【な+り+金木犀】【歌詞】共有 180筆相關歌詞

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1 4.微生物クタクチクタク怒ったりしてごめんなさい今朝のコーヒーすっかり冷めちゃって金木犀みたいな匂い理由はないよね丁寧なテキストより馬鹿な声を聞きたい単純で複雑な心は微生物みたいだ

2 1.ロマンティークれてほっとその陽だまりに包まれたらうねる小道を歩いていこう路地裏の冒険ロマンティーク春は桜よ pri ... 蓮さ ete秋の夜長金木犀ね automne冬の日は梅かな hiver見逃さないできみとぼくとの移ろう季節よそ見してたら幻に ... 節よそ見してたら幻になるから漂う花びら漂う陽炎漂うちょうちょただ酔うきみに朝露をかぞえる？ morn ... 蓮さ ete秋の夜長

3 2.金木犀 size2.金木犀作詞手島章斗作曲手島章斗大人に ... 斗作曲手島章斗大人になって忘れてた懐かしく香る街角 ... てた懐かしく香る街角金木犀近頃は現実に追われて見たく ... 現実に追われて見たくないものも見てしまって心の奥の奥が枯れていた美しく咲いた純情 ... いた美しく咲いた純情な恋も弾んだ夢もあの頃のまま、今香 ... もあの頃のまま

4 7.金木犀なとり-劇場7.金木犀作詞なとり作曲なとり窓の外、眩んでしまうような街の明かり遠く聞こえるサイレンと君の歌が響いていたチープ ... 歌が響いていたチープな作りのアンサー息が苦しくて、吐き気がしそうだねぇ、君がここにいた ... ねぇ、君がここにいたならきっと何もないんだと笑ってしまうだろう

5 5.金曜日って君想う気がつけば金木犀の匂いがして遠回りだって愛なのさそう言って掴んだ僕の左手大人に ... 掴んだ僕の左手大人になれてないのは僕の方だった気がしたんだ Fridayまだ君がいる ... idayまだ君がいるならいっそここを抜け出して星に ... ここを抜け出して星になればいい Fridayまた君と出会うならずっとこのままでいようなん

6 2.シュガーメルトリンあの雲はクジラかな楽しくて仕方ない待ち合わせの時間までそよ風が吹き抜けた ... でそよ風が吹き抜けた金木犀の香り小春日和を連れて君が手を振る目と目が合えば世界はスローダウンもしかして魔法使え ... 菓子雲ザラメ糖みたいな迷いさえ軽くしてしまうんだ秋の空にほどけてゆく君を君を私ずっと口の中で消えて無 ... と口の中で消えて

7 4.さよならのすゝめ、今日のつづき DD4.さよならのすゝめ、今日のつづき作詞 Reol作曲 Reol・MONJOE・H ... 悔やめばそれもキリがない過ぎさるあなたはまぼろし僕に構わず今日のはじま ... に構わず今日のはじまりさよなら心で支度をどんなにしていてもおなじ思い出す季節に僕は泣いてしまうのだろうあのコインランドリーの跡に建ったコンビ ... コンビニいつのまにし

8 1.金木犀の花の名を no Hanako-金木犀の花の名を1.金木犀の花の名を作詞 ame作曲 ame呪って咲くでしょうきっと縋 ... 咲くでしょうきっと縋り付こうがどうにもならんしもう戻らないねまだ諦めたくないなんて言えない癒えない日に日に冷えていくその横顔が秋風みたいだどうしようも ... みたいだどうしようもないねあの日街路樹の道歩いてあ .

9 12.金木犀 MAN12.金木犀作詞 ASH作曲 Narukaze心は明け ... rukaze心は明けないまま眠れそうにない朝にふと思い出すのは何気ないあなたの顔で回り続けてる空逆立ちした想いは風が運ぶ幼さの香 ... いは風が運ぶ幼さの香りが懐かしい祭りのあとでざわめきの中笑い合う声が跳ねる様に揺蕩う様に枯れてる花を濡らして戸惑い ... る花を濡らして戸

10 1.アキ君へ、ユビサックサックメモリーが遠くなっていく君が好きな金木犀で作った指サックコロンの匂いが君の温も ... ロンの匂いが君の温もりを思い出させるさよならさえ言えないまま遠くなってく後ろ姿あぁ、涙で滲んでいく茜色のユビサック木漏れ日が揺れてる公園のベンチ ... サックダイアリーを語り合っていたね君が初めて書いてくれた綺麗 ... め

11 1.金木犀なとり-金木犀1.金木犀作詞なとり作曲なとり窓の外、眩んでしまうような街の明かり遠く聞こえるサイレンと君の歌が響いていたチープ ... 歌が響いていたチープな作りのアンサー息が苦しくて、吐き気がしそうだねぇ、君がここにいた ... ねぇ、君がここにいたならきっと何もないんだと笑ってしまう

12 1.わたしたち度いい夕立古着屋の香りタイムスリップわたしたちの友情シールも今も持っているけど大人のフリ難しい言葉列 ... sleepingめげないぜ Working laughing eating sleeping大丈夫 ... sleeping不意な春の訪れに尻込みしちゃうように ... 尻込みしちゃうようになりました愛情の裏返しも何だかめんどうに ... しも何だかめんどうになってきましたたまに甘い思い出

13 2.金木犀川みれん2.金木犀作詞保岡直樹作曲桧原さとし恋が散らした涙のよう ... 恋が散らした涙のような三嶋の森は花の海遠いあの日を連れてくる ... いあの日を連れてくる金木犀のせつなさよみれんを捨てるひとり旅はかない恋を知ったから誰をおもって小枝の先にぽつんと留(と)まる赤とんぼ風にふかれて ... とんぼ風にふかれて香りたつ

