【みこし】【歌詞】共有 136筆相關歌詞

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1 19.お祭りマフボ(おまつりマンボ) 雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイワッショイワッショイ景気をつけろ塩まいておくれワッショイワッショイワッショイワッショイソーレソレソレお祭りだおじさんおじさん大変だどこか

2 16.超めでたいソング～こんなに幸せでいいのかな？～す)だってわたしちゃんと戦ったんだからおみこしにのって、花火もあげていいことはぜんぶ一度にしよう！(おめでとう！)わたしこんなに幸せでいいのかな？(いいのかな？)なんて本当はそんなこと悩んでないけどだって、ちょ

3 1.おんな一代浅草の花那衆ここは浅草ここは浅草おんな一代神輿(みこし)繰り出すまつり花名もない花はこの世にないと教えてくれた遠い人かならず咲くと胸ふるわせた雷門の約束よここは浅草ここは浅草おんな一代汗をぬぐって明日

4 1.みんなのたからものった公園夏の日のお祭りは浴衣でかついだおみこし水遊びびしょ濡れで何度も泣いて笑ったずっとトモダチでぎゅっと手つないでゆらりんゆらりんたからものずっとトモダチでそっと目を閉じてゆらりんゆらりん忘れないねえ秋の日の

5 1.昭和ひとけた人生航路載せた昭和ひとけた人生航路デッカイ神輿(みこし)をみんなで担ぎ昭和の時代を駆け抜けてきた人には云えぬ嵐も過ぎて肩の荷おろし気の向くままに決めた行(ゆ)く道意気揚々と昭和ひとけた人生航路第二の人生誇りを胸に平成令

6 1.T.O.K.Y.O. ドリーミング恋も相乗効果、両立夢の神輿(みこし)腰入れて担ぐのさ浮世、義理人情は日出ずる国の常識泣いてなんかないさこれは雨粒心の花鳥風月袖振り合うも他生の縁と誰もが知っている墨絵の朧月夜(おぼろづきよ)にスカイ

7 1.灘のおとこ節守れる男ならこの手で夢を勝ち取れる神輿(みこし)をぶつける晴れ舞台男の見せ場今日のこの勝負男の強さの裏側は目を見りゃわかる仲間同士去年の自分を越えたいと鉢巻き固(かた)くしめ直す勇気をぶつける大舞台ヨーイヤーサ

8 2.伊勢街道まつり唄レ！)ささえあい(ア、ヨイショ！)神輿(みこし)もひとりじゃ担(かつ)げない(ヨイサーヨイサー)揃いの半纏(はんてん)男衆(おとこしゅう)まつり唄なら伊勢街道伊勢はお国のど真ん中神代(かみよ)の昔たてまつるふた

9 1.若宮八幡宮音頭 (ね)り子(こ)(サテサテサテ)神輿先(みこしさき)やり紅(べに)引(ひ)いて伝統(でんとう)まつり長(なが)い薙刀(なぎなた)悪魔(あくま)祓(ばら)いと道中(どうちゅう)舞(ま)いを(ヨイショ・ヨイショ)土

10 2.令和夢追い太鼓俺の明日(あした)は何処にある夢の神輿(みこし)を肩に担(かつ)げば待ったなしさと血潮(ちしお)が騒ぐどんと、どどんとどんと、どどんと打ち鳴らせ打ち鳴らせ挫けるな男度胸の夢追い太鼓男度胸の夢追い太鼓可愛(かわ)

11 1.浮世・色恋沙汰こんせ)祭りが男伊達(おとこだて)神輿(みこし)を担(かつ)げば女の群れちょいとまただね浮気もん厚い胸元ひけらかしてる憎らしいほど妬(や)くのはあたしこんな惚れさせて浮世草子真似たら無情粋なあんた見せておくれよ

12 5.日本ワッショイけ祭りだよ人の情けのあたたかさ夢の神輿(みこし)を担ぎ上げ男花道駆け抜ける日本良いとこ海原千里(うなばらせんり)年に一度の祭りだよ明日に向かってまっしぐら響く太鼓の勇ましさ姿凜々(りり)しい富士の山日本良いとこ

13 1.嗚呼、夢神輿デデデンツクデンツクをとこの夢神輿(ゆめみこし)決意(けつい)十五(じゅうご)で華一つ急(せ)くな負けんな気を抜くなぐるぐる晒(さらし)滲(し)みた汗勇(いさ)み足跡八百八町(はっぴゃくやちょう)若いうちだヨ転

