【わたしはひ+り】【歌詞】共有 122筆相關歌詞

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1 30.雪化妝(日) (おと)もなく積()りは街の屋根に好(す)きなあの人(ひと)去()ったこの町冷たく長い冬が來た ... 町冷たく長い冬が來たわたしはひとり何を賴って暮らせばいいのさびしい町で愛の手紙を燃やす暖爐の炎が淚に搖れているわ ... の足跡雪に殘してひとり遠い家並み街の通りも綺麗に白い雪化粧わたしに春は來るのでしょうか愛した人が見えない街で----

2 25.雪化妝(日) (おと)もなく積()りは街の屋根に好(す)きなあの人(ひと)去()ったこの町冷たく長い冬が來た ... 町冷たく長い冬が來たわたしはひとり何を賴って暮らせばいいのさびしい町で愛の手紙を燃やす暖爐の炎が淚に搖れているわ ... の足跡雪に殘してひとり遠い家並み街の通りも綺麗に白い雪化粧わたしに春は來るのでしょうか愛した人が見えない街で----

3 1.哀愁北みなとが泣いてみれん置き去り遠ざかるカモメさえつばさを濡らし別れ惜しむよ北みなともうすぐ粉雪舞う季節 ... もうすぐ粉雪舞う季節わたしはひとりこれからひとり思えば寒いこころ凍えますあああなたのネぬくも ... あああなたのネぬくもりを夢でもいいから夢でもいいから届けてよ夕波のしぶきの粒は流す涙の味がする潮風に ... 見送る北みなとど

4 3.哀歌(feat.皆川博子吉澤嘉代子&世武裕子) (ね)が呼んだ虹は凍り虹を映した湖は裂け裂け目を渡る風は砕けわたしの影は死んでしまったわたしは少し生 ... けれどわたしの影は散り散りになった風と一緒に砕けてしまった湖と一緒に裂けてしまった ... 一緒に裂けてしまったわたしはひとりで笛を吹く一緒に踊る影はないいいえ、星屑流れ星砕けたのはわたし裂けたのはわたし ... ち椿舞うよ

5 3.Magic Mirror feat. AAAMYYY TENDRE NDREあなたはひとりだけこの世にひとりだけわたしはひとりだけこの世にひとりだけ鏡を見ろ今すぐ目の前はどう？オレ以外見えないけれどお前の方はどうあどけない ... く moneyそれより大事なものオレの周り鳴る音の上に書く詩は hから p rapは生き様さ忘れた奴 r.i.pまだ17 ... 見ないであなたはひとりだけこの世にひとりだけわた

6 1.僕らが映画梨帆作曲西片梨帆ふたりでみる映画はにおいがして色があったあなたは言う一緒にいるからわたしもそうおもっ ... よなんでもない昼下がりにそれぞれのすきなたべものと部屋とあなたとレンタル DVDあの日に似合ってたね ... おもって泣いちゃうのわたしはひとつだからあなたはどうおもうんだろう？聞こうとしたら寝ちゃった明日にな ... れしいできごとに

7 2.DNA he濡れた影を引きずりながら螺旋階段を下りてゆく空とたわむれるための設計図はごく一部の命にしか配られていないみたいだ翼の ... 首をつかまれたままつり革につかまる目を合わせないのがマナーイヤホンで耳を塞いで10色の電波を抱き止め ... 決めたのに偶然ばったり会っちゃうな心のからっぽを埋めてよあこがれちゃって苦しいやべつべつの人間

8 1.たびだちのとき-Bloom in my heart- ちだったかってにつくりあげていたじぶんじぶんでじぶんをみとめてみたらボロボロとおとをたててくずれてい ... いこのひろいせかいでわたしはひとりおなじにんげんはひとりもいないそれがどんなにふじゆうだとしてもわたしのかわ ... としてもわたしのかわりはだれにもできないわくわくドキドキしててもわすれちゃいけないことはねあ ... ゃ

9 1.Diva in Abyss Destroy-終わりの音が鳴り響いた邪魔をしないで Like an Angel細胞の奥から叫ぶように歌う破滅 ... 、嫌嘘つきまだまだ足りないようね痛みが滅びは快感もっともっと遊んでよそんなんじゃ足 ... んでよそんなんじゃ足りないわその手は届くのかしら(ほらおいで)足掻いて嘆いて見せてコワレテシマエ偽善 ... 章黙って消えなさい(わたしはひとりでいい

