約束さえも残してくれずに消えた人金沢の消し印が押され ... で来たの時雨の天草石ただみもう一度逢いたいの確めたい未練なのこのこころマリア様わかってほしい出て行
20 8.夾竹桃の咲く岬 の船追いかけて…あなただけはと信じて燃えた夾竹桃の咲く岬あなたあなたあなたもいちど聞かせてよとわず語 ... はいちずなものよこのすててこの恋すててすてて明日が見えますか… ... て明日が見えますか…笛かえしてふたりの春を夾竹桃の咲く

21 3.おまえを連れて ルーな街角・雨の酒場~3.おまえを連れて作詞仁井谷俊也作曲叶弦大こころのどこかで探 ... 香りにむせび哭くあの笛俺の育った街だから連れてゆきたい…港まち神戸いとしい想いがこの胸にじんと募る ... えとふたりで…夜の元・三宮歩こうかちょっとオシャレなあの酒場連れてゆきたい…想い出の神戸あの夜(よ ... ったら夢にはぐれていただ(
22 11.あなたさがして 夜は函館リラいろ深い街はずれ北酒場止り木ふたつ遠灯り見つめあうそれだけで倖せでした鴎が鳴く港 ... 倖せでした鴎が鳴く港汽笛がしみるまた逢う夢さえ約束さえも残してくれずに消えた人金沢の消し印が押され ... で来たの時雨の天草石ただみもう一度逢いたいの確めたい未練なのこのこころマリア様わかってほしい出て行
23 14.港町 道~14.港作詞たきのえいじ作曲叶弦大鳴いて飛び交うカモメよりぐちも云えない身がつ ... 未練木枯しひとり酒港波にただよう浮き灯り凍(こお)りつきそな夜更け頃すがりつきたいすがれば切れるうしろ髪 ... ぜに二人を引き離す港隣合わせに飲む人がなぜかあなたにみえてくる酒の辛さに情の甘さ女ごころのほろ苦さ ... さ女ごころのほろ苦
24 3.小樽でもう一度 川龍とどけにきたよ夜に濡れておれがこわしたあの幸せをつぐないたくてつぐないたくて噂たぐって北の ... たくて噂たぐって北のああ詫びたって遅すぎるけど東京の愛を小樽でもう一度おれの二倍も傷つきながら捜さ ... ほとりやっと逢えたねの夜ただ淚ぐみうつむくおまえ東京の愛を小樽でもう一度過去のことはなんにもふれぬそん
25 8.長崎の女 ぼれる石畳噂にすがりただひとり尋ねあぐんだ港ああ長崎の長崎の女(ひと)海を見下ろす外人墓地で君と別れた ... 外人墓地で君と別れたの夜サファイヤ色のまなざしが燃える心にまだ残るああ長崎の長崎の女夢をまさぐる
26 2.雨は泣いている 好きだよ」と一言云っただけでそれだけでそれだけで倖せだったあの夜の二人青い夜 ... たあの夜の二人青い夜に深く包まれて二人だまって濡れて歩いた ... だまって濡れて歩いた角のキッスもふるえて居たよ何故かしら何故かしら長い睫毛(まつげ)に光った涙泣
27 14.ひとり待ってるわ 三条子-決定版 三条子14.ひとり待ってるわ作詞東條寿三郎作曲吉田矢健治離さないで ... ず抱きしめて海に青いが降るゆらゆらとゆれながら三本マストいる港つらいけれど ... トいる港つらいけれどただ一人泣いて待ってるわ望むままになるのなら別れないで暮したい暗い船の灯がともる ... 寄せてくるゆらゆらとの中三本マストいる港
28 10.横浜物語 弦大あれから何年過ぎただろうか帰って来たよメリケン波止場小雨にけむるあの桟橋にお前の姿を探したが俺の ... ろしなのか山下公園元通り港が見える桜の丘はお前と俺の思い出名残り陸(おか)には住めない船乗りのどう ... しはしないながれる夜に外国船の笛が横浜(はま)の静寂(しじま)にむせぶひと夜の夢に酔いしれながらふたりで飲
29 13.港町 念~13.港作詞たきのえいじ作曲叶弦大鳴いて飛び交うカモメよりぐちも云えない身がつ ... 未練木枯しひとり酒港波にただよう浮き灯り凍(こお)りつきそな夜更け頃すがりつきたいすがれば切れるうしろ髪 ... ぜに二人を引き離す港隣合わせに飲む人がなぜかあなたにみえてくる酒の辛さに情の甘さ女ごころのほろ苦さ ... さ女ごころのほろ苦
