【ひ+り+泣いていた】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 19.あなたと生きる曲猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らない町に来たなみだの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそば ... ないわそばでそばで眠りたい小さな命をあなたと生きるいけない人だから愛しちゃならないとみんなは止めたけ ... るのねあなたと生きるひとりになってから毎日泣いていた窓辺に咲く花の匂いも忘れて空の浮雲の白い白いまぶしさを

2 17.あなたと生きる曲猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らない町に来たなみだの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそば ... ないわそばでそばで眠りたい小さな命をあなたと生きるいけない人だから愛しちゃならないとみんなは止めたけ ... るのねあなたと生きるひとりになってから毎日泣いていた窓辺に咲く花の匂いも忘れて空の浮雲の白い白いまぶしさを

3 1.あなたと生きる曲猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らない町に来たなみだの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそば ... ないわそばでそばで眠りたい小さな命をあなたと生きるいけない人だから愛しちゃならないとみんなは止めたけ ... るのねあなたと生きるひとりになってから毎日泣いていた窓辺に咲く花の匂いも忘れて空の浮雲の白い白いまぶしさを

4 2.あなたと生きる曲猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らない町に来たなみだの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそば ... ないわそばでそばで眠りたい小さな命をあなたと生きるいけない人だから愛しちゃならないとみんなは止めたけ ... るのねあなたと生きるひとりになってから毎日泣いていた窓辺に咲く花の匂いも忘れて空の浮雲の白い白いまぶしさを

5 26.あなたと生きる曲猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らない町に来たなみだの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそば ... ないわそばでそばで眠りたい小さな命をあなたと生きるいけない人だから愛しちゃならないとみんなは止めたけ ... るのねあなたと生きるひとりになってから毎日泣いていた窓辺に咲く花の匂いも忘れて空の浮雲の白い白いまぶしさを

6 17.あなたと生きる曲猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らない町に来たなみだの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそば ... ないわそばでそばで眠りたい小さな命をあなたと生きるいけない人だから愛しちゃならないとみんなは止めたけ ... るのねあなたと生きるひとりになってから毎日泣いていた窓辺に咲く花の匂いも忘れて空の浮雲の白い白いまぶしさを

7 7.あなたと生きる曲猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らない町に来たなみだの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそば ... ないわそばでそばで眠りたい小さな命をあなたと生きるいけない人だから愛しちゃならないとみんなは止めたけ ... るのねあなたと生きるひとりになってから毎日泣いていた窓辺に咲く花の匂いも忘れて空の浮雲の白い白いまぶしさを

8 10.せんせい(先生) た傘にかくれて桟橋でひとり見つめて泣いていたおさない私が胸こがし慕いつづけた ... 胸こがし慕いつづけたひとの名はせんせいせんせい―それはせんせい。声を限 ... れはせんせい。声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えな ... 悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせい―それ

9 9.あなたと生きる曲豬俁公章夜汽車を乗り継いで知らない町に來たなみだの跡のあるあなたの手紙見て何も雲わないわそばでそば ... ないわそばでそばで眠りたい小さな命をあなたと生きるいけない人だから愛しちゃならないとみんなは止めたけ ... るのねあなたと生きるひとりになってから毎日泣いていた窓辺に咲く花の匂いも忘れてか空の浮雲の白い白いまぶしさ

10 6.もうひとつの土曜日 S〜6.もうひとつの土曜日作詞浜田省吾作曲浜田省吾昨夜眠れずに ... 浜田省吾昨夜眠れずに泣いていたんだろう彼からの電話待ち続けてテーブルの向こうで君は笑うけど瞳ふちどる ... とを待ち続けている振り向いて探して君を想う時喜びと悲しみふたつの想いに揺れ動いている君を裁こうとする ... 夜町に出よう友達に借りたオンボロ車で海まで

11 3.Pink Shadow(2829 Ver.) 今もそれでもあの日よりも今は…すこし強くなれたかな迷いそうなときでも一人き ... そうなときでも一人きりじゃなかったから Love Love愛してるって「特別」が目印になってくれる ... しい光をくれた世界でひとりだけ私は私になれた Love Love当た ... ove Love当たり前の「特別」に気づかせてくれたのだから Ah次は私が夢中で笑い ... h次は私が夢中で

12 5.春を待っている眠らせて夜の向こうへひらり素敵に欠伸をしよう溶けた雪濡れた靴紐まだ白い息から君を覗いた座礁して黒い海呑み ... 触れさせて春の淵までひどく透明な夜に溶けた終わらせて夢のつづきを閉じてふざけた握手をしとこう這入った ... い月から針を落として泣いていたの左目のあの子がまた映 ... 左目のあの子がまた映り込んでいて今日も少し笑い

13 2.Sorry very nightひとり隠れ泣いていた背中出来れば抱き締めたかった朝まであの日から既にYou and me胸 ... 胸にそっと密かに終わり予感してた「ずっと一緒」なんて言ってはただ増していった孤独ばか ... 増していった孤独ばかり Oh Baby love my baby love二人は夢から覚めていくこれ ... く髪を撫でてあの夜寄り沿い永遠願った星空へ舞う一人 Babyいつもよ ...