10 1.荒川峡から赤いコートの女がひとり荒川峡の駅に降り立つ錦繍(きんしゅう)の山の波瀬を渡る風がなつかしいあなたもうさがさないで ... なたもうさがさないでわたしはひとりで泣きにきました愛のいさかいことばの刃(やいば)たびかさなれば傷がふかまる渓谷 ... 渓谷(たにあい)の吊り橋をさびしさにたえて渡りきるあなたもうさがさないでわたしは涙を捨

11 8.バンクシーの恋人かき消してよペンキ塗りたての街黒く汚してだあれも知らないあなたを知 ... も知らないあなたを知りたいわたしに気づいてよわたし見つけてよ BANG BANG撃ち抜いてよハートを ... も知らないあなたを知りたいわたし描(えが)いてよわたしを消してよ BANG BANGバズらせてよニュ ... BANGバンクシーわたしはひとり想う BANG BANG BANG BANGバンクシーアートもき

12 3.君待てどもバラいとしその面影香り今は失(う)せぬ諦めましょう諦めましょう ... ましょう諦めましょうわたしはひとり君待てども君待てどもまだ来ぬ宵朧(おぼろ)の宵そよふく風冷たき風そぞろ身に泌( ... ましょう諦めましょうわたしはひとり君待てども君待てどもまだ来ぬ宵嘆きの宵そぼ降る雨つれなき雨涙にうるむ待つ人の音 ... ましょう諦めましょう

13 9.足羽川ざくら水森かおり-歌謡紀行19～瀬戸内小豆島～9.足羽川ざくら作詞久仁京介作 ... でしょう愛を失くしてわたしはひとりたたずむ畔(ほとり)足羽川夢は何ですか夢は何ですか花は教えてくれました頑張らなくてもいいじゃない ... 教えてくれました終わりじゃないのよ生きるのは許しなさい忘れなさい夢は何ですか夢は何ですか花は教えて

14 6.雨がやんだら雨が止んだら私はひとりドアにもたれて涙にむせぶ雨が止んだら出て行くあなた冷たい靴音耳に残してあなたが ... もらうの雨が止んだらわたしはひとりあなたのガウンをまとってねむ

15 12.今夜もステキに落ち着けない a Da誰かのいいなりはごめんだけど惚れたあなたのわがままだけは耳を貸すからただただただ少しは構って ... ！窓から夜風があんまりあんまり甘く吹くから浮気なわたしの身体が身体が踊 ... たしの身体が身体が踊り出してしまうタクシーでも電車でもいいステキに飛ばして街じゅうに口づけたい落ち着 ... a Daダサいわ見返りを求めたら瞳が曇る鏡

16 3.マイナンバーソング算ずくはやめて足したり引いたり掛けたり割り切れないのわたしゲームの世界じゃわたしは三機現実世界じゃたった一機イー・アル・ ... イナンバー知ったかぶりはやめて足しても引いても掛けても割 ... も引いても掛けても割り切れるからわたしマイナンバーだけどユアナンバーじゃないヒズナンバーなのにハーナ ... ないあなたはおいくつ

17 10.三月を越えてげないであなたはひとりどこかに行ってしまった守れない約束だけ置いて写真ひとつも残さないまま思い出なら ... ない小さな部屋の窓辺わたしはひとりあなたがくれた種に水を注いでその時を待ってる何色なのかわからないまま思い出にし ... さよならなんてあんまりすぎるじゃな

18 17.花かげ由紀さおり-童謡唱歌春のうた17.花かげ十五夜お月さまひと ... >十五夜お月さまひとりぼち桜吹雪の花かげに花嫁すがたのおねえさまくるまにゆられてゆきました十五夜お月 ... た十五夜お月さまひとりぼち桜吹雪の花かげに遠いお里のおねえさま ... 遠いお里のおねえさまわたしはひとりになりまし

19 18.また明日も歌いましょう水野良樹作曲水野良樹わたしはひとりで生きてきたんじゃないあなたがそばにいてくれた一緒に泣いてくれたまぶたを閉じれ ... わっていくけどぬくもりだけがこの手に残るの誰かをゆるして誰かにゆるされてきっとひとはつながって時代は ... くわ時はながれて変わりつづけて終わりのない歌みたいね気づけば遠くまで歩いてきたけど信じた日々を

20 4.Balance こ作曲笈川司有名になりたいわけじゃないとはいえないそんなんじゃだめだこころざしとは甘くないやがんばっ ... かきべそかきがんばるわたしはひよってらんないなんてねいいじゃんいいじゃ

21 27.修道院の廃庭にてきるとしたならいまのわたしはひっそりと蒼く首をもたげる菫を選ぶ枯れ果てた涙の一滴で開くようなかつてのわたしは身に余 ... の真紅の薔薇や蘭で飾りたててこの手にできぬものなどないとただひたすらに夢追っていたすぐそばに佇む愛に ... かずに風と共に逝き去りし青く美しい春よさあここに巡れもう一度だけ掴まえた重みが重なる朽花でも白い