30 16.雨のステイション していくつ人影見送っただろう深いの通りをかすめ飛ぶつばめが好きよ心縛るものをすててかけてゆきたいなつかしい腕の ... していくつ人影見送っただろう雨のステイション会える気がしていくつ人影見送っ ... していくつ人影見送っただ
31 4.遠い世界に もらってかえって暗いを吹きとばしたい僕らの住んでるこの ... い僕らの住んでるこのにも明るい太陽顔を見せても心の中はいつも悲しい力をあわせて生きる事さえいまでは ... はみんな忘れてしまっただけど僕たち若者がいる雲にかくれた小さな星はこれが日本だ私の国だ若い力を体に
32 7.横浜物語 弦大あれから何年過ぎただろうか帰って来たよメリケン波止場小雨にけむるあの桟橋にお前の姿を探したが俺の ... ろしなのか山下公園元通り港が見える桜の丘はお前と俺の思い出名残り陸(おか)には住めない船乗りのどう ... しはしないながれる夜に外国船の笛が横浜(はま)の静寂(しじま)にむせぶひと夜の夢に酔いしれながらふたりで飲
33 6.港町 浜松~6.港作詞たきのえいじ作曲叶弦大鳴いて飛び交うカモメよりぐちも云えない身がつ ... 未練木枯しひとり酒港波にただよう浮き灯り凍(こお)りつきそな夜更け頃すがりつきたいすがれば切れるうしろ髪 ... ぜに二人を引き離す港隣合わせに飲む人がなぜかあなたにみえてくる酒の辛さに情の甘さ女ごころのほろ苦さ ... さ女ごころのほろ
34 59.わたしの祭りうた 流れる祭りうた今私はただひとりこのを出て旅にたつ遠い想い出さようなら朝のひかりをあびながら夢につばさをひろげよう ... 流れる祭りうた今私はただひとりふるさと遠くおもいだすあの赤い屋根青い橋やさしい目をしたふるさとさんわ ... よいつまでもこころのはふかくてもいつかはきっと朝の陽が愛という樹があるのならその若い芽になりた
35 3.霧のロンドンブリッジ 20083.のロンドンブリッジ作詞 R.C Bennett・S.Tepper訳詞あ ... t・S.Tepperのロンドン・ブリッジに人影もたえて静かに眠る ... 影もたえて静かに眠るに鐘は鳴りわたるよりそう二人をほのかにてらす灯はじめてくちづけ交わす ... じめてくちづけ交わすのロンドン・ブリッジあなたと ... ン・ブリッジあなたとただ二人てすりによりて人の世の
36 6.Wish ない笑顔抱いたままでが晴れたらあの丘へ行こう世界が見える廻るそれをなぞった何もない両手もう願いは一 ... はとても穏やかな朝にただ時が流れ去るだけあぁもう分かって君にどうにか笑って欲しいだけでなんだって出来 ... にもう壊して見慣れたも愛も全部捨てて未来なき旅に出るの二人腕を絡めて答えなどない
37 18.長崎の女 ぼれる石畳噂にすがりただ一人尋ねあぐんだ港ああ長崎の長崎の女(ひと)海を見おろす外人基地で君と別れた ... 外人基地で君と別れたの夜サファイア色のまなざしが燃える心にまだ残るああ長崎の長崎の女夢をまさぐる
38 4.想い出花ふぶき 西尾夕紀-おんな4.想い出花ふぶき作詞西條みゆき作曲松本新吾母を想い見上げた空 ... の命ひらひらひら漂(ただよ)う風の中生まれてきた切(せつ)なさ愛(いと)しさを心に刻んで花ふぶきひ
39 11.愛はそのまま 西尾夕紀-おんな11.愛はそのまま作詞西條みゆき作曲岡千秋ダメねいくら泣いても ... なた今日でお別れあなただけど愛に満ちた時期(とき)を忘れないでそっと別れ告げずにひとりこの部屋出て行 ... いの哀しすぎるわあなただけど好きなのあなただから愛は今もここに置いて行くわ甘い唇重ねた愛しい日々を嘘にしたくないのああ好 ...