14 1.日々爛々。よ今夜だけは僕を離さないでいて欲しい言われなれた言葉も今では何故だか愛おしい風に舞った ... か愛おしい風に舞った金木犀の匂いが僕らを求めた君の感覚、僕が奪うよアスファルトの匂いで心が締め付けら ... が締め付けられる変わり果てた言葉が今ではここだけ寂しいの雨に打たれた ... 寂しいの雨に打たれた金木犀が悲しそうに僕をみてる

15 1.Bitter 詞ロス作曲ロス真っ赤な雨降らす雲は蹴散らそうそれが当然 ... 蹴散らそうそれが当然金木犀のような貴方が愛おしい酷く愛おしいきっとミスジャッジだそれでも見上げてたいでも触 ... も見上げてたいでも触りたいこの甘美を抱いたまま絶命したいとすら思うのにシャッターを切 ... うのにシャッターを切り足りない絶対的な美に焦が

16 1.キンモクセイいよ恋が枯れたってあなたの世界に生きたい夢で会えるくらいにもっと夢中にさせてよ同じ愛で息をしたい不器 ... たい不器用が邪魔ばかりして言葉ひとひらまた散ってく愛に満た ... また散ってく愛に満たない関係に永遠誓えますか？勝手に胸盗んできて臆病 ... 手に胸盗んできて臆病なくせに惚れていくの囚われていたいよ美しい恋で駆け出してきて

17 1.幸せの分かれ道桧原さとし九月の黄昏金木犀の薫風(かぜ)街路樹の向こうにあ ... )街路樹の向こうにあなたを見つけた目の前の忙しさ言い訳にしてずっと恋を遠ざけてきたのはたぶんあ ... けてきたのはたぶんあなたのせい幸せの分かれ道もしもいつかすれちがっても気づか ... すれちがっても気づかないふりをするとずっと決めてたのにだめね…微笑(わら)いかけ

18 1.ノスタルジックオレンジ肩に沁みる涙は誰のかなんて気にする暇もなくて季節よりも早く着替えていく街について行く事に疲れてしまうけど帰る場所 ... てしまうけど帰る場所ならいつもここにあるよと仕舞い込んだ手紙読んで沈む夕日が照らす海眺めていた2度と ... ていた2度と戻る事のない町を思い浮かべて恋しくなるオレンジ色に染まった記憶金木犀の絨毯を

19 3.天高く響け青嵐の様にカノエラナ鮮やかに散りばめるヒトヒラ風に舞い酔い濡れるトコヤミ一瞬の逢瀬さえ許してはくれ ... 逢瀬さえ許してはくれなかったね嗚呼見事に咲く真紅にも終わ ... 事に咲く真紅にも終わりがあることを知っていたんでしょうこの目に(この腕に)見えるのは(抱くのは)綺麗 ... のは(抱くのは)綺麗なモノばかりじゃないけれど振り返り(

20 28.君のひとみは10000ボルトのひとみに誘惑のかげり金木犀の咲く道を銀色の翼の馬で駈けてくる二十世紀のジャンヌ・ダークよ君のひとみは ... 000ボルト地上に降りた最後の天使君のひとみは10000ボルト地上に降 ... 000ボルト地上に降りた最後の天使まぶしすぎる朝に出会った時のそん ... 朝に出会った時のそんな心のときめきを知らぬ間にふりまき消えていった季節はず

21 5.Trap Of'Fling' YOYOYO！みんな元気？いーねいーね！ So Freshなサウンドに賛同しない？伏線張り巡らせるFling PosseのTrap三者三様蝶のように舞い蜂のように突き刺 ... ユラユラユレロ！わかりやすい手のひら返しあははでも嫌いじゃ ... しあははでも嫌いじゃなーい可愛いからWelcomeさ easy R味方とオネーさん達は愛し(おいでー ... し(おいでー)ガサツな敵はおウ

22 5.またね、れていいよどうせ戻らないこと今日までの夜もあの日のままの朝ももうどうでもいいよ ... ももうどうでもいいよなんて強がらせてよ朝焼け色したフロアやけに眩しいのはあのひと重ねちゃうからやっと ... ちゃうからやっと今になってわかったよ君が言わずにいた言葉あの日みたいに怒ってよ冷めたフリしてもう蝉の ... 、辿ってみるよ寂びた金木犀を

23 2.東京から見た空と同じはずなのに何かが違った全然違った彷徨い続けた夢から醒めれ ... い続けた夢から醒めれない渋谷は今日も今日とて私を急かしてくるから泣きたく ... してくるから泣きたくなってしまうんだ憧れた街東京安心するほどの喧騒憧れは今現実を突き刺した春には胸を ... し夏は星に願って秋は金木犀を好きになった冬は実家を思い歌っ

24 1.ノンフィクションは部屋に置いて行こうな雨上がり湿った空気懐かしい金木犀とペンキの匂いが鼻につんとくるあぁ、僕は何をやってるんだろう。ツギハギだら ... ツギハギだらけの脱殻なの自分を殺し続けて期待外れのロクデナシだと言わせ ... ロクデナシだと言わせない為生きてきた仮面の中で泣いているんだ誰も本当の僕を知ら ... だ誰も本当の僕を知らな

25 3.金木犀夢の物語3.金木犀作詞くじら作曲くじら今に ... くじら作曲くじら今になって答え合わせそんなのどうでも良くて憂いの波は寄せては返す落ちてた吸殻はいて地面に這った記憶を拾い ... 憶を拾い集めてる味のないクッキーコインランドリーバカみたい ... ランドリーバカみたいなハンバーガー落書きだらけの排気管胸が苦しいさよ ... 排気管胸