22 31.共月亭で逢いましょう掟のようにこの一年をわたしはひとり想い出すこの四阿あなたの腕で待ったお月様どこか降 ... 待ったお月様どこか降りてさよならだけが浮かんでいたわきっと来るとあなた呼べば星がコトリ今宵今宵晴れわ ... 界は祝いの美酒星の祭りに唄う月光を汲んだグラスわたしにだけは冷たく凍みるとおい国であなた同じ光にユ

23 2.やさしい夜にませてもう少しそうねわたしはひとりでやってゆくわ水の合ったどこかで暮らすつも ... たどこかで暮らすつもりよ酔いたい夜は連絡すると小指からめてほどいて別れましょうよ店を出れば他人になる ... 出れば他人になるふたり哀しいほどにあなたがわかるどこか淋しい女を捨ててゆけない優しすぎるあなたをふ

24 5.Baby sugar 濁すから満足してるふりをした幸福だけじゃ生きていけないならば丁度良い痛みだろう baby babyア ... ような留守電の声を繰り返し聴いてしまうような毎晩じゃ忘れたくもなかったし踊 ... れたくもなかったし踊りたくもなかったわ優しさなんてまっぴらだ口癖だけが耳に鳴る街には丸い月が落ち ... る街には丸い月が落ちわたしはひとり乗り遅れ

25 11.あやつり人形 11.あやつり人形作詞谷山浩子作曲谷山浩子あたし悲しいあやつ ... 子あたし悲しいあやつり人形あなたはあたしの人形使いいくら逃げてもすぐにひきもどされて泣きながら泣きな ... あたしは踊るのあやつり人形あなたのつくった舞台の上で何度も思ったあなたを殺せば ... 思ったあなたを殺せばわたしはひとりで歩けるかしらだけどかぼそい

26 29.ラ・ラ・ルウアをたたけばわたしより先に着いた人がいてあなたとその人笑っていた遅すぎたんだねと笑っていたラ・ラ・ル ... 花束投げる空には小鳥わたしはひとりかすかにふれた指の先が熱くほってて眠れないこれはわたしのものじゃないといくら言 ... ウ涙を投げる窓には光わたしはひとりラ・ラ・ルウラ・ラ・ルウつばさひろげて飛んで行きたいあなたの

27 11.高山本線上野さゆり-上野さゆりコンパクトベスト11.高山本線作詞関口義明作曲岩上峰山鉄橋( ... えるさよならあなた…わたしはひとり生れ故郷の山ふところへ涙みちづれ高山本線紅葉(もみじ)色増す飛騨川沿いにちぎれ ... にちぎれた夢をほおむりながらさよならあなた…わたしはひとり尾張(おわり)名古屋で終った恋の枯れ葉車窓辺(ま

28 2.風のステーション作曲若草恵朝が来たらわたしはひとり街を出てゆくたぶんあなたはあの約束忘れているのね朝が来たらあなたとふた ... が来たらあなたとふたりこの街を出てやり直そうと誓い合った南へ行(ゆ)こうと夜明け間近の駅で来ない未来を待った風のステ ... ションサヨナラの代わりにつたえてほしい愛してたといま始発の汽車にひと ... いま始発の汽車に

29 1.枯れ葉の街出はもう二度と帰らずわたしはひとりあなたの影をああ夕陽に見るわ愛が散る夢が散る私が散ってもこの指があの人の口唇を ... の胸があの人のぬくもりを忘れない愛が散る夢が散る私が散ってもこの心いつまでもあの人を忘れない愛が散

30 2.江ノ島ひとり〜歌謡浪曲入り〜 br>2.江ノ島ひとり〜歌謡浪曲入り〜作詞志賀大介作曲伊藤雪彦寄せては返す波でさえ又の逢う瀬があるものをわ ... 江ノ島もう一度江ノ島わたしはひとり海が心の鏡なら写してくださいあの人を抑えきれないこの恋ごころせめてもう一度逢

31 6.マーメイドラプソディーとになるの貴方の代わりはいないとマーメイドラプソディー煌めく不自由なダンスホールにもう一度会いにきて ... 硝子の外の世界ああ、わたしはひとりで水平線を見てるわ何て海は広いの初めて見た硝子の外の世界ああ、わたしは貴方に