40 11.マックスへの手紙 一郎“お手紙読みましただけどさどっちかというとおかしいぜそんな事で泣くなんて”悲しいマックス君の泣い ... 顔はぼやけて見えるぜの街角のようにさけんでごらん遠くの ... さけんでごらん遠くのに君を泣かせたあの人にきこえるようにぜいたくなんだぜ一人淋しく泣くなんて悲しい ... さけんでごらん遠くのに君を泣かせたあの人にきこえ
41 1.小樽でもう一度 川龍とどけにきたよ夜に濡れておれがこわしたあの幸せをつぐないたくてつぐないたくて噂たぐって北の ... たくて噂たぐって北のああ詫びたって遅すぎるけど東京の愛を小樽でもう一度おれの二倍も傷つきながら捜さ ... ほとりやっと逢えたねの夜ただ淚ぐみうつむくおまえ東京の愛を小樽でもう一度過去のことはなんにもふれぬそん
42 2.遠い世界に もらってかえって暗いを吹きとばしたい僕らの住んでるこの ... い僕らの住んでるこのにも明るい太陽顔を見せても心の中はいつも悲しい力をあわせて生きる事さえいまでは ... はみんな忘れてしまっただけど僕たち若者がいる雲にかくれた小さな星はこれが日本だ私の国だ若い力を体に
43 2.遠い世界に もらってかえって暗いを吹きとばしたい僕らの住んでるこの ... い僕らの住んでるこのにも明るい太陽顔を見せても心の中はいつも悲しい力をあわせて生きる事さえいまでは ... はみんな忘れてしまっただけど僕たち若者がいる雲にかくれた小さな星はこれが日本だ私の国だ若い力を体に
44 10.長崎の女(ひと) る石畳うわさにすがりただひとり尋ねあぐんだ港ああ長崎の長崎の女(ひと)海を見おろす外人墓地で君と別れた ... 外人墓地で君と別れたの夜サファイア色のまなざしが燃える心にまだ残るああ長崎の長崎の女夢をまさぐる
45 19.雨のステイション していくつ人影見送っただろう深いの通りをかすめ飛ぶつばめが好きよ心縛るものをすててかけてゆきたいなつかしい腕の ... していくつ人影見送っただろう雨のステイション会える気がしていくつ人影見送っ ... していくつ人影見送っただ

46 9.愛のテ一ゼ 作詞森山直太朗/御徒凧作曲森山直太朗/御徒凧長い阪道をどこまでも轉げ落ちるように輝きながら時は過ぎ今更ながら君が好き暗い ... いたらトグロのようなは晴れ手の鳴る方へ導かれ掛け合う言葉はカラカラになって空回り何も言わずに抱き合 ... とか言う譯じゃなくてただ君は僕の好奇心あ、そうだいつかラスベガスでも行ってとてもステキ
47 15.長崎の女 る石畳うわさにすがりただひとり尋ねあぐんだ港ああ長崎の長崎の女(ひと)海を見おろす外人墓地で君と別れた ... 外人墓地で君と別れたの夜サファイア色のまなざしが燃える心にまだ残るああ長崎の長崎の女夢をまさぐるオ ... 噂(うわさ)にすがりただ(一人(ひとり)~(獨自一個人憑藉著流言)尋(たず)ねあぐんだ港 ... (たず)ねあぐんだ港(みなと
48 3.愛のテ一ゼ 作詞森山直太朗/御徒凧作曲森山直太朗/御徒凧長い阪道をどこまでも轉げ落ちるように輝きながら時は過ぎ今更ながら君が好き暗い ... いたらトグロのようなは晴れ手の鳴る方へ導かれ掛け合う言葉はカラカラになって空回り何も言わずに抱き合 ... とか言う譯じゃなくてただ君は僕の好奇心あ、そうだいつかラスベガスでも行ってとてもステキ
49 4.霧雨 大典-将4.雨作詞中畑丈治作曲中畑丈治窓にうつる ... 曲中畑丈治窓にうつる雨のをぼんやりとただ見てるそんな午後傘もささず足早に歩く人の背中は何故か楽しげで込み上げてくる
50 15.長崎の女(ひと) る石畳うわさにすがりただひとり尋ねあぐんだ港ああ長崎の長崎の女(ひと)海を見おろす外人墓地で君と別れた ... 外人墓地で君と別れたの夜サファイア色のまなざしが燃える心にまだ残るああ長崎の長崎の女夢をまさぐるオ ... 噂(うわさ)にすがりただ一人(ひとり)~(獨自一個人憑藉著流言)尋(たず)ねあぐんだ港 ... (たず)ねあぐんだ港(みなと