26 9.Wonder Palette K作曲 TK数えきれない程の季節を追いかけて追い越してしまったこの道のどこか奥に残しておいたあの日の ... ておいたあの日の足跡金木犀が踊ってたんだ幼い宇宙の輝きだったどこへでも行ける気がして秘密の空中に飛び ... すべてが白くてかすかな色さえ鮮やかに見えた小さな瞳が持っていた Wonder Future Wonder Palette僕は消 ... いつまでだろう大人にな(

27 1.金木犀と海月 Mel-金木犀と海月1.金木犀と海月作詞 Mel作曲 Mel金木犀と枯れていく夜は海月のように彷徨って不透明 ... ように彷徨って不透明なこの街で深く沈む淡い色味で夜を描いてる眠 ... 色味で夜を描いてる眠りにつく街の流れすらも甘い言葉と視界混ざっては浮ついている幻想に溶けていく夢を見 ... けていく夢を見る映らないと知っていても見紛

28 12.New Days いだ季節の境目冷んやりと少ししみる空気見上げた浮かぶ雲の形 ... 見上げた浮かぶ雲の形金木犀鼻をかすめ場面は止め処なく展開してる平成から令和になり2020生きてりゃ良い事辛い事悲喜交々巻き込む会話現実の響きにしばし困惑言いたい事をぐっと飲み ... イス it upそんな日常がただ恋しくなる僕らはちょっとずつ何かを忘れてい

29 6.金木犀の香りがわからない king6.金木犀の香りがわからない作詞見田村千晴作曲見田村千晴きれい ... 作曲見田村千晴きれいな字だねって君は言ったねその日からずっと君の名残の中だ机の上じゃ ... 名残の中だ机の上じゃなんとでも頭の中じゃいくらでも着飾れるのに ... くらでも着飾れるのにな金木犀の香りがわからないなんとなく分かった

30 6.ふたりぼっち羅星6.ふたりぼっち作詞ふっくん作曲ふっくん夕間暮れのホームはふた ... 間暮れのホームはふたりぼっちの世界息継ぎばかりの言葉は遠回りしてきた恋のせい「金木犀だ」わたしはつぶやき黄金色した風は時を選ぶように届いてテレパシーずっと好き ... ままの心は二度と帰らないきみのせい「あと少しだけ」わたしはつぶやき茜色した

31 2.fall えは無いと分かるはずなのに途絶えた手記は誰も知らなくて投げ出し見上げてる空僕は揺れている ... てる空僕は揺れている金木犀の香り滲む空揺れる髪の色いつか僕もその場所に行けた ... 僕もその場所に行けたなら会えるかな僕は僕は金木犀の香り滲む空揺れる髪の色いつか僕もその場所に行けた ... 僕もその場所に行けたなら

32 1.金木犀 Payao-金木犀1.金木犀作詞 Payao作曲 Payaoわかってる「 ... ayaoわかってる「金木犀の匂いが嫌い」そう口尖らせた君はもうい ... 口尖らせた君はもういないわかってる交代で決めた土曜の映画僕の番はもう来 ... の映画僕の番はもう来ない「どうか幸せに」そんな言葉にこんなに苦しくなるなんて君に逢いたい君に逢いたい君に逢

33 8.想うということぼくだけ知っているあなたの美しさひとりじめしたくて今日も隠している闇夜の冷たさが背中に吹き込んだあの子のこめかみを汗 ... が忘れちゃっても忘れないでいられるかな今日を終わらせて明日に行かないと終電じゃ間に合わないよあなたが忘れちゃっても忘れないでいたいだけさぼくをうつす目とぼくを壊す夜は同じ色だったぼ

34 2.パンとフィルム inc.)作曲齋藤大金木犀だった懐かしい風の匂いがして左手は誰か探していた桜だった髪の毛からんだ花び ... えた気がした暮らしのなか椅子の足にパンの湯気にどこでもきみがいて嗚呼あ ... でもきみがいて嗚呼ありふれたけれど美しい日々よ思い出と呼ぶには鮮やか過ぎるフィルムたち間違え ... るフィルムたち間違えない恋なんて恋じゃない

35 1.raspberry feat. A夏目 Ishida来世でほなまた来世で逆再生に映るほどのスピードで回る目は青く光らせて夜は街角見つめる三等 ... る三等星君の好んだ香りの金木犀ちょっとそっぽ向いたよう ... っとそっぽ向いたようなニヒルな歌詞に心打たれてるのかもね星はいつも朝塵に ... もね星はいつも朝塵になってこの目にはいつも映らないなんて捻くれたお前みた

36 1.香水と柔軟剤(Acoustic ver.) んゆ胃作曲ちゃんゆ胃金木犀の匂いだとかドルチェ＆ガッバーナの匂いだとか別に興味 ... の匂いだとか別に興味なんてなくて君がつけてる香水の種類とかブランドまみれの私服だって別に嫌いじゃ ... 服だって別に嫌いじゃないけどコンビニでばったり会った時のようなダサダサの部屋着に3年前に流行ったよう ... 3年前に流行ったような

37 4.OrangeJasmine 曲青山ゆこ甘く甘く切ないオレンジジャスミンの記憶もう味わうことは ... 記憶もう味わうことはなく残り香に焦がれる果実の甘みひらりと冷たい夜風むせかえるような金木犀のfragrance時代遅れの肩幅の後姿がもう愛し過ぎて想い出埋めるように ... 伸びした歌甘く甘く切ないオレンジジャスミンの記憶もう味わうことは ... 記憶もう味わう