14 3.お祭りマンボ雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイワッショイワッショイ景気をつけろ塩まいておくれワッショイワッショイワッショイワッショイソーレソレソレお祭りだおじさんおじさん大変だどっか

15 1.天下御免の伊達男に叫べ！叫べ！神輿(みこし)担げ(ワッショイ！)太鼓叩け(ワッショイ！)天下御免の伊達(だて)男ハッ ... に叫べ！叫べ！神輿(みこし)担げ(ワッショイ！)太鼓叩け(ワッショイ！)天下御免の伊達(だて)男ハ

16 1.華ロックイワッショイワッショイ声を掛け合い神輿(みこし)を担(かつ)ぐ花よ咲け咲け艶(あで)やかに乱れ囃子(ばやし)にヨーソーレソレソレ華ロックねじり鉢巻ききりりと締めた粋(いき)でいなせなあの男(ひと)にワッショイワ

17 2.お祭りマンボ雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイワッショイワッショイ景気をつけろ塩まいておくれワッショイワッショイワッショイワッショイソーレソレソレお祭りだおじさんおじさん大変だどこか

18 4.ぼんたかたっかぼんぼん音頭 (それそれ)話したことない同級生仲良くおみこしわっしょいしょいじいちゃんはっぴにハチマキででっかい太鼓をドドンがドンぼんぼんぼんたかたっかぼんおどり(あそれ)見よう見まねでぼん！ぼん！ぼん！ぼんぼんぼんたかたっ

19 1.JAPANJAPANJAPAN と柔軟な竹の様なハートに似合う友禅神輿(みこし)を追った先は心象風景にあるシュライン C'monJAPANJAPANJAPAN Oh OhJAPANJAPANJAPANJAPANJAPANJAPAN Oh Oh

20 3.神輿音頭曲中野忠晴神輿百貫(みこしひゃっかん)ヨーワッショイワッショイワッショイワッショイ神輿百貫ロープが百 ... りは松山荒神輿(あらみこし)持って来ーい持って来ーい四十五度で持って来ーいがんと打(ぶ)つかりゃ火

21 1.令和夢追い太鼓俺の明日(あした)は何処にある夢の神輿(みこし)を肩に担(かつ)げば待ったなしさと血潮(ちしお)が騒ぐどんと、どどんとどんと、どどんと打ち鳴らせ打ち鳴らせ挫けるな男度胸の夢追い太鼓男度胸の夢追い太鼓可愛(かわ)

22 1.恋女房なけりゃ踊れぬ神輿(みこし)さ人生は数え切れない出逢いの中でどれより大事なめぐり逢い絆うれしいなぁ… ... 踴(おど)れぬ神輿(みこし)さ人生(じんせい)は춤추지못하는마코시이지인생이란數(かぞ)え切(き)

23 1.祭りだ！日本西も東もドンドン♪(ドンドン)酒も神輿(みこし)も山車(だし)も花火もドンドン♪(ドンドン)ドンドン♪日本列島お祭りだ！祭りだぜ～！(ラッセーララッセーラ)(ドッコイショドッコイショ)祭半纏(まつりばんてん)揃

24 4.俺ら江戸っ子浅太郎りに行こうぜっ'行かなきゃなるめぇ神輿(みこし)は深川山車(だし)神田酒は弱いし力も弱い好きなあの娘にゃなお弱いだけど小粋な向こう見ず俺ら江戸っ子浅太郎'ご機嫌だねぇ花火に行こうぜっ'行かなきゃなるめぇ心が高鳴

25 1.嗚呼、夢神輿デデデンツクデンツクをとこの夢神輿(ゆめみこし)決意(けつい)十五(じゅうご)で華一つ急(せ)くな負けんな気を抜くなぐるぐる晒(さらし)滲(し)みた汗勇(いさ)み足跡八百八町(はっぴゃくやちょう)若いうちだヨ転

26 11.お祭りマンボ雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイワッショイワッショイ景気をつけろ塩まいておくれワッショイワッショイワッショイワッショイソーレソレソレお祭りだおじさんおじさん大変だどこか