32 3.修道院の廃庭にてきるとしたならいまのわたしはひっそりと蒼く首をもたげる菫を選ぶ枯れ果てた涙の一滴で開くようなかつてのわたしは身に余 ... の真紅の薔薇や蘭で飾りたててこの手にできぬものなどないとただひたすらに夢追っていたすぐそばに佇む愛に ... かずに風と共に逝き去りし青く美しい春よさあここに巡れもう一度だけ掴まえた重みが重なる朽花でも白い

33 11.花かげ一十五夜お月さまひとりぼち桜吹雪(ふぶき)の花かげに花嫁すがたのお姉さま俥にゆられて行(ゆ)きました ... た十五夜お月さまひとりぼち桜吹雪の花かげに遠いお里のお姉さま ... に遠いお里のお姉さまわたしはひとりになりまし

34 12.予期せぬ逃避行ン二十四時には窓の灯りで十字架を描く窓の一つ一つには恋人たちクリスマス・イブクリスマス・イブ ... イブクリスマス・イブわたしはひとり大人の恋が終わったばかりでしあわせな仲間には入れない渡すあてのないプレゼント通 ... てのないプレゼント通りすがりの人に渡して長距離バスに乗る逃げるの逃げるのしあわせから人が群れる広場

35 1.君待てども～I'm waiting for you～バラいとしその面影香り今は失せぬあきらめましょうあきらめましょう ... ょうあきらめましょうわたしはひとり I am waiting for you I am waiting for ... ょうあきらめましょうわたしはひとり(!

36 2.女の一生て来た雪が降る時ゃ凍りつく燗酒ぐいっとひと飲みゃ未練ねほろ酔う心にあの人の面影ああ女の一生障子のすき ... のすきま風身にしみるわたしはひとりで生きてきたこの子だけはと生きがいに寒いなぼうや負けずに生きよあったかい部屋

37 2.女の一生古都清乃-ふたり船2.女の一生作詞水野正人作曲水野正人わたしゃさびしい雪女冷た ... て来た雪が降る時ゃ凍りつく燗酒ぐいっとひと飲みゃ未練ねほろ酔う心にあの人の面影ああ女の一生障子のすき ... のすきま風身にしみるわたしはひとりで生きてきたこの子だけはと生きがいに寒いなぼうや負けずに生きよあったかい部屋

38 29.さよならこんにちわしろ影そうよ今日からわたしはひとりわがまま言える胸もないのほんとにあなたを好きだった笑っていたけど泣いてたので

39 7.帰るから(Piano Version) 誠司作曲糀谷拓土ひとりきりじゃ歩けないの通い慣れた道さえとても弱かったわたしに初めて気がついたつのる心細 ... つ場所までそうゆっくりでも分かれ道自分で向かう先を選んでゆく広い空を見上げながら守るはずだったあなた ... 甘えてた(淋しすぎるわたしはひどく甘えてた)その優しさが好きで(だって好きで)できるならただ導かれ

40 1.江ノ島ひとり代沙也可-江ノ島ひとり1.江ノ島ひとり作詞志賀大介作曲伊藤雪彦寄せては返す波でさえ又の逢う瀬があるものをわた ... 江ノ島もう一度江ノ島わたしはひとり七里ヶ浜を後にして越えりゃ腰越切り通し夕陽に染まる相模灘離さないよと云った人ああ江ノ島もう一度江ノ島逢いたいあ

41 1.あなたへ… 清水まり子-あなたへ・・・1.あなたへ…作詞青葉紘季作曲青葉紘季あなた ... は分っていました温もり消えたこと分かっていましたあなたはあなたのまま真っ直ぐに生き抜いただけわたしの ... い置いてかないでひとりじゃ生きていけない遠い面影を探しても切なさがつのるだけ…「いいかい?女の子はい ... どうでもいいわどうせわたしはひとり(

42 22.雨五輪真弓雨が空から降りてきてトタン屋根をたたいてる誰か来たよと揺れているはだか電球ゆらゆらと'はいっ ... と'はいっておいでよわたしはひとりあなたが来るのを待ってたの熱い紅茶でも飲みながら語 ... 紅茶でも飲みながら語り明かそうよ''君のうちはトタン屋根ぼくの好きなトタン屋根君がいつもひと ... ン屋根君がいつもひとりだから来た

43 3.ヒバリオペラ溺れて本気になるつもりじゃなかったの女は歌うひばり高く高く飛ぶから！青空にくちづけわたしのこころは純情梅椿桂咲き誇った道抱き合え ... ー男は寂しいうさぎ独り静かに泣くのね…悲しみにくちづけ二人のこころは純情はぐらかす言葉なぜか泣けてく ... てくる大空に舞うひばり桜が散ってもあなたを想い歌う青空にくちづけわたしのこころは純