14 3.駅ンチに腰掛けて君の帰りを待っているよ昨日の夜の声がどうも気になってあの時 ... うも気になってあの時泣いていたんでしょう？だいたい何かあった時ばか ... たい何かあった時ばかり連絡してくるくせに「平気だよ」とか言う気付いてない訳が無いだろう何年君を君だけ ... やかなホームはもう僕ひとり君の家までの道寝息をたてるブランコ何を

15 5.Phantom(feat.ゆよゆっぺ&ナノ) っぺ幼い心の傷跡に降り注ぐ雨のように流れてゆくこの痛み ... に流れてゆくこの痛みひとりきりで泣いていたそっと息を止めて凍えていた体を抱き寄せてくれた溢れてくる温も ... くれた溢れてくる温もりは君がくれた子守唄今も聞こえるこの世界で憎いのは君の中の僕で何よ ... のは君の中の僕で何より美しいのは僕の中に残る君で変わ

16 5.最後にひとつ上5.最後にひとつ作詞ヒグチアイ作曲ヒグチアイ大掃除で見つけた段ボールガムテープを剥 ... の全部返して欲しいと泣いていた影はもう消えそうだ最後に ... もう消えそうだ最後にひとつなんでもないなにものでもないわたしを受け入れてくれたのはその瞳で録画し続け ... わたしの存在がなくなりそうで怖かったんだよもう大丈夫この手に持てる

17 2.いばら道その手に乗せたい倖せひとついつかあなたの時代(とき)が来るわと励ますおまえのその目に負けるよくぞここ ... も起きるも二人は一緒泣いていたのか俺に隠れて気づかぬふ ... 俺に隠れて気づかぬふりして背中を抱けば向ける笑顔にまた惚れるあか ... 笑顔にまた惚れるあかり探していばら道苦労の分だけ花咲く日ま

18 1.Never Ever End ねあの時傷ついてばかりでさ彼女にもフラれたばかりでさ人の優しさとか分からなかったのに君の瞳は暖かかったんだ運命なんだって宙に舞 ... トの欠けた半分に重なり合ってく今までの出会いや辛い別れが必然になってくあの日のためだけに俺は生まれて ... い寝顔見て思う他はありえない Everyday's so fine俺のすぐそば離れないで色んな街に出 ... 並んで

19 1.外套ていく心気づかないふりいつしか私あなたまみれで毎日ここで ... たまみれで毎日ここで泣いていたのせめて今だけは私を見ていて愛を頂戴愛を頂戴よ簡単な嘘で全て丸め込んで ... めないで叶わない想いひとりにしないで「わたしたちこのまま…。」なんて嘘だよ一緒に映画でも見に行こうよ今更 ... ぇ神様どうか私にふたりを終わらせる勇気を頂

20 2.ありがとう鵜の岬2.ありがとう作詞伊藤美和作曲三島大輔惚れた男に捨てられてすべてを失くし死にた ... たくて酔いつぶれては泣いていた私を叱ってくれたひとあんな時代も今じゃ笑い話だね口に出せないけれどあなたの優しさ忘れないそっとつ ... いそっとつぶやいたありがとういつも倖せあきらめて不幸ばか ... せあきらめて不幸ばかりに慣れっこで

21 1.海になれたらもいない波間にゆっくりと身を任せてただよえば思うままの私になれる傷つかず強が ... になれる傷つかず強がりもせずにおだやかな海になれたらいつかきみに好きと告げるよ言葉にする気持ちもわか ... ちもわからずに部屋で泣いていた私にさよなら Good bye飛ぶ鳥のようにかわらないあたたかな海にな ... )けるよ遠すぎた道灯りをありがとうひ

22 2.Lens いのはあなたが夢中なひかる画面あの子とのメッセージも未来も見たくないもの見ないよう知らないでいい事知 ... 目が開かない悲しいよりも嬉しい方がちょっぴり多いだから動けない遠くにあるものは綺麗にみえる近くにあると粗が色々見えちゃうか ... 別に怒ってないよ繋がりたい繋がりたくない矛盾の全て今のわたしの全てぎゅって抱きしめて

23 1.鱗角思を消す部屋に一人きりは嫌だし、畳まずに干したままのシャツの襟はよれたままで待っても共に移ろいだ靴の ... さえも無意味に消えた泣いていただけ、あの忌み嫌った弱さを二度と許さない甘い菓子 ... 度と許さない甘い菓子ひと呑みにするような無邪気で眩い目の光と鋭い爪や、傷に触れる鱗や角が、誰にも届

24 2.なみだ唄曲岡千秋夕焼け空見て泣いていたあれは十五の寒い春今日も涙が夕陽に染まる郷里(くに)を離れたこの身には ... 唄母に会いたい夜ばかり高嶺の花でも野の花も陰に咲いても花は花母の励ます便 ... も花は花母の励ます便りを胸に今日も堪えた目に涙優しさ恋し黄昏(たそがれ)は ... し黄昏(たそがれ)はひとり寂しい離れ雲都の水にもいつか慣れ夜の切

25 2.もうひとつの未来 de2.もうひとつの未来作詞森由里子作曲 Minnie P.瞼(まぶた)を閉じて見え ... もう一度もう一度もうひとつの未来までもう一度上手に歩けたならあのとき願ったささやかな永遠はこの手の中 ... 繋いだ約束離れた手のひらいつしか零れ落ちて選べないままで消えた夢今も碧く輝く胸の奥にあの時ついて行け ... ず見知らぬ街の景色寄り添って見てたでし

26 4.バッドエンド空をまた来年もなんてひとりが寂しいって事を知りたくなかったのに幸せになる為望んだこの絶望こんなに遠かった1秒前の君の事未来を ... を返して孤独な魔物が泣いていたの1人にしてと耳鳴りが響くこの街は君を覚えていない気づいたよこの感情にねでも届かないの君と見た終わ ... かないの君と見た終わりたくない夢たち吸い込まれて臆病