27 2.美菜の平泉音頭たばしね)降る蝉時雨(せみしぐれ)神輿(みこし)水かけ木遣り節夏の夜空に送り火仰ぐこっちゃここっちゃこ美菜と一緒に踊りましょうハァ〜今は昔の兵(つわもの)たちがロマン奏でる中尊寺秋に輝くあの金色堂(ひかりどう)

28 2.デカンショ港 (ヨーイヨーイデッカンショ)祭りの神輿(みこし)大漁旗あの丘あの友あの笑顔三つ年下可愛いあの娘この春お嫁に行ったとか都会の海から想い出追えばデカンショ港が涙でにじむ(ヨーイヨーイデッカンショ)(ヨーイヨーイデッ

29 7.オシャナー恋歌間に里灯りあれは平良(たいら)か上甑(かみこしき)トコドッコイイヤサカサッサー明日の泊りは呼子の港境港に行くと言う私しゃ陰膳すえて待つトコドッコイイヤサカサッサーハイヤーハイヤ

30 3.是、夏祭り是(これ)夏祭り夜風も吹かぬままに神輿(みこし)人熱(い)きれ七剣星差せ差せ力の限り儚(はかな)き打ち上げ花火片(かた)恋(こい)ひた隠しお慕い申し上げます是(これ)夏祭りよいやあさあ踊れ歌えし雨乞(あまご)い

31 2.お祭りマンボうがヤリが降ろうが朝から晩(ばん)までおみこしかついでワッショイワッショイワッショイワッショイ景気(けいき)をつけろ塩(しお)まいておくれワッショイワッショイワッショイワッショイソーレソレソレお祭りだおじさんお

32 2.人生天国そうさ人生夢まつりかつぐ命の大神輿(おおみこし)七つ転んでまた起きて徳利(とくり)まくらに我慢酒人生天国笑えば天国前向き上向(うわむ)き飲もうじゃないか…捨てる神ありゃ拾う神泣いちゃいけない男なら真実(まこと)

33 8.お祭りマンボ雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイワッショイワッショイ景気をつけろ塩まいておくれワッショイワッショイワッショイワッショイソーレソレソレお祭りだおじさんおじさん大変だどこか

34 3.ロッポンギ音頭ポンポンプンプンポンポンロッポンギ音頭〜みこしかつぎ魂の〜こぶしあげてヤレコリャサッサ六本の木気になる木ネジリ鉢巻気合でGO！気合でGO！ GO GO GO！祭だGO！(JUMP)ロッポンポンポンポンポンプンプ

35 3.ワッショイイェイイェーイ神輿(みこし)だ神輿(みこし)だドッコイドンドンドンあの夢この夢地球を駆(か)ける花子もトミーもドキ

36 9.お祭りマンボ雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイワッショイワッショイ景気をつけろ塩まいておくれワッショイワッショイワッショイワッショイソーレソレソレお祭りだおじさんおじさん大変だどこか

37 2.わたしの門前仲町ば祭りの季節人情深川なさけ町水掛御神輿(みこし)練り歩き祭りばんてん夏の宵笑顔掛け声空にこだまする好きですこの町がこれから先も私をそっとやさしく包んでくれる人情深川なさけ町馴染みの老舗(みせ)に灯が点る暖簾(の

38 2.亜矢の祭りきだよ日本人は男ばかりか女までハー御輿(みこし)かついでかけ声かけて……しあわせ祈る祭り酒福を呼び込む祭り

39 10.仁吉劇場ようと筋を通して生きたい俺さ喧嘩お御輿(みこし)祭りの渦に決めた覚悟を太鼓でしめりゃ男劇場劇場日本晴

40 1.浅草情話の華(はな)五月の大路(おおじ)に神輿(みこし)がうねる木遣音頭で宮出(みやだ)しの三社祭をかついでるチョイトチョイトうちのひと…浅草うまれの良(よ)い男芸人さんがそだつ街(まち)笑わせ泣かせて今年も暮れる千両

41 2.演歌でワッショイ！ョイ演歌でワッショイ！西の町山車(だし)みこし笛太鼓町に来りゃ浴衣の粋な女も口ずさむ演歌でワッショイ演歌でワッショイみんな揃ってハッ！ワッショイワッショイワッショイワッショイ演歌でワッショイ！ワッショイワッショ