51 2.Everlasthings Matsuda朝靄に立ち込め澄んだ香りも色付き飛び立つ鳥の様にどこへでも続く空越え駆ける街通り過ぎ ... ー草木枯れ朽ち月日はただ巡りひとり部屋に着き送られ届いたダンボール箱からは土の匂い窓の外横切る白く浮 ... か闇照らす陽に燃ゆるにふわり風に乗り羽散らした雨上がり陽を集めて空をつなげ虹の橋光舞う街の朝人の群 ... よみがえれ、今朝靄に
52 4.東京午前三時 フランク永井-有楽で逢いましょう4.東京午前三時作詞佐伯孝夫作曲吉田正真っ紅なド ... い顔して街角の白い夜に濡れながら待っていそうな気もするがあの娘気ままな流れ星あぁあぁ東京の恋の名残 ... ックテイル・ランプがただ赤いあぁあぁ東京の夜の名残りの午前三時
53 1.遠い世界に もらってかえって暗いを吹きとばしたい僕らの住んでるこの ... い僕らの住んでるこのにも明るい太陽顔を見せても心の中はいつも悲しい力をあわせて生きる事さえいまでは ... はみんな忘れてしまっただけど僕たち若者がいる雲にかくれた小さな星はこれが日本だ私の国だ若い力を体に
54 9.遠い世界に もらってかえって暗いを吹きとばしたい僕らの住んでるこの ... い僕らの住んでるこのにも明るい太陽顔を見せても心の中はいつも悲しい力をあわせて生きる事さえいまでは ... はみんな忘れてしまっただけど僕たち若者がいる雲にかくれた小さな星はこれが日本だ私の国だ若い力を体に
55 5.長崎の女 る石畳うわさにすがりただひとり尋ねあぐんだ港ああ長崎の長崎の女(ひと)海を見おろす外人墓地で君と別れた ... 外人墓地で君と別れたの夜サファイア色のまなざしが燃える心にまだ残るああ長崎の長崎の女夢をまさぐる
56 11.マックスへの手紙 一郎“お手紙読みましただけどさどっちかというとおかしいぜそんな事で泣くなんて”悲しいマックス君の泣い ... 顔はぼやけて見えるぜの街角のようにさけんでごらん遠くの ... さけんでごらん遠くのに君を泣かせたあの人にきこえるようにぜいたくなんだぜ一人淋しく泣くなんて悲しい ... さけんでごらん遠くのに君を泣かせたあの人にきこえ
57 8.長崎の女(ひと) ぼれる石畳噂にすがりただ一人尋ねあぐんだ港ああ長崎の長崎の女海を見下ろす外人墓地で君と別れた ... 外人墓地で君と別れたの夜サファイヤ色のまなざしが燃える心にまだ残るああ長崎の長崎の女夢をまさぐる
58 4.遠い世界に もらってかえって暗いを吹きとばしたい僕らの住んでるこの ... い僕らの住んでるこのにも明るい太陽顔を見せても心の中はいつも悲しい力をあわせて生きる事さえいまでは ... はみんな忘れてしまっただけど僕たち若者がいる雲にかくれた小さな星はこれが日本だ私の国だ若い力を体に
59 12.みちのくブルース すがりつきたい男がいただけど止めたいの泣きながら夜の青森あなたを待って春が三度も過ぎました ... 春が三度も過ぎました笛がいやだよみちのくブルース夢を見ました三年前の枯葉舞い散る国分 ... 前の枯葉舞い散る国分肩を抱き寄せ叱ったあなた秋が三度も過ぎましたお酒が苦いよみちのくブルース雪に埋 ... たここは福島小名浜の暖簾しま
60 30.雨のステイション していくつ人影見送っただろう深いの通りをかすめ飛ぶつばめが好きよ心縛るものをすててかけてゆきたいなつかしい腕の ... していくつ人影見送っただろう雨のステイション会える気がしていくつ人影見送っ ... していくつ人影見送っただ