27 7.ハルニ(FRUITAGE ver.) がしたその奥に隠れて泣いていた僕らの今は未だデッドリー ... の今は未だデッドリーひとり泣きべそに悲しみに金縛りまたやっちゃったってなってさ嗚呼もう失敗もう深海あ ... 呼もう失敗もう深海ありをりはべりいまそかり逆夢で逢えたら春に賭して賭して賭して僕らはゆく意味なんて無いのだろうそうメイリ ... の花瓶咲く静けさ

28 1.男、涙の酒癒やす術ない心の傷をひとり呑みこむ男の手酌酒恋はせつなく悲しいものとしみじみ知ったと ... のとしみじみ知ったと泣いていた遠いおまえのいとしさだいて今も心が痛む夜は酒に浮かべる面影 ... 夜は酒に浮かべる面影ひとつひとり呑みこむ男の苦い酒女心にやさしさやれず愛することさえ忘れ果て細いおまえの背中が ... えきれない不幸の

29 1.ワールド昧な言葉で凌いだふたりみたいだ間違い探しをしているようだった「違い」よ ... ようだった「違い」より「同じ」を探すべきだったウダウダ言うけど本当はまだ君が好きだ今日みたいな何もな ... かった季節は巡るまたひとりになるあの日と同じ風が吹く「ふた ... と同じ風が吹く「ふたりだけになれる世界がほしい」僕もずっとずっと思っていた'

30 1.閃光ループ君を三日月の夜舞い降りたJourneyまだまだ足りない Love Storyいつか忘れちゃうの？ Darlingこの地球(ホシ) ... めきを散らせば今夜去りゆく Flash of the Summer Back to閃光止めずに Re ... 雨も旅立ちの時を分かりはじめて泣いていたのでしょう君へ向かってく月明か ... 君へ向かってく月明かり行かないで手を繋ぎ視線を奪った Shiningほら ... Shiningほらひ(!

31 1.ヰタ・フィロソフィカいあなたへ大切なものひとつそれは僕とあなたの幸せだろうあなたの隣にいられて大切に物語つむいでいく孤独 ... 独な暗い空の中こっそりと泣いていたあなたのこともういいかいまだだよもういいかい？その手握る時を待ってた何 ... 回だって伝え続けるよ泣いていたってそばにいさせてよ大切なもの ... いさせてよ大切なものひとつそれは僕とあ

32 1.SuperStar 春賀楽翔僕らの夢が走り出した鳴り止む事無い歓声を身体中で受け答えるスーパースター夢中で見つめていた隠し続けた心 ... か出来なくて無力さに泣いていた逃げることしか出来ず誰にもぶつけられない感情に飲み込まれても未来変える ... 更僕を止めても無駄さひたすらに上を向いた叩き続けた胸の扉必ず叶えたい夢を今はすべてさらけ出して僕だけ

33 1.僕らはそれを愛と呼んだと呼んだ作詞ひとみ作曲ひとみ花びら散る午前二時に誰かが ... 散る午前二時に誰かが泣いていたんだ差し伸べた掌の上残った花は萎れていた変われないのならそこまで変わ ... いのならそこまで変わりたくないものまで変わってしまうのは何故でしょう茜色染まる空の下僕らはそれを愛と ... いのならそこまで分かり合えない事まで分かったフリ

34 1.insane 偽物のような今日を塗り潰して廻る景色覗いた万華鏡の ... る景色覗いた万華鏡のひび割れた空僕に零れ落ちた耳を塞ぎ鳴 ... 零れ落ちた耳を塞ぎ鳴り響く叫び輝いてみたい輝いてみたい現実から逃げ出した先で崩れる階段明日を知るもの ... いんだ饐えた妄想に取り憑いた言葉記憶の淵で泣いていた君は輝いていたい輝いていたい重ねゆく日々意味

35 14.ぼくらはつづくよどこまでもでいたはずがあんなに泣いていたはずがなぜだかまた笑えていましたどんなすごい魔法よ ... たどんなすごい魔法よりお前はおれにとっての魔法だよどんな ... っての魔法だよどんなひどい世界でもお前の話を聞いていたいよぼくらはつづくよどこまでもあんなに語った夢 ... らどんなすごい魔法よりお前はおれにとっての魔法だよどんな素晴らしい未来

36 15.Bad Morning 航太窓の外が明るくなり始める午前5時一日の終わりと始まりの狭間の嫌いな時間だ「今日、俺は何かしたのか？」って「本当はまだもっとやれたん ... るらしいんだよ「君はひとりじゃないよ」って言うならなんでこの部屋はこんなに静かなんだろうね汚れてしまった ... るもんなんて一個もありゃしないのにねボロボロになったって ... ボロボ

37 1.SuperStar 春賀楽翔僕らの夢が走り出した鳴り止む事無い歓声を身体中で受け答えるスーパースター夢中で見つめていた隠し続けた心 ... か出来なくて無力さに泣いていた逃げることしか出来ず誰にもぶつけられない感情に飲み込まれても未来変える ... 更僕を止めても無駄さひたすらに上を向いた叩き続けた胸の扉必ず叶えたい夢を今はすべてさらけ出して僕だけ

38 1.かもめめ作詞やっとひとなみ作曲まれにひらめき一番早い便で小さな島を目指す少しずつ遠ざかる日々に吐き出すため息は白く草 ... れぬようにまん丸の空ひとりぼっちで生きる事は出来ないから廃れた商店街に空き家がぽつ ... 商店街に空き家がぽつりぽつり漁港には錆々文字で'ようこそ'と綴られ毛並みがボサボサの茶虎「にゃお」と ... サの茶