38 1.金木犀 END1.金木犀作詞アイナ・ジ・エンド作曲アイナ・ジ・エンド長所の ... ナ・ジ・エンド長所のない私ですまぐわいの後の一刻に心躍らず夢から温度だけ吸い取られてゆくまるで一人身 ... で一人身をよじる朝になる途切れますように金木犀揺れる頃あなたには言えない甘い香りにすぅと溶けてく染まる頬脳裏に影影長所の ... る頬脳裏

39 1.aoi 馴染んでく人の道好きなものを全部広げて上までいっぱいに吸い込んで軽やか ... いに吸い込んで軽やかなタッチで心を奪う人一本の線に意味を説く人飾ら ... 線に意味を説く人飾らないもの変わらないことそれをずっと守るだけ守るだけ空は晴れまたあ ... るだけ空は晴れまたあなたに会いたいわ銀色並ぶ柱にもたれて待つ人たちひと ... たれて待

40 1.ジャパニーズSTAR (For you！)金木犀の香り祭囃子はLife Musicわびさびが利いてる(ねこねこ)喜怒哀楽のCommu ... リスマ目指すWayパないね猫の手も借りたいちょっとだけ(Alright！)キリキリマイちょーキリキリマイ Soてん

41 1.落日に揺れる蓮華草雲一つない長閑なだけの日暮れにそそのかされ天にも昇 ... そそのかされ天にも昇りそうな行路あなたと見たい景色がどれだけあるのだろう手に負え ... あるのだろう手に負えないほど広い世界もれなく遠い未来溺れるくらい涙で濡れた過去には黙ってお別れしたいけどまだ怖い目を開け ... 目を開けておくれよあなたが

42 1.New Days いだ季節の境目冷んやりと少ししみる空気見上げた浮かぶ雲の形 ... 見上げた浮かぶ雲の形金木犀鼻をかすめ場面は止め処なく展開してる平成から令和になり2020生きてりゃ良い事辛い事悲喜交々巻き込む会話現実の響きにしばし困惑言いたい事をぐっと飲み ... イス it upそんな日常がただ恋しくなる僕らはちょっとずつ何かを忘れてい

43 4.懐旧の庭園織田かおり-Flowers4.懐旧の庭園作詞織田かお ... 作詞織田かおり作曲 myu古びた写真(フォトグラフ)刻まれた貴方の記憶 ... )刻まれた貴方の記憶金木犀の香り包まれ時間(とき)の庭園(にわ)遠のいては引き寄せられて想出(かこ)を巡る夢( ... め)に触れて壊れそうな肩は縋(すが)るように契(むす)ばれし日に寄 ... (むす)ばれし日に寄り添って閉

44 8.赤い目の空け出すのが怖いよ強がりでも甘えてみたい君の特別には ... てみたい君の特別にはなれそうにないな我儘ゆるして赤い目の奥には弱い自分の影が燃え尽きて揺れるねえどうしたいの？ ... るねえどうしたいの？金木犀の匂い通り過ぎていった大事なことなら何度も言わなきゃいつかは消えゆく輝いた記憶誰も振 ... ゆく輝いた記憶誰

45 6.Lento ふるさとの空は変わらないままあなたがいてわたしがいるなんて当たり前なことだろう囁いた風ともう落ちそう ... いた風ともう落ちそうな色葉伸びる影隣り合わせあの頃に戻れる心かけがえの ... に戻れる心かけがえのない日花咲く時も実のない時も覚えている言葉にはでき ... えている言葉にはできなくて人知れずふいに思

46 1.キンモクセイ作曲スズキナオト溜まりに溜まって、また迷惑かけて無邪気が過ぎた僕を叱ってああでも ... た僕を叱ってああでもないこうでもない君に愚痴吐いて生き間に合ってる坂道の途中でぶちまけたサイダー襟をつまんで揺ら ... で汗は乾いてく信号のない十字路2人で話した日が暮れるくらい呆れるくらい信号の ... い呆れるくらい信号のない十字路君は反

47 2.ラングヤなことそっとミュート-Into Yours2.ラング作詞畠山凌雅 ... 葉を尽くすほどに届かなくなるのまたひとつこぼれる最終のバス終わって静まる街の夜に消え ... て静まる街の夜に消えないようにとひとつふたつ手を叩く I love youだ ... love youだなんて月が綺麗、それだけでしょ伝えたい想いそのままをぶつけたいその答えもつまると ... 知ってるふっ

48 10.ふたりぼっち with岸田メルさよならポニーテール-ROM10.ふたりぼっち with岸田メル作詞ふっくん作曲ふっくん夕間暮れのホームはふた ... 間暮れのホームはふたりぼっちの世界息継ぎばかりの言葉は遠回りしてきた恋のせい「金木犀だ」わたしはつぶやき黄金色した風は時を選ぶように届いてテレパシーずっと好き ... ままの心は二度と帰らないきみのせい「あと

49 7.愛と優カタナオト単純で明解な方向へ最短最速の方法で安心安全 ... 最速の方法で安心安全なレールの上真っ直ぐだった何かを失っていくことにだって気付いていた振 ... だって気付いていた振り返れば終わってしまう気がしていた花が枯れてしまうように晴れの日ばっか続か ... に晴れの日ばっか続かないように風が冷たくなる前に綴ろう本当の事心何度

50 2.りんご麗し実りの季節 age-2.りんご麗し実りの季節作詞高橋久美子作曲水野良樹走る走る走る私の隣で見ててね好きが好き ... かぬよう一緒にいれたならほっぺも赤くなるりんご麗し実りの季節ね目と目が合った瞬間恋が始まる予感がしたのノートの隅っこ描いた似顔絵寝癖 ... とくからどんどん甘くなれりんご麗し実りの季節ね静かな夜だね