61 1.黒い霧の町 ョン1.黒い作詞水木かおる作曲藤原秀行黒い ... おる作曲藤原秀行黒いがふる肩をすぼめて俺はひとり行くコルトを持てば冷たく燃える命知らずのこの俺もしんはさ ... はさびしい男だよ黒いがふる重いこころで俺はひとり行く悪魔のやつにこころを売った俺の行く手はやみばかり星も ... くれて見えはせぬ黒いがふる
62 1.空想旅團 shoutが生まれ港の片隅でお客もいない真夜中のパブ僕は立っている1969朝モヤの中愛と平和が滿ち ... こえるか信じるものがただひとつある今の時代に充分さ信じるものが ... に充分さ信じるものがただひとつある籠の鳥じゃない[中譯]閉上雙眼側耳傾聽感受這段音樂旋律旋律跨越了這 ... 站在那裡1969在晨之中充滿了愛與和平彈奏著國歌的那位吉他手我
63 18.マックスへの手紙 一郎“お手紙読みましただけどさどっちかというとおかしいぜそんな事で泣くなんて”悲しいマックス君の泣い ... 顔はぼやけて見えるぜの街角のようにさけんでごらん遠くの ... さけんでごらん遠くのに君を泣かせたあの人にきこえるようにぜいたくなんだぜ一人淋しく泣くなんて悲しい ... さけんでごらん遠くのに君を泣かせたあの人にきこえ
64 3.雨のステイション していくつ人影見送っただろう深いの通りをかすめ飛ぶつばめが好きよ心縛るものをすててかけてゆきたいなつかしい腕の ... していくつ人影見送っただろう雨のステイション会える気がしていくつ人影見送っ ... していくつ人影見送っただ
65 1.ソウルライダー ウルライダー、新しいがそこに見えてくるさ! The sunrise is a piece of g ... の夜明けに。光射す、ただが揺れる向こう。フロントガラス、指でなぞる「今、行こう!」と。動き出した日常、 ... ウルライダー、新しいがそこに見えてくるさ! The sunrise is a piece of g ... ウルライダー、新しいがそこに見えてくるさ! The sunrise is a piece of g ... ウルライダー
66 11.遠い世界に もらってかえって暗いを吹きとばしたい僕らの住んでるこの ... い僕らの住んでるこのにも明るい太陽顔を見せても心の中はいつも悲しい力をあわせて生きる事さえいまでは ... はみんな忘れてしまっただけど僕たち若者がいる雲にかくれた小さな星はこれが日本だ私の国だ若い力を体に
67 11.マックスへの手紙 一郎“お手紙読みましただけどさどっちかというとおかしいぜそんな事で泣くなんて”悲しいマックス君の泣い ... 顔はぼやけて見えるぜの街角のようにさけんでごらん遠くの ... さけんでごらん遠くのに君を泣かせたあの人にきこえるようにぜいたくなんだぜ一人淋しく泣くなんて悲しい ... さけんでごらん遠くのに君を泣かせたあの人にきこえ
68 2.遠い世界に もらってかえって暗いを吹きとばしたい僕らの住んでるこの ... い僕らの住んでるこのにも明るい太陽顔を見せても心の中はいつも悲しい力をあわせて生きる事さえいまでは ... はみんな忘れてしまっただけど僕たち若者がいる雲にかくれた小さな星はこれが日本だ私の国だ若い力を体に
69 30.長崎の女 ぼれる石畳噂にすがりただ一人尋ねあぐんだ港ああ長崎の長崎の女海を見下ろす外人墓地で君と別れた ... 外人墓地で君と別れたの夜サファイヤ色のまなざしが燃える心にまだ残るああ長崎の長崎の女夢をまさぐる
70 9.When I Look Back を飾りつける想い出のヨコハマ出逢いと別離の瞳を閉じればあいつの顔が浮かんでくるぜ二人はいつものこの店二人ですごした窓辺に ... ht港のみえる公園をがつつんでいく想い出のヨコハマ出逢いと別離の遠くに映るタワーの光ゆらいでいるぜ二人がだまったあの夜二人で交した長いくちづけ ... 恋の夢をちょっぴり見ただけさ時間