39 1.freesia をしながらもう一度やり直せたなら違う未来になれるかなもう一度や ... なれるかなもう一度やり直してもこんな2人になってるかな綺麗に畳まれた服とスマホに残るメッセージ部屋も ... 屋も君にも私にも爪痕ひとつ残させない周りは皆んな同じ止めなと言うけれどほんの少しの可能性信じたって良いでしょう他愛のな ... にいれたら幸せと変わりの

40 6.Oh!ベンガル・ガール藤嘉風・斎藤渉鳴くより先前進だ野性味溢れるハンティングいつまで飽きもせず光ばか ... まで飽きもせず光ばかり追いかける気品と情熱のプライド争奪戦エブリデイ誰にも君を慰めることなどできやし ... ない繊細さが魅力的さひねもすタフネス余力残さないんだろ？失恋のリハビリもベイビーグラデーションにして ... ォークの陰で人知れず泣いていた(

41 1.ぼくらのない世界憎しみの奥で泣いていた立ち止まることも許されないただその向こうへ独 ... いただその向こうへ独り焦燥暴走背負ってきた末路は歩みも困難な君をまだ救う手立てはあるのかい諦めてしま ... さあいこう本当は誰よりも繊細でいたんだ不器用だった許されないくらい ... った許されないくらいひどく傷つけた後悔がそれでもまた君に会えるなら

42 1.鵺鵺作詞やっとひとなみ作曲まれにひらめきひとつふたつ指折り数えてみっつよっつ貴方は放り投げた真っ黒な雲が白い月を食べてる野獣の様な風は低く唸 ... 野獣の様な風は低く唸り震えた瞼を瞼をあけてしまえば呼吸が呼吸ができなくなるよ冷えていく指先噛んで声を ... て僕は僕から遠ざかるひとつふたつ約束を増やしてみっつよっ

43 1.AWARD 覚えているわ忘れた振りして急いで繋ぐ手に成りあって使い切られたこの街に二人で安全は幸せに顰めていた聞けない声が思い出になる ... 夜あなたは才能じゃ足りないくらい飽き飽きした後また愛して知らないことには恋するくせに習慣の笑い声は部 ... わないでいたい贅沢に泣いていたいのよ面倒に愛し合ってよ ... よ面倒に愛し合ってよひみつ

44 1.ダーナていた明後日の事ばかり考えたそんな蜘蛛の巣に浸っていたあれこれダメと言った奴らが消えていくような世界 ... うな世界戦だ今日も作り笑いかましちゃって音を立てないように息をするのさ底に沈み汚れた手の ... さ底に沈み汚れた手のひらで掴むことが悪だ罪だ裁かれたら今救われるのか？ Fell to the gr ... 荒れた地を這いずって泣いていた明後日の

45 1.ナミダワスレいのここからまたふたり離れていたさみしさに咲いた花を枯らさないであのとき最後と決めてたくちづけ ... 後と決めてたくちづけひとつ傘忍んで雨が泣いていたどこかで幸せさえ信じきれなくてでもね他に行くとこあるはずないと覚悟もし ... いのこれからまだふたり心がただ言うままに夢の続きたど ... うままに夢の続きたどりながら指輪が欲し

46 1.雲雀の慈愛と囀(さえず)りながら天へ飛んでくあの鳥を心の裂け目から喜びの発芽から季節と移ろいゆく私辛い話 ... たれ過ぎてゆく雲雀(ひばり)とさあ歌おう絶え間なく今を歌うの人はなめらかに面影変えるけれど変わらぬ思いを ... かに過去を受け止めて泣いていたどうしてどうして時は穿(うが)たれ過ぎてゆく雲雀( ... たれ過ぎてゆく雲雀(ひばり(!

47 12.慕情井フミヤ作曲川村結花ひとりでドア閉じなぜ泣いていたの窓を開け慰めようそのために僕がいるふた ... のために僕がいるふたりは生まれて知らず知らず今遠くても見えなくても信じてここにいるよ潤んだ瞳を見つめ ... つめられるまで手をとり傍にいていつまでも君を待つふた ... つまでも君を待つふたりの物語のページを捲ろう小さくてもつ

48 3.Oh!ベンガル・ガール藤嘉風・斎藤渉鳴くより先前進だ野性味溢れるハンティングいつまで飽きもせず光ばか ... まで飽きもせず光ばかり追いかける気品と情熱のプライド争奪戦エブリデイ誰にも君を慰めることなどできやし ... ない繊細さが魅力的さひねもすタフネス余力残さないんだろ？失恋のリハビリもベイビーグラデーションにして ... ォークの陰で人知れず泣いていた(

49 8.Smile Again 見ては俯いた立ち止まり泣いていた日々夜明けと共に羽ばたいてみせるよ無くした希望取 ... せるよ無くした希望取り戻すまで Show me your smile again. Baby任せてね ... by任せてねその手をひいて2度と邪魔はさせないから Baby強がって笑っていたいの貴方となら叶うはず ... たやってくる事が当たり前じゃない事に果てしない空を見て思い出したどこまでも

50 1.Reincarnation 美弦それは誰でも始まりは孤独で終わりを選べない無数に広がる迷宮いくつも絡み合った真実のただ ... 絡み合った真実のただひとつさえもまだ解けない無力に溺れる隣にいられる残 ... 溺れる隣にいられる残り時間はどれくらい言えない言葉を飲み込んだままで ... 葉を飲み込んだままで泣いていた君が望む光熱を放ちながら指を伝う願いの暁かざ

51 4.Pigeon blood まいづみ一人が嫌だと泣いていた二人は辛いと背を向けた丸まって眠る夜は長く長く続いたこれは ... 長く長く続いたこれはひび割れた胸の石ぼんやり滲んだ傷跡の色もう前に進めない、と夢は遠く霞んだ明日が決められないなら今宵の