42 1.浅草情話の華(はな)五月の大路(おおじ)に神輿(みこし)がうねる木遣音頭で宮出(みやだ)しの三社祭をかついでるチョイトチョイトうちのひと…浅草うまれの良(よ)い男芸人さんがそだつ街(まち)笑わせ泣かせて今年も暮れる千両

43 14.てんてん娘すってんてんてんてん手拍子足拍子踊りにおみこし祭の日はしゃぎつかれて気がつけばさいふ取られておおあわててんてん娘はてんころりアラマッカッカーころんでべそかきゃ昼の月てんつくすってんすってんてんてんつくすってんす

44 6.お祭りマンボ雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイワッショイワッショイ景気をつけろ塩まいておくれワッショイワッショイワッショイワッショイソーレソレソレお祭りだおじさんおじさん大変だどこか

45 19.やくざ若衆祭り唄い衆腕が見たけりゃずんと抜いて見せようかみこしなら肌ぬいで向う鉢巻紅だすきアーレーサー酒が降るような神田明神スチャラカチャンチャンチキおかめの笛太鼓花にもまれてエー山車が行くそれワッショイワッショ

46 9.おんなの祭り br>作詞田久保真見作曲岡千秋わっしょいみこしのお通りだ燃える息吹きの恋心祭りだよー祭りだねー恋はおんなの祭りだよ手染め半纏靡(なび)かせていのちの太鼓でさあ踊れ度胸はだれにも負けないが好きと言えない意気地なし

47 17.お祭りマンボ雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイワッショイワッショイ景気をつけろ塩まいておくれワッショイワッショイワッショイワッショイソーレソレソレお祭りだおじさんおじさん大変だどこか

48 25.小さな祭り声練り歩く子供神輿(みこし)…あの日のまま裸電球輪投げの的(まと)を照らす綿菓子のおじさん今年も元気 ... 繰り出すよ大人神輿(みこし)…あの日のままコンペイ糖バナナチョコさあみんなで食べよう懐かしいね故郷( ... 清められた親子神輿(みこし)…あの日のま

49 7.はぐれ雲若い衆の法被(はっぴ)姿をふり向けば喧嘩みこしに里ごころ……どこへ帰ろかどこへ帰ろかはぐれ

50 2.大好きふるさとして練り歩く幼馴染がうちわであおぐ子供のみこしでいい今すぐかつぎたい祭りが終わり帰り道下駄の鼻緒がきれていたふるさとを思い出す誰でも持っている大好きふるさとやっぱりふるさとふるさとの空はいつでも晴れて子供の頃に

51 4.はぐれ雲若い衆の法被(はっぴ)姿をふり向けば喧嘩みこしに里ごころ……どこへ帰ろかどこへ帰ろかはぐれ

52 3.はぐれ雲若い衆の法被(はっぴ)姿をふり向けば喧嘩みこしに里ごころ……どこへ帰ろかどこへ帰ろかはぐれ

53 8.ふるさと祭りだ祭りだふるさと祭りだ天地ゆさぶれ御輿(みこし)を担(かつ)げ飛び散る汗が男の宝風に叩(たた)かれかたむく船も無事に戻った祝いだね沖の一の瀬真赤に染めて祭りだ祭りだ龍神祭りだ波よゆさぶれ大漁旗を海の土俵で男を磨

54 14.男夢まつり詞松井由利夫作曲市川昭介喧嘩御輿(けんかみこし)は度胸でかつげ胸の晒(さらし)は伊達じゃない酒をひと吹きしめりを入れてねじり鉢巻こころ意気あばれ男の夢祭り燃えて火となれ華となれ玉とはじけてとび散る汗がいのちいろ

55 1.おんなの祭り br>作詞田久保真見作曲岡千秋わっしょいみこしのお通りだ燃える息吹きの恋心祭りだよー祭りだねー恋はおんなの祭りだよ手染め半纏靡(なび)かせていのちの太鼓でさあ踊れ度胸はだれにも負けないが好きと言えない意気地なし

56 7.お祭りマンボ雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイワッショイワッショイ景気をつけろ塩まいておくれワッショイワッショイワッショイワッショイソーレソレソレお祭りだおじさんおじさん大変だどこか

57 1.お祭りマンボ雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイワッショイワッショイ景気をつけろ塩まいておくれワッショイワッショイワッショイワッショイソーレソレソレお祭りだおじさんおじさん大変だどこか