44 4.他人酒からまだあれからまだわたしはひとり夢に見たのあの日のあなた妻だと書かれた宿帳を思い出して思い出して飲むの……他

45 33.お昼寝宮・お散歩宮の空にただよう光るゆりかごお昼寝の舟わたしはいないどこにもいないさがしに行こうはるかな国へ遠い思い出 ... るお昼寝の月太古の眠り植物の夢石に恋したかすかな記憶 POM POM POM POM花の種かくれてい ... れかわる道お散歩の道わたしはひとり見えない森で見えない鳥の歌を聴いたよ足には軽い銀の靴をはきどこまでもただ歩いて ... くれているよ)光

46 2.鞆の浦で… とも)の港に灯(あかり)がともる未練ひきずるしぐれ宿忘れ…忘れられない女のみれん見てはいやですお月さ ... たいもう一度鞆の港にわたしはひとり思いたちきるすべもない倫(みち)に…倫に背いたこの恋だけどいいえ悔いなどあ ... けどいいえ悔いなどありませんあなた逢いたいあなた逢いたいもう一

47 4.角館・想い人愛(いと)しくて今もわたしはひとりですしんしんときらきらとああ雪桜の町どんなにどんなに愛しても抱いてくれない人で ... いて弓矢こころに刺さりますしんしんときらきらとああ雪桜の

48 14.他人酒からまだあれからまだわたしはひとり夢に見たのあの日のあなた妻だと書かれた宿帳を思い出して思い出して飲むの……他

49 4.花曇り BE4.花曇り作詞 IKU作曲 wight花は咲きかけてるまだ肌寒い日曜の午後ふた ... 肌寒い日曜の午後ふたり思い出の散歩道ひとりで歩いてるいま風に吹かれて記憶が鼻先をくすぐる微笑んでるあなたの顔思わず目を閉 ... つの出会いと別れを繰り返してもあなたは特別だからきっとわたしはあなたを忘れるからあなただけ憶えていて ... れてゆくのかな?ま

50 2.帰るから誠司作曲糀谷拓土ひとりきりじゃ歩けないの通い慣れた道さえとても弱かったわたしに初めて気がついたつのる心細 ... つ場所までそうゆっくりでも分かれ道自分で向かう先を選んでゆく広い空を見上げながら守るはずだったあなた ... 甘えてた(淋しすぎるわたしはひどく甘えてた)その優しさが好きで(だって好きで)できるならただ導かれ

51 11.他人酒からまだあれからまだわたしはひとり夢に見たのあの日のあなた妻だと書かれた宿帳を思い出して思い出して飲むの……他

52 1.ひとつ風が運んだ春のはじまり電車待つ人のあいだをひゅらら両手いっぱい優しさの束見送るみんなの笑顔が懐かしい ... とつよろこびがひとつわたしはひとりじゃない留守番電話に残る言葉はあの日と同じ陽気な「じゃあね」いつも変わらず愛し ... なたの面影浮かべてありがとう近くに過ごしてたら多分わからなかった愛今は抱きしめ心ならひとつあなたご

53 6.王的血族は夢を伝い歌を奏でんわたしはひとつの王国そのものすべてがこの中で眠 ... のすべてがこの中で眠り目覚めて流れ続く真実が何か見失う夜も行き場を無くして叫ぶ夜明けも懐かし誇らし遙 ... のすべてがこの中で眠り目覚めて満ちて続

54 6.君待てどもバラいとしその面影香り今は失せぬあきらめましょうあきらめましょう ... ょうあきらめましょうわたしはひとり君待てども君待てどもまだ来ぬ宵おぼろの宵そよ吹く風つめたき風そぞろ身にしむ待つ ... ょうあきらめましょうわたしはひとり君待てども君待てどもまだ来ぬ宵嘆きの宵そぼ降る雨つれなき雨涙にうるむ待つひとの ... ょうあきらめま

55 4.他人酒からまだあれからまだわたしはひとり夢に見たのあの日のあなた妻だと書かれた宿帳を思い出して思い出して飲むの……他

56 15.さよならこんにちわしろ影そうよ今日からわたしはひとりわがまま言える胸もないのほんとにあなたを好きだった笑っていたけど泣いてたので

57 8.他人酒からまだあれからまだわたしはひとり夢に見たのあの日のあなた妻だと書かれた宿帳を思い出して思い出して飲むの……他

58 2.samida-rain ていつしか飛んだふたり水色の空の向こうふたりはどこへ行こう五月の空が通せん坊 samida-rainあなたが降らせたblu ... nあの時あなたはひとりいけない翼で飛んだ言って欲しかったんだよmayあなたが濡らした青い眼どこかへ行 ... ida-rainふたりを遮る blue rainあの時わたしはひとりあなたを捜して飛んだ教えて欲しいよどうしたの mayあの時あなたは