52 8.氷の世界の芯まで冷やして氷がひび割れそうだけどひび割れてかまわないのさペンギン達がぼくらの上を滑るだろう退屈な日々に寝返 ... ろう退屈な日々に寝返りを打つのはアザラシじゃなくて君の中で泣く青春の日々もういいよもういいよ今もずっ ... にもかも海に戻ってやり直せるとしたらねぇどうする？深海を1人泳いで思い出に張 ... 1人泳いで思い出に張(|

53 10.ブローチいてココロの深くを切り取った読み返すことはしないで蓋を閉めた何回転も越えたって夜明けの匂いが引き寄せ ... のそこでぼくの一部が泣いていた気付いてよ助けてよとどうせいつか忘れてしまうんだ幼いぼくが手紙を書いた ... くつも時が経って当たり前に忘れていた手のひらで壊れそうな小さなココロはすっか ... 小さなココロはすっかり錆び

54 7.その先へしの中一人立ちすくみ泣いていたもうダメだと言って吐き捨てたそんな時も君がいたからそう悩んでたって前に ... に変わったそう思い通りいかない時間が明日を育てるそう塞いでたって夜明けはきっとくるそうでしょ？高鳴 ... くるそうでしょ？高鳴り出したこの鼓動 oh oh止められないよ誰にでもきっと掴み取るまでまだ見ぬ世界 ... 襲っても oh ohひと(

55 2.頑張るよ美里里美-女ひとりの日本海2.頑張るよ作詞清水アキラ作曲清水アキラ一人で勝手に旅 ... 残された布団かぶって泣いていたひとつひとつ思い出は笑顔だけ悲しくて辛くてそれでも明日は頑張るよ二人で見ていた春の海夕 ... お腹よじって笑ってたひとつひとつ想いは崩れてくもどかしい遣る瀬無いそれでも明日は頑張るよ空も泣いてる

56 4.夏と肉じゃがスーパー引き返して通りの薬局は水曜ポイント5倍デーだってことを思い出した美味しそうな珈琲屋さん入って ... 入ってみようって小走りに駆け出す君追い掛けたうだるような、あの夏み ... だるような、あの夏みりん醤油'甘すぎるのは駄目なのよ'砂糖和出汁'水は様子を見ながらね'深夜バイトの ... らね'深夜バイトの帰り道よくお土産に買ってたケー

57 1.幽霊少女メルヴィいたみたい夜の帳が下りる頃仄かに灯りが綺麗に染まったそれは眩しく見えてそっと俯いて私がいなくなった世界は案外何も変 ... い込んで友達も家族も泣いていたんだその時はじめて私は私になった瞳には映らない手の ... た瞳には映らない手のひらは透けてしまってもう二度と帰れない私は人間を辞めたのですなんでなんで泣いてし ... の夜空の星み

58 6.Stay with Me の一言をかき消す音鳴りひびくプラットホーム何か言わなくちゃ君を止めなくちゃさよならを。世界が僕らを塗 ... らを。世界が僕らを塗り替えてくほどにずっと廻るのは駅前交差点に君がいないのと同じ理由さどうしたって消 ... 僕はどうしたらいい鳴りひびく音が僕を急き立てるだけど言えなくて、最後に言えなくてわかっているのにわかっ ...

59 4.雨とエイプリルートの内側で咲いた花ひとつ図鑑をめくったよきっと君は知っていたんだろう懐かしい風が吹いた夜のことさ愛 ... 愛する人の腕の中で眠りにつくときに孤独を感じそうになる止まないで雨の音の中気づかれないように ... 中気づかれないように泣いていたんでしょう瞼の奥の方さエイプリルずっと眠ってるんだろういつまで続くだろ ... い夢を見る錆びつく

60 1.18才の彼才の彼は愛の言葉などひと言もそして映画やら新しい唄の話だけそれよ ... しい唄の話だけそれよりも早くあなたが欲しいと言うのです素晴らしい寝床私の上には青い空18才の彼はうぬ ... 服着た時私は淋しさに泣いていたこうしてこのまま離れたくはないそれなのに平気な顔してあの人は言ったさよ ... なのよ、、、、、年のひらきなど忘れていたの

61 22.悲しみのJODY Y君とならきっとわかり合えたひと夏が過ぎ去った浜辺はもう誰もいないJODY悲しみを消してあげたかった一人き ... てあげたかった一人きり泣いていた姿を僕は見てた君の肩をそっと抱いて歩く夢今も残っているのさずっと…JO ... ODY君の事もっと知りたかっただけどもう遅過ぎる OHJODY二度と会えない君の事忘れないいつまで

62 9.Reversal れだって非常識だってひっくり返せ Reversal'運命'と書かれた最後のカード握って Crying少年は ... Crying少年は泣いていた暗い闇なんにも見えないって右向いて左向いて一体どこに向かってんだい？あ ... れ果てた情熱を引きずり出せ！鈍く光った蒼く染まった夢中で紡いだ物語答えはあるんだゴールもあるんだ'月 ... 迷路だいつかきっと辿り着こうぜ

63 1.たしかなことって Garden)曲がりくねったこの道をなんとか此処まで来たけどいったい何処にむかっているんだろう随分 ... ているんだろう随分とひねくれたもんで疑うことから始めるきっと神様だって呆れて苦笑いねぇ確かなことって ... 確かなことって今ふたり握るこの手のあたたかさこんな僕にも大切なものが出来たんだこんな僕でも守 ... たんだこんな僕でも守りた

64 1.ないものねだり eet-ないものねだり1.ないものねだり作詞西野蒟蒻作曲鴇沢直この雨は誰にも等しく降るというのにわたしは君よ ... いうのにわたしは君よりも濡れてしまう世界だ瞳の大きさや肌の白さなんかじゃ美しさの半分も説明しきれない ... きれないのに愛嬌が足りないって勉強は意味ないって言われては傷つき馬鹿なフリしたんだ上手に生きたかった ...