58 1.電気グルーヴ20周年のうたっちを向いてたの電気グルーヴ20周年喧嘩みこしで死者が出る死体を片付けろそのボロきれをかぶせろ遺族に知らせろロボット歩きで選挙に出かけたの(選挙に出かけたの)ホースをくわえて気分を高めるの(空き地に落ちてたの)

59 15.大好きふるさとして練り歩く幼馴染がうちわであおぐ子供のみこしでいい今すぐかつぎたい祭りが終わり帰り道下駄の鼻緒がきれていたふるさとを思い出す誰でも持っている大好きふるさとやっぱりふるさとふるさとの空はいつでも晴れて子供の頃に

60 8.お祭りマンボ雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイワッショイワッショイ景気をつけろ塩まいておくれワッショイワッショイワッショイワッショイソーレソレソレお祭りだおじさんおじさん大変だどこか

61 5.男夢まつり詞松井由利夫作曲市川昭介喧嘩御輿(けんかみこし)は度胸でかつげ胸の晒(さらし)は伊達じゃない酒をひと吹きしめりを入れてねじり鉢巻こころ意気あばれ男の夢祭り燃えて火となれ華となれ玉とはじけてとび散る汗がいのちいろ

62 11.あれは十五の夏祭り(スク・スク音頭) じりねじり鉢巻揃いのたすきもめもめ神輿(みこし)だお祭りだわたしがしょってた花笠の紙の桜も赤かったあれはあれは十五の夏祭り粋な粋な角帯揃いの浴衣(ゆかた)ひけひけだんじりお祭りだあの娘(こ)と一緒に噛んでいた紙

63 8.やくざ若衆祭り唄い衆腕がみたけりゃずんと抜いて見せようかみこしなら肌ぬいで向う鉢巻紅だすきアーレーサー酒が降るような神田明神スチャラカチャンチャンチキおかめの笛太鼓花にもまれてエー山車(だし)が行くそれワッショイワッショ

64 5.お祭りマンボ雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイワッショイワッショイ景気をつけろ塩まいておくれワッショイワッショイワッショイワッショイソーレソレソレお祭りだおじさんおじさん大変だどこか

65 25.おんなの祭りもみ合え担ぎ出せ喧嘩みこしだ喧嘩みこしだおんなの祭りだ祭りだよ花も恥じらう艶(あで)姿口紅柔肌提灯(あかし)に浮 ... る震える恋しがる喧嘩みこしだ喧嘩みこしだおんなの祭りだ祭りだよ燃える火を吹く汗が飛ぶ祭りは女を花火にさせるねじり ... じけろ負けるなよ喧嘩みこしだ喧嘩みこしだおんなの祭りだ祭りだ

66 6.一本気村要子作曲岡千秋まつりと聞いたら血が騒ぐみこし担げば光る汗咲いてる花より散る桜涙もろくて男前日本の男は誠純情一本気一本気黙ってぐいのみ手酌酒歌をうたえば演歌節どしゃぶり雨でも傘いらぬ濡れた笑顔が男前日本の男は誠

67 15.ポポンの歌りにぎやかにどんどんひゃらひゃら笛太鼓おみこしかついでワッショイショイ空じゃ花火がつづけざまポポンポポンポポンポポン町のお祭りポポンとねポポンポポンポポンポポンポポンポポンポポンポポ

68 2.夏想いの平熱が熱が伝わってソワソワするの屋台とみこしとヒヤカシの声を通り抜け鈴虫の神社線香花火の赤い火ポトリと消える前に君に伝えなくちゃ祭りばやし終わらないで君よ君よどうかそばに居てずっと君が君がすごく好きだよ祭りば

69 8.夏想いの平熱が熱が伝わってソワソワするの屋台とみこしとヒヤカシの声を通り抜け鈴虫の神社線香花火の赤い火ポトリと消える前に君に伝えなくちゃ祭りばやし終わらないで君よ君よどうかそばに居てずっと君が君がすごく好きだよ祭りば

70 23.小さな祭り声練り歩く子供神輿(みこし)…あの日のまま裸電球輪投げの的(まと)を照らす綿菓子のおじさん今年も元気 ... 繰り出すよ大人神輿(みこし)…あの日のままコンペイ糖バナナチョコさあみんなで食べよう懐かしいね故郷( ... 清められた親子神輿(みこし)…あの日のま