51 3.初秋 br>作詞あかぎはるな作曲あかぎはるな金木犀(きんもくせい)の香りにさそわれてあなたの姿さがしていましたあの頃に戻れたら私はもう一度かわいい女に ... もう一度かわいい女になります耳もとでささやくような秋の風これからこれから寒くて長い冬が冬が来るのですね何度季節を過ごしたのでしょ ... ったままですもしもやり直

52 4.夜永唄神はサイコロを振らない-ラムダに対する見解4.夜永唄作詞柳田周作作曲柳田周作どうし ... れてでもまだ冷たいあなたを抱き寄せたいよ金木犀の香りが薄れてゆくように秋が終わり消えていったあなたこうして心ごと閉じ込めてあ ... て心ごと閉じ込めてあなたが弱り切った僕から離れないように沈黙さえも二人を繋ぎ止めて

53 2.りんご麗し実りの季節 -17%2.りんご麗し実りの季節作詞高橋久美子作曲水野良樹走る走る走る私の隣で見ててね好きが好き ... かぬよう一緒にいれたならほっぺも赤くなるりんご麗し実りの季節ね目と目が合った瞬間恋が始まる予感がしたのノートの隅っこ描いた似顔絵寝癖 ... とくからどんどん甘くなれりんご麗し実りの季節ね静かな夜だね

54 4.金木犀ルセラー4.金木犀作詞長澤知之作曲長澤知之夢は夢見る者に背を向け誰かのもとへと去って ... へと去っていく甘い香りを残してまた秋が来る頃に美しい呪いで思い出させるよ時を越えて君の瞳の色は夕暮れ ... 焦がす今はもう味わえないあの痛みや高鳴り遠く街の向こうへ沈んだっきり風が君を宿してる金木犀金木犀僕はここ僕に微

55 8.金木犀 kana8.金木犀作詞 Wakana作曲松本俊明惑わす君の瞳時折見せる笑顔明日はもう ... 笑顔明日はもう君は居ないそっと手を離す夕暮れ迫る街並み辿れば遠くで呼ぶ声誰かの帰 ... 遠くで呼ぶ声誰かの帰りを待って胸を突くほど漂う金木犀揺れてる行かないでこのままで君の白い頬を撫でる彷徨う君の姿眩しく映る素肌目を閉じれば君に逢え ... ま花び

56 8.past song o Kakudate金木犀が鼻をかすめてるぼくは去 ... をかすめてるぼくは去りゆく日々を想うそしたら君が枕を濡らすのだろう世界を巡 ... らすのだろう世界を巡り地球が廻る次の夜を迎える泣いたって構わ ... 迎える泣いたって構わないよバンダナをあげよう二つの刺繍をほどいたら次の部屋で飾ろう憧れだったあの人に ... 憧れだったあの人にはなれな(

57 1.風のソルフェ来の僕はその瞳にどんな景色が見えていますか？今よりも少し前に進んでいるのかな正しい答えはまだ見つからないけれどいくつも出会い重ね一人じゃ ... も出会い重ね一人じゃないと気付いたから大空に滲む飛行機雲のように頼 ... む飛行機雲のように頼りない僕らは吹き抜ける風と時間に背中を押され歩いて行けるこの手の中に無数の可

58 2.昭和がふたり -散歩道/昭和がふたり2.昭和がふたり作詞神戸陽三作曲桧原さとし蔦がからまる生垣沿いに昭和がふた ... 生垣沿いに昭和がふたり歩いてる夫婦七坂越えた今これからよこれからよ乾杯しよう！ ... れからよ乾杯しよう！金木犀の花咲く壁に昭和がふたり影映す肩を寄せ合い生きてきたこれからよこれからよ乾杯しよう！煙た ... らよ乾杯しよう

59 2.金木犀 '18-2.金木犀作詞笹川美和作曲笹川美和桃色紫紅色山吹色の ... 和桃色紫紅色山吹色の金木犀あなたがためあなたが好き池ができるほどの涙あ ... 池ができるほどの涙あなたがためあなたが好き星の紅を口に塗ったあぁ頂だい愛頂だい ... たあぁ頂だい愛頂だい金木犀の香りに抱かれて抱かれた日々二度と戻らぬと承知であ ... 度と戻

60 3.茜色ノスタルジア水瀬いのり-TRUST IN ETERNITY3.茜色ノスタルジア作詞磯 ... と思い出すよ君とふたり歩いてく影絵の時間が好きだったふたつの影はいつも微妙 ... たつの影はいつも微妙な距離のままでとりとめのない話ばかりしながら並んで伸びてたねもどかしいくらいに不器用 ... かしいくらいに不器用な恋だったけどそういうところも私たちらしか

61 7.金木犀の夜・ラプス7.金木犀の夜作詞佐藤千亜妃作曲佐藤千亜妃だいたい夜はちょっと感傷的に ... 夜はちょっと感傷的になって金木犀の香りを辿る何でもないふりしても声が聴きたくなって電話番号を思い出そうとしてみるかける、かけ ... してみるかける、かけない会いたい、会いたくないいつの間にか随分遠くまで来てしまった ...