65 1.小米雪 feat.来海＆コ太朗けた外に広がる朝の匂ひ忙しく回る時計の針寝ぼけた目を擦って丁寧に込めた優しさは変わらない愛の味あなた ... ない愛の味あなたに寄り添う孤独達が心を蝕んでも覚えていていつまでもここに在る愛をないものばか ... 在る愛をないものばかりをねだっては泣いていたのは昔の事心の形が変わっても人は歩き出すものよあなたを迎える希望達よ歩 ...

66 15.Memory Flickers 空(から)っぽの席がひとつあるね夏の波が引いてゆくよ濡れた砂に並ぶ三人の影を哀しく灼きつけたままであ ... ぶやいたよ君はあの日泣いていたのずっと訊けなかった舵(かじ)の折れたボートが漂うこの胸が痛い違った未 ... で僕たちがほら置き去りにした光と影が重なりながら空白という未来のフレーム悲しみで埋める Memory Flickers

67 1.静かな奇跡青山ひかる-静かな奇跡1.静かな奇跡作詞 masaru作曲佐藤和豊か ... 佐藤和豊かなわぬ恋に泣いていた夜もあの日あなたと別れた朝もずっと答えを探してたあの日の自分にまた戻れ ... げて自分を責めてとなりの愛にも気づかずに輝く星もいつしか消えてただ悲しくてそれでも愛おしくて、、、名 ... 度の物語届かぬ夢に振り回されて大切なものを見失

68 3.クロソイド曲線日食なつこ体感速度よりずっと速くやってきた朝に打ちのめされつつ急勾配を鈍牛の如く這い登る僕もっと遅い ... っと遅い君この坂を登り切ったらもう終わりでいいだろうもう歩けやしない2人分の疲労正しい速度でさっと僕ら追い抜いた影に打 ... っと酷い君この坂を登り切った先に続きがなくとも明日を描くであろう2人分の愚行手を取 ... う2人分の

69 9.ラストリヴ揺らぐベッドできみは泣いていたのななめ太陽は頼りないからあたしはもうあたしはもう一人ぼっちで大都会中心地を占拠してる今年一番に ... 少しだけ覚えてあげるひっくり返って息が止まるくらい寂しくなった夏休み探し疲れてこのまま ... み探し疲れてこのままひとりで力尽きそうでそっと耳を澄ましている暗い世界で大事にした大切なハ

70 12.マシュマリーなんてないから暗闇でひとりぼっちで此処はどうなってんだと問いかけた目の前がぼやけてたあの数秒前は海の中鮮 ... なのに照明が止まって泣いていた泣きながら風を切って交ざ ... ながら風を切って交ざり合う季節にただ染まるだけ感傷を残して水面だって見えないや見えない明日が笑うだけ ... きしめて忘れないで廻り出した星の空涙さえきっ

71 6.マル・マル・モリ・モリ！オメでたい頭でなにより-オメでたカバー横丁〜一番街〜6.マル・マル・モリ・モリ！作詞 ... も晴れるかな悲しくて泣いていた一人歩く帰り道こんな時ホンワカなみんなに会いたいなぁ…マル・マル・モリ・モリおまじないだよ ... の夢をえがこうね指切りしてテレリンコお星さまキレイだね手をつないで願いごとたとえ遠くにいても心は ... とえ

72 7.嘘つき .嘘つき作詞ひとみ作曲ひとみ最近何だか君からの愛がぬるくなったような気がしてさ慌てて温め直してみたけど ... め直してみたけど元通りにはならなくてだんだん不安になっていく心が不安ではなく呆れに変わって君を愛する ... つしか忘れ憎しみばかり増えていたもう疲れてしまったよ僕はさ君を愛せる自信が無いとかくだらない嘘をつい ... が

73 6.FREAKS の空に浮かんだ何かを泣いていた夜を笑わせるみたいに照らした姿を僕は憧れる「あの太陽みたいな人気者にな ... 陽みたいな人気者になりたいんだ」と現実はどうか醜い姿に湧いたアイロニー開幕ブザーを蹴飛ばすように声が ... が響いていく「お集まりの皆様！今夜も不気味な友達に会いたいんでしょう？」大失敗をしたカミサマは「ごめ ... 」もしない

74 1.マシュマリーなんてないから暗闇でひとりぼっちで此処はどうなってんだと問いかけた目の前がぼやけてたあの数秒前は海の中鮮 ... なのに照明が止まって泣いていた泣きながら風を切って交ざ ... ながら風を切って交ざり合う季節にただ染まるだけ感傷を残して水面だって見えないや見えない明日が笑うだけ ... きしめて忘れないで廻り出した星の空涙さえきっ

75 4.Won't be long long手を繋ごうひとつだけの単純なこと潰れたスナックを通 ... と潰れたスナックを通り過ぎ立ち並ぶ廃れたビルをまたぎ出来る事は何って考える日々別に意味は変わらない知 ... マスターピース守ったり守られたりいつの間にか愛情を知る狭い世界地図視界は良好先人のまなこに学ぶ学舎あの時お決ま ... 学ぶ学舎あの時お決まりの駄菓子屋今も変