71 9.遠い世界に もらってかえって暗いを吹きとばしたい僕らの住んでるこの ... い僕らの住んでるこのにも明るい太陽顔を見せても心の中はいつも悲しい力をあわせて生きる事さえいまでは ... はみんな忘れてしまっただけど僕たち若者がいる雲にかくれた小さな星はこれが日本だ私の国だ若い力を体に
72 1.遠い世界に もらってかえって暗いを吹きとばしたい僕らの住んでるこの ... い僕らの住んでるこのにも明るい太陽顔を見せても心の中はいつも悲しい力をあわせて生きる事さえいまでは ... はみんな忘れてしまっただけど僕たち若者がいる雲にかくれた小さな星はこれが日本だ私の国だ若い力を体に
73 1.ヨコハマ恋港 泰ふたり暮らした花咲は今夜もネオンがただ赤いおまえが消えて初めて知ったおれの心は傷だらけあゝあぁヨコハマヨコハマ ... あぁヨコハマヨコハマがうるむよ恋港いつか歩いた山下埠頭はぐれたカモメが ... 埠頭はぐれたカモメがただ一羽横浜の姿は変わってきたがおれの心はそのままさあゝあぁヨコハマヨコハマ波が ... 墓地に日暮れの三日月(
74 7.マックスへの手紙 一郎“お手紙読みましただけどさどっちかというとおかしいぜそんな事で泣くなんて”悲しいマックス君の泣い ... 顔はぼやけて見えるぜの街角のようにさけんでごらん遠くの ... さけんでごらん遠くのに君を泣かせたあの人にきこえるようにぜいたくなんだぜ一人淋しく泣くなんて悲しい ... さけんでごらん遠くのに君を泣かせたあの人にきこえ
75 8.霧のロンドン・ブリッジ きな118.のロンドン・ブリッジ作詞 S.Tepper・R.C.Bennett訳詞あらはひろし作曲 S.Tepper・R.C.Bennett ... 詞あらはひろし作曲 S.Tepper・R.C.Bennettのロンドン・ブリッジに人影も消えて静かに眠る ... 影も消えて静かに眠るに鐘は鳴りわたるよりそう二人をほのかにてらす燈はじめてくちづけ交す ... はじめてくちづけ交すのロンドン・ブリッジあなた
76 4.黒い霧の町 赤木圭一郎-笛が俺を呼んでいる4.黒い作詞水木かおる作曲藤原秀行黒い ... おる作曲藤原秀行黒いがふる肩をすぼめて俺はひとり行くコルトを持てば冷たく燃える命知らずのこの俺もしんはさ ... はさびしい男だよ黒いがふる重いこころで俺はひとり行く悪魔のやつにこころを売った俺の行く手はやみばかり星も ...
77 4.遠い世界に もらってかえって暗いを吹きとばしたい僕らの住んでるこの ... い僕らの住んでるこのにも明るい太陽顔を見せても心の中はいつも悲しい力をあわせて生きる事さえいまでは ... はみんな忘れてしまっただけど僕たち若者がいる雲にかくれた小さな星はこれが日本だ私の国だ若い力を体に
78 1.遠い世界に もらってかえって暗いを吹きとばしたい僕らの住んでるこの ... い僕らの住んでるこのにも明るい太陽顔を見せても心の中はいつも悲しい力をあわせて生きる事さえいまでは ... はみんな忘れてしまっただけど僕たち若者がいる雲にかくれた小さな星はこれが日本だ私の国だ若い力を体に
79 11.白いハイウェイ 胸に抱きしめて田舎のをめざしてぼくは歩いていたんだルルル………長い旅路のその果てで風に ... 旅路のその果てで風にただよう幸わせは見ないふりして歩いていた白い白いハイウェイハイウェイいつか行きた ... かれてもミルク色したの中ぼくはなぜだか歩いている白い白いハイウェイハイウェ
80 9.雨のステイション していくつ人影見送っただろう深いの通りをかすめ飛ぶつばめが好きよ心縛るものをすててかけてゆきたいなつかしい腕の ... していくつ人影見送っただろう雨のステイション会える気がしていくつ人影見送っ ... していくつ人影見送っただ