62 14.真昼の月傷治る気配は無いそんな気も無いあとどれくらい残っているだろうわたしが生きる今あ ... うわたしが生きる今あなたとは離れたく無いと思えた今蝉時雨聞こえていますか夏の終わ ... えていますか夏の終わりなんてまだ来ないのに胸が騒ぐのはどうしてなんでしょうかあなたが笑うだけで胸が騒ぐのはどうして ... 胸が騒ぐのはどうして

63 3.手紙ては繋いだ手ずっと通りすぎる鳥居の赤もカフェのドアも昨日のように揺蕩ってる色褪せていか ... 蕩ってる色褪せていかないでどんなに遠くで夢を描いても心は融け合って海を越えてく手紙に書かれた震える熱を辿って夏 ... える熱を辿って夏の香りと確かな想い綴る雲高く影を映す溶け出した君のジェラート茜色染まる夕暮れに ... ト茜色染まる

64 2.ひゆるりらゝム2.ひゆるりらゝ作詞 Camellia(Quarks)作曲 Camellia(Qu ... s)(そおっとひゆるりらゝ今はひゆるりらゝ)窓から吹き込んできたさざ波でその栞ひらゝゝ床に落としてページを探している ... いたいすうっとひゆるりらゝ辷るひゆるりらゝ黄金の木の葉ふと舞って二人のすき間す ... 舞って二人のすき間すり抜ける暮れるひゆるりらゝ紅くひゆる

65 6.ロストプラネット春ねむり-春と修羅6.ロストプラネット作詞春ねむ ... ト作詞春ねむり作曲春ねむりなにもわからないふりをしてたらなにもわからなくなってしまってたそれでもそれでもぼくらは海を知っていた温度は36度8分で刻んだビ ... ートで内緒話をしてた金木犀教室で香って金属製の心臓を隠したユー・エフ・オーの軌道にのっ

66 6.Revival マスイッチ九月の終わりの晴れ間は夏がまだ残っていて照 ... 夏がまだ残っていて照りつける日差しと共に追憶を連れてくる夕立が過ぎ去った空「ソフトクリームのようだね ... 指さした君に会いたいなぁ揺れる揺れる心と心がまた揺らいでいる受け入れたつも ... でいる受け入れたつもりでいたのにいつの間にか記憶も存在も手が届か ... 記憶も存在も

67 1.Dear みきなつみ-きみとわたしとメロンソーダ1.Dear作詞みき ... ar作詞みきなつみ作曲みきなつみ好きなものが一緒じゃなくてもいいむしろその方があたしは嬉しいだってだってだってあたしの知ら ... てだってあたしの知らない好きが増えてゆくあたしが笑うとつられて笑うそれだけで十分幸せだと思う特別じゃ ... 幸せだと思う特別じゃ

68 8.かげぼうし藤伎乃淡い恋心は泡沫な夢の様君のぬくもり吐息と消えていった見慣れた景色香る ... った見慣れた景色香る金木犀君の抜け殻を探した少し拗ねた可愛い顔や煙たいタバコに嫌 ... 顔や煙たいタバコに嫌な顔せず１つ１つの君の仕草思い出しては胸が苦しい帰 ... 出しては胸が苦しい帰り道の公園君がいる気がした夢中で探して我に返 ... た夢中で探

69 5.アフターダーク梓融けてゆく日の名残りが窓にやけに赤く、街の灯が夜を待ちわび ... 街の灯が夜を待ちわびながらともりだすよ。切りすぎた髪先がくすぐったくて、 ... 先がくすぐったくて、なんだか誰かに見せたくて、あても ... に見せたくて、あてもなく部屋を飛び出せば、甘ったるい憂鬱が肺を満たして、忘れたいことも思い出して、 ... いことも思い

70 11.目を閉じれば IHA-C何も見たくないと目を塞いで耳を塞いで世界はサイレントいつもの景色も色を失って空はグレー何も ... て空はグレー何も言わないで手を伸ばしても届かない距離電話も手紙も届かない距離その声や仕草を忘れないように記憶だって永遠じゃないのに時間の流れを恨んでる俺は虚しさの中で浮かんでるこの出来の悪い頭はきっと貴 ... 方へ届

71 12.孤独な青空夢12.孤独な青空作詞秋元康作曲 aokado仲のいい友達を指を折ってそっと数えてみ ... る者を自信持って言えないのはなぜだろうそれなりに連れ立って遊ぶ仲間はいるお互いに必要 ... 間はいるお互いに必要な時だけ声を掛け合ってるんだ僕たちは寂しが ... るんだ僕たちは寂しがりなのか肩を寄せ合ってるのか澄み渡る青空が責める

72 2.金木犀の雨ルバム52.金木犀の雨作詞石原信一作曲幸耕平秋の夕暮れほのかに香 ... 秋の夕暮れほのかに香り君の涙を連れて来るあの日電車に乗 ... て来るあの日電車に乗り込む僕が帰らないことなぜか君は知ってた雨に打たれて ... 知ってた雨に打たれて金木犀が駅を黄色に染めていたわずか ... 色に染めていたわずかな雨に花散るなんて青春

73 10.さばーく言っちゃうばかも言えないばかもどっちもばかのうなしの憂いいっちょまえにいきぬきしすぎせいせいしすぎてこわいラブレターラブレター ... ハウス夢みる野生のあなたソウル・ル・ル・ルールテレビぱきんと割れしゃれこうべまったくね(がっか ... べまったくね(がっかりね)ごめんね(てんてんてん)歩いてオアシス行こうかねあるのね世界にまさか世

74 9.思い出になれ 9.思い出になれ作詞奥華子作曲奥華子次の週末はどこに行こうかもう君はい ... に行こうかもう君はいないのにいつもの癖で考えていた距離を置こうと言った僕の前で意味が分から ... 僕の前で意味が分からないよと泣いてた君は今頃...Ah独 ... 君は今頃...Ah独りよがりだったのかな半分意地になってたのかなそれが二人の為だと信

75 3.雨降る夜にさよならを >3.雨降る夜にさよならを作詞岡林健勝作曲岡林健勝「雨降る夜にさよ ... 健勝「雨降る夜にさよならを」誰にも気付かれないように家を出た真夜中に寝静まった街を観た時大人に ... った街を観た時大人になれた気がした星の代わりに降った雨が金木犀散らしてオレンジに染まる公園で「久しぶ ... 染まる公園で「久しぶり」と笑ったこの