71 5.お祭りマンボ雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイワッショイワッショイ景気をつけろ塩まいておくれワッショイワッショイワッショイワッショイソーレソレソレお祭りだおじさんおじさん大変だどこか

72 39.Summer Time Blues へいらっしゃい」粋を感じる露天のおっさんみこし担ぐ掛け声「わっしょい・わっしょい」祭りだ騒げよ「わっしょい・わっしょい」露出度高いファッションで気温上昇 baby cool down人混みの中 OH NO手つな

73 9.男夢まつり詞松井由利夫作曲市川昭介喧嘩御輿(けんかみこし)は度胸でかつげ胸の晒(さらし)は伊達じゃない酒をひと吹きしめりを入れてねじり鉢巻こころ意気あばれ男の夢祭り燃えて火となれ華となれ玉とはじけてとび散る汗がいのちいろ

74 8.小さな祭り声練り歩く子供神輿(みこし)…あの日のまま裸電球輪投げの的(まと)を照らす綿菓子のおじさん今年も元気 ... 繰り出すよ大人神輿(みこし)…あの日のままコンペイ糖バナナチョコさあみんなで食べよう懐かしいね故郷( ... 清められた親子神輿(みこし)…あの日のま

75 8.お祭りマンボ雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイワッショイワッショイ景気をつけろ塩まいておくれワッショイワッショイワッショイワッショイソーレソレソレお祭りだおじさんおじさん大変だどこか

76 1.ふるさとに逢いたいの春に春に逢いたいなつかしいよナー花火おみこし盆踊り兄弟げんかの傷のあとほろほろとああほろほろとふるさとの夏に夏に逢いたい忘れないよナー夕焼け柿の実赤トンボあの娘は今頃幸せかほろほろとああほろほろとふるさとの秋

77 8.お祭りマンボ雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイワッショイワッショイ景気をつけろ塩まいておくれワッショイワッショイワッショイワッショイソーレソレソレお祭りだおじさんおじさん大変だどこか

78 20.男夢まつり詞松井由利夫作曲市川昭介喧嘩御輿(けんかみこし)は度胸でかつげ胸の晒(さらし)は伊達じゃない酒をひと吹きしめりを入れてねじり鉢巻こころ意気あばれ男の夢祭り燃えて火となれ華となれ玉とはじけてとび散る汗がいのちいろ

79 8.お祭りマンボ雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイワッショイワッショイ景気をつけろ塩まいておくれワッショイワッショイワッショイワッショイソーレソレソレお祭りだおじさんおじさん大変だどこか

80 8.お祭りマンボ雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイワッショイワッショイ景気をつけろ塩まいておくれワッショイワッショイワッショイワッショイソーレソレソレお祭りだおじさんおじさん大変だどこか

81 12.浅草パラダイスヤ…ソィヤ…ソィヤ…紙吹雪汗しぶき神輿(みこし)にサンバに人の波ああ浅草パラパラパラダイスああ浅草パラパラパラダイ

82 6.お祭りマンボ雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイワッショイワッショイ景気をつけろ塩まいておくれワッショイワッショイワッショイワッショイソーレソレソレお祭りだおじさんおじさん大変だどこか

83 9.やくざ若衆祭り唄い衆腕がみたけりゃずんと抜いて見せようかみこしなら肌ぬいで向う鉢巻紅だすきアーレーサー酒が降るような神田明神スチャラカチャンチャンチキおかめの笛太鼓花にもまれてエー山車(だし)が行くそれワッショイワッショ

84 11.日出ずる処的に健康的今じゃ世界中でも現象的毎年夏にみこしもかつぎ日本の祭かなり熱い深い美意識豪華な儀式鮮やかな四季心は錦本来いさぎよいはずの魂長い眠りから目を覚ましあらゆる神を受け入れた国新制度組み平和に住みまわりは海ま

85 9.お祭りマンボ雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイワッショイワッショイ景気をつけろ塩まいておくれワッショイワッショイワッショイワッショイソーレソレソレお祭りだおじさんおじさん大変だどこか

86 6.明日の少年シャワー曲がった時だけ舵を取れこの就職難みこして子をさとして向かう先高級塾熟練した講師のハードな授業に将来有望と洗脳する無謀子の希望はサッカーのユニフォーム着て外に出たいと願うもタイトなスケジュールにすでにノッ