59 4.他人酒からまだあれからまだわたしはひとり夢に見たのあの日のあなた妻だと書かれた宿帳を思い出して思い出して飲むの……他

60 4.他人酒からまだあれからまだわたしはひとり夢に見たのあの日のあなた妻だと書かれた宿帳を思い出して思い出して飲むの……他

61 1.想い出のワルツ青き想い出の夜君と踊りしなつかしの夜面影青き想い出の窓燃えるくちづけ遠き夢かよまた逢うその日を心に描 ... 捧げてまた逢う日までわたしはひとりあの歌歌う Till I waltz again with you Keep

62 1.岸を離れる日わけも知らず家を出てわたしはひとり歩き出した赤い靴をはいていた初めてはいた赤い靴夢から生まれ出た赤い火がとまどう ... わたしだけ乗せてすべり出したこれから始まる旅の孤独を孤独とさえまだわからずにわたしをどこへ運ぶ運命

63 12.あかいサルビアで咲いて嘘で散るのよわたしはひとりあかいサルビア髪を切ってみたのよ恋に弱い女ごころをたち切るようにいやに煙 ... ち切るようにいやに煙りがしみちゃう瞼に大人ですものかまわないでね涙じゃないのあかいサルビア哀しみに

64 11.枯葉よ語ろうく枯葉よ枯葉若いみどりのあの夢はどこになくしてしまったかわたしといっしょにあてもなく探して行こう枯葉 ... のうしろ姿が忘られずわたしはひとりで泣きながらいつまで待つやら枯葉よ枯葉暗い小路(こうじ)の吹きだま ... (こうじ)の吹きだまりしばし休んで寄せ合ってわたしとおまえの消え去った嘆きを語ろう枯葉よ枯

65 12.他人酒からまだあれからまだわたしはひとり夢に見たのあの日のあなた妻だと書かれた宿帳を思い出して思い出して飲むの……他

66 3.乙女の祈り 3.乙女の祈り作詞阿久悠作曲中村泰士乙女の祈 ... 作曲中村泰士乙女の祈りがきこえてるわたしはひとりで歩いてるあのひと住む家このあた ... のひと住む家このあたり静かな坂道昼さがり何度も何度も立ちどまりあの窓あたりと背のびする逢いたいこころときめくこころわたしの真上に虹が出る乙女の祈 ... 上に虹が出る乙女の祈

67 25.君待てどもバラいとしその面影香り今は失(う)せぬ諦めましょう諦めましょう ... ましょう諦めましょうわたしはひとり君待てども君待てどもまだ来ぬ宵朧(おぼろ)の宵そよふく風冷たき風そぞろ身に泌( ... ましょう諦めましょうわたしはひとり君待てども君待てどもまだ来ぬ宵嘆きの宵そぼ降る雨つれなき雨涙にうるむ待つ人の音 ... ましょう諦めましょう

68 4.他人酒からまだあれからまだわたしはひとり夢に見たのあの日のあなた妻だと書かれた宿帳を思い出して思い出して飲むの……他

69 4.あかいサルビアで咲いて嘘で散るのよわたしはひとりあかいサルビア髪を切ってみたのよ恋に弱い女ごころをたち切るようにいやに煙 ... ち切るようにいやに煙りがしみちゃう瞼に大人ですものかまわないでね涙じゃないのあかいサルビア哀しみに

70 1.風のうた青いすみれの最初の香りあなたの命あたためた雲の流れる先に何があるというの森の向こうの未来(あした)を ... なさいさぁ約束の家ふりむかないで信じなさいさぁあふれる想い強さに変えて駆けまわるあなたの足音 ... けまわるあなたの足音わたしはひとり風にさがすわ月あかり波の彼方に光る影強い絆呼んでいる夕凪の海に映ったあなたの瞳遥か

71 14.共月亭で逢いましょう掟のようにこの一年をわたしはひとり想い出すこの四阿あなたの腕で待ったお月様どこか降 ... 待ったお月様どこか降りてさよならだけが浮かんでいたわきっと来るとあなた呼べば星がコトリ今宵今宵晴れわ ... 界は祝いの美酒星の祭りに唄う月光を汲んだグラスわたしにだけは冷たく凍みるとおい国であなた同じ光にユ

72 24.国道18号線 18号線何故と聞かれりゃ言えないけれどとても気になるあなたのことが明日も待ちます ... ことが明日も待ちますわたしはひとり白樺林の夕陽の中で東京―軽井沢儚ない愛をつなぐ国道18号線何が本当の生きがい