76 3.Butterfly Regret に蝶が舞う薫る風いざなうふたり結ばれる未来はもう叶わないからさよなら「木漏れ日」降り注ぐ春に出会って「恋風」夏の夜に君を想う「秋晴れ」たゆたう雲はどこへゆく「幻」 ... に蝶が舞う薫る風いざなうふたり結ばれる未来はもう叶わない泡沫変わらずに花が咲く涙雨濡らして散ってもう蜜は ... らして散ってもう蜜はない

77 2.破戒ーこ腐って生きてるあなたが金木犀の甘ったるい香りと心を奪っていった熱を帯びたモーターと夜光虫のもげた足の数本が'あの日'をフラ ... ックして鮮明に刻む僕なら迂闊だったあー、不甲斐ない思い出にハイになる嬉々とし濁す七色不安で唱えた勿忘言葉罪が沁みて浮き上がる襤褸軋んだ針が錆び付 ... ックして懸命ニ刻ム僕なら迂闊だ

78 3.セピアいてすこし先を歩くあなたを見てた銀杏並木がとても綺麗であの頃がよみがえる無邪気に笑うふた ... える無邪気に笑うふたり「何気ないことがずっとしあわせで…」いつからか色褪せてセピアに変わった秋がふた ... アに変わった秋がふたりを大人にしたのつめたい横顔が他人みたいで言葉をそっとしまったもう戻れ ... っとしまったもう戻れない

79 2.孤独な青空意味2.孤独な青空作詞秋元康作曲 aokado仲のいい友達を指を折ってそっと数えてみ ... る者を自信持って言えないのはなぜだろうそれなりに連れ立って遊ぶ仲間はいるお互いに必要 ... 間はいるお互いに必要な時だけ声を掛け合ってるんだ僕たちは寂しが ... るんだ僕たちは寂しがりなのか肩を寄せ合ってるのか澄み渡る青空が責め

80 3.金木犀 e me3.金木犀作詞小野武正作曲小野武正さ ... 野武正作曲小野武正さりげない仕草にありがとう変わらないならその愛をもっと答え探しなんかいつでも退屈凌ぎのパズルで辻褄 ... 屈凌ぎのパズルで辻褄なんて合わなくてうんざりがっかりあいつばっかり赤く舞い散る景色も時に騙され泣いた ... 色も時に騙され泣

81 1.君のひとみは10000ボルトのひとみに誘惑のかげり金木犀の咲く道を銀色の翼の馬で駈けてくる二十世紀のジャンヌ・ダークよ君のひとみは ... 000ボルト地上に降りた最後の天使君のひとみは10000ボルト地上に降 ... 000ボルト地上に降りた最後の天使まぶしすぎる朝に出会った時のそん ... 朝に出会った時のそんな心のときめきを知らぬ間にふりまき消えていった季節はず

82 2.Wonder Palette K作曲 TK数えきれない程の季節を追いかけて追い越してしまったこの道のどこか奥に残しておいたあの日の ... ておいたあの日の足跡金木犀が踊ってたんだ幼い宇宙の輝きだったどこへでも行ける気がして秘密の空中に飛び ... すべてが白くてかすかな色さえ鮮やかに見えた小さな瞳が持っていた Wonder Future Wonder Palette僕は消 ... いつまでだろう大人にな(

83 1.思い出になれ奥華子-思い出になれ/愛という宝物1.思い出になれ作詞奥華子作曲奥華子次の週末はどこに行こうかもう君はい ... に行こうかもう君はいないのにいつもの癖で考えていた距離を置こうと言った僕の前で意味が分から ... 僕の前で意味が分からないよと泣いてた君は今頃...Ah独 ... 君は今頃...Ah独りよがりだったのかな半分意地になっ

84 1.つづれ織り中村美律子-つづれ織り1.つづれ織り作詞久仁京介作曲弦哲也いくつも熱い火の輪をくぐ ... つも熱い火の輪をくぐりいくつも渡った危ない橋を小さい恋のはずでした愛して悩み深ま ... でした愛して悩み深まり悩み恋しさ幾重(いくえ)につづれ織 ... (いくえ)につづれ織り身のほど知らぬ恋なのでしょう死んでも一緒と誓ったふた ... で

85 4.そばにいるから色の夕焼け空を見上げながら「今日も終わるね」寂しそうにそう言うから時を止めてよって本気で願ってたんだ ... 1mmだって離れたくないきみの頬が光で色づいてくこころの片隅に咲いてる花のようにきみと笑っていたくて ... を伝えていけるように金木犀の香りがした秋の風も息を真っ白に染める季節へ溶けていった今に ... 節へ溶けていった今にな(

86 4.恋の気配ぐれ嘘は優しいでも嘘なら罪です風立ちぬヒュルルララ鳥が渡るルルルル黄昏れにラララララ枯れ葉と踊るルル ... と踊るルルルどこかで金木犀香りが重いね恋の気配を消し去ってしまうほど風立ちぬヒュルルララ鳥が渡るルルルル黄昏 ... を拒んでいるわけではないけ

87 21.ふたりぼっち with岸田メルさよならポニーテール-円盤ゆ～とぴあ21.ふた ... あ21.ふたりぼっち with岸田メル作詞ふっくん作曲ふっくん夕間暮れのホームはふた ... 間暮れのホームはふたりぼっちの世界息継ぎばかりの言葉は遠回りしてきた恋のせい「金木犀だ」わたしはつぶやき黄金色した風は時を選ぶように届いてテレパシーずっと好き ... ままの心は二度と帰