76 5.シャッター隙間を埋めてく感傷にひたっちまうから Twitterは閉じた棚の上に置いたカメラも今距離を置きたいく ... 今日全て失って一日中泣いていた本当の気持ちはやっぱ ... 本当の気持ちはやっぱりわからないけど君のアルバムに居る僕を全部消したんでしょうシャッターが落ちるみた ... 落ちるみたいに君を切り取って恋に落ちて心のアルバムに全部そっとため

77 1.ドミノべた僕が出した答えがひとつひとつ倒れないようにこの場所と引き換えに切 ... の場所と引き換えに切り捨てた心今さら血が巡り鼓動するようだガムシャラって言葉に甘えてるだけさ本当は欲しいもの何もなかったよ ... 何もなかったように葬り蓋してちゃんと並べたつもりのピースはここじゃない、ここじゃないんだよって揺れていた迷って迷

78 5.ブラックスター石崎ひゅーい-ダイヤモンド5.ブラックスター作詞石崎 ... ター作詞石崎ひゅーい作曲石崎ひゅーいそう、誰かの真似事じゃない ... 誰かの真似事じゃないひとりきりの革命前夜だ真夏の夜のとばりへ弾けて、飛べ今、打ち上げられた気持ちが超新星とおなじフィートで正夢みたいに咲 ... だってさそれぞれの灯りにしがみついて

79 9.ジュノ石崎ひゅーい-ダイヤモンド9.ジュノ作詞石崎 ... ュノ作詞石崎ひゅーい作曲石崎ひゅーいなぁもう離れてどのくらいたつのかな？元気か？なんて言葉、余計なお世話だっ ... 詞ポテトチップスかじりながら馬鹿みたいに泣いていたよなそれ見て笑ったら君はマジなトーンで切れちゃってデリバリーのピザ一人 ... は機械仕掛けのからくり

80 5.ゼロの足跡 e fo ci)暗がりの片隅取り残された歌森の中に見つけ小さな手を握ったやがて全てを時が砂に変えるその悲しみを ... 変えるその悲しみを知りまだ立てるなら僕が君とここで出会うそこに意味はないのだろうだけど二人歩き出そう ... ういつか倒れる時までひとりきり泣いていた旋律寄りそえばほら響いてふたりならほんの少しだけ強

81 1.ヒカレイノチ曲 Mona昨日まで泣いていたことなんて誰ひとり知らずに世界は回る信号は青平気な顔でまた歩いていくんだほんとは臆病な自分のこと ... は臆病な自分のこと誰ひとり知らずにまた朝が来る平気な顔でいつもの電車に乗る遠く見つめるあの子も微笑んでる ... を感じたこの瞬間も誰ひとり知らずに世界は回る絆創膏で傷を守って変わらず歩け

82 4.サカナ見作曲いつかの空蝉取り合った毛布も色違いのカップも早く全部全部蓋して泣いてた君も諦めた君も気づけない ... いよ君がいないだけ取り合った毛布も色違いのカップも早く全部全部蓋して泣いてた君も諦めた君も気づけない ... たんだろう僕は嗚呼寄り掛かる大きなソファー横になって見る24インチ僕はサカナだ想像通 ... チ僕はサカナだ想像通りの

83 2.嘘つき .嘘つき作詞ひとみ作曲ひとみ最近何だか君からの愛がぬるくなったような気がしてさ慌てて温め直してみたけど ... め直してみたけど元通りにはならなくてだんだん不安になっていく心が不安ではなく呆れに変わって君を愛する ... つしか忘れ憎しみばかり増えていたもう疲れてしまったよ僕はさ君を愛せる自信が無いとかくだらない嘘をつい ... が

84 1.Rosebed るかガラス越しにてのひらを重ねてさ笑いあってた季節を覚えてるかい薄暗い街に降 ... てるかい薄暗い街に降り注ぐ光の破片を集めてなぜか僕は少し泣きそうだ君のすきな花でいっぱいにしよう僕ら ... ン揺らした風は春の香り歪なハーモニーあのとき君は少し ... ニーあのとき君は少し泣いていたなぜかなぜか少し泣いていた There's a noise always insi

85 5.華束 mi with 田辺ひでゆき-STAIRWAY5.華束作詞 Rumi作曲 Kengo ... Kengo苦しくて泣いていた日々も心から笑っていた日々も心のままに歩いてきた振 ... のままに歩いてきた振り向けばこんな時代に当たり前に花は咲きそして朽ちてく季節は何も変わらない幾年も穏やかに過ぎてゆく今旅立ち ... わ)にキラめく星となりキミの未来を照らすだろう不安で眠れな

86 4.あの夏が飽和する feat.花譜れのまんま部屋の前で泣いていた夏が始まったばかりというのに君はひどく震えていたそんな話で始まるあの夏の日の記憶だ「殺したのは隣の席のいつも虐め ... 蝉の群れに水も無くなり揺れ出す視界に迫り狂う鬼たちの怒号にバカみたいにはしゃぎあいふと君はナイフをとった「君が今までそ ... があるんだ九月の終わりにくしゃみして六月の

87 2.さすらいのRIDER 手を伸ばし湯呑み茶碗ひとつ Ohコーヒー豆を挽けば君が起きてしまいそうこんな僕を愛したなんて大袈裟な ... んな男の事は明日んなりゃあ忘れるさどこまで続くやらあてなきこの旅 Oh地球が丸いならまた逢う日が来る ... 睡(まどろ)みながら泣いていたっけ幸せになるがいい昨夜(ゆうべ)の愛が冷めないうちにさすらいの R