73 12.あかいサルビアで咲いて嘘で散るのよわたしはひとりあかいサルビア髪を切ってみたのよ恋に弱い女ごころをたち切るようにいやに煙 ... ち切るようにいやに煙りがしみちゃう瞼に大人ですものかまわないでね涙じゃないのあかいサルビア哀しみに

74 5.日曜日の朝ケタカヒロ日曜日の朝わたしはひとりだったあなたとケンカしたから鏡に顏を映してみたひどい顏ね死んだ金魚をてのひらで ... 橫に置いて泣いたひとりぼっちでわたし馬鹿みたいあなたがいないと息をすることもできないのもうあなたとお ... もうあなたとおしゃべりすることはできないの？ Endless love I'm missing yo ... g you日曜日の夜わたしはひと

75 13.ふたり2002.11.4.La Valse 人13.ふたり2002.11.4.La Valse作詞柳美裡作曲安岡洋一郎編曲齊籐ネ ... ンの上には夏休みふたりで行った海の寫真とわたしがプレゼントしたCD「亡き王女のためのバヴォ一ヌ」おし ... たの？あなたは飛び降りたわたしはひとり夢を見てたあなたはひとり落ちていった今日はあなたのお葬式わたし行けなかったどこにも……ゆっく ... たどこにも

76 4.恐竜少女 >ジュラシック今日もわたしはひとりジュラシックケイタイとにらめっこジュラシックおさえきれなくなるわジュラシック話 ... からカラをやぶってくりだすけどあなたはいないあなたはいない高層ビルを引き抜いて手当た ... ルを引き抜いて手当たり次第壊しまくるわイルミネーションをばらまいて気に入ったのだけブローチにするわな ... らないのない

77 13.他人酒からまだあれからまだわたしはひとり夢に見たのあの日のあなた妻だと書かれた宿帳を思い出して思い出して飲むの……他

78 7.あなただったのねごろ待っているあなたわたしはひとり指輪をはずしたわ雨がきれたら雨が途切れたらあなたが好きなベージュに着替えるの

79 9.他人酒からまだあれからまだわたしはひとり夢に見たのあの日のあなた妻だと書かれた宿帳を思い出して思い出して飲むの……他

80 1.ひばりが唄えば美空ひばり-THE ☆HIBARI1.ひばりが唄えば作詞門田ゆたか作曲万城目正雨の降る日も窓のかげ風の吹く日も軒づ ... 町から町へと歌を撒くわたしはひばりこゝろはいつでも青い空悲しいときにも歌え笑顔を浮べて歌えララララゝゝ歌えば春だ ... 朝から晩まで歌を撒くわたしはひばりこゝろはいつでも青い空悲しいときにも歌え笑顔を浮べて歌

81 9.共月亭で逢いましょう掟のようにこの一年をわたしはひとり想い出すこの四阿あなたの腕で待ったお月様どこか降 ... 待ったお月様どこか降りてさよならだけが浮かんでいたわきっと来るとあなた呼べば星がコトリ今宵今宵晴れわ ... 界は祝いの美酒星の祭りに唄う月光を汲んだグラスわたしにだけは冷たく凍みるとおい国であなた同じ光にユ

82 1.雨がやんだら雨が止んだら私はひとりドアにもたれて涙にむせぶ雨が止んだら出て行くあなた冷たい靴音耳に残してあなたが ... もらうの雨が止んだらわたしはひとりあなたのガウンをまとってねむ

83 7.君待てどもバラいとしその面影香り今は失(う)せぬ諦めましょう諦めましょう ... ましょう諦めましょうわたしはひとり君待てども君待てどもまだ来ぬ宵朧(おぼろ)の宵そよふく風冷たき風そぞろ身に泌( ... ましょう諦めましょうわたしはひとり君待てども君待てどもまだ来ぬ宵嘆きの宵そぼ降る雨つれなき雨涙にうるむ待つ人の音 ... ましょう諦めましょう

84 2.他人酒からまだあれからまだわたしはひとり夢に見たのあの日のあなた妻だと書かれた宿帳を思い出して思い出して飲むの……他

85 3.DEEP 隆作曲浅井ひろみかなり至近距離でさよならをさよならを撃ち込まれたあれは昨日か今日かわからないわからな ... n Rainどしゃ降りの雨が Rain Rain Rainこの世界と Rain Rain Rainわ ... 糸だからいつまでも降りそそいでいてよ Deep Into My Heartひどい頭痛の中何回も何回も ... しなく果てしなく終わりもなく体中をつらぬく Down Down Downぼろぼろ泣いて Down Down Downこの

