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やせた背中 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 2.母子草 えいじ作曲四方章人胸にしまった苦労の数がやせた背中に書いてある母の姿が私の鏡明日(あした)に続く道しるべ雨に打たれて色づいて咲いてひそかな母子草歳を重ねてあなたが判る辛い時ほどなおさらに骨身(ほねみ)削ってなり
2 43.恩返し せてとついて来たお前明るい笑顔に励まされやせた背中に詫びている夢は必ず咲かせてみせるそれがお前に恩返し怒鳴られ叱られ今俺があるあの手のぬくもりなつかしいこの道選んで悔いはない一生修業さ人生は負けてたまるかくじけ
3 8.愛の嵐 ても明日からはもう来ないやさしい目ざめよやせた背中紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはし
4 5.恩返し せてとついて来たお前明るい笑顔に励まされやせた背中に詫びている夢は必ず咲かせてみせるそれがお前に恩返し怒鳴られ叱られ今俺があるあの手のぬくもりなつかしいこの道選んで悔いはない一生修業さ人生は負けてたまるかくじけ
5 9.愛の嵐 ても明日からはもう来ないやさしい目ざめよやせた背中紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはし

6 62.恩返し せてとついて来たお前明るい笑顔に励まされやせた背中に詫びている夢は必ず咲かせてみせるそれがお前に恩返し怒鳴られ叱られ今俺があるあの手のぬくもりなつかしいこの道選んで悔いはない一生修業さ人生は負けてたまるかくじけ
7 8.愛の嵐 ても明日からはもう来ないやさしい目ざめよやせた背中紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはし
8 6.愛の嵐 ても明日からはもう来ないやさしい目ざめよやせた背中紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはし
9 10.Nostalgia 曲 Shinichi Osawaまた少しやせた背中を見ていた會うたびあなたは優しい顏になってゆく膝にしがみつき泣きじゃくっていた最後にあなたに叱られたのはいつだろう...くもった窗に描いたひとさし指の夢なぞって
10 14.恩返し せてとついて来たお前明るい笑顔に励まされやせた背中に詫びている夢は必ず咲かせてみせるそれがお前に恩返し怒鳴られ叱られ今俺があるあの手のぬくもりなつかしいこの道選んで悔いはない一生修業さ人生は負けてたまるかくじけ
11 31.恩返し せてとついて来たお前明るい笑顔に励まされやせた背中に詫びている夢は必ず咲かせてみせるそれがお前に恩返し怒鳴られ叱られ今俺があるあの手のぬくもりなつかしいこの道選んで悔いはない一生修業さ人生は負けてたまるかくじけ
12 2.恩返し せてとついて来たお前明るい笑顔に励まされやせた背中に詫びている夢は必ず咲かせてみせるそれがお前に恩返し怒鳴られ叱られ今俺があるあの手のぬくもりなつかしいこの道選んで悔いはない一生修業さ人生は負けてたまるかくじけ
13 13.愛の嵐 ても明日からはもう来ないやさしい目ざめよやせた背中紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはし
14 6.おふくろよ たい湯の宿へ苦労重ねた歳月(としつき)がやせた背中に書いてあるおふくろよおふくろよありがとう我慢我慢で白髪も増えて照れてほほえむ六畳間そっと優しさかみしめ
15 3.さだめ橋 きのえいじ作曲伊藤雪彦軒を叩いて降る雨がやせた背中を重くするあなた今頃どのあたりおもかげばかりがつきまとう渡りきれないさだめ橋水でうすめた酒なのに飲めば心に沁みてくる路地にこぼれる街灯り身の上ばなしは聞かないで
16 4.愛の嵐 ても明日からはもう来ないやさしい目ざめよやせた背中紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはし
17 1.さだめ橋 きのえいじ作曲伊藤雪彦軒を叩いて降る雨がやせた背中を重くするあなた今頃どのあたりおもかげばかりがつきまとう渡りきれないさだめ橋水でうすめた酒なのに飲めば心に沁みてくる路地にこぼれる街灯り身の上ばなしは聞かないで
18 1.さだめ橋 きのえいじ作曲伊藤雪彦軒を叩いて降る雨がやせた背中を重くするあなた今頃どのあたりおもかげばかりがつきまとう渡りきれないさだめ橋水でうすめた酒なのに飲めば心に沁みてくる路地にこぼれる街灯り身の上ばなしは聞かないで
19 9.nostalgia 曲 Shinichi Osawaまた少しやせた背中を見ていた会うたびあなたは優しい顔になってゆく膝にしがみつき泣きじゃくっていた最後にあなたに叱られたのはいつだろう・・・くもった窓に描いたひとさし指の夢なぞって