81 7.灯 は目を閉じて愛を誓うに包まれた夜の闇に一つの灯(ともしび)赤く燃えて戦いの ... び)赤く燃えて戦いのへ出ていく人の姿消えるまで見送る少女ここは国ざかい戦場の村いくさに疲れた若者の ... さに疲れた若者の胸にただひとつ少女の姿闇にただひとつ燃える灯(ともしび)闇に ... る灯(ともしび)闇にただひとつ燃える灯(ともしび
82 11.長崎の女 ぼれる石畳噂にすがりただ一人尋ねあぐんだ港ああ長崎の長崎の女海を見下ろす外人墓地で君と別れた ... 外人墓地で君と別れたの夜サファイヤ色のまなざしが燃える心にまだ残るああ長崎の長崎の女夢をまさぐる
83 39.海鳴りの聞こえる町 9.海鳴りの聞こえる作詞木賊大次郎作曲船村徹海鳴りが聞こえる ... 村徹海鳴りが聞こえるへ悲しみにたえかねて逃げて来ました ... かねて逃げて来ましたの港のホテルからお別れの電話をかけてますホラホラホラ ... けてますホラホラホラ笛がしずかに泣いてるです海鳴りが聞こえる部屋でいつかしらダイヤルにふれていました遠く貴
84 2.風のブーケ 一作曲中島卓偉線路のが晴れて動き出すよ想い出が車両の窓にもたれ懐かし気なあのメロディーオモチャの電 ... そのままあの日のままただ吹いている風のブーケをきみの空に贈る菜の花黄色い花いま散りばめおだやかすぎる ... りばめおだやかすぎるで暮らすことにさからった若さを悔やみながら青い海がまぶしくて緑の谷間渡りこの電 ... そのままあ
85 7.港 曲久慈ひろし夜更けの港のさいはての笛が咽ぶ海峡にああが降る殺したいほど好きだった可愛いあの娘の面影が浮んで消える無情な海に夜更けの ... る無情な海に夜更けの港の思い出の男の胸を濡らすよにああが降る二重瞼の横顔が死んだ二十才のいもうとに似てい ... 才のいもうとに似ていただけさ未練じ
86 1.遠い世界に をもらって帰って暗いを吹き飛ばしたいボクラの住んでいるこの ... クラの住んでいるこのにも明るい太陽顔を見せても心の中はいつも悲しい力を合わせて生きる事さえ今ではみ ... はみんな忘れてしまっただけどボク達若者がいる雲にかくれた小さな星はこれが日本だ私の国だ若い力を体に
87 4.夜霧の伊勢佐木町~愛の真世界編~ -暫存4.夜の伊勢佐木~愛の真世界編~ゆず(北見川潤子&ムーチョ小岩沢)作詞北川悠仁作曲北川 ... ーラーブユー伊勢佐木)夜の月明かり照らすお前の横顔港見える丘の上でお前を抱きしめたいあなたずるい人ね帰 ... 流されて気づけば相生(シュビデュワー相生)馬車道あたりの居酒屋であの日あなたと出会ったの(ばしゃばしゃば
88 2.Us 陽子作曲松浦晃久眠い眠い空を見上げて伸びをしてみせる絡まったヘッドフォンをだまって君に投げる朝靄の ... ずはないと知りながらただ行くだろう砕け散ったプライドにとどめさして笑い合いつまずいて戸惑う日もあした ... 成一團的耳機丟給你晨裡的柏油路像被綁在一起般之前磨薄的鞋底應該已溫柔地習慣了吧?堅信的是謊言想像
89 20.愛のテーゼ 作詞森山直太朗・御徒凧作曲森山直太朗・御徒凧長い坂道をどこまでも転げ落ちるように輝きながら時は過ぎ今更ながら君が好き暗い ... いたらトグロのようなは晴れ手の鳴る方へ導かれ掛け合う言葉カラカラになって空回り何も言わずに抱き合え ... とか言う訳じゃなくてただ君は僕の好奇心あ、そうだいつかラスベガスでも行ってとてもステキ
90 1.グレイト・ノスタルジア iaダムのように深くのように深くJust Look!なにもかも謎にみちた化石じゃないぼくらの愛した ... い白昼夢のようにこのをとびこえ時は流れてくほらまるで円を描くブーメランこの心にとどくような青空どこ ... れの場所からはなれてただ戻れないだけだよぼくらはその心に生きている何かをそっと手にとるだけでいい今