86 22.花かげ一十五夜お月さまひとりぼち桜ふぶきの花かげに花嫁すがたのおねえさまくるまにゆられてゆきました十五夜お ... た十五夜お月さまひとりぼち桜ふぶきの花かげに遠いお里のおねえさま ... 遠いお里のおねえさまわたしはひとりになりまし

87 9.君待てどもバラいとしその面影香り今は失せぬあきらめましょうあきらめましょう ... ょうあきらめましょうわたしはひとり君待てども君待てどもまだ来ぬ宵おぼろの宵そよ吹く風つめたき風そぞろ身にしむ待つ ... ょうあきらめましょうわたしはひとり君待てども君待てどもまだ来ぬ宵嘆きの宵そぼ降る雨つれなき雨涙にうるむ待つ人の音 ... ょうあきらめま

88 10.あかいサルビアで咲いて嘘で散るのよわたしはひとりあかいサルビア髪を切ってみたのよ恋に弱い女ごころをたち切るようにいやに煙 ... ち切るようにいやに煙りがしみちゃう瞼に大人ですものかまわないでね涙じゃないのあかいサルビア哀しみに

89 35.国道18号線 18号線何故と聞かれりゃ言えないけれどとても気になるあなたのことが明日も待ちます ... ことが明日も待ちますわたしはひとり白樺林の夕陽の中で東京―軽井沢儚ない愛をつなぐ国道18号線何が本当の生きがい

90 7.あやつり人形 s7.あやつり人形作詞谷山浩子作曲谷山浩子あたし悲しいあやつ ... 子あたし悲しいあやつり人形あなたはあたしの人形使いいくら逃げてもすぐにひきもどされて泣きながら泣きな ... あたしは踊るのあやつり人形あなたのつくった舞台の上で何度も思ったあなたを殺せば ... 思ったあなたを殺せばわたしはひとりで歩けるかしらだけどかぼそい

91 9.君待てどもバラいとしその面影香り今は失せぬ諦めましょう諦めましょう ... ましょう諦めましょうわたしはひとり君待てども君待てどもまだ来ぬ宵朧(おぼろ)の宵そよふく風冷たき風そゞろ身に沁む ... ましょう諦めましょうわたしはひとり君待てども君待てどもまだ来ぬ宵嘆きの宵そぼ降る雨つれなき雨涙にうるむ待つひとの ... ましょう諦めましょうわ

92 8.他人酒からまだあれからまだわたしはひとり夢に見たのあの日のあなた妻だと書かれた宿帳を思い出して思い出して飲むの……他

93 3.花かげ一十五夜お月さまひとりぼち桜ふぶきの花かげに花嫁すがたのおねえさまくるまにゆられてゆきました十五夜お ... た十五夜お月さまひとりぼち桜ふぶきの花かげに遠いお里のおねえさま ... 遠いお里のおねえさまわたしはひとりになりまし

94 5.B w z you でカギをかけて2人きりでMAKE LOVE果てしなくいつまでも Ah...時のイタズラでもそのやさし ... そのやさしさもどわすわたしはひたすら Soon I'll be w z you only w z

95 9.他人酒からまだあれからまだわたしはひとり夢に見たのあの日のあなた妻だと書かれた宿帳を思い出して思い出して飲むの……他

96 3.他人酒からまだあれからまだわたしはひとり夢に見たのあの日のあなた妻だと書かれた宿帳を思い出して思い出して飲むの……他

97 4.あなただったのねごろ待っているあなたわたしはひとり指輪をはずしたわ雨がきれたら雨が途切れたらあなたが好きなベージュに着替えるの

98 15.花かげ一十五夜お月さまひとりぼち桜ふぶきの花かげに花嫁すがたのおねえさまくるまにゆられてゆきました十五夜お ... た十五夜お月さまひとりぼち桜ふぶきの花かげに遠いお里のおねえさま ... 遠いお里のおねえさまわたしはひとりになりまし

99 8.花かげ一十五夜お月さまひとりぼち桜ふぶきの花かげに花嫁すがたのおねえさまくるまにゆられてゆきました十五夜お ... た十五夜お月さまひとりぼち桜ふぶきの花かげに遠いお里のおねえさま ... 遠いお里のおねえさまわたしはひとりになりまし

100 10.共月亭で逢いましょう掟のようにこの一年をわたしはひとり想い出すこの四阿あなたの腕で待ったお月様どこか降 ... 待ったお月様どこか降りてさよならだけが浮かんでいたわきっと来るとあなた呼べば星がコトリ今宵今宵晴れわ ... 界は祝いの美酒星の祭りに唄う月光を汲んだグラスわたしにだけは冷たく凍みるとおい国であなた同じ光にユ