88 13.ひだまり 13.ひだまり作詞堀内佳作曲山下俊輔桜色のふるさとを夢を抱いて旅立ちめくるめく光の中 ... 秋風が心を吹きすぎて金木犀の香りにも気づかず歩いてたちぎれ雲の空落ち葉舞う歩道どこへ行くのだろう肩をすくめたま ... 包んでるまるでひだまりのように求めるばかりの日々は満たされるはずもなく大切な人の笑顔が僕の心のひだま

89 1.ツボミい、どうした?」そんなトコ居ないでもっとこっち来いよさぁ踏み出せ1歩勇気出し縮めるその遠い距離を土を堀 ... その遠い距離を土を堀り起こせば大地に強く根付いたその根は決して取れ ... たその根は決して取れない求めない何もこのままでここにいるもうどれくらい「咲くことをあきらめた訳じゃ ... とをあきらめた訳じゃないだろ」種は

90 1.Story a作曲百田留衣窓をすり抜けて鼻を突く金木犀君の寝息がまたまつげを揺らすこのまま時を止めたい気がつけばいつも頭に浮かぶ ... こと喧嘩も涙も笑いばなしで輝いてるそれでいいかもなんてねひとつひとつ紡いだ日々広い世界でほらたったひとつのStory守 ... ひとつのStory守りたい抱きしめたい言葉はなにもいらない流れる季節に変わら

91 12.ふりかけ ng12.ふりかけ作詞 YO-KING作曲 YO-KING笑いあった ... -KING笑いあったり空模様みたりレコード聴いたり本を読んだりコーヒー入れたりカレンダーめくったりトースト焼いたり体操したりふりかけてみてよ美味しいご飯にふ ... てよ美味しいご飯にふりかけてみてよ楽しい毎日にそらパッパッパーほらパッパッパー寝巻に着

92 3.セナカアワセ曲 motoねえ、あなたは同じ時の中で誰に恋してる？あたしは今でもあ ... る？あたしは今でもあなたに恋をしてる去年買った赤いマフラーじゃ少し物足 ... マフラーじゃ少し物足りないよ両手で冷たい頬を包んでくれてたせいだよ ... んでくれてたせいだよ金木犀が香るこの坂道で別れを告げたあとの微か ... れを告げたあとの微かな笑顔が忘れら

93 2.きせつの町 nano.RIPE-なないろびより2.きせつの町作詞きみコ作曲佐々木淳土手の真ん中寝転んで移 ... 手の真ん中寝転んで移り変わる空を見ていた地平線まで続くキャンバス今日は何色の夢に染まるの?こん ... の夢に染まるの?こんなキレイな夢ならきっとあの子の涙も乾くだろう青空木漏れ日夕間暮れ乾いた風の音雨降 ... 暮れ乾いた風の音雨降

94 4.キンモクセイ袖のシャツ少し肌寒くなってなおさら僕は君の事を思い出すよあぁ変わら ... 思い出すよあぁ変わらない街並秋風がすり抜けあの頃の想いがよみがえる会いたい会いたいでも会え ... たい会いたいでも会えない孤独の胸に花は咲かないなみだなみだ熱いなみだ金木犀は色を滲ませてた季節がふいに君を連れて来たのかいまさら僕

95 80.散華 -歌と共に50年ありがとうございます都はるみプレミアムBOX80.散華作詞吉田旺 ... 花芙蓉睡蓮夾竹桃野菊りんどう金木犀桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭 ... 助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よわだつみよあの人を悼むように咲き匂うめぐる季節の ... 散華の花弁せめて虹になれ還らぬ青春を染めてあゝ風

96 9.フォーマルハウト音僕を泳がせてるさよなら誰かの声深呼吸銀河の向こう知ら ... 呼吸銀河の向こう知らないままで追いかけた秋に浮かぶ四辺形を声に出して教えてよあの日の僕らを繋いだ光の ... に影染めて纏いついた金木犀は切り離した絵を思いだして僕を困らせてるワン、ツー、スリー、フォー知ら ... 、スリー、フォー知らないままで追いかけた秋に浮かぶ四

97 7.果てしない花猫7.果てしない花作詞 Elvis Woodstock作曲伊藤俊吾眠るように咲いたで ... たむきに生きて薫る繰り返せ「また、明日」ただ私好き ... た、明日」ただ私好きな人が心(ここ)にいますあなたがやすらかでありますように知らぬうちに出会うのでしょう気付かぬまま恋をしてとまどいつつ夢を ... してとまどいつつ夢をなぞりはにかみつつ泣く

98 9.Flashback buzzGけやき通りの細い街並を歩く夢を見る一人では歩き出せ ... 見る一人では歩き出せない私のことよく知ってるでしょう幸せ ... 知ってるでしょう幸せな甘い季節が過ぎて長いトンネルへ変わる世界重 ... ンネルへ変わる世界重ならぬ未来こんなはずじゃなかったの左手が退屈そうにして空を切る君の右手を求めてるもう枯れるまで泣いて逃げ

99 15.運命のバラード GHTY BO-Zあなたが今「幸せ」と笑う笑顔にまた恋をしてるあ ... 顔にまた恋をしてるあなたに今伝えたい愛してる永遠の隣にある運命のバラード春が来るたび白い蝶々を追いか ... 白い蝶々を追いかけたり夏の暑い日も天気雨で虹を作ろうどん ... 気雨で虹を作ろうどんな景色もあなたと見たいからあなたも今聞えていますか?2人の奇跡の足音あ ...

100 24.ツボミい、どうした?」そんなトコ居ないでもっとこっち来いよさぁ踏み出せ1歩勇気出し縮めるその遠い距離を土を堀 ... その遠い距離を土を堀り起こせば大地に強く根付いたその根は決して取れ ... たその根は決して取れない求めない何もこのままでここにいるもうどれくらい「咲くことをあきらめた訳じゃ ... とをあきらめた訳じゃないだろ」種は