88 1.ブラックスター石崎ひゅーい-ブラックスター1.ブラックスター作詞石崎 ... ター作詞石崎ひゅーい作曲石崎ひゅーいそう、誰かの真似事じゃない ... 誰かの真似事じゃないひとりきりの革命前夜だ真夏の夜のとばりへ弾けて、飛べ今、打ち上げられた気持ちが超新星とおなじフィートで正夢みたいに咲 ... だってさそれぞれの灯りにしがみつい

89 1.BLUE 靴壊れた靴風の噂君が泣いていたって角愛のアイロンでシワもなくシワもなく逆さまに歩いたら揺れない想いこ ... 数えたらあと数日の祈り喜びを抱き僕は羽根を開く陽はいづる陽はいづるこの素晴らしい愛この素晴らしい愛陽 ... 素晴らしい出逢い終わりなく終わりなく手のひらから溢れたら少しずつでいいわけなさい悲しみよ ... いわけなさい悲

90 1.シンドロームラブすとぷり-シンドロームラブ1.シンドロームラブ作詞かい ... ラブ作詞かいりきベア作曲かいりきベア曖昧ガランガンガン伽藍堂根底昏倒手痛い症状最大災難再々度サイアク見てらん ... ナイナイナイ未来を切り開いてキュンルラルラ I LOVE YOUってギュッて抱きしめてテテテ！大丈夫 ... ナイナイナイ未来を切り開いてキュンルラルラ I LOVE YOUっ

91 1.シャッター隙間を埋めてく感傷にひたっちまうから Twitterは閉じた棚の上に置いたカメラも今距離を置きたいく ... 今日全て失って一日中泣いていた本当の気持ちはやっぱ ... 本当の気持ちはやっぱりわからないけど君のアルバムに居る僕を全部消したんでしょうシャッターが落ちるみた ... 落ちるみたいに君を切り取って恋に落ちて心のアルバムに全部そっとため

92 18.九段の母ないじれったさ杖を頼りに一日がかりせがれ来たぞや逢いに来た空を突くよな大鳥居こんな立派なお社に神とまつられもった ... 病気でず～っと寝たきりだった父ちゃんも去年の冬とうとうおめえの倅さいってしもうてかあちゃん ... てしもうてかあちゃんひとりぼっちになっちまったよ倅や父ちゃんには逢えたかや父ちゃん逢ったら一緒に酒でも飲

93 2.その先へしの中一人立ちすくみ泣いていたもうダメだと言って吐き捨てたそんな時も君がいたからそう悩んでたって前に ... に変わったそう思い通りいかない時間が明日を育てるそう塞いでたって夜明けはきっとくるそうでしょ？高鳴 ... くるそうでしょ？高鳴り出したこの鼓動 oh oh止められないよ誰にでもきっと掴み取るまでまだ見ぬ世界 ... 襲っても oh ohひと(

94 1.One More Dance oo Much言葉よりも語るその目キミの鼓動が俺の BPM何よ ... 動が俺の BPM何よりも綺麗に見える思い出だけど今は遠くなるその手何も知らなかった若い二人 ... 知らなかった若い二人ひたすら輝いていた未来君との約束すら破 ... 未来君との約束すら破り ye違う子と Cuz I'ma Bad Boy yeただ ... d Boy yeただひっそりと Private ahたまに行く街の Friday Night周 ... da

95 1.谺－こだま三山ひろし-谺－こだま1.谺－こだま作詞いではく作曲四方章人さよなら ... 見送る親父上(のぼ)りの列車も泣いていた長い汽笛(ふえ)夕日が染めてたあの日の

96 5.ウィスキーて天国への手紙でもありますお父さんあなたにそれこそ僕がまだ８歳の頃夏の日トマトを収穫したねあの畑も今 ... れるまで夜は腕相撲ぎりぎりでわざと負けるあなたは勝った僕を見て嬉しそうだあなたが棚に残していったウィスキ ... からず目がまわったよひどいなまだ18だぜ失敗もしながらそれな ... 失敗もしながらそれなりにいっちょまえに酒

97 4.男の傷あとしいものでございますひとり地酒に酔いながら唄う故郷の木挽(こび)き唄夢に出て来た夢に出て来たおふくろがた ... くろがたまにゃ帰れと泣いていた日暮れ淋しい雨の酒場のしのび酒男は熱く燃えながら生きてゆきたいもので

98 6.マーマレードレイリストで胸が高鳴り弾むもしも願いが叶うのなら時計の針を止めてこころの片隅にはいつだってオレンジ色 ... ンジ色の気持ち星明かり灯り出した明日はどこへ行こうかこれからも二人の未来おそろいであ ... 人の未来おそろいでありますように代わり映えない毎日にも幸せひとつひとつすれ違い泣いていた夜さえも愛おしく思える

99 7.願いはひとつ s7.願いはひとつ作詞ちさ作曲ちさねぇどんな今日を描いていた？まわるまわる覗いた未来 ... 喜びへ導かれてく手繰り寄せ抱きしめ合うよ幸せはどこか切ないものね今だけ知らないふ ... のね今だけ知らないふりしよう月を味方にして願いはひとつ泡のようにいつか消えるのならかわるがわる心の波間に残してねちゃんと刻みなが ... がら私たちは

100 6.Serenade yeahそれでも鳴り止むことない傘のない僕の隣に来て片方の肩を濡らして笑う貴方との穏やかな季節(ト ... キ)この手から落ちるひとしずく優し過ぎた貴方は何も言わず微笑みながら yeah子供じみた言葉を受け止 ... 葉を受け止めては心で泣いていた tu tu tu turu ru tu tu... Helloどうし ... みついたまま貴方の香りが染み付いた pillow思い出だけ残した空の closet止