87 6.Summer Time Blues へいらっしゃい」粋を感じる露天のおっさんみこし担ぐ掛け声「わっしょい・わっしょい」祭りだ騒げよ「わっしょい・わっしょい」露出度高いファッションで気温上昇 baby cool down人混みの中 OH NO手つな

88 2.Summer Time Blues へいらっしゃい」粋を感じる露天のおっさんみこし担ぐ掛け声「わっしょい・わっしょい」祭りだ騒げよ「わっしょい・わっしょい」露出度高いファッションで気温上昇 baby cool down人混みの中 OH NO手つな

89 12.日出ずる処的に健康的今じゃ世界中でも現象的毎年夏にみこしもかつぎ日本の祭かなり熱い深い美意識豪華な儀式鮮やかな四季心は錦本来いさぎよいはずの魂長い眠りから目を覚ましあらゆる神を受け入れた国新制度組み平和に住みまわりは海ま

90 21.男夢まつり詞松井由利夫作曲市川昭介喧嘩御輿(けんかみこし)は度胸でかつげ胸の晒(さらし)は伊達じゃない酒をひと吹きしめりを入れてねじり鉢巻こころ意気あばれ男の夢祭り燃えて火となれ華となれ玉とはじけてとび散る汗がいのちいろ

91 14.こよみをめくって汽車がゆくのがわ八月の汽車はお祭りのせるワッショイみこしのおとおりだシュシュポッポシュポッポガタゴト走れゴーゴーゴー九月の汽車は遠足のせる明日天気になっとくれ十月の汽車は運動会のせるかけっこどきどきヨーイドン十一月の汽車

92 5.日出ずる処的に健康的今じゃ世界中でも現象的毎年夏にみこしもかつぎ日本の祭かなり熱い深い美意識豪華な儀式鮮やかな四季心は錦本来いさぎよいはずの魂長い眠りから目を覚ましあらゆる神を受け入れた国新制度組み平和に住みまわりは海ま

93 16.We Rock～DOSMOCCOS～る手まんちょ満潮輪を背負う「わっしょい」みこし系 dos鳥人間ぼじれりんと立つ名城内助のmay may joご清聴 ye yeaaおぼこいじょうちゃんビショ濡れきょうさん KEN-1-RAW Like生ぐさぼう

94 4.お祭りマンボ雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイワッショイワッショイ景気をつけろ塩まいておくれワッショイワッショイワッショイワッショイソーレソレソレお祭りだおじさんおじさん大変だどこか

95 5.やくざ若衆祭り唄い衆腕が見たけりゃずんと抜いて見せようかみこしなら肌ぬいで向う鉢巻紅だすきアーレーサー酒が降るような神田明神スチャラカチャンチャンチキおかめの笛太鼓花にもまれてエー山車が行くそれワッショイワッショ

96 16.おまかせください(ナカムラ・エレキ・音頭) もなおさず義理の山そりゃ女にゃわからないみこしはサンバじゃかつげないただ腰を入れてワッショイな雨のちピーカン粋な浮世の運命(さだめ)リューチョーにドドンパドンああいばらの道なんのそのあ、この胸にゃ熱いロックの血

97 5.琴ばうんす TER)富士山芸者寿司歌舞伎祭りとくりゃみこし担ぎ正月もちさしみ KEEP ONまだいろいろあるぜ日本(PASSER)バッタンバッタン地面振動やっぱキレるレインボー降らす言語JAPAN独自の琴太鼓音色(HUNT

98 2.次郎長笠つ惚れて預けた命じゃないか守り抜きたい夢みこしぐいと睨んだ富士の

99 12.神輿ロッカーズ FEAT.RHYM ESTER たてる(かっこいー)みこしもマイクでかつぎあげる(わっしょいー)でひっきりなしにおたけびあがりヒッキ ... りだノメノメノメノメみこしジャンジャンかつぎなソレソレソレソレ全員まとめてJUMPしなトベトベトベト ... りだノメノメノメノメみこしジャンジャンかつぎなソレソレソレソレ全員まとめてJUMPしなトベトベトベト ... りだノメノメノメノメみこ

100 3.お祭りマンボ雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイワッショイワッショイ景気をつけろ塩まいておくれワッショイワッショイワッショイワッショイソーレソレソレお祭りだおじさんおじさん大